並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 217件

新着順 人気順

StepFunctionsの検索結果81 - 120 件 / 217件

  • Monthly AWS Serverless Update 202009 - Sweet Escape

    新たに始めるMonthly AWS Serverless Updateの第一回です。 こちらのイベントです。 serverless-newworld.connpass.com 今後も月1でやっていこうとは思っているものの、どんなフォーマットでやるのがいいか、そもそもライブでやるより録画のほうがいいのではないかなどありますが、手探りでやっていきたいと思います。フィードバック募集中。 9月のリリース AWS Step Functions はペイロードサイズを 256KB に増加 Amazon SNS を使用して SMS テキストメッセージを送信するアプリケーションが米国西部 (北カリフォルニア) でホスト可能に API Gateway HTTP API が Lambda および IAM 承認オプションのサポートを開始 REST APIで使えたLambdaオーソライザとIAMオーソライザがHTT

      Monthly AWS Serverless Update 202009 - Sweet Escape
    • The AWS Step Functions Workshop

      The workshop covers the primary features of AWS Step Functions. Slack Channel: #the-step-functions-workshop

        The AWS Step Functions Workshop
      • Step FunctionsからLambda関数を実行する書き方2つの違い | DevelopersIO

        Step FunctionsからLambda関数を実行したい場合、ASL(Amazon State Languageの略。ステートマシンの実装をこの形式で書く)の書き方が2つあります。この違いを調べました。 方法1: Resourceに関数のARNを直接書く { "StartAt":"CallLambda", "States":{ "CallLambda":{ "Type":"Task", "Resource":"arn:aws:lambda:ap-northeast-1:123456789012:function:MyFunction", "End":true } } } 方法2: Parameters.FunctionNameに関数名を書く。Resourceは arn:aws:states:::lambda:invoke 固定 { "StartAt":"CallLambda", "St

          Step FunctionsからLambda関数を実行する書き方2つの違い | DevelopersIO
        • AWS Step Functionsの入門にピッタリ? AWS公式のセルフスタイル・ワークショップが公開されました! | DevelopersIO

          みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 GUIベースの操作で様々なワークフローを作成できるAWSのサービスが「AWS Step Functions」です。 今回、このStep Functionsの入門にピッタリなAWS公式の「ワークショップ」が公開されました。 The AWS Step Functions Workshop https://catalog.workshops.aws/stepfunctions/en-US/ AWSのイベント等で開催されるワークショップで使われることを想定したコンテンツのようですが、自分のAWSアカウント環境を使って「自習」することもできるようになっています。 私自身あまりStep Functionsを触ったことがなかったので、この機会に「ワークショップ」でStep Functionsに入門してみました。 ワークショップの構成 最初に「Introd

            AWS Step Functionsの入門にピッタリ? AWS公式のセルフスタイル・ワークショップが公開されました! | DevelopersIO
          • AWS CDKでクロススタック参照をしてみた | DevelopersIO

            こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 AWS CDKは、書き慣れた言語でAWSリソースのIaCを構成できるAWSサービスです。 What is the AWS CDK? - AWS Cloud Development Kit (CDK) このAWS CDKでアプリケーションを構築する際に、目的単位やリソース種別単位でCDKスタックを複数使用することがよくあるのですが、その際にスタック間でリソースのパラメーター(リソース名やArnなど)を参照させたい(クロススタック参照)場合があります。 そこで今回は、AWS CDKでクロススタック参照をする方法を確認してみました。 方法 スタックAwsCdkStateMachineStackで作成したステートマシンのArnを、もう一方のスタックAwsCdkAppStackで参照したい場合の実装で確認してみます。 参照される側のスタック クロス

              AWS CDKでクロススタック参照をしてみた | DevelopersIO
            • [アップデート] SAM CLI で AWS へデプロイされた Lambda 関数を実行出来る sam remote invoke コマンドが利用可能になりました | DevelopersIO

              [アップデート] SAM CLI で AWS へデプロイされた Lambda 関数を実行出来る sam remote invoke コマンドが利用可能になりました いわさです。 昨日こちらの記事に関して検証する中で AWS SAM のドキュメントを眺めていたのですが、SAM CLI で新しいコマンドsam remote invokeが使えるようになったというアップデート履歴があることに気が付きました。 たしかに 2 日前に SAM CLI の最新バージョン v1.88.0 がリリースされており、新機能が含まれていました。 feat: Make remote invoke command available 早速ローカルの SAM CLI をバージョンアップし新しい機能を試してみました。 % sam --version SAM CLI, version 1.88.0 sam remote i

