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Ruby1.8の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【Ruby1.8以前から】Rubyの処理系とJIT【Ruby3.2のYJITまで】 - Qiita

    はじめに Ruby3.2 で YJIT がついに実用段階になりました! なので YJIT について理解するために、JIT 導入前の Ruby、MJIT、そして YJIT についてそれぞれどんな特徴があるのか簡単に調べてみました。 Rubyの処理系 最初に Ruby の処理系についてです。処理系、特に 言語処理系 と呼ばれるものは、何らかのプログラミング言語を処理して実行可能にするためのソフトウェアです。Rubyの代表的な処理系は MRI (Matz's Ruby Interpreter) です。C言語で書かれた Ruby なので CRuby とも呼ばれます。 MRI 以外にも Ruby 処理系はたくさんあります。Ruby Association の以下のページに様々な処理系が紹介されています。 本記事では MRI (CRuby) の簡単なしくみから YJIT までを簡単に紹介します。 JI

      【Ruby1.8以前から】Rubyの処理系とJIT【Ruby3.2のYJITまで】 - Qiita
    • スレッド (Ruby 1.8.7)

      スレッドとはメモリ空間を共有して同時に実行される制御の流れです。 Ruby ではスレッドはThread クラスのインスタンスとして表されます。 実装 Ruby のスレッドはユーザレベルで実装されており、 全プラットホーム上において同じ挙動を示します。 Ruby インタプリタは時分割でスレッドを実行しますので、 スレッドを使うことで実行速度が速くなることはありません。 スケジューリング Ruby のスレッドスケジューリングは優先順位付のラウンドロビンです。一定 時間毎、あるいは実行中のスレッドが権利を放棄したタイミングでスケジュー リングが行われ、その時点で実行可能なスレッドのうち最も優先順位が高いも のにコンテキストが移ります。 メインスレッド プログラムの開始と同時に生成されるスレッドを「メインスレッド」と呼 びます。なんらかの理由でメインスレッドが終了する時には、他の全てのスレッ ドも

      • MM開発日記 - Ruby/gtk2をWindows上のRuby1.8でコンパイルしたときのメモ - ・参考情報 , ・cygwinで開発環境を用意する , ・mingw版Ruby , ・gtk, glibのインストールをする , ・Ruby/Gtk2のダウンロード ,..

        _ ・gtk, glibのインストールをする 以下のURLから、いろいろとファイルをダウンロードしておく http://www.gimp.org/~tml/gimp/win32/downloads.html atk-1.6.0.zip、glib-2.4.5-20040903.zip、gtk+-2.4.9-20040903.zip、libiconv-1.9.1.bin.woe32.zip、pango-1.4.1.zip、gettext-runtime-0.13.1.zip、zlib121-dll.zip、は展開して、lib*.dllファイルをc:\cygwin\libと、c:\usr\local\binに入れる pkgconfig-0.15.zip、atk-dev-1.6.0.zip、pango-dev-1.4.1.zip、glib-dev-2.4.5.zip、gtk+-dev-2.4.9.

        • rbenvでruby-1.8.7をインストールするためにgccのバージョンを変更 - Qiita

          ruby-1.8.7をインストールする必要があり、rbenvでインストールしようとしたところ、gccのコンパイルエラーが出てしまいました。 gccのバージョンを変えて解決する方法があったので、載せておきます。 使用OS MacOS Big Sur 11.2.1 まずはインストールしてみる $ rbenv install 1.8.7-p374 rbenvDownloading ruby-1.8.7-p374.tar.bz2... -> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p374.tar.bz2 Installing ruby-1.8.7-p374... WARNING: ruby-1.8.7-p374 is past its end of life and is now unsupported. It no longer

            rbenvでruby-1.8.7をインストールするためにgccのバージョンを変更 - Qiita
          • class Win32API (Ruby 1.8.7)

            クラスの継承リスト: Win32API < Object < Kernel 要約 目次 特異メソッド new new インスタンスメソッド Call call Call call 定数 DLL 特異メソッド new(dllname, func, import, export = "0")[permalink][rdoc] [TODO] 指定された関数を DL::Symbol オブジェクトとして生成します。 new(dllname, func, import, export)[permalink][rdoc] [TODO] DLL dllname をロードし、API func のオブジェクトを生成します。 第 3 引数 import には func の引数の型のリストを指定します。 nil の場合は引数なしと見なされます。 第 4 引数 export には func の戻り値の型を指定します

            • ruby 1.9 feature (Ruby 1.8.7)

              ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。 記号について(特に重要なものは大文字(主観)) * カテゴリ [ruby]: ruby インタプリタの変更 [api]: 拡張ライブラリ API [lib]: ライブラリ [parser]: 文法の変更 [regexp]: 正規表現の機能拡張 [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更 * レベル [bug]: バグ修正 [new]: 追加されたクラス/メソッドなど [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のある変更) (only backward-compatibility) (影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら) [change]: 変更されたク

              • Ruby 1.8.7 / Rails 2.3.5 の環境作成とRspec導入 - 山田備忘録

                大人の事情で超レトロな環境が必要になったのでメモ。 大した内容ではないんですが、あまりに古くてドキュメントも情報も欠乏気味だったので。 導入したいもの Ruby 1.8.7 Ruby on Rails 2.3.5 RSpec 1.3.1 およそ令和時代とは思えないラインナップをお楽しみ下さい。 途中までは最新だろうが何だろうが同じなので、ココらの記事を参考に進めます。 qiita.com とりあえず既存のRubyが無いことを確認。 [vagrant@localhost ~]$ ruby -v -bash: ruby: command not found gitをインストール [vagrant@localhost ~]$ sudo yum install git [vagrant@localhost ~]$ git --version git version 1.8.3.1 rbenvとru

                  Ruby 1.8.7 / Rails 2.3.5 の環境作成とRspec導入 - 山田備忘録
                • library iconv (Ruby 1.8.7)

                  要約 Iconv は UNIX 95 の iconv() 関数のラッパーで、 さまざまな文字コード体系間で文字列の変換を行ないます。 詳細は http://www.opengroup.org/ のオンラインドキュメントを 参照して下さい。 iconv(3) iconv_open(3) iconv_close(3) http://www.opengroup.org/onlinepubs/009695399/basedefs/iconv.h.html このライブラリは obsolete です。2.0 以降では利用することが出来ません。 注意 どの文字コード体系が利用できるかはプラットフォーム依存です。さらに文字コード体系をあらわす文字列もプラットフォーム依存です。日本語 EUC をあらわす文字列が EUC-JP, euc-jp, eucJP など異なる場合があります。このプラットフォームによる

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