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USB-DACの検索結果41 - 63 件 / 63件

  • 「TRI TK2」 1250mWの高出力と高いノイズ性能。デュアルES9038Q2M搭載、バランス対応、KAEIコラボの高音質ポータブルUSB-DAC【レビュー】 : bisonicr keep walking.

    2021年12月31日02:42 by bisonicr 「TRI TK2」 1250mWの高出力と高いノイズ性能。デュアルES9038Q2M搭載、バランス対応、KAEIコラボの高音質ポータブルUSB-DAC【レビュー】 カテゴリUSB-DAC/DDC/ポータブルアンプKBEAR / TRI こんにちは。今回は「TRI TK2」 です。気付けば2021年最後のレビューになりましたね。 「TRI TK2」は、私のブログでもお馴染み「KBEAR」の姉妹ブランド「TRI Audio」が、高音質ポータブルアンプを送り出している中国のメーカー「KAEI DESIGN」とコラボレーションしたUSB-DAC/ポータブルアンプ製品です。 「TRI TK2」は「TRI Audio/KBEAR」ブランドとしては初めてのポータブルアンプ製品になりますね。製品自体は、中国でマニアックなオーディオ製品を製造している

      「TRI TK2」 1250mWの高出力と高いノイズ性能。デュアルES9038Q2M搭載、バランス対応、KAEIコラボの高音質ポータブルUSB-DAC【レビュー】 : bisonicr keep walking.
    • 【2024年】USB-DACのおすすめ特集。安い&高音質のハイレゾ対応も! | セレクト

      今聴いている音楽を、より良い音質で聴きたいという思いを叶えてくれるUSB-DAC。試してみたいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方に向けてこの記事ではUSB-DACを選ぶ際の注意点やおすすめの人気商品を紹介していきます。 高音質を約束する。おすすめUSB-DACを大公開! パソコンから音を再生するとき、USBケーブルをつないで接続することで高音質の音を楽しめるUSB-DAC。その人気ぶりから多くの種類が登場していますが、初めて買う方は判断に迷ってしまうかもしれません。今回は、USB-DACの中でも人気のあるおすすめ商品をご紹介します。まずは、『USB-DACとは?』という基礎知識から選び方について勉強していきましょう。 そもそも、USB-DACとは? USB-DACとは、デジタル信号からアナログ信号に変える『DAC (Digital to Analog Converter)

        【2024年】USB-DACのおすすめ特集。安い&高音質のハイレゾ対応も! | セレクト
      • FIIOから高音質のワイヤレスオーディオコーデックに対応したBluetoothレシーバーとUSB DAC搭載ヘッドホンアンプ「BTR15」が登場|@DIME アットダイム

        エミライは同社が展開するFIIO Electronicsの新製品として、Bluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプ「BTR15」の発売を開始した。 BTR15はaptx LL/aptx Adaptive/aptX HD/LDACといった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応。約8時間の連続再生が可能で、高品位なワイヤレス環境を提供する。 また、USB Type-C端子にPCやスマホを接続して、PCM384kHz/DSD256対応のUSB DACしても使用可能だ。 本体カラーはBlack、Dark Blue。価格はオープン価格。実勢価格は約1万9800円。 ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9219MQ」を2基、左右独立構成で搭載 BTR15では、ESS Technology社の統合型DACチップ「ES9219MQ」を左右独立で合計2

          FIIOから高音質のワイヤレスオーディオコーデックに対応したBluetoothレシーバーとUSB DAC搭載ヘッドホンアンプ「BTR15」が登場|@DIME アットダイム
        • LDAC/aptX対応で約7,000円のBluetoothレシーバ。UATやUSB DAC機能も

            LDAC/aptX対応で約7,000円のBluetoothレシーバ。UATやUSB DAC機能も
          • ikko、9gの小型軽量ポータブルUSB DAC。約8,900円

              ikko、9gの小型軽量ポータブルUSB DAC。約8,900円
            • Shanling、2.5mmバランス対応ポータブルUSB DAC

                Shanling、2.5mmバランス対応ポータブルUSB DAC
              • スマホ・タブレットに最新鋭の再生能力を。存在を感じさせない超小型・軽量のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ – FIIO Japan

                スマホ・タブレットに最新鋭の再生能力を。存在を感じさせない超小型・軽量のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ 平素より弊社取扱製品をご愛用くださり誠にありがとうございます。 この度弊社は、中国に本拠を構えるFIIO Electronicsの以下の製品の取り扱いを開始いたします。本製品は当社オンラインショッピングサイトの他、全国のオーディオ専門店様、家電量販店様にてお買い求めいただけます。 製品概要 KA1 KA1 Type-C KA1 Lightning 統合型DACチップES9281AC PRO|PCM384kHz/32bit、DSD256(Native)|MQAレンダラー|金属筐体|バスパワー駆動|銀メッキ単結晶銅製ケーブル|RGBステータスインジケーター KA1はスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて、様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただける、バ