                [アップデート] SAM CLI で AWS へデプロイされた Lambda 関数を実行出来る sam remote invoke コマンドが利用可能になりました | DevelopersIO
              • 2023年7月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 7月は71本のピックアップになりました。7月7日は創立記念日で大量にブログが量産されましたし、DevelopersIO 2023のイベントが全国を回り沢山の資料や動画が共有されていますので合わせてチェックしてください。

                  2023年7月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                • 重複実行を許容しないステートマシンを構築してみた | DevelopersIO

                  アプリケーションの処理内容を考慮せず、Step Functionsで重複実行を抑止するなら...といった内容です。 何らかのトリガーによって定期的に処理が呼びだしされるものの、実行中の場合はスキップしたい...EventBridge(CloudWatch Events)から複数回起動される可能性をなくしたい...そんなことがあると思います。 そうした要件には、冪等性を確保するなど処理を行うアプリケーション側で対応していることが多いかと思います。 今回は、何らかの理由でアプリケーションの改修が行えないかつ、該当の処理はStep Functionsにて呼び出しされていることを前提として、重複実行を許容しないステートマシンを作成してみました。 制限のある前提のため、利用できるケースは限られるかと思いますが、こういうやり方もあるか〜程度に、参考にしていただけれと思います。 実装 Lambda Fu

                    重複実行を許容しないステートマシンを構築してみた | DevelopersIO
                  • AWS上にマラソンマッチ用のジャッジ環境を作った - yunix_kyopro’s blog

                    背景 システムの概要 CDKやその他のコード テスト実行結果 コスト 他のアイデア Lambdaのメモリに関する実験など LambdaのメモリとCPUに関する仕様 Lambdaに割り当てるメモリ量を変えながら実験 不満ポイント ※この記事は包括的な解説というよりは、同じようなことをやろうとした人へのインプットになればいいかなと思っています。C++のソースコード用に書きましたが、少し手を入れれば他の言語でも使えると思います。 AWSを触ったことがない人向けには書いていないです。すいません... <7/23追記> Lambdaのメモリと処理能力について理解があやふやだったので検証した記録を残しました。メモリは1.8GBくらいにするのが良さそうです。 <8/20追記> 実際にコンテストで使ってみたところ、この構成だと不満が多かったです。それに関するレポートを書きました。 <11/7追記> 実際に

                      AWS上にマラソンマッチ用のジャッジ環境を作った - yunix_kyopro’s blog
                    • AWS CDKワークショップに入門して、Step Functionsステートマシンを実装してみた | DevelopersIO

                      こんにちは、平野です。 巷で話題のCDK(AWS Cloud Development Kit)、試してみたいなーと思ったので試しました(自己完結)。 題材として、最近ちょっと触っているStep FunctionsでLambda関数を実行するところまでを行いました。 言語はまあまあ使い慣れているPythonで行っています。 まず手始めに、下記のワークショップを実践しました。 https://cdkworkshop.com/30-python.html CDK気になるけど何からすればいいの?という人は、 とりあえずこれの通りにやるのが一番早いかと思います。 もちろんやってみた記事もありますので、こちらの記事もご参照ください! (こちらはTypeScriptです) 【コードでインフラ定義】CDKという異次元体験をさくっとやるのに便利なAWS公式Workshopの紹介 この記事では、上記ワークショ

                        AWS CDKワークショップに入門して、Step Functionsステートマシンを実装してみた | DevelopersIO
                      • AWS公式10分チュートリアルから始めるアウトプット 〜AWS Step Functions編〜 | DevelopersIO

                        StepFunctions+LambdaのAWS公式10分チュートリアルを通じて、ハンズオン→インプット→アウトプットを実践しました。 みなさん、こんにちは、あしさんです。 突然ですが、皆さんはこんな経験をしたことはありませんか? あのサービス触ってみたいんだよなーと思っていながらも、どこからどうやって触ったらいいかわからん! 使ったことのないAWSサービスのハンズオンに参加したけど、その後実務でも使わないししばらく経つとあんまり覚えてないなー そんな経験ありませんか? 私はあります。 私も含め、そんな経験のあるすべての皆様に向けて今日はブログを書いています。 みんな、AWS公式チュートリアルをやってアウトプットしませんか! 3行まとめ StepFunctionsのAWS公式10分チュートリアルをやってみました。 アップデートによるWorkFlow Studioの追加で、より使いやすくなり

