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S&P500の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 【2024年9月】「S&P500」「NASDAQ100」「SOX(半導体)」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資

    こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、ハイテクよりの3指数のETF実績比較と 私が、お楽しみ枠を含め運用している、3指数の投資信託の、積立投資実績です 投資実績については、期間が短すぎるため、まだ、あまり有効ではありません しかし、これら3指数は、値動きの幅は大きいですが、長期運用すれば、プラスのリターンになると考えているので、楽しみに見ています 3指数 ETF実績比較 直近5年 株価推移比較 投資効率など(2015~2023末) 3指数 投資信託 積立投資実績 比較ファンド 円建ての投資信託チャート比較(1年) 私の運用実績 まとめ 最後に 3指数 ETF実績比較 直近5年 株価推移比較 Google Finance を使い筆者編集(2024.9.7) 投資効率など(2015~2023末) ポートフォリオビジュアライザーを使い筆者(2024.9.7) 投資効率などの解説 ① 全ての指数

      【2024年9月】「S&P500」「NASDAQ100」「SOX(半導体)」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資
    • 岡元 兵八郎さん、2024年末S&P500のターゲットを6,000ポイントへ上方修正! - 米国株とJリートでFIRE

        岡元 兵八郎さん、2024年末S&P500のターゲットを6,000ポイントへ上方修正! - 米国株とJリートでFIRE
      • 【あるぷす経済遅報】BMOキャピタル「S&P500?年末までに6100まで行くんじゃないの?w」|アルプス投資ブログ

        毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。 魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓ 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! BMOキャピタル「S&P500?年末までに6100まで行くんじゃないの?w」 S&P500種は6100に上昇へ、昨年の株高を言い当てた強気派が予想 https://t.co/5RdbDQspen — ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 19, 2024 BMOキャピタルが「S&P500」の年末価格を予想していたので共有。 記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。 ・BMOキャピタルの人は「SP500?今年に入って20%上昇しているけど、まだ伸びるでしょうね・・・」と発言したそうな。 ・ストラテジストは「2024年末の目標は5600にしてたけど、6100にするわ。お

          【あるぷす経済遅報】BMOキャピタル「S&P500?年末までに6100まで行くんじゃないの?w」|アルプス投資ブログ
        • 【2024年9月】『S&P500(米国株)』 今は買いのタイミングなのか? テクニカル分析で検証! - 『タクドラたみ』の米国株投資

          【結論】 「S&P500」を 積極的に買うタイミングは しばらく先 今は 株価上昇の恩恵を受ける時期 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、毎月恒例、9月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です ぶっちゃけ、積立投資では、テクニカル分析は、全く役立ちませんが、 市場を俯瞰するには、いいアプローチと思っています! 今回は、2024年9月21日時点での検証です 使うテクニカルチャートは主に「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、以下の4点です。 検証ポイント ① 「 移動平均線 」 ② 「 ボリンジャーバンド 」 ③ 「 RSI 」 ④ 「MACD」 移動平均線は、26週の長期線(約200日)のみで、シンプルに見

            【2024年9月】『S&P500(米国株)』 今は買いのタイミングなのか? テクニカル分析で検証! - 『タクドラたみ』の米国株投資
          • 【2024年9月】「マグニフィセント・セブン」「FANG+」「S&P500トップ10」「一歩テック20」ビッグテック投資信託 最強は?実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資

            今回の 検証結果まとめ ① 銘柄数を絞った、集中投資型で、高いリターンを狙うファンドですが、今のところ、100社分散の「NASDAQ100」とほぼ互角 ② リターンの優位性は、わずかですが、 「時価加重平均型」>「均等加重型」 ③ 時価加重平均型では、経費率、実績面から 「マグニフィセント・セブン」>「FANG+」 ④ 均等加重型では、経費率、実績面から 「S&P500トップ10」>「一歩テック20」 ⑤ 今回の検証結果では 「S&P500トップ10」が最もいい結果 今回の 検証結果まとめ 4つの投資信託概要 直近3カ月比較チャート 比較投資信託 3カ月比較チャート 私の投資実績 どれに投資すべきか?(私見) 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、ビッグテック集中投資型で、私の肌感覚で、注目度の高い4つの投資信託を「NASDAQ100」の投資信託を交えながら、比較検証していきます

              【2024年9月】「マグニフィセント・セブン」「FANG+」「S&P500トップ10」「一歩テック20」ビッグテック投資信託 最強は?実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資
            • ウォーレン・バフェット氏が「ドットコムバブル崩壊前と同じ動き」をしており、「S&P500は今後10年、低迷する」とトップ1%のファンドマネージャーが警告

              ウォーレン・バフェット氏が「ドットコムバブル崩壊前と同じ動き」をしており、「S&P500は今後10年、低迷する」とトップ1%のファンドマネージャーが警告 ファンドマネージャーとしてのキャリアを通じて、ビル・スミード(Bill Smead)氏は投資アイコンともいえるウォーレン・バフェット(Warren Buffett)氏とチャーリー・マンガー(Charlie Munger)氏の動きを注視し、割安株を長期保有するという2人の戦略を実践してきた。 「この業界では、賢くなるよりも、賢い人を知っている方がずっと良い」 「つまり、マンガー氏がよく言っていたように『投資の世界では、盗作は完全に許される』」 スミード氏は、そうした投資哲学を「Smead Value Fund(SMVLX)」の運用で見事に実践し、モーニングスターのデータによると、過去15年で同様のファンドの99%を上回るパフォーマンスを上げ

