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Swaggerとの検索結果161 - 200 件 / 289件

  • Responderでスキーマ駆動開発: Swagger UIの表示までやってみる - Qiita

    スキーマ駆動開発とは 簡単に言うと、先にAPIのスキーマ (request, responseの型やフィールド名の定義)を決め、それに伴ったドキュメントとモックの生成をシステマティックに行った上で内部の実装を行う開発手法です。(参考: チームのWeb API開発を最適化するSchema Driven Developmentの解説&実装例) pythonのwebフレームワークであるresponderでスキーマ駆動開発をやってみたいと思います。 以下の様なSwaggerが見れるようになるのがゴールです。 responder PythonのモダンなWeb フレームワークです。 ボリューム感的にはflaskやbottleのようなマイクロフレームワークです。 以下の様に書いて、$ python xxx.py のように実行するだけで、JSONを返すAPI serverが起動します。 import re

      Responderでスキーマ駆動開発: Swagger UIの表示までやってみる - Qiita
    • Nest.js+MySQLで動くCRUD+認証APIサーバをDocker+VSCode+Swaggerで構築してみる - Qiita

      はじめに HAL Advent Calendar初参加のHAL大阪Web4年の小澤です。 今年一番世話になった言語,フレームワーク,ライブラリについて感謝の念を込めて(文量的に)カロリー高めのハンズオン記事を書いてみました。 対戦よろしくお願いします。 ■ タイトルやたら長いけど何が目的? 学校の授業では学べない(であろう)TypeScriptを広めたい TypeScriptについて学ぶ為の(体感で)前工程に掛かる時間が一番少なかったNest.jsを広めたい Swaggerの便利さとそれを自動生成できる機能の快適さを広めたい Nest.jsの認証機構の実装についての資料を残したい VSCode + TypeScript(ECMAScript) + Docker構成のDXの良さを広めたい (DX: Developer Experience) ※ 当記事はMacユーザーを対象としています。 (

        Nest.js+MySQLで動くCRUD+認証APIサーバをDocker+VSCode+Swaggerで構築してみる - Qiita
      • REST API設計のためのローカル環境構築(Swagger, APISprout) - Qiita

        はじめに API設計を行う際の環境構築についての調べた内容です。 目的 環境構築の目的は以下の2つです。 Swaggerを用いたAPI仕様書の作成(設計)を行う。 作成したAPI仕様書の沿ったレスポンスを返すモックサーバーを作成する。 上の目的を踏まえてSwagger-ui-watcherとAPISproutを用いて環境を作成します。 また、API仕様の作成方法としては専用のツール(Swagger-editor)を用いる方法もありますが、今回はローカルでファイル作成を行う方法を採用します。 Swagger-ui-watcher Swagger-uiはSwaggerで定義したAPI仕様をブラウザ上で可視化するツールです。 Swagger-ui-watcherはローカルで作成した仕様ファイルの表示に特化したもので、仕様ファイルの変更時にブラウザに表示されたSwagger-uiの画面を自動で更新

          REST API設計のためのローカル環境構築(Swagger, APISprout) - Qiita
        • Swagger UIとSwagger EditorをWebサーバで動かす - Qiita

          ドキュメントルートに配置・確認 ビルド後swagger-ui/distディレクトリをドキュメントルートに配置します。 デフォルトで読み込むSwaggerファイルを変える デフォルトで読み込むSwaggerファイルをhttps://petstore.swagger.io/v2/swagger.jsonから任意のURLに変えたい場合は、index.htmlの42行目のURLを任意の値に編集します。 window.onload = function() { // Begin Swagger UI call region const ui = SwaggerUIBundle({ url: "https://petstore.swagger.io/v2/swagger.json", // 任意のURLを設定 validatorUrl: null, // URLバリデーターを無効化 dom_id: '

            Swagger UIとSwagger EditorをWebサーバで動かす - Qiita
          • Rails 6 Grapeを利用したAPI作成、Swaggerでの確認 続編 - Qiita

            module Versions module V1 class API < Grape::API version 'v1', using: :path format :json formatter :json, Grape::Formatter::Jbuilder prefix :api # エラー対応 rescue_from :all, backtrace: true error_formatter :json, ::MediaSite::ErrorFormatter include ::Versions::V1::TaskDisplays # :nocov: if Rails.env.development? || Rails.env.staging? add_swagger_documentation add_version: true end # :nocov: end end e