                          AWS公式10分チュートリアルから始めるアウトプット 〜AWS Step Functions編〜 | DevelopersIO
                        • CodePipelineでCI/CDパイプラインを組もうとして苦労した話 - Qiita

                          はじめに 今年の10月に株式会社LITALICOに入社しました@i-kです。SREチームに所属しています。 この記事は『LITALICO Advent Calendar 2020』2日目の記事です。 前職でCI/CDパイプラインを設計・構築した際にCodePipelineを使おうとして苦労した話を書いていこうと思います。 CodePipelineとは フルマネージドのCI/CDサービスです。 リポジトリサービスのCodeCommitやビルドサービスのCodeBuild、デプロイサービスのCodeDeployやAWS以外のCIツール等と連携してデプロイフローを構築することができます。ソースにはGitHubやCodeCommit以外にECRやS3、Bitbucketを指定できます。 AWSのサービスなので当たり前なのですが他のAWSサービスと親和性が高いです。 手動承認ステージが作れたり、Cl

                            CodePipelineでCI/CDパイプラインを組もうとして苦労した話 - Qiita
                          • あらゆる言語でのCDKアプリケーションのテスト | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ あらゆる言語でのCDKアプリケーションのテスト AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)は、使い慣れたプログラミング言語でクラウドアプリケーションのリソースを定義するためのオープンソースソフトウェア開発フレームワークです。AWS CDKはインフラストラクチャをプログラミング言語で定義できるため、アプリケーションのコードと同様に、インフラストラクチャのコードに対しても自動化されたユニットテストを記述することができます。テストは効果的なDevOpsの実践のために重要な要素であり、インフラストラクチャのコードをテストすることで、AWSクラウドで期待通りのリソースを確実に作成することができ、リグレッションが発生するのを防ぐことができるなどのメリットがあります。 今日、私はAWS CDK用のassertions モジュール

                              あらゆる言語でのCDKアプリケーションのテスト | Amazon Web Services
                            • AWS Step Functions と AWS Systems Manager を使用して、Amazon EBS ボリュームのサイズ変更を自動化する | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ AWS Step Functions と AWS Systems Manager を使用して、Amazon EBS ボリュームのサイズ変更を自動化する アクティブなアプリケーションで、Amazon EC2 インスタンスの Amazon EBS ボリューム使用率がプロビジョニング済み容量に達してしまうことがあります。どのアプリケーションを使用しているかによって異なりますが、プロビジョニング済み容量が使い果たされると、アプリケーション停止のリスクが生じ、お客様に影響を与えることがあります。これに対するソリューションの 1 つに、アプリケーションへのフェールオーバーメカニズムの設計がありますが、オーケストレーションの負担になる可能性があります。より簡単なソリューションは、EBS ボリュームのサイズを自動的に変更することです。 Infor では、本番

                                AWS Step Functions と AWS Systems Manager を使用して、Amazon EBS ボリュームのサイズ変更を自動化する | Amazon Web Services
                              • 【tfdevops】Terraformで作成したリソースをAmazon DevOps Guruで監視する。 | DevelopersIO

                                こんにちは! AWS事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 今回は、Terraformで作成したリソースでも、Amazon DevOps Guruの監視対象にしたいと思います。 結論 tfdevopsはTerraformからCloudFormationへの変換ツールではない 発展途中のツールであるため今後に期待! Amazon DevOps Guruとは ざっくりご説明すると、CloudWatch, Config, CloudTrail, X-Rayをデータソースに、機械学習を利用して異常な運用アクティビティを検知、是正方法をアドバイスするサービスです。 Amazon DevOps Guru for RDSは、拡張機能として、解決まで行うサービスとなっております。 AWS公式:Amazon DevOps Guru 弊社ブログ:【簡単導入】機械学習で運用を効率化!

                                  【tfdevops】Terraformで作成したリソースをAmazon DevOps Guruで監視する。 | DevelopersIO
                                • Step Functionsの構築はAWS SAMを利用すると捗りそうです | DevelopersIO

                                  AWS Serverless Application Model(以下、AWS SAM)は、サーバーレスアプリケーションのデプロイに特化した、CloudFormation(以下、CFn)の拡張機能です。 AWS SAMもテンプレートにリソースを定義し、デプロイの際はCFnが使用されます。AWS SAMはCFnに比べ、テンプレートを簡潔に定義できるのが特徴だったりします。 そんな、AWS SAMで、先日Step Functionsがサポートされました。 AWS SAM が新たに AWS Step Functions をサポート これにより、Lambda Functionとあわせ、呼び出し元(Step Functions)が定義できるようになりました。また、Step FunctionsのワークフローをAWS SAMテンプレート外に定義することで、Amazon States Language(以