                • PS5やSwitchでも高音質オーディオ! “フィンガーサイズ”のUSB DAC「Sound Blaster X1」が8月上旬発売

                    PS5やSwitchでも高音質オーディオ! “フィンガーサイズ”のUSB DAC「Sound Blaster X1」が8月上旬発売
                  • クリエイティブ、USB DAC/Bluetooth搭載スピーカー。9,801円

                      クリエイティブ、USB DAC/Bluetooth搭載スピーカー。9,801円
                    • FX-AUDIO-、約1.3万円の384kHz/32bit対応USB DAC

                        FX-AUDIO-、約1.3万円の384kHz/32bit対応USB DAC
                      • iFi audio、さらなる低価格化実現した「ZEN Airシリーズ」。USB-DACなど4機種 - PHILE WEB

                        トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱うiFi audioのエントリークラスとなる「ZEN Airシリーズ」4機種を発売する。価格はいずれも18,700円(税込)、7月8日発売となる。 ZEN Airシリーズは以下の4モデルで構成される。 ・USB-DAC/アンプ 『ZEN Air DAC』 ・Bluetoothレシーバー 『ZEN Air Blue』 ・ヘッドホンアンプ 『ZEN Air CAN』 ・フォノイコライザー 『ZEN Air Phono』 「ZEN Airシリーズ」は、ロングセラーとなった「ZENシリーズ」の回路を簡素化し機能を削減しながらも、コアな要素を残し、従来よりもさらに低価格化を実現したモデル。ZENシリーズで搭載されるフルバランス回路は搭載されていないが、ディスクリート部品や左右対称のチャンネルレイアウトなどは引き続き継承。筐体はアルミ押し出し材に代

                          iFi audio、さらなる低価格化実現した「ZEN Airシリーズ」。USB-DACなど4機種 - PHILE WEB
                        • iFi、ヘッドフォンもパワフルに鳴らすスティック型USB DAC「GO link」

                            iFi、ヘッドフォンもパワフルに鳴らすスティック型USB DAC「GO link」
                          • USB DAC:外付けのSound BlasterX G6を購入、レビュー | ゲーマー逃避行ブログ

                            Sound BlasterX G6のメリット、USB DACの特徴など Sound Blasterシリーズは長年PCゲームのサウンドのメジャーになった音源ボードシリーズ。 特にWindows VistaになるDirect Soundがハードウェア依存であった時代、常にゲーミングサウンドの最先端だったメーカーでもある。 現在でも、さすがに独占状態ではないとはいえ、ゲーミングに役に立つ様々な機能を持っている。 Sound BlasterX G5との違い:ソフトウェア、および性能について 「Sound BlasterX G5」はソフトウェアと性能について少し違いがある。 ハードウェア性能について ノイズの割合を示すS/N比(数値が大きいほどノイズが少ない)G6はS/N比130dB、G5は出力S/N比120dB。 出力はG6が最大32bit/384kHz、G5では最大24bit/192kHz。 ソ

                              USB DAC:外付けのSound BlasterX G6を購入、レビュー | ゲーマー逃避行ブログ
                            • THXのポータブルUSB DAC。初のコンシューマー向け製品

                                THXのポータブルUSB DAC。初のコンシューマー向け製品
                              • 指先サイズだけど駆動力バツグンなUSB DAC

                                しかも価格もお安めです。 ワイヤレスのらくちんさを知っていても、有線イヤホンやヘッドホンを使いたい。なぜなら音がいいから!という皆さまに朗報かもしれません。FIIOのUSBヘッドホンアンプである「KA13」のコスパが高いんです。 Image: FIIO ElectronicsUSBバスパワー駆動のスティック型で、スマホでもWindowsでもMacでも使えます。ストリーミング曲もストレージに保存している曲も美音で引き出してくれちゃう。 しかもコイツ、アンプの出力が550mWもありやがる。 インピーダンスが高いモニターイヤホン/ヘッドホンと合わせても、高精細かつ低ノイズ。切れ味鋭いエッジな音もメロウで溶けるようなサウンドだってOKよ。指先サイズなのに! ちっさいのに馬力ある! Image: FIIO Electronics要Androidとなりますが、専用アプリでサウンドチューニングができるの

                                  指先サイズだけど駆動力バツグンなUSB DAC
                                • Amulech、2万円台でDSD 11.2MHz対応USB DAC