              Rails 6 Grapeを利用したAPI作成、Swaggerでの確認 続編 - Qiita
            • swagger-codegenでnode.jsのモックサーバー作成 - Qiita

              経緯 業務でpythonのリクエストをC++に変換してwebApiでリクエストを送る必要があり、 swaggerというものを用いれば簡単にサーバー・クライアントのRESTAPIコードを作成できると知り、調査を開始した。 まずは簡単にサーバーを立てることができるnode.jsでモックサーバーを作成することにした。 備忘録として記事にまとめる。 swaggerについて Swagger は RESTful APIを構築するためのオープンソースのフレームワーク 以下の記事で詳しくまとめられている。 ↓ Swaggerの概要をまとめてみた。 swagger-codegenを使用する理由 swagger-nodeというパッケージを使用することでもサーバー作成を行うことができる。 しかし、以下の理由で採用を見送った。 モジュールの更新がここ数年行われていない 生成されるプロジェクト内のファイルの設定方法

                swagger-codegenでnode.jsのモックサーバー作成 - Qiita
              • swagger-codegenを使ってpython-flaskのモックサーバーを秒で立てたい。 - Qiita

                はじめに 業務の中でWebサーバーなんぞ詳しくないのに、 PoC用にWebサーバーを立てろ(しかも秒で)と言われた経験がある方にswagger-codegenをご紹介します。 (秒では立てられないかもしれませんが、API仕様さえyamlで書ければ簡単にサーバーまで立てられます。) swagger-codegenについて swagger-codegenはYAML(or JSON)でAPI仕様を定義すると、 そのAPI定義通りにモックサーバーを作り、 さらに、以下のようにそのAPIを叩けるブラウザUI画面を作成できます。 使用環境 OS ... Windows 10 Home(64bit) Python ... conda環境 その他、JREが必要 JREのインストール JREがない場合は以下よりダウンロード&インストールをする。 - https://www.java.com/ja/downl

                  swagger-codegenを使ってpython-flaskのモックサーバーを秒で立てたい。 - Qiita
                • Java クライント開発における Web API の実装アプローチ:その3 Swagger(OpenAPI)Code Generate 編 - Morning Girl

                  前回は シンプルな REST API 実装をお送りしました。 今回は、前回見えてきた課題点も踏まえながら、Swagger(OpenAPI)を利用した Web API実装アプローチを見ていきます。 最初の記事はこちらから。 bit.ly Swagger(OpenAPI)って何? swagger.io その前に少しだけ、Swagger(OpenAPI)に触れておきます。Gtihub の「The OpenAPI Specification」では、以下のように記載があります。 OpenAPI Specification(OAS)は、ソースコードへのアクセス、追加ドキュメント、またはネットワークトラフィックの検査を必要とせずに、人間とコンピュータの両方がサービスの機能を発見して理解することを可能にする、  プログラミング言語に依存しないREST APIの標準的なインターフェイス記述を定義します。 引

                    Java クライント開発における Web API の実装アプローチ:その3 Swagger(OpenAPI)Code Generate 編 - Morning Girl
                  • API GatewayをエクスポートしてSwagger-UIを使う方法

                    3.18.3.zipをダウンロード、解凍してdistフォルダ配下がドキュメントルートとなります。 sample-dev-oas30-apigateway.yamlファイルをdist直下に配置します。 同じdistフォルダ内のindex.htmlを開きます。 デフォルトではヘッダ部分のテキストボックスに「https://petstore.swagger.io/v2/swagger.json」と設定されていますが、これを「./sample-dev-oas30-apigateway.yaml」に変更して「Explore」ボタンを押します。 エラーが出ました。ちなみにindex.htmlのurlプロパティで初期値を変更することが可能です。 <script> window.onload = function() { // Build a system const ui = SwaggerUIBund

                      API GatewayをエクスポートしてSwagger-UIを使う方法
                    • FastAPIを使ってとりあえず、swaggerにそれっぽいAPIの使い方を表示したい - Qiita

                      概要 とにかく、とりあえず、FastAPIのswaggerの画面にAPIからのレスポンスの形を定義したり、 レスポンスのサンプルを表示したりしたい人向けの記事。 ぼくがそうだったのだけれども、そういう記事やblogが見つけられなくて、 ひとまず fastapi公式のチュートリアル を一通りこなしたのもあって、 同じ目的を持つ人の一助けになればと思って書いた。 前提 こういう形のデータがレスポンスとして返ってくるとする。 { "Special_choco1": { "Milk": "many", "Quantity": 5, "Cacao": "a little" }, "Store":[ { "Tokyo": "sibuya", "Hokkaido": "sapporo", "Osaka": "nanba" } ] } from fastapi import FastAPI from py

