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UFSの検索結果1 - 4 件 / 4件

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UFSに関するエントリは4件あります。 webmobileandroid などが関連タグです。 人気エントリには 『スマホで注目のストレージ「UFS」、SSDに迫る高速さが売り』などがあります。
  • スマホで注目のストレージ「UFS」、SSDに迫る高速さが売り

    スマホもパソコンと同様にストレージとメモリーを搭載する。ただし、パソコンとは呼称が異なり、ストレージを「ROM」、メモリーを「RAM」と表記することが多い(図1)。ROMは一般的に読み出し専用のメモリーを指すが、スマホではストレージのことなので間違えないようにしよう。 図1 「ROM」は内蔵ストレージのことを指し、スマホ用は「eMMC」と「UFS」の2つが主流だ[注1]。読み出し専用メモリーのROMとは意味合いが異なる。「RAM」は書き換え可能な内蔵メモリーを指し、電力消費量が小さい「LPDDR」が主流。両方を合わせて「内蔵メモリー」と表記されることもある

      スマホで注目のストレージ「UFS」、SSDに迫る高速さが売り
    • Nubia、Snapdragon 8 Gen 2/UFS 4.0搭載の6.8型ゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」

        Nubia、Snapdragon 8 Gen 2/UFS 4.0搭載の6.8型ゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」
      • 「Zenfone 10」正式発表。144Hz駆動、無線充電対応、スナドラ8Gen2/UFS4.0、前面RGBWカメラ - すまほん!!

        ASUSは、海外でスマートフォン「Zenfone 10」を正式発表しました。 Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドモデルとなります。ストレージはUFS 3.1からUFS4.0に変更、実行メモリはLPDDR5XなどSoC以外もしっかり高速。 画面サイズは5.9型。幅と高さはZenfone 9から据え置きで、厚みは9.1mmから9.4mmに。重量は172g。3.5mmイヤホンジャックも搭載します。 色展開は5色。白、赤、緑はZenfone 9からさわり心地が変わっているとしており、素材の微変更が伺えます。 有機ELディスプレイは、120Hzではなく144Hzへとさらに高駆動化。最大輝度は1100nit。 充電は30W有線急速充電、無線15W充電。 電池容量は4300mAh据え置き。ただしSoCの変更などにより電池持ちは12.9%向上したと主張しています。 カメラは、超広角の

          「Zenfone 10」正式発表。144Hz駆動、無線充電対応、スナドラ8Gen2/UFS4.0、前面RGBWカメラ - すまほん!!
        • 注目が集まるeMMC / UFSとは?他のストレージ製品との違いも解説

          産業用ストレージといえばSSDやSDカードなどが代表的なアイテムですが、最近は「eMMC」や「UFS」が組み込まれる製品も増えています。 モバイルノートパソコンやスマートフォンなどで活用されることが多かったeMMCやUFSは、今や車載用アプリケーションやエンタープライズ市場などでも用途が広がっているのです。 この記事では、eMMCやUFSの特徴や産業用組み込みの使用例を中心に、他のストレージ製品との違いやおすすめメーカーなども解説します。 eMMCとは、NANDフラッシュメモリーと制御回路から構成される内蔵ストレージ規格のことです。eMMCは、embedded MultiMediaCard(エンベデッド・マルチメディアカード)の略で、組み込み機器向けのマルチメディアカードと訳されます。 名前の通り、通信仕様はMMCに準じており、同じ規格でつくられたSDカード(SDメモリーカード)と互換性が

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