                ウォーレン・バフェット氏が「ドットコムバブル崩壊前と同じ動き」をしており、「S&P500は今後10年、低迷する」とトップ1%のファンドマネージャーが警告
              • 【あるぷす経済遅報】チョン氏「S&P500?今後二ヶ月は弱気なんよね。最悪20%の下落があるかも。。。」|アルプス投資ブログ

                毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。 魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓ 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! チョン氏「S&P500?今後二ヶ月は弱気なんよね。最悪20%の下落があるかも。。。」 S&P500は10%安も、2カ月は米株に弱気な見方-UBSのチョン氏 https://t.co/oQzV88dor4 — ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 10, 2024 「S&P500」が今後二ヶ月不調かも?って、記事があったので共有。 記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。 ・ストラテジストは「SP500?一ヶ月以内にピーク時から10%下落するんじゃないかな?」と発言したそうな。 ・また「今後二ヶ月は弱気なんよね。経済指標で失望を誘う内容があったら、大きな下落を喰らうか

                  【あるぷす経済遅報】チョン氏「S&P500?今後二ヶ月は弱気なんよね。最悪20%の下落があるかも。。。」|アルプス投資ブログ
                • S&P500とナスダックが下落する中、エヌビディア株が上昇続けるワケ(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

                  エヌビディアのCEO、ジェンスン・フアンは米国時間10月2日にCNBCのインタビューで、同社の次世代チップであるGrace Blackwellスーパーチップに対する需要が「異常」であると発言した。これを受け、米国時間10月3日にはエヌビディアの株価が3%以上上昇した。 エヌビディアの株価は米国時間10月3日、一時124.26ドルまで上昇した後、最終的には122.80ドルで取引を終え、3.3%の上昇を記録した。 この株価上昇は、フアンがCNBCのインタビューで、マイクロソフト、OpenAI、メタなどのAI関連企業からBlackwellに対する「異常な」需要があると語ったことに起因している。彼は、「誰もが最も多くを持ちたがっており、誰もが一番最初に手に入れたがっている」と述べた。 10月3日の株価上昇は、8月下旬に記録的な収益を報告したにもかかわらず9月初旬に株価が102.83ドルまで下落した

                    S&P500とナスダックが下落する中、エヌビディア株が上昇続けるワケ(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
                  • ダウ,S&P500は史上最高値更新 - これが最後か マンション購入とその後

                    ダウ,S&P500は上昇 edition.cnn.com S&P500は5700超え! https://edition.cnn.com/markets/fear-and-greed FRBの利下げ方針に,1日遅れで反応したのでしょうか。 chewy3.hatenablog.com 1ドル=142円台 Google Finance: USD/JPY 日経平均は今一つ冴えないので,私の資産評価額(円建て)はまだまだ7月前半の水準まで回復していません(^0^;) Nasdaqも上昇しましたが,保有しているNasdaq100や半導体関連の投信のいくつかは,円安かつ高値掴みをしたものもあり,未だにマイ転中(>_<) 10月以降はどうなることか・・・ 投資はあくまでも自己責任でお願いします。 ↓ポチッとしていただけると,励みになります!

                      ダウ,S&P500は史上最高値更新 - これが最後か マンション購入とその後
                    • 非常に珍しい強気シグナルが点灯…1年後のS&P500平均リターンは15%

                      この指標は、株式市場への参加を測る指標として注目されているマクレラン・オシレーター(McClellan Oscillator)から派生したものだ。マクレラン・オシレーターはトレーダーが相場トレンド基調の強弱を判定するのに役立つ。 センチメントレーダーのシニア・リサーチ・アナリスト、ディーン・クリスチャンズ(Dean Christians)によると、この強気シグナルは追いかける価値があるという。 「同じように市場の幅が改善したとき、翌年の勝率は96%になった」とクリスチャンズは9月24日に顧客へのメモに書いた。 今回のように株式市場が記録的高値にある、またはそれに近い時にこのシグナルが点灯すれば、完璧だ。 「高値から2%以内のシグナルは、その後2カ月、6カ月、12カ月にわたり、一度も損失を出したことがない」とクリスチャンズは述べた。 センチメントレーダーによると、このレアなシグナルは1962

                        非常に珍しい強気シグナルが点灯…1年後のS&P500平均リターンは15%
                      • 新NISAで「オルカン」「S&P500」だけを買うのはおすすめできない…リスク回避で組み込むべき投資先【2024上半期BEST5】 「アメリカ株一辺倒」にはリスクが潜んでいる

                        2024年上半期(1月~6月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。投資・新NISA部門の第4位は――。(初公開日:2024年2月2日) 新NISAの開始でアメリカ株の比率が大きいインデックスファンドが人気を集めている。複眼経済塾の瀧澤信さんは「アメリカ株に偏重したポートフォリオは、急落の際に思わぬ損失に直面することがある。各国に分散しバランスよく投資するほうが無難」という――。 「現金が安全」の時代は終わった 日本では長い間、デフレの状態が続いてきましたが、いままさにインフレに転換しようとしています。 インフレを初めて経験する人も多いと思いますが、デフレからインフレに転換すると、これまでの常識が非常識になってしまうほど、大きな変化が生じます。 これまで、皆さんは「現金は安全」と教わってきたのではないかと思います。そのため、なるべくお金をためることが、堅実な

                          新NISAで「オルカン」「S&P500」だけを買うのはおすすめできない…リスク回避で組み込むべき投資先【2024上半期BEST5】 「アメリカ株一辺倒」にはリスクが潜んでいる
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