並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

Rubotyの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ChatGPT bot を Slack 上で動かすのはめちゃくちゃ盛り上がるのでおすすめ - Qiita

    こんにちは、 Qiita株式会社のエンジニアの @tomoasleep です。 Qiita 株式会社では ChatGPT API を使った bot を Slack 上で動かしています。 同じような事例はいくつもあるのですが、Qiita社内でかれこれ 1ヶ月半以上稼働して、「多くのメンバーに ChatGPT をハードル低く提供する」「社内で活用法を考えたり、共有したりしやすい」「楽しい」ということで、 ChatGPT 活用を社内に浸透させるには Slack での bot が本当にめちゃくちゃ最高 なので、実例を交えて布教していきたいと思います。 Qiita での Slack bot の設定 (※ もっと導入しやすい例は、他にいくらでもあるのでここは参考程度に見てください) Qiita 社内では Slack bot として Ruboty を利用しているため、 ruboty-openai_cha

      ChatGPT bot を Slack 上で動かすのはめちゃくちゃ盛り上がるのでおすすめ - Qiita
    • Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話 - クックパッド開発者ブログ

      こんにちは、技術部SRグループの菅原です。 最近、Ninja650からNinja1000に乗り換えました。パワーがあるせいで3速発進・4速発進が平気でできてしまい、シフトワークがどんどん下手になっています。精進したいものです。 この記事では、Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話を書きます。 Amazon RDS/Auroraをクローンするシステム サービス開発を行っていると、調査や検証でプロダクション環境で使われているデータベースが必要になることがあります。開発環境やステージング環境にもデータベースは存在するのですが、プロダクション環境のデータでしか再現しないバグの調査や、プロダクション環境のデータ量でのスキーマ変更の負荷の検証など、開発環境やステージング環境のデータベースではできない作業も多いです。しかし、オペレーションミスや個人情報へのアクセスを考えると、

        Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話 - クックパッド開発者ブログ
      • RubyでSlackのボットを書く方法(なるべく自力で) - まめめも

        RubyでSlackのボットを書くには、slack-ruby-client gemやruboty gemなどを使うのが一般的だと思います。 しかし個人的には、Slackボット程度でgemを使うのは好みでないので、なるべく素のRubyだけで書くようにしています。 その方法をまとめておきます。 Slack appを登録する まず、https://api.slack.com/appsで"Create New App"して、適当に設定をします。 次のYAMLを"App Manifest"に貼ってSave Changesすると一気に設定できます。 display_information: name: Sample Slack App features: bot_user: display_name: Sample Slack App always_online: true oauth_config:

        • ruby-jpでwebsocket-client-simpleというgemの開発を引き取った経緯 | うなすけとあれこれ

          ただdeployしたかっただけなのに 僕のお手伝いしている、とある会社ではdeployをSlack botから行っていましたが、ある日そのbotが動かなくなっていました。Twitterでも少し話題になったので覚えていらっしゃる方もいると思います。 Rubotyで動いてた煉獄さんがSlack RTM周りの変更で動かなくなってしまったためGitHub Actionsに載せ替えました。通知の責務に関しては、炭治郎が受け継ぎました pic.twitter.com/nM4hvc5oTL — 黒曜@Leaner Technologies (@kokuyouwind) December 7, 2021 このとき何が起こっていたのか。前述したとある会社では、Slack bot frameworkとしてRubotyを、Slackとの通信にはruboty-slack_rtm gemを使っていました。 r7ka

            ruby-jpでwebsocket-client-simpleというgemの開発を引き取った経緯 | うなすけとあれこれ
          • 1人の女性がエンジニアになるまで〜りさきゃんの場合〜|りさきゃん

            wirohaさんが書いた記事をみて私もエンジニアになるまでを書いてみることにしました。といっても私は活躍しているエンジニアではないです。得意なことなにもないけどどういうわけか開発者として働けているような人間です。ほとんど、運です。それでも一つのサンプルになればいいなと思ってこの記事を公開します。 おなじくエンジニアのりほやんとポッドキャストをしていて、その1話目でも似たような話をしているので、興味があれば合わせて聴いてみてください。 誕生1991年7月に福岡県福岡市に生まれました。母はワープロを教える仕事をしていて、同じ会社の営業だった父と出会い、結婚して私が生まれました。次の年に、妹が生まれました。 最初のコンピューターとの記憶は、父の書斎に置いてあった PC です。リビングブックス「おじいちゃんとぼくと」をプレイしていました。いわゆるクリックゲームで、何度も繰り返し遊んでいました。 幼

