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  • 「NASDAQ100」に加え「FANG+」「SOX」投資始めました!【『SOX指数』についても解説しています!】 - 『タクドラたみ』の米国株投資

    投資の動機 投資ファンド 現状の投資実績(1/21時点) 各指数(インデックス)について 「NASDAQ100」「FANG+」について 「SOX指数」について 上位組み入れ銘柄 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 実は、昨年から「NASDAQ100」に超少額投資を始めていました。 そして、今年から「FANG+」と「SOX」にも、超少額投資を始めました。 今回は、そのことについてと、記事の後半は「SOX指数」についてを、簡単に解説しています。 私の投資のことより「SOX指数」が気になる方は、目次からジャンプしてください。 投資の動機 先日「S&P500(米国株)」 今は買いのタイミングなのか?の記事で書きましたが、ぶっちゃけ、今は、米国株を、積極的に買い向かう時期ではないかもしれません。 しかし、2024年の今年、どこかのタイミングで、米国は利下げを実施すると考えられているので、さらに株

      「NASDAQ100」に加え「FANG+」「SOX」投資始めました!【『SOX指数』についても解説しています!】 - 『タクドラたみ』の米国株投資
    • 2024年3月『投資信託【ナスダック100】【FANG+】【SOX指数】【一歩テック20】投資実績』 - 『タクドラたみ』の米国株投資

      マーケット概況 米国株式市場概況 ファンド比較チャート 比較チャート 3月時点の運用実績 投資ルール 投資アプローチ まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 私の投資戦略は『コアサテライト戦略』です。 私のサテライト投資は、大まかに ①ナスダック系 ②新興国株 の2つです。 この記事では、2024年3月時点の『ナスダック系』の投資実績についてです! ナスダック系は、昨年から、特定口座で「ナスダック100」に、超少額で積立ていました。 そして、今年「新NISA」がスタートしました。 このタイミングで「FANG+」と「SOX指数」を加え、超少額で積立を開始しました! そして、今月から「一歩テック20」も、この投資枠に仲間入りしました‼ マーケット概況 米国株式市場概況 直近1ヵ月の主要米国株指数は、 ナスダック総合(+3.34%) S&P500(+4.07%) ダウ平均(+1.44%)

        2024年3月『投資信託【ナスダック100】【FANG+】【SOX指数】【一歩テック20】投資実績』 - 『タクドラたみ』の米国株投資
      • 【2024年5月】「NASDAQ100」「FANG+」「マグニフィセント・セブン」「一歩テック20」「SOX」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資

        今回の感想 ①「ナスダック100」は、この中で最も分散が効いていて、ややマイルドな感じ。 ②「SOX」は、テーマを絞っているので、やや尖った感じ。 ③「FANG+」「マグニフィセント・セブン」「一歩テック20」は、比較期間が短いせいもあるが、どんぐりの背比べ。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました。 その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高い、ハイテク系の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その運用実績です。 しかし、期間が、あまりにも短すぎで、実績の比較としては、まだ、あまり有効ではありません。 とは言え、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています。 今回は、市場動向も踏まえ、検証していきます。 比較する投資信託は、以下の5つです。 ニッセイNASDAQ100インデックス

          【2024年5月】「NASDAQ100」「FANG+」「マグニフィセント・セブン」「一歩テック20」「SOX」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資
        • 【2024年4月】「NASDAQ100」「FANG+」「マグニフィセント・セブン」「一歩テック20」「SOX」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資

          こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました。 その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高い、ハイテク系の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その運用実績です。 しかし、期間が、あまりにも短すぎたため、実践の比較としては、あまり有効ではなかったです。 とは言え、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています。 今回は、市場動向などを中心に、検証していきます。 比較する投資信託は、以下の5つです。 ニッセイNASDAQ100インデックスファンド (29313233) 運用開始日:2023.3.31 iFreeNEXT FANG+インデックス (04311181) 運用開始日:2018.1.31 米国大型テクノロジー株式ファンド(マグニフィセント・セブン) (64312243) 運用開始日:

            【2024年4月】「NASDAQ100」「FANG+」「マグニフィセント・セブン」「一歩テック20」「SOX」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資
          • 【2024年6月】「NASDAQ100」「FANG+」「マグニフィセント・セブン」「一歩テック20」「SOX」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資

            今回の感想 ①「ナスダック100」は、この中で最も分散が効いていて、最もマイルドな感じ。 ②「SOX」は、テーマを絞っているので、やや尖った感じ。 ③「FANG+」「マグニフィセント・セブン」「一歩テック20」は、比較期間が短いせいもありますが、その中間のリターン。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました。 その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高い、ハイテク系の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その運用実績です。 しかし、期間が、あまりにも短すぎで、実績の比較としては、まだ、あまり有効ではありません。 とは言え、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています。 今回は、市場動向も踏まえ、検証していきます。 比較する投資信託は、以下の5つです。 ニッセイNASDAQ100インデ

              【2024年6月】「NASDAQ100」「FANG+」「マグニフィセント・セブン」「一歩テック20」「SOX」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資
            • 2024年2月『【ナスダック100】【FANG+】【SOX指数】投資実績』 - 『タクドラたみ』の米国株投資