                                    Step Functionsの構築はAWS SAMを利用すると捗りそうです | DevelopersIO
                                  • 今週のはてなブログランキング〔2021年5月第4週〕 - 週刊はてなブログ

                                    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。5月16日(日)から5月22日(土)〔2021年5月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean by id:Songmu 2 マーソ株式会社を退職します - ikasama over technology by id:ikasamak503 3 2.4GHz帯無線LANのチャネルはぶつけてしまった方がよい - hgot07 Hotspot Blog by id:hgot07 4 ワクチン予約接種関連のシステムトラブルについてまとめてみた - piyolog by id:piyokango 5 世田谷区長の保坂展人氏がツイートした6月末期限のワクチンが、なぜか「デマ」あつかいされている件について - 法華狼の日記 by id:hokke

                                      今週のはてなブログランキング〔2021年5月第4週〕 - 週刊はてなブログ
                                    • 【レポート】 いかにしてスタートアップは水産養殖の現実の課題を解決するか -ウミトロンにおける IoT と機械学習の取り組み #AWSSummit | DevelopersIO

                                      2020年9月8日から30日まで開催されるAWS Summit Onlineのレポートです。 本記事で取り上げるセッションは下記となります。 CUS-84:いかにしてスタートアップは水産養殖の現実の課題を解決するか -ウミトロンにおける IoT と機械学習の取り組み- セッション情報 スピーカー ウミトロン株式会社 CTO 岡本 拓磨 氏 概要 ウミトロンは世界の水産養殖の課題解決に取り組んでいるスタートアップです。水産養殖の現実の課題を解決するには、ソフトウェアだけでなくハードウェアも含めて実際の洋上にプロダクトとして提供する必要があります。本セッションでは、海という過酷な環境にスタートアップというリソースが限られた組織で、どのようにプロダクトを開発・運用してきたか、AWS 上に構築してきたかをIoTと機械学習といった技術を中心にお話します。 動画と資料はこちら セッションレポート まず

                                        【レポート】 いかにしてスタートアップは水産養殖の現実の課題を解決するか -ウミトロンにおける IoT と機械学習の取り組み #AWSSummit | DevelopersIO
                                      • 2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その1 | DevelopersIO

                                        こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 11月と12月はアップデートの量が多いので、それぞれ2回に分けてお送りします。12月前半は73本となりました。時期的にAI/MLの内容が多くなっている感じです。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊A

                                          2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その1 | DevelopersIO
                                        • AWS SAMがStep Functionsに対応しました! | DevelopersIO

                                          SAMの プルリクを確認したところType:WaitとType:Mapのテストコードは無かったです。しかしTypeをWaitとMapに設定して試したところテンプレート出力から実行まで正常にできました。Mapについては後ほどの記述でも紹介します。 実例(Type:Passの場合) 本項ではTypeをPassとしてType以下のオプションを指定した場合の記述を紹介します。Type以下にYAMLの記述を追加すると定義に変換されます。例えばTypeがPassでResultとResultPathのオプションを加えるときは以下のような記述になります。 template.yaml(Resources配下のみ) Resources: SimpleStateMachine: Type: AWS::Serverless::StateMachine Properties: Definition: StartAt

                                            AWS SAMがStep Functionsに対応しました! | DevelopersIO
                                          • 【Developers.IO 2020 CONNECT】AWS CDK + AWS Step Functions入門 #devio2020 | DevelopersIO

                                            CX事業本部の佐藤です。 クラスメソッドの年次技術イベント Developers.IO 2020 CONNECT で「AWS CDK + Step Functions入門」という内容で動画を公開しています。 本セッションの概要 このセッションでは、AWS CDKを使って Step Functionsのワークフローを実装してみるという内容で、登壇しています。 AWS CDK、Step Functionsの概要について説明したあと、 CDKのプロジェクトの作成、必要なライブラリのインストール、StepFunctionsのワークフロー実装までを詳しく解説しています。 対象者 このセッションでは以下のような方を対象としています。 AWS CDKをまだ触ったことがない方 AWS Step Functionsを触ったことはあるが、Infrastructre as Codeで実装はしたことがない方 St

                                              【Developers.IO 2020 CONNECT】AWS CDK + AWS Step Functions入門 #devio2020 | DevelopersIO
                                            • GitHub ActionsでAWS Step Functions LocalとJestによるステートマシンのMockテストを実行する | DevelopersIO