                        FastAPIを使ってとりあえず、swaggerにそれっぽいAPIの使い方を表示したい - Qiita
                      • Swagger 3.0 入門(3) Swagger Inspectorによる簡単テスト

                        Swagger InspectorはAPIテスティングツールです。 APIエコノミーの世界では、APIの組み合わせでシステムを構築するため、APIの妥当性をテストする機会が増えます。curlなどのコマンドを用いてHTTPリクエストを生成しても良いのですが、APIテストのパターンは多岐に渡り、REST、SOAP、GraphQLなどさまざまなインタフェースに応じたテストが必要となります。 そんな中、簡単にAPIテストができ、かつSwaggerとの親和性の高いツールとして「Swagger Inspector」が注目されています。 今回はSwagger Inspectorを使ってどういったAPI呼び出しができ、またその他のツールとどう連携すればよいか解説します。 Swagger Inspectorを使ったAPI呼び出し 早速、Swagger Inspectorを使ってみましょう。 Swagger

                          Swagger 3.0 入門(3) Swagger Inspectorによる簡単テスト
                        • Amplify + S3でSwagger UIのAPIドキュメントを簡単に共有する方法 | DevelopersIO

                          はじめに この記事ではAmplifyとS3を組み合わせて、簡単にSwagger UIのAPIドキュメントをWeb上で共有する方法を紹介します。 Basic認証を設定することもできるので、開発チーム内での共有などに利用できると思います。 Swaggerファイルの編集 今回使用するSwaggerファイルはこちらです。 ~/work/swagger-ui-distというフォルダに置かれる前提で書いていきます。 amplify_test.swagger.json { "swagger": "2.0", "info": { "title": "Amplify-TEST", "description": "Amplify-TEST", "version": "1.0" }, "tags": [ { "name": "Amplify-TEST" } ], "host": "localhost", "sc

                            Amplify + S3でSwagger UIのAPIドキュメントを簡単に共有する方法 | DevelopersIO
                          • Azure API Management - SwaggerからのAPIインポート、Functionsとの連携 - Qiita

                            Azure API Management - SwaggerからのAPIインポート、Functionsとの連携AzureFunctionsApiManagement 目的 Azure API Managementの基本操作と、BackendにFunctionsを連携する方法を確認する API Management インスタンスの作成 公式ドキュメント(Azure portal を使用して新しい Azure API Management サービス インスタンスを作成する) を参照 ※API Management サービス インスタンスがオンラインになるまで20~30分程度かかる API作成 Swaggerの用意 以下の適当なSwaggerファイルを用意 openapi: 3.0.1 info: description: 'REST API 定義' version: '1.0.0' title

                              Azure API Management - SwaggerからのAPIインポート、Functionsとの連携 - Qiita
                            • 今日から始めるswagger入門(最低限書けるようになる) - Qiita

                              swaggerとは 古の時代、API仕様書はwordやexcelで表現され、各所に共有されるというのが一般的でした。 ですが近年、API仕様を表現する際にはswaggerを利用するのが最も効率的で、保守性が高く、世間一般で仕様化され、見やすいというのもあり、一般化されてきたのではないのでしょうか 今回はそんなswaggerの書き方について、まずは書くために覚えておきたいポイントを解説していこうかと思います! どう書いてくか swagger editorで書く 公式がWeb上に提供しているツールを利用し、すぐにでもswaggerの執筆が可能となっています! なにをインストールする必要もなく開始1秒で利用できるので、私も重宝してます なお、ページを開くとサンプルAPI仕様がすでにある状態でのスタートとなり、記法の参考などにもなります vscodeで書く 必要なプラグインをインストールし、vsc

                                今日から始めるswagger入門(最低限書けるようになる) - Qiita
                              • SwaggerではじめるOpenAPI開発 - クイック エンジニアリングブログ

