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Synth1の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross

    自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※本取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※

      教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross
    • 【実機レビューあり】YAMAHAより新たなミュージックプロダクションスタジオSEQTRAKが登場!!|島村楽器 名古屋パルコ店

      島村楽器オンラインストアからもご予約・ご注文頂けます!(※各種電子マネー決済にも対応) SEQTRAK(ブラック):こちら SEQTRAK(オレンジ):こちら こんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です。 本日はYAMAHAさんから新たにリリースされます音楽デバイスSEQTRACKについて!! YAMAHAさんから実機をお借りしましたので写真や動画などでご紹介していきたいと思います。 SEQTRAK実機レビュー動画公開中です!!本記事と併せて是非ご覧ください♪ SEQTRAK概要 まずこのSEQTRAKは簡単に言うと「グルーヴボックス」というカテゴリーの音楽デバイスとなります。 この1台にドラム・リズムやピアノやストリングスの生楽器からシンセサイザー、SE系に至るまで2,000を超えるサウンドを内蔵し、搭載されている様々な機能やシーケンサーで打ち込みを行うこと、トラックメイキングやマシン

        【実機レビューあり】YAMAHAより新たなミュージックプロダクションスタジオSEQTRAKが登場!!|島村楽器 名古屋パルコ店
      • Cubase、Live、Logic、FL Studio、Bitwigで超快適に使えるコントローラーキーボード、Arturia KeyLab Essential mk3がスゴイ!|DTMステーション

        フランスArturia(アートリア)から、DAWユーザーにとって、非常に重宝する強力なMIDIキーボードが、先月末に発売されています。49鍵のKeyLab Essential 49 mk3(メーカー希望小売価格:39,600円[税込])と61鍵のKeyLab Essential 61 mk3(同49,500円)のそれぞれで、いずれも標準のホワイトモデルに加えブラックモデルが用意されています。フルキーサイズのセミウェイト鍵盤とともに、大きな液晶ディスプレイとクリッカブル・エンコーダーを備え、9つのフェーダーと9つのノブ、8つのパッド、さらにはトランスポートコントロールなどを装備する、DAW用に開発されたコントローラーキーボードとなっているのです。 特筆すべきポイントは、このKayLab Essential mk3が、Cubase、Ableton Live、Logic Pro、FL Studi

          Cubase、Live、Logic、FL Studio、Bitwigで超快適に使えるコントローラーキーボード、Arturia KeyLab Essential mk3がスゴイ!|DTMステーション
        • NDLOCRのWebアプリを作ってみた【Gradio】 - Qiita

          import os import torch print(torch.__version__) torch_ver, cuda_ver = torch.__version__.split('+') os.system(f'pip install mmcv-full==1.4.0 -f https://download.openmmlab.com/mmcv/dist/{cuda_ver}/torch{torch_ver}/index.html --no-cache-dir') os.system('cd src/ndl_layout/mmdetection && python setup.py bdist_wheel && pip install dist/*.whl') os.system('wget https://lab.ndl.go.jp/dataset/ndlocr/text_re

            NDLOCRのWebアプリを作ってみた【Gradio】 - Qiita
          • Google Cloud PlatformのCompute Engineを用いたNDLOCRアプリの実行 - デジタルアーカイブシステムの技術ブログ

            概要 VMインスタンスの作成 VMインスタンス内での操作 Nvidia driverのインストール dockerコンテナの起動 推論の実行 まとめ 追記 2022.04.28 概要 NDLが公開したNDLOCRアプリケーションについて、GCP(Google Cloud Platform)の仮想マシンを用いて実行してみましたので、その備忘録です。本アプリケーションの詳細については、以下のリポジトリをご確認ください。 https://github.com/ndl-lab/ndlocr_cli VMインスタンスの作成 GCPのCompute Engineにアクセスして、画面上部の「インスタンスを作成」ボタンをクリックします。 「マシンの構成」の「マシンファミリー」について、「GPU」を選択します。そして「GPUのタイプ」において、今回は最も安価な「NVIDIA T4」を選択します。「GPUの数」

              Google Cloud PlatformのCompute Engineを用いたNDLOCRアプリの実行 - デジタルアーカイブシステムの技術ブログ
            • VST3、VST2、AAX、Audio Unitsと何でも動かせるプラグインコンバーター、Blue Cat’s PatchWorkの威力|DTMステーション

              ご存じのとおり、エフェクトやインストゥルメントをDAWに追加するためのプラグインにはいくつかの規格が存在しています。主なものとしてVST、Audio Units、AAXがあり、ひとことでVSTといっても従来からのVST2と現在主流のVST3があり、プラグインによっては片方しかサポートしていない……といったことも多くあります。またSteinbergがVST2のサポート終了を打ち出すなど、規格自体も移り変わってきています。そうした中、どんなプラグイン規格であっても、間を取り持って変換してくれる便利なソフトがあります。それがBlue Cat Audioが出すBlue Cat’s PatchWorkというWindowsでもMacでも使えるソフト。 このBlue Cat’s PatchWork自体もプラグインの一つなのですが、これを介すことで、まったく別の規格のプラグインを扱うことが可能になるのです

                VST3、VST2、AAX、Audio Unitsと何でも動かせるプラグインコンバーター、Blue Cat’s PatchWorkの威力|DTMステーション
              • Ableton LiveでVST/AUプラグインを使おう!音源やエフェクトを追加!