                                              GitHub ActionsでAWS Step Functions LocalとJestによるステートマシンのMockテストを実行する こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 前回の下記エントリでは、AWS Step Functions LocalによるMockテストをJestで実行してみました。 AWS Step Functions LocalによるMockテストをJestで実行してみた | DevelopersIO 今回は、同じくAWS Step Functions LocalとJestによるState MachineのMockテストをGitHub Actionsで実行してみました。 やってみた 実装のファイル構成は次のようになります。 $ tree . ├── .github │ └── workflows │ └── ci.yml ├── jest.config.js

                                                GitHub ActionsでAWS Step Functions LocalとJestによるステートマシンのMockテストを実行する | DevelopersIO
                                              • AWS CDK + LocalStackでAWSサーバーレス環境をローカルに構築してみた - Qiita

                                                はじめに 昨年度書いたこちらの記事のLocalStackが2022年7月に正式リリースされたということで、今年のアドベントカレンダーもLocalStackについて書きます。 今回はAWS CDK (AWS Cloud Development Kit)を使用し、LocalStack上にサーバレスアプリケーションを構築します。 環境構築 curl http://localhost:4566/health # 結果 {"features": {"initScripts": "initialized"}, "services": {"acm": "available", "apigateway": "available", "cloudformation": "running", "cloudwatch": "available", "config": "available", "dynamodb

                                                  AWS CDK + LocalStackでAWSサーバーレス環境をローカルに構築してみた - Qiita
                                                • ステートマシーンを簡単に作るための「AWS Step Functions Data Science SDK」の紹介 | DevelopersIO

                                                  概要 当エントリは『機械学習 on AWS Advent Calendar 2019』の13日目のエントリです。 クラスメソッド 機械学習 on AWS Advent Calendar 2019 - Qiita クラスメソッド 機械学習 on AWS Advent Calendar 2019 | シリーズ | Developers.IO SageMakerを使ったワークフローをStepFunctionsで実装したい、となった時にとてもお世話になりそうな「AWS Step Functions Data Science SDK」のサンプルスクリプトを触ってみたので、簡単な解説エントリーです。 対象者は「Step FucntionsとSageMakerに興味がある人」です。 本エントリーの最終ゴールは、下記のようなステートマシーンを「AWS Step Functions Data Science

                                                    ステートマシーンを簡単に作るための「AWS Step Functions Data Science SDK」の紹介 | DevelopersIO
                                                  • Account Factory for Terraform (AFT) で AWSアカウントのカスタマイズを試してみた | DevelopersIO

                                                    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 今回はAWS Control Tower Account Factory for Terraform (AFT) のアカウントカスタマイゼーション機能を触ってみます。 以下記事の続編です。合わせてご確認ください。 やること概要と構成図 前回も引用した構成図を再掲します。 上図はTerraformチュートリアルより引用:Manage AWS Accounts Using Control Tower Account Factory for Terraform | Terraform - HashiCorp Learn 各AFTリポジトリについては、ざっと以下のような役割があります。 aft-account-request: 発行したいAWSアカウントの必要情報を入力する。アカウントファクトリーの入力画面で入力する内容と同様。(リクエストリポジトリと

                                                      Account Factory for Terraform (AFT) で AWSアカウントのカスタマイズを試してみた | DevelopersIO
                                                    • EventBridge SchedulerとEventBridge Ruleの違いをCloudFormationから学ぶ | DevelopersIO

                                                      EventBridge Scheduler の場合 ※ CloudFormation テンプレート全体は本文最後を参照 EventBridge Schedulerでスケジューラーを作成する場合、 AWS::Scheduler::Schedule タイプを利用します。 EventBridge Rule より詳細なスケジュール設定に対応しており、ウィンドウ指定のためのフィールド(FlexibleTimeWindow) など新たなフィールドが追加されています。 Type: AWS::Scheduler::Schedule Properties: Description: Recurring StepFunctions Schedule ScheduleExpression: rate(30 minutes) FlexibleTimeWindow: Mode: FLEXIBLE MaximumWi

                                                        EventBridge SchedulerとEventBridge Ruleの違いをCloudFormationから学ぶ | DevelopersIO
                                                      • Amazon SQSを使ってAWS Step Functionsで長時間かかる処理が終わるのを待つ | DevelopersIO