                                こんにちは、ソフトウェアエンジニアのやぎーです。 今回はREST API開発のフレームワーク「Swagger」についてお話ししたいと思います。 こんな人におすすめ Swaggerとは 環境構築 前提 使用するツール 用意するもの docker-compose.yml openapi.yaml(サンプル) 起動した画面 Swagger Editor Swagger UI コードの自動生成 まとめ 注意点 メリット こんな人におすすめ RESTful APIをつくりたい Swaggerって聞いたことあるけど触ったことがない APIのドキュメント管理が大変 簡単にモック環境を用意したい Swaggerとは まず、SwaggerはRESTfulAPIを構築するためのOpenAPIの仕様に基づいて構築されたオープンソースツールです。 主要な言語のAPIクライアントやモックサーバ、ドキュメントの自動生

                                  SwaggerではじめるOpenAPI開発 - クイック エンジニアリングブログ
                                • [AWS SAM] Swaggerを使用したAPI定義 - Qiita

                                  [AWS SAM] 概要、Hello World [AWS SAM] Lambda関数からS3アクセス [AWS SAM] Swaggerを使用したAPI定義 (※本記事) Swaggerについて RESTful APIを構築するためのオープンソースのフレームワーク 記述形式はJSONまたはYAML バージョン2と3があり記述方法が異なるため注意 Swaggerで定義したAPIをSAMテンプレートから参照して使用する 【SAM】API定義とSwaggerファイル連携 必須項目のみでのAPI定義 以下のようにAPI Gatewayを表すTypeと、デプロイするステージ名が必須項目 Resources: RestApi: Type: AWS::Serverless::Api # API Gateway Properties: StageName: Dev # デプロイするステージ名 GetDa

                                    [AWS SAM] Swaggerを使用したAPI定義 - Qiita
                                  • API Gateway 作成済REST APIの定義をSwaggerの形式でエクスポート - ヤマムギ

                                    SAMで似たようなAPIを作りたくて、エクスポートしました。 Swaggerは、RESTful APIを構築するためのオープンソースフレームワークで、Swaggerを使うことで、API Gatewayでも定義をエクスポート、インポートできます。 非常に便利です。 マネジメントコンソールのAPI Gatewayで作成済のAPIで対象のステージを選択しました。 [エクスポート]タブで[次の形式でエクスポート]でSwaggerを選択して、[Swagger + API Gateway 拡張の形式でエクスポート]でYAMLを選択しました。 これで完了です。 簡単ですね。 「+ API Gateway 拡張の形式」を選択することで、x-amazon-apigateway-integrationなど API Gatewayの情報も出力されます。 インポート用に以下を調整しました。 versionを1.0

                                      API Gateway 作成済REST APIの定義をSwaggerの形式でエクスポート - ヤマムギ
                                    • ASP.NET Core で Open API ( Swagger ) の設定の基礎 (.NET Core 3.1 と .NET 5) - BEACHSIDE BLOG

                                      OpenAPI の tool set である Swagger の設定、しばらくしてなかったので改めてメモしていきます。 まず余談ですが、ASP.NET Core の Web API で Swagger を利用するときに使う NuGet package は、現時点では主にこの2つって感じです。 Swashbuckle.AspNetCore NSwag GitHub を見ると Swashbuckle は利用数が NSwag に比べてめちゃ多いですが、開発がしばらく止まってる感じでむむーって感じでした。2020年に開発が徐々に活発になり復活してる感あります。 NSwag は、Swashbuckle と同等の機能に加え、クライアント側( Web API をたたく側) のコードを C# や Typescript で生成するツールがあります。また、開発もガンガン進んでいて Star 数も気づけば Sw

                                        ASP.NET Core で Open API ( Swagger ) の設定の基礎 (.NET Core 3.1 と .NET 5) - BEACHSIDE BLOG
                                      • Swagger UIのデモで初期表示するspecificationをgetパラメータで指定する

                                        Swagger UIのデモが以下で公開されています。 上記のURLに対して、?url=(jsonやyamlファイルへのURL)を指定することで、初期表示するspecificationを指定することができました。 ここでは、以下の公開されている例を対象とします。 例えば、以下のように指定することができます。 specificationを他者と共有する際の参考になりましたら幸いです。

                                          Swagger UIのデモで初期表示するspecificationをgetパラメータで指定する
                                        • Grape / Rails / Swagger UI でAPIサーバーを構築する② - Qiita

                                          ※前回:Grape / Rails / Swagger UI でAPIサーバーを構築する① 前回でAPIを作成できたので、 今回はそのAPIをSwagger UIで 簡単に操作できるようにします。 gemをGemfileに追加します。