              1人の女性がエンジニアになるまで〜りさきゃんの場合〜|りさきゃん
            • KomercoとFirebaseの話【後編】 - Firebase運用の仕組化 - クックパッド開発者ブログ

              Komercoの高橋です。 昨日は前編でFirestoreの設計パターンについてお話しましたが、後編はFirebase運用の仕組化についてです。 前の記事でも述べたように、昨年はWeb版のリリースや送料無料イベントもあり、ユーザ数がさらに増加してきています。 サービス規模が大きくなるにつれて運用コストも大きくなり、その効率化も求められるようになってきました。 ここではKomercoで行っている、運用に関する仕組みについてご紹介します。 Komercoの構成 まず前提としてKomercoの構成について簡単にご紹介します。 Komercoは器や料理道具、食材や調味料を扱うECサービスで、商品の販売者から直接購入ができるC2Cサービスとなっています。 商品を購入するユーザを「カスタマー」、販売するユーザを「クリエイター」と呼んでいます。 Komercoではこのカスタマー、クリエイターそれぞれに対

                KomercoとFirebaseの話【後編】 - Firebase運用の仕組化 - クックパッド開発者ブログ
              • RubyでSlackのbotをつくる2021:Socket Mode編 - Qiita

                パット見て何が起きるのかわかりやすくていいですね。 そんなわけで、本来は Bolt を選択すれば何の問題もないのですが、僕自身は Ruby が好きなので可能であれば Ruby で Slack bot を作りたいな……という気持ちがあります。1 Rubyの場合は? Ruby で bot を作るとすると、このあたりとかでしょうか? slack-ruby-bot / slack-ruby-bot-server Ruboty+ruboty-slack-rtm Mobb などなど。公式ページにもいろいろツールやライブラリがまとめられています 。 slack-ruby-bot は名前のとおり Slack 専用のライブラリで、 Ruboty と Mobb はどちらも汎用 bot フレームワークで Slack に対応したアダプターが存在するタイプのものです。 かつての Slack は「ちょっとすごい IR

                  RubyでSlackのbotをつくる2021:Socket Mode編 - Qiita
                • 2019年に作ったGitHubリポジトリ - pockestrap

                  年末なので、今年GitHubに作ったリポジトリを振り返ってみます。 このリストは次の記事のコードを使って生成しました。 pocke.hatenablog.com リポジトリたち 今年は31個のリポジトリを作りました。 下に行くほど新しいリポジトリです https://github.com/pocke/ika2.vim Vimからスプラトゥーン2のステージ情報を見るプラグイン。 最近スプラトゥーン2をやっていなくて、使っていない(そもそもスプラトゥーン2をやっていたときも使っていなかった) https://github.com/pocke/chuu (注:hogehoge)のようなテキストをmarkdownの注釈に変換するツール 使ってない https://github.com/pocke/repo-metadata GitHubリポジトリのdescription, URL, topicsを

                    2019年に作ったGitHubリポジトリ - pockestrap
                  • Slack BoltとFirebase Functionsは相性が悪い

                    4, 5年前から Slack BOT のコードを書いている気がしますが、長らく Hubot の Ruby 実装である Ruboty を使ってきました。ただ、Ruboty だと他の BOT の開発についてもサポートしている都合上、Slack が提供しているリッチな機能のほとんどを利用できません。BOT との会話のみであればそれで事足りるのですが、やはりユーザ体験を高めるためには、modals などを利用したくなってきます。 そこで、最近は Slack Bolt を使い始めています。これは、TypeScript で書かれた Slack App を作るためのフレームワークです。 https://slack.dev/bolt/ja-jp/tutorial/getting-started 今回は、この Slack Bolt を使い始めたときに、ハマりにハマった話をしたいと思います。 Firebase

                    • 社内のRubotyを停止してgit-pr-releaseを導入した

                      Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 もうすぐHerokuの無料プランが廃止されますね。 Leaner ではチャットボットの Ruboty を Heroku 上の無料 Dyno で動かしていたため対応が必要だったのですが、いろいろ検討した結果 Ruboty 自体を停止することにしました。 今回はこの辺の経緯や対応をまとめます。 社内 Ruboty のお仕事 Leaner では GitHub 上のブランチとデプロイ先環境を以下のように紐付けて管理しています。 develop ブランチ: 開発環境 main もしくは staging ブランチ: ステージング環境 [1] release ブランチ: 本番環境 各環境へのデプロイは自動化されているため、 develop から main や main から release への Pull Reqeust を作成してマージ

                        社内のRubotyを停止してgit-pr-releaseを導入した
                      1