                                                        Amazon SQSのFIFOキューを使うことで正確にメッセージの処理状態を把握することができます。 このことを活用することで外部APIコールなどの長時間かかる可能性のある処理が終わるのを待ってから次のメッセージの処理に移る実装ができます。 AWS Step Functionsの中に(外部APIの呼び出しなどで)長時間かかることもある処理がある場合に、その処理の結果を待ち、重複を防ぐために処理中は新しい処理のリクエストをしないという仕組みが必要になり、実装してみました。 重複の発生する実装(SQS未使用の実装) 次の手順で1分毎に実行するStep Functionsを定義します。 $ sls create --template aws-python3 --path sample-app $ cd sample-app $ sls plugin install -n serverless-p

                                                          Amazon SQSを使ってAWS Step Functionsで長時間かかる処理が終わるのを待つ | DevelopersIO
                                                        • 迅速にクラウド上へ変更を反映出来る、AWS SAM Accelerateがパブリックプレビューになりました | DevelopersIO

                                                          迅速にクラウド上へ変更を反映出来る、AWS SAM Accelerateがパブリックプレビューになりました いわさです。 SAM CLIにSAM Accelerateというベータ機能が公開されました。 本日は以下のAWSブログを触ってみて、今までと比べて何が違うのかなどをまとめてみました。 最初に、まとめ いままで AWS上でSAMを実行・テストする場合に、sam buildとsam deployを行う必要がある 開発とテストを繰り返すフェーズにおいて、上記のビルドとAWSへのデプロイの時間はボトルネックになる 上記開発サイクルを効率的に循環させるためにSAMにはsam localというローカル実行機能を使うことが出来る 今回のアップデート 今回のベータ機能ではビルドとAWSへのデプロイを効率的に繰り返すことが出来るオプションが用意された sam syncを使って、samconfig.to

                                                            迅速にクラウド上へ変更を反映出来る、AWS SAM Accelerateがパブリックプレビューになりました | DevelopersIO
                                                          • AWS CDK で S3 の PUT をトリガーに Step Functions 起動する構成を作成してみた | DevelopersIO

                                                            CX事業本部の佐藤です。 S3 の PUT をトリガーに Step Functions を呼び出す構成を作成していたところ、ちょっとハマってしまったので知見として残します。今回はAWS CDKを使ってリソースを構成していきます。 環境 AWS CDK 1.42.1 TypeScript 3.9.2 Node.js 12.16.0 AWS アーキテクチャ 以下のようなアーキテクチャを作成します。S3 に何らかのファイルが PUT されたのをトリガーに EventBridge にイベントを流し、ターゲットとして Step Functions のステートマシンを起動します。 やってみた まずは、AWS CDK のプロジェクトを作成します。プロジェクト名は適宜変えます。 mkdir hoge cdk init app --language=typescript cd hoge 必要なライブラリをイ

                                                              AWS CDK で S3 の PUT をトリガーに Step Functions 起動する構成を作成してみた | DevelopersIO
                                                            • 2022年7月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 7月は創立記念日もありDevelopersIO 2022もありで内容てんこ盛りです! ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、DevelopersIOのブログを読むとAWSさん公式

                                                                2022年7月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                              • 多様で柔軟な働き方を目指し、サーバーの運用脱却と高可用性を実現するAWSのフルサーバーレスで物流会計システムを構築! | 導入事例 | Serverless Operations

                                                                2011年、国内の主要な建材・設備機器メーカー5社が統合して誕生しました。 以後、GROHE、American Standardといった世界的ブランドを傘下に収め、日本のものづくりの伝統を礎に、世界をリードする技術やイノベーションで、日々の暮らしの課題を解決する高品質な製品をグローバルで幅広く提供しています。 *(写真左から)株式会社necco 阿部 文人、株式会社LIXIL 和田 修一・猪俣 司、株式会社Serverless Operations 堀家 隆宏 はじめにこのたび、株式会社LIXILさんよりサーバー運用コスト削減と高可用性を狙いに「新規会計システムをサーバーレスで開発したい」というご相談をいただき、LIXILの担当者さんと一緒に開発を進めました。 株式会社LIXILは、住宅およびビル向けの建材・設備機器の製造、販売を行う業界最大手のグローバルメーカーです。 トステム、INAX