                                            Grape / Rails / Swagger UI でAPIサーバーを構築する② - Qiita
                                          • Swagger StudioでAPI仕様書の作成とモックサーバー利用してみた - Qiita

                                            フロントエンド開発のためにモックサーバーを使いたかった フロントエンドのAPI実装をするにあたって、モックサーバーを作るためのツールを検索していたら、API仕様書作成ツールのSwaggerのサードパーティ製ライブラリのSwagger Studioで作成した仕様書のモックサーバーを簡単に利用できることを知った。 元々モックサーバー用のライブラリであるPrismが統合されているらしい。 GUIで直感的にAPI定義できる SwaggerではAPI仕様書をyamlファイルを書いて作成していくが、Swagger Studioを利用するとGUIで直感的に操作して定義を作成しそのコードを出力することができる。 実際に操作してみる まずアカウントを作成ます。 API Design & Documentation Management | Designing & Building OpenAPIs 自分のワ

                                              Swagger StudioでAPI仕様書の作成とモックサーバー利用してみた - Qiita
                                            • Swagger Editorをローカルで動かしてみた - hinosita's diary

                                              Swaggerってもう馴染みになってるツールだけど、私の開発環境ではまだまだ導入されてはおらず APIのドキュメントなんて、まだまだExcel or スプレッドシートという状況で。。。 先日mtgで、ちょっとSwaggerの話を出したのでローカルとかで動かす準備をしてみようかと。 公式のドキュメント に書いてある通りなんですが… Swaggerインストール やることは以下のことのみ swagger-editorを稼働させるwebサーバをインストール githubからswagger-editorのソース一式をダウンロード swagger-editorのソースを解答 swagger-editorを起動 webサーバのインストール npm install http-server swagger-editorをダウンロード wget https://github.com/swagger-api/s

                                                Swagger Editorをローカルで動かしてみた - hinosita's diary
                                              • Swagger(OpenAPI)でエラーメッセージを返すスキーマを定義する時はenumにしておくと便利

                                                Web APIを実装する時にクライアントのBadRequestエラー(400)の時に、 重複のエラーメッセージを返したい場合、最初は以下のようなスキーマを定義していた。 DuplicatedUserId: description: ID重複 type: object required: - message properties: message: type: string example: id duplicated ただこれだとBadRequestの理由が増えた時にその分スキーマが増えてしまうのと、 理由をチェックするためにプログラム側で文字列比較のコードを書かないといけなくなってしまう。 そのため今では以下のようにenumで定義するようにしている。 BadRequestUser: description: Userのリクエストエラー type: object required: - m

                                                  Swagger(OpenAPI)でエラーメッセージを返すスキーマを定義する時はenumにしておくと便利
                                                • Django APIドキュメントにSwaggerの設定をする - Qiita

                                                  from drf_yasg2 import openapi # <- or from drf_yasg from drf_yasg2.views import get_schema_view # <- or from drf_yasg schema_view = get_schema_view( openapi.Info( title="Snippets API", default_version='v1', ), public=True, permission_classes=(permissions.AllowAny,), ) urlpatterns += [ re_path('^swagger(?P<format>\.json|\.yaml)$', schema_view.without_ui(cache_timeout=0), name='schema-json'), path('

                                                    Django APIドキュメントにSwaggerの設定をする - Qiita
                                                  • 今日から始めるswagger入門(最低限書けるようになる) - Qiita

                                                    swaggerとは 古の時代、API仕様書はwordやexcelで表現され、各所に共有されるというのが一般的でした。 ですが近年、API仕様を表現する際にはswaggerを利用するのが最も効率的で、保守性が高く、世間一般で仕様化され、見やすいというのもあり、一般化されてきたのではないのでしょうか 今回はそんなswaggerの書き方について、まずは書くために覚えておきたいポイントを解説していこうかと思います! どう書いてくか swagger editorで書く 公式がWeb上に提供しているツールを利用し、すぐにでもswaggerの執筆が可能となっています! なにをインストールする必要もなく開始1秒で利用できるので、私も重宝してます なお、ページを開くとサンプルAPI仕様がすでにある状態でのスタートとなり、記法の参考などにもなります vscodeで書く 必要なプラグインをインストールし、vsc

                                                      今日から始めるswagger入門(最低限書けるようになる) - Qiita
                                                    • SwaggerとGitLab Runnerを使ってAPIモックサーバーを起動する