                ページ内には広告がふくまれます DAW Ableton LiveでVST/AUプラグインを使おう!音源やエフェクトを追加! Ableton LiveでのDTMに慣れてくると、「あんな音もを入れたい!」とか「こんなエフェクトがあれば…」とか思うようになりますよね。 そんなときはVST/AUプラグインを使って音源やエフェクトを追加することができます(お試し版のLive LiteでもOK)。 初心者向けに、やり方などを説明しますのでチェックしてみてください。 VST/AUプラグインとは?VSTとAUはAbleton Liveで使用可能なプラグインのファイル形式です。 この形式のプラグイン使うことで、Ableton Liveで外部のソフトシンセサイザーなどの音源や、オーディオエフェクトなどを使うことができます。 64bitと32bitAbleton Live 10からは64bit形式のみのリリース

                  Ableton LiveでVST/AUプラグインを使おう!音源やエフェクトを追加!
                • Software Synthesizer Synth1

                  Synth1とは DTMソフトで使用することを目的としたソフトウェアシンセサイザーです。 VSTiプラグイン/AUプラグイン形式に対応しています。 本ソフトはフリーウェアです。商用の楽曲に利用して頂いても構いません。その場合、当方への連絡は必要ありません。 機能的には、あの赤いシンセ Clavia NORD LEAD2を手本にしていて、下記の特徴があります。 2オシレータ+1サブオシレータ、FM変調、リング変調、シンクロ、モジュレーションエンベロープ 4タイプのフィルタ、ディストーション 2LFO(ホスト同期可能) アルペジエ-タ搭載(ホスト同期) テンポディレイ(ホスト同期)、ステレオコーラス/フランジャ搭載 レガートモード、ポルタメント 32音ポリフォニック プリセット128音色つき。 動作軽量化の徹底。SSE利用等。 オートメーション対応 動作環境 Windows 対応CPU

                  • ファイナルファンタジー5そっくり音色での演奏が楽しすぎた

                    次回FF6版 https://youtu.be/z4aAlDkI-mA 市販されている、スーファミ版FF5の音色に近い音源の紹介です。演奏は色々と原曲とは異なる箇所もありますことをご了承ください。 ■チャンネル登録はこちら:http://www.youtube.com/user/km65536?sub_confirmation=1 ファイナルファンタジー4そっくり音色がリアルすぎた https://youtu.be/xciwXFidLs4 SF45 Library https://twinkledisc.net/product/sf45-library/ SF6 Library https://twinkledisc.net/sf6_vst/ マリオの曲を1音ずつ足していくデモ https://www.youtube.com/watch?v=IszancFmVmw スーパーマ

                      ファイナルファンタジー5そっくり音色での演奏が楽しすぎた
                    • “シンセ・ベース”を再定義するソフト音源、Moog「MARIANA」が誕生…… 期間限定で50%OFFの8,100円で販売中

                      Moog Music「MARIANA」 半世紀前、Moogシンセサイザーによって創造された音色、“シンセ・ベース”。その独特で存在感のあるサウンドは、多くのアーティスト/リスナーを魅了し、ドナ・サマーの『I Feel Love』をはじめ、数々のヒット曲で使用されてきました。本日リリースされた「MARIANA」は、“シンセ・ベース”にフォーカスしたまったく新しいソフト音源で、メーカーは“Moogベースの次なる進化”としてアピールしています。 一見、シンプルなUIの「MARIANA」ですが、さまざまなタイプの音色を作り出せるように、完全に同じ仕様のモノ・シンセが2基搭載されているのが大きな特徴です。2基のシンセは上部のタブで切り替え(SYNTH 1/SYNTH 2)、完全にミックスしてモノ・シンセとして使うのはもちろん、2ボイスのシンセとして使用することも可能。出力段では、それぞれパンを設定で

                        “シンセ・ベース”を再定義するソフト音源、Moog「MARIANA」が誕生…… 期間限定で50%OFFの8,100円で販売中
                      • E-Tile + Nios V + lwIP でTCP/IP 通信を行う - Qiita

                        目次 はじめに Intel FPGA でTCP/IP 通信を行うには Nios V lwIP (lightweight IP) E-Tile FIFO Memory QSFPDD FPGA の実装 E-Tile Ethernet IP への入力について lwIP を利用したコードの実装 Nios V <-> FIFO Memory の通信を行うコード Ethernet Packet を送受信するコード TCP の動作を規定するコード(=Application) 各種設定とmain 関数 lwIP を利用したコードのビルド 動作確認 arping ping iperf (TCP/IP) まとめ 詳細情報 開発環境 テスト環境 はじめに こんにちは。株式会社フィックスターズ の 望月 英輔 と申します。 手元にあったES 品のIntel Agilex F-Series FPGA Develop

                          E-Tile + Nios V + lwIP でTCP/IP 通信を行う - Qiita
                        • BFD DrumsがリリースしたBFD Player Free Drum VSTインストゥルメント - VST Plugins Free

                          バーチャル・インストゥルメント対本物という問題についてどのような意見を持っていても、FXpansion の BFD シリーズ、Toontrack の Superior Drummer、Native Instrument の Battery、または XLN Audio の Addictive Drums などのバーチャル・ドラム・インストゥルメントが提供するリアリズム、柔軟性、利便性には疑いの余地がありません。 先進のアコースティックドラムプラグインDTMソフトウェア 本物のアコースティックドラムセットをシミュレートするための最大のオプションの 1 つは、FXpansion の BFD です。これは、本物のあらゆるニュアンスと深みを徹底的に再現しようとした最初のバーチャルインストゥルメントです。 BFD3 は、FXpansion の主力ソフトウェア アコースティック ドラム スタジオの第 3

                            BFD DrumsがリリースしたBFD Player Free Drum VSTインストゥルメント - VST Plugins Free
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