                                                                  多様で柔軟な働き方を目指し、サーバーの運用脱却と高可用性を実現するAWSのフルサーバーレスで物流会計システムを構築! | 導入事例 | Serverless Operations
                                                                • 【レポート】楽天の大規模AWSネットワークインフラの運用方法 #CUS-24 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                  本記事は5/11に行われたセッション「楽天の大規模AWSネットワークインフラの運用方法(CUS-24)」のセッションレポートとなります。 セッション概要 スピーカー:楽天グループ株式会社 グローバルテクノロジー統括部 Vice Group Manager 藤井 博貴 氏 "ネットワークエンジニア視点で大規模ハイブリッド環境でTransit Gatewayを導入したノウハウをご紹介します" 楽天グループ株式会社はAWS Summit 2020で発表した、ビジネス中核となる決済システムを含め、様々な事業体でAWSを活用しています。2020年末、更なる拡張性と可用性を目指し、AWS Transit Gatewayの導入、ならびにVGWからの接続移行を成功させました。本セッションでは、AWS Transit Gatewayに関する設計思想や移行手順、またオンプレネットワーク側の一部定型業務の自動化

                                                                    【レポート】楽天の大規模AWSネットワークインフラの運用方法 #CUS-24 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                  • アカウント管理機能の技術スタックを紹介します💁‍♀️ - KAKEHASHI Tech Blog

                                                                    こんにちは、プラットフォームチームの石黒です。あっという間に今年が終わりますね🎄 この記事は、カケハシアドベントカレンダー2021の6日目の記事です。 本日はアカウント管理機能というサービスで使用している技術スタックを紹介します! アカウント管理機能について カケハシで提供している4つのプロダクト(Musubi、Musubi Insight、Pocket Musubi、Musubi AI在庫管理)は共通の認証基盤を利用しており、全プロダクト横断のお客様向けアカウント管理機能の開発・運用を我々プラットフォームチームが行っています。 プラットフォームチームにつきまして、プロダクトマネージャーの金田が書いたブログがありますので、是非そちらも御覧ください✨ システム構成 フロントエンド アカウント管理は少人数で開発を始めたこともあり、フロントエンドは特に開発スピードを重視した技術選定がされていま

                                                                      アカウント管理機能の技術スタックを紹介します💁‍♀️ - KAKEHASHI Tech Blog
                                                                    • [AWS Step Functions] AWS Service API 呼び出しに使用する CallAwsService で、自動的に追加されるパーミッションについて確認してみました | DevelopersIO

                                                                      [AWS Step Functions] AWS Service API 呼び出しに使用する CallAwsService で、自動的に追加されるパーミッションについて確認してみました 1 はじめに CX 事業本部のデリバリー部の平内(SIN)です。 AWS Step Functions(以下、Step Functions)では、ワークフローから 200 を超える AWS のサービス(9,000 を超えるアクション)を直接呼び出すことができます。 その他の AWS のサービスを呼び出す そして、AWS CDK(以下、CDK) では、そのためのコンストラクタとしてCallAwsServiceが用意されています。 class CallAwsService (construct) CallAwsServiceでは、コールする API に必要なパーミッショッも併せて生成してくれますが、今回は、その

                                                                        [AWS Step Functions] AWS Service API 呼び出しに使用する CallAwsService で、自動的に追加されるパーミッションについて確認してみました | DevelopersIO
                                                                      • Step Functions ExpressモードでSQSからの大容量メッセージ処理を試してみた!【CFn】 | DevelopersIO

                                                                        Step Functions ExpressモードでSQSからの大容量メッセージ処理を試してみた!【CFn】 この記事は、AWS LambdaとServerless #1 Advent Calendar 2019の16日目の記事になります。 はじめに reInvent2019でStep FunctionsのExpressモードがリリースされました。 [アップデート]Step Functionsに高パフォーマンス低コストのExpressワークフローが追加されました! #reinvent 通常モードとの比較表が公式ページに載っているので、参考にしてください。 コンソールを開くとExpressモードで使えるサンプルプロジェクトが早速追加されていました! ということで、本記事ではStep Functionsのサンプルとして公式から提供されているProcess High Volume Message

                                                                          Step Functions ExpressモードでSQSからの大容量メッセージ処理を試してみた!【CFn】 | DevelopersIO
                                                                        • 「AWS Step Functions上でエラーが発生した場合の効果的な通知方法を検討してみた」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO

                                                                          Developers.IO 2021 Decadeという弊社オンラインイベントにて、「AWS Step Functions上でエラーが発生した場合の効果的な通知方法を検討してみた」というテーマでお話させていただきましたので、ご紹介します。 セッション概要 突然ですが、皆さんはエラー通知方法についてよく検討されていますか? 私自身、開発をする中で、サービスのメインロジックに焦点をあてがちで、 エラー通知方法について深く検討ができていない状態でした。 本セッションでは、私が開発業務で利用することが多い、AWS StepFunctionsについて、 効率的なエラー通知方法を検討したので、皆さんにご紹介します。 通知イメージ 本セッションで検討した、AWS StepFunctionsからSlackへの通知イメージは下図です。 実現方法や検討内容について興味がある方はぜひ動画をご覧ください! 動画や