                                                      GitLab RunnerとSwaggerを使って、OpenAPI形式のAPI仕様書をGitLabにpushしたら、API仕様書通りのモックサーバーがデプロイされる仕組みを作ります。 構成 今回構築する環境は以下の通りです。 実現したい一連の流れは以下の通りです。 API仕様書をGitLabにpushパイプラインを作成GitLab Runnerが実行Dockerホスト上にAPIモックサーバー(Swagger)を起動 前提 GitLabサーバーが構築済みGitLabサーバーにGitLab Runnerを登録済み GitLabサーバー+GitLab Runnerの環境構築手順は以下を参考にしてください。 手順 プロジェクトフォルダを作成し、作成したフォルダに移動します。 $ mkdir api-doc $ cd api-doc Docker Composeの設定 docker-compose.

                                                        SwaggerとGitLab Runnerを使ってAPIモックサーバーを起動する
                                                      • 複数のSwagger UI / Editerをローカル起動するならDockerもいいかも - Qiita

                                                        概要 みなさんAPI設計する際にどのように仕様書を残していますか。 最近の開発現場ですとSwaggerを使うことが多いんじゃ無いでしょうか? 今回はSwaggerのツールの1つSwagger UIとSwagger Editerをローカルで起動する際に複数同時に起動したい要望を解決する方法としてDockerでの起動方法をご紹介していきたいと思います。 Swaggerとは Swaggerとは、Rest APIを構築する際にRESTfulなAPIのインターフェイスを記述するためのツールを提供しているオープンソースのフレームワークです。 Swaggerを使用すると、APIのドキュメントを作成するのが簡単にできますし、ドキュメントから実際のリクエストを投げることができるのも便利です。 Swaggerから提供されているツール抜粋 Swaggerが提供しているツール群はいくつかあるのですが、今回はよく利

                                                          複数のSwagger UI / Editerをローカル起動するならDockerもいいかも - Qiita
                                                        • Django 3.0 でDjango REST Swaggerを使用すると発生するエラーの解消 - Qiita

                                                          概要 Django 3.0 で、Django REST Swaggerを使用すると発生するエラーの解消 環境 AWS EC2 Python 3.6.10 Django 3.0.4 Django REST framework (https://www.django-rest-framework.org/) Django REST Swagger (https://django-rest-swagger.readthedocs.io/en/latest/) エラーメッセージ http://localhost:8000/swagger/ にアクセスすると下記のエラーが発生する django.template.exceptions.TemplateSyntaxError: 'staticfiles' is not a registered tag library. Must be one of:

                                                            Django 3.0 でDjango REST Swaggerを使用すると発生するエラーの解消 - Qiita
                                                          • AWS/EC2 + nginxを使って、Swagger-ui,Swagger-editorの環境構築をする2/2 - Qiita

                                                            AWS/EC2 + nginxを使って、Swagger-ui,Swagger-editorの環境構築をする2/2nginxAWSEC2環境構築swagger 目的 AWSのEC2上にnginxを経由してSwagger-ui,Swagger-editorを配置、使用できるようにします。 かなり苦労しながら2日くらいかけて、調査、環境構築を終わらせたので、 同じように悩んでいる人の助けになれれば幸いです。 長くなりそうなので、二部構成にします。(今回は後編・nginx/Swagger編です) 前編のAWS編は(こちら) 目次 環境構築~nginx編~ EC2にnginx導入 nginx起動 nginx状態確認-terminal- nginx状態確認-web- 環境構築~swagger編~ クローン前の準備 githubからswaggerをクローン nginxを経由させてswaggerを表示 最

                                                              AWS/EC2 + nginxを使って、Swagger-ui,Swagger-editorの環境構築をする2/2 - Qiita
                                                            • Nest.jsでSwagger (Open API) とバリデーション用のデコレータを記述する - Qiita

                                                              @nestjs/swaggerが4.x(3.xと並行開発されていたnextブランチ)になり、Open API (Swagger 3.0) がサポートされるようになった。class-validatorを使ったバリデーションと組み合わせたときのデコレータの記述について、一般的なREST APIでの実装例を以下のサンプルプロジェクトにまとめた。 Controllerクラス実装例:todo.controller.ts Resourceクラス実装例:todo.ts Parameterクラス実装例:list-query-param.ts 以下では、サンプルプロジェクトを作成する際に気づいたことをまとめている。 クエリパラメータの記述方法 OpenAPI定義に利用する@ApiQuery(@nestjs/swagger)はMethod Decoratorのため、Controllerメソッドに設定する必要が