              マーケット概況 米国株式市場概況 ファンド比較チャート 比較チャート 2月時点の運用実績 投資ルール 投資アプローチ まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 私の投資戦略は『コアサテライト戦略』です。 私のサテライト投資は、大まかに ①ナスダック系 ②新興国株 の2つです。 この記事では、2024年2月時点の『ナスダック系』の投資実績についてです! ナスダック系は、昨年から、特定口座で「ナスダック100」に、超少額で積立ていました。 そして、今年「新NISA」がスタートしました。 このタイミングで「FANG+」と「SOX指数」を加え、超少額で積立を開始しました! マーケット概況 米国株式市場概況 直近1ヵ月の主要米国株指数は、 ナスダック総合(+6.44%) S&P500(+5.53%) ダウ平均(+3.78%) (2024.2.16時点) といった感じで、3指数ともに、好調を維持

                2024年2月『【ナスダック100】【FANG+】【SOX指数】投資実績』 - 『タクドラたみ』の米国株投資
              • 15年ぶり改訂のJ-SOX、IT部門がいますぐ知っておくべき5つのQ&A

                2023年4月7日、2008年の制度開始から15年ぶりに金融庁は「内部統制報告制度」を大きく改訂した。改訂した制度は2024年4月以降に始まる事業年度から適用になる。内部統制報告制度は、上場企業約3900社とその連結子会社を対象に、財務報告について不正や誤りがないように内部統制を整備し、運用状況の評価を求めている制度だ。 2000年前後にエネルギー大手の米エンロンや、通信大手の米ワールドコムが粉飾決算により破綻したことから、米国で制定された法律「2002年サーベインズ・オクスリー法(米SOX法)」を基に策定された。米SOX法と類似しているから「日本版SOX法」あるいは「J-SOX」と呼ばれることが多い。 今回の内部統制報告制度(以下、J-SOX)の改訂は、これまでの内部統制の整備・運用にどのような影響があり、どのような対策が必要になるのだろうか。本特集では改訂版J-SOXの概要を全3回で明

                  15年ぶり改訂のJ-SOX、IT部門がいますぐ知っておくべき5つのQ&A
                • 内部統制のJ-SOX大改訂 クラウドやサイバー対策焦点 - 日本経済新聞

                  財務報告に不正や誤りが起こらないよう、約3900社の上場企業とその連結グループ会社に内部統制の整備・運用および評価結果の報告を求めた「内部統制報告制度(通称J-SOX)」。2008年の制度適用から15年たった23年4月、金融庁は制度の骨格を記した文書を大幅に改訂した。24年4月以降に始まる事業年度から適用になる。残された対応期間はあと半年だ。今回の改訂では、内部統制の評価範囲を適切に見直すよう

                    内部統制のJ-SOX大改訂 クラウドやサイバー対策焦点 - 日本経済新聞
                  • なぜS&P500は最高値を更新?際立つSOXの強さ(香川睦) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

                    ●米国市場では主要株価指数が史上最高値を更新 ●ファンドマネジャーによる世界景気見通しが改善 ●S&P500の高値更新をけん引しているセクターをチェック 米国市場では主要株価指数が史上最高値を更新 米国市場では前週19日から今週にかけてS&P500種指数、ナスダック100指数、ダウ工業株30種平均などの株価指数が史上最高値を更新しました。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500は2022年1月3日に付けた4,796(終値)を約2年ぶりに上抜けました。 株高の要因としては、(1)半導体受託生産世界最大手TSMC(台湾積体電路製造)が18日に2024年の売上高が20%以上増加するとの業績見通しを発表。特にAI(人工知能)向け高性能半導体の需要が好調との見方を受け米国市場でエヌビディアなど半導体株が上昇し、生成AI事業で収益拡大が期待されているマイクロソフトを中心に大手テック株が堅調となりま

                      なぜS&P500は最高値を更新?際立つSOXの強さ(香川睦) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
                    • 注目のナスダック100やSOX指数に低コスト分散投資する方法(香川睦) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

                      ●ナスダック100が「最強の株価指数」と呼ばれる理由 ●ナスダック100とSOX指数のパフォーマンス堅調を支える要因 ●注目のナスダック100やSOX指数に低コスト分散投資する方法 ナスダック100が「最強の株価指数」と呼ばれる理由 米国市場では多くの機関投資家が運用指標とする「S&P500種指数」が1月の騰落率を+1.6%で終えました。「1月バロメーター」と呼ばれる経験則(アノマリー)では「1月のS&P500の動きはその年の相場の動きを予兆する」(As the S&P500 goes in January、so goes the year)とされ、1950年以来の生起確率は83.6%です(Stock Trader’s Almanac 2024)。 1月25日に発表された昨年第4Q(10-12月期)の米・実質GDP(国内総生産)成長率(前期比年率換算)は+3.3%と市場予想平均(+2.0%

                        注目のナスダック100やSOX指数に低コスト分散投資する方法(香川睦) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
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