                                                                            「AWS Step Functions上でエラーが発生した場合の効果的な通知方法を検討してみた」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO
                                                                          • AmplifyでAPI Gateway + Step Functions - Qiita

                                                                            AWS Amplify Advent Calendar 2020 10日目の記事です! Amplify CLIを使うとAPI GatewayのREST APIをサクッと作成できます。 ただ、API GatewayのREST APIは、Lambda統合のタイムアウトが最大29秒なので、データのダウンロードとか時間のかかる処理を行うとタイムアウトしてしまうことがあります。そこで、Step Functionsを使ってタイムアウトの問題を解決してみます。 ※つまり、以下で説明されているようなことを、Amplify CLIでやろうという感じです。とてもわかりやすくまとまっているので、まず読んでもらってから続きを見てもらえると良いかと思います。 【API Gatewayタイムアウト対策】Step Functionsを組み合わせて非同期処理にしてみる 概要 Amplify CLIでAPI Gateway

                                                                              AmplifyでAPI Gateway + Step Functions - Qiita
                                                                            • マッハバイトのモノリシックなアプリケーションをオンプレからAWSに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                              移行の背景 どんなアプリケーションを移行したのか 移行後の構成 移行で直面した課題 認証・認可機構が複雑になっている 処理に時間がかかるエンドポイントがあり、ALBのIdle Timeoutのデフォルトでは足りなかった 非同期処理用のdelayed_jobのワーカーがバッチサーバー上で起動している AWS移行による副次的な効果 おわりに 移行の背景 インフラストラクチャーグループの @mom0tomo です。ここ2年ほど、マッハバイトのクラウド移行に取り組んでいます。 リブセンスでは長年データセンターを借りてオンプレミスでサーバーを運用してきました。ただ最近のクラウド化の流れを受け、いくつかのサービス(転職会議や転職ドラフトなど)はオンプレからクラウドへ移行し、また新規事業であるknewやbatonnなどは、初めからクラウドサービスを利用しています。 しかし、創業期からの歴史のあるマッハバ

                                                                                マッハバイトのモノリシックなアプリケーションをオンプレからAWSに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                              • 【PyCon JP 2019 Tutorial】Lambda(Python)を使用したサーバレスのハンズオン - kuro-46のブログ

                                                                                PyCon JP 2019 Tutorialに参加したので、学んだことをざっくり書き残しておきます。 資料 speakerdeck.com 進め方 Lambdaについての説明 Lambdaを始める(ハンズオン) サーバーレスアーキテクチャとLambdaの位置付け Lambdaと周辺サービスでAPIサーバーを作ってみる チュートリアルのゴール AWS上で構築するサーバーレスアプリケーションの基本構成について知る Lambdaの利用に十分な基本的な構成を知る AWSの基本的なマネージドサービスを使って、サーバーレスなAPIの構成と作成手順を知る Lambdaについての説明 AWS Lambdaとは FaaS(Function as a Service)の1つ AWS上のカテゴリーは「コンピューティング」(その他にはEC2など、プログラミングの実行環境) マネージされたコード実行環境を提供 基本

                                                                                  【PyCon JP 2019 Tutorial】Lambda(Python)を使用したサーバレスのハンズオン - kuro-46のブログ
                                                                                • AWS - ECS Taskを使ったバッチ処理

                                                                                  ECS Taskを使ってバッチ処理するケースがあると思う。 構成のパターンは様々ありそうだが、必要となるAWSリソースであったり、監視・リトライの実現方法あたりを、整理しておこうと思う。 (Lambdaを使えばリトライ設定とかあるので簡単だが、処理時間が長いなどLambdaが使えないケースを想定している) 時間指定で、ECS Taskを起動したい EventBridgeでTargetに、ECS taskまたは、Step Functions state machineを指定すれば良い。 Targetの呼び出し自体に失敗したときのリトライはRuleに対して設定できるが、起動後の失敗に関してはStep Functionsで対応する必要がある。 なので、最初からStep Functions state machineを指定する形にしておくと良さそうな感じがする。 ECS Taskが失敗したら、リト

                                                                                    AWS - ECS Taskを使ったバッチ処理