                                                                Nest.jsでSwagger (Open API) とバリデーション用のデコレータを記述する - Qiita
                                                              • l5-swaggerでOpenAPI入門

                                                                APIのエンドポイントが数百を超えてくるともう一つ一つ思い出すのは無理、IDEの力を借りて辿っていけないことはないが一覧性が低いのでSwaggerに入門。 びっくりするぐらいドキュメントがないので(本当に世界一使われているドキュメンテーションツールなのか?)キックスタートできるように備忘録としてチュートリアルを残す。 ちなみに英語が大丈夫な人は下記のチュートリアルがかなりわかりやすいのでそちら見ていただいた方が良い。 目的の整理 Swaggerでapi仕様をドキュメント化したい動機としては上記の通りでかつ、コンフルとかNotionとかで書くのはだるいというかコードに近い方が開発している段階で書きやすいのでそちらに寄せたい。 ただし、最初からハイエンドなことをするつもりはないのでバックエンドとフロントエンドの型一致までやるとかモックサーバーにするとかはスコープ外にする。 重要だと思うのは下記

                                                                  l5-swaggerでOpenAPI入門
                                                                • Spring BootのRest APIサービスにSwaggerによるドキュメント定義を追加してみた|ITエンジニアとして経験・学習したこと

                                                                  Spring BootのRest APIサービスのドキュメントを定義したり、API実行を行ったりできるためのライブラリに、Swaggerがある。 今回は、STS(Spring Tool Suite)を利用したSpring Bootアプリケーション上で動作するRest APIサービス上で、Swaggerによるドキュメント定義を追加してみたので、そのサンプルプログラムを共有する。 前提条件下記記事の実装が完了していること。 Spring BootのRest APIサービスでXML形式を取り扱えるようにしてみたこれまでこのブログで紹介してきたRestAPIサービスでは、JSON形式でリクエストボディの送信と結果の受信を行ってきたが、XML形式で... 作成したサンプルプログラムの内容作成したサンプルプログラムの構成は以下の通り。 なお、上記の赤枠は、前提条件のプログラムから変更したプログラムであ

                                                                    Spring BootのRest APIサービスにSwaggerによるドキュメント定義を追加してみた|ITエンジニアとして経験・学習したこと
                                                                  • 何?Swaggerって? - ponsuke_tarou’s blog

                                                                    お仕事で「APIの仕様書をすわっがーで作ってね」って言われました、既存の仕様書はYAMLファイルになっているのですが・・・何?Swaggerって? Swaggerは、OpenAPI仕様に基づいてREST APIの仕様書作成から構築を助けてくれるツールです。 OpenAPIは、REST APIの記述フォーマットです。 Swagger3.0は、OpenAPI? ブラウザで仕様書を見て書けます。 実行もできます。 GitにあるSwaggerのファイルをプレビューできるChrome拡張機能があるらしいです。 Serversを書く 認証を書く Bearer スキームを書く 共通で使うオブジェクトや構造の定義を書く リクエストを書く パラメータを定義する レスポンスを書く レスポンスのexampleを複数定義する YAMLファイルに保存する Swaggerは、OpenAPI仕様に基づいてREST AP

                                                                      何?Swaggerって? - ponsuke_tarou’s blog
                                                                    • API Gateway を Swagger 形式でエクスポートする方法を教えてください | DevelopersIO

                                                                      困っていた内容 Amazon API Gateway に関する問い合わせでサポートに確認したところ「Swagger + API Gateway Extensions の YAML 形式でエクスポートしたファイルをご提供ください」と言われましたが、取得方法がわかりません。取得方法を教えてください。 どう対応すればいいの? API Gateway コンソールの場合は「ステージ」の「エクスポート」タブから取得できます。 AWS CLI の場合はget-exportコマンドから取得できます。 参考:API Gateway から REST API をエクスポートする - Amazon API Gateway API Gateway コンソールの場合 API Gateway コンソールを開き、取得対象の API をクリック ステージ -> 取得対象のステージ -> エクスポートタブの順にクリック 「E

                                                                        API Gateway を Swagger 形式でエクスポートする方法を教えてください | DevelopersIO
                                                                      • OpenAPI(Swagger)の導入事例まとめ

                                                                        SwaggerOpenAPIideahttps://engineering.linecorp.com/ja/blog/creating-api-documents-with-swagger/ https://gift-tech.co.jp/articles/schema-first-api-development/ https://techblog.zozo.com/entry/openapi3/go https://www.kabuku.co.jp/developers/open-api-introduction https://www.insight-tec.com/tech-blog/20210409_crud/ https://future-architect.github.io/articles/20191008/ https://tech-blog.optim.co.jp/en

                                                                          OpenAPI(Swagger)の導入事例まとめ
                                                                        • AWS/EC2 + nginxを使って、Swagger-ui,Swagger-editorの環境構築をする1/2 - Qiita

                                                                          AWS/EC2 + nginxを使って、Swagger-ui,Swagger-editorの環境構築をする1/2nginxAWSEC2swaggerSwagger-editor 目的 AWSのEC2上にnginxを経由してSwagger-ui,Swagger-editorを配置、使用できるようにします。 かなり苦労しながら2日くらいかけて、調査、環境構築を終わらせたので、 同じように悩んでいる人の助けになれれば幸いです。 長くなりそうなので、二部構成にします。(今回は前編/AWS編です) AWSのEC2インスタンス作成はできているという方は、後編のnginx,swagger編から読んでください。 対象読者 Macユーザー AWSを使ったことがない方 nginxを使ったことがない方 swaggerを初めて使ってみたい方 目次 環境構築手順 ~AWS編~ VPC作成 AWSマネジメントコンソー

                                                                            AWS/EC2 + nginxを使って、Swagger-ui,Swagger-editorの環境構築をする1/2 - Qiita
                                                                          • APIGatewayにCognitoオーソライザーをSwaggerで設定する(CloudFrontも少し) - Qiita

                                                                            背景 AWS使ってサーバーレスで自分用の家計簿的なwebサービスを勉強も兼ねて開発中。メイン機能は大分出来てきて、あとは残課題の対応という形。前の記事でCognitoは対応していたが、フロント部分のみ。APIGateway部分にはCognito制御をしていない。せっかくCognito使ってるので、APIGateway側でも制御を入れたい。 まずAWS側設定 手法検討 色々ページを見ていると、CloudFormationでやっているケースあればSwaggerでやってるケースもあり。今回、API部分はSwaggerでやっているのでSwaggerで出来る部分はSwaggerでやりたい。 やってみた。 色々なページを参考にさせてもらうと、lambdaで認証しているケースが多い。世の中はlambdaで認証チェックするのが主流らしい。Cognitoでやろうという所はあまりないらしい。色々試してみたが、

                                                                              APIGatewayにCognitoオーソライザーをSwaggerで設定する(CloudFrontも少し) - Qiita
                                                                            • Akka HTTPプロジェクトでSwagger Specificationを出力する。 - astamuse Lab

                                                                              お久しぶりです。開発部のyanagitaです。 以前、Play FrameworkプロジェクトでSwaggerを導入した記事を本ブログで投稿させていただきました。 執筆は、開発部のNishikawa氏 lab.astamuse.co.jp 今回は、Akka HTTPを使用したプロジェクトでSwagger Specification(以下、Swagger Spec)を出力したいと思います。 使用するライブラリ 今回はswagger-akka-http/swagger-akka-httpを使用します。 github.com サンプルプロジェクトがあるのでそちらで解説を入れていきます。 github.com build.sbtへライブラリ追加 build.sbtに以下を追加します。 libraryDependencies ++= Seq( "javax.ws.rs" % "javax.ws.rs

                                                                                Akka HTTPプロジェクトでSwagger Specificationを出力する。 - astamuse Lab
                                                                              • Swagger カテゴリーの記事一覧 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                はじめに こんにちは! WEARバックエンドブロックの高久です。 WEARではOpenAPI(Swagger)を使って、アプリやWebのクライアントが利用するAPIを定義しています。そして先日、開発効率化のためにOpenAPI GeneratorでOpenAPIからAPIクライアントコードを自動…

                                                                                  Swagger カテゴリーの記事一覧 - ZOZO TECH BLOG
                                                                                • Rails 6 Grapeを利用したAPI作成、Swaggerでの確認 - Qiita

                                                                                  # frozen_string_literal: true source "https://rubygems.org" git_source(:github) {|repo_name| "https://github.com/#{repo_name}" } gem 'rails'

                                                                                    Rails 6 Grapeを利用したAPI作成、Swaggerでの確認 - Qiita