                                    Amulech、2万円台でDSD 11.2MHz対応USB DAC
                                  • イヤホンだけじゃありません、アクティブスピーカーの音もキラリ高めるUSB DAC

                                    イヤホンだけじゃありません、アクティブスピーカーの音もキラリ高めるUSB DAC2022.05.24 12:3018,175 武者良太 音のハリが違うんですよマジ。 いまどきのイヤホン端子が無いスマホ。USB Type-CまたはLightningとイヤホン端子の変換ケーブルがついてくるから、有線接続のイヤホンやスピーカーと接続することはできます。でもその音。悪くはないけど、いい音とは決していえない。 ドラムはタイトにどかんと鳴り、その響きに負けずとボーカルが前に出てきて、金物もキラキラと鳴り響く。そんな音楽再生環境をお手軽に実現したい方は、このFiioの「KA1」のような、スティックタイプのUSB DACに注目してみましょう。 Image: FiiO見た目は普通のドングルに見えるんだけど、DACは最新世代のES9281AC PRO。低消費電力タイプだからスマートフォンと合わせての利用にもぴ

                                      イヤホンだけじゃありません、アクティブスピーカーの音もキラリ高めるUSB DAC
                                    • iFi、バランス出力搭載のスティック型USB-DAC「GO bar」

                                        iFi、バランス出力搭載のスティック型USB-DAC「GO bar」
                                      • ラディウス、384kHz/32bit再生できるUSB DACアンプ

                                          ラディウス、384kHz/32bit再生できるUSB DACアンプ
                                        • FiiO BTR7 レビュー 【USB-DAC編】 - みぃねこの備忘録

                                          こんにちは。 今回は中華イヤホンレビュー編をお休みし、昨年8月に発売されたbluetoothレシーバ&USB-DACアンプのFiiO BTR7についてまとめたいと思います。 FiiO BTR7は国内amazonにて国内代理店によるマーケットプレイス扱いやイヤホン&ヘッドホン専門店のeイヤホン店頭及び同社WEB本店、有名家電量販店等で販売されています。 FiiO フィーオ BTR7 Bluetoothレシーバー DAC搭載 ヘッドホンアンプ ESS DAC アンプ ハイレゾワイヤレス 4.4mm バランス接続 LDAC aptX HD 通話【送料無料】 価格: 34100 円楽天で詳細を見る www.e-earphone.jp 製品情報詳細はコチラ↓ www.fiio.jp 1. FiiO BTR7とは 1.1. FiiOとは 1.2. FiiO BTR7って何? 1.3. FiiO BTR

                                            FiiO BTR7 レビュー 【USB-DAC編】 - みぃねこの備忘録
                                          • FiiO、バランス出力&THX AAA採用のポータブルUSB DAC「Q3」

                                              FiiO、バランス出力&THX AAA採用のポータブルUSB DAC「Q3」
                                            • 中華製USB-DAC 2019 秋 まとめ - Bug head Developer's BLOG

                                              シンセンオーディオで確認 どうも~。おりゃさんです。 中華製USB-DACの記事、Bug head 開発者が説明してくれないと買いにくい!そういう方は続々と増えていると思います。PHILEWEBコミュニティでも書けるのですけれど、広告収入で運営している所へ書くのはどうか?そういう意見はあるでしょう。それで楽天ブログで書きましたが、スマホで見ると広告が多すぎて酷すぎるという面が。 シンセンオーディオ(中国)のサイトを閲覧なんですが、 Google Chrome ウェブブラウザ の翻訳機能を使って読みます。若い人では当たり前すぎて、わざわざ言うとバカにされている様に感じますので、この紹介は今回限りにしておきます。右クリックメニューで「翻訳する」を選ぶと、英語から日本語へ翻訳されます。 こちらを見て下さい。 shenzhenaudio.com 敷居は高いと思うでしょう?ここで情報をチェックして、

                                                中華製USB-DAC 2019 秋 まとめ - Bug head Developer's BLOG
                                              • FiiO、“超メディアHUB”に進化したBT送受信対応USB-DAC「BTA30 Pro」 - PHILE WEB

                                                エミライは、同社が取り扱うFiiOブランドのBluetooth送受信対応USB-DAC「BTA30 Pro」を、12月2日より発売する。価格はオープンだが、税込15,950円前後での実売が予想される。 昨年発売された「BTA30」の機能・性能を大幅に強化させ、唯一無二の“超メディアHUB”に進化したというモデル。Qualcomm製Bluetoothチップ「CSR8675」を採用し、無線の安定性と品質を向上。受信時はSBC/AAC/aptX/aptX HD/LDACに、送信時はSBC/aptX/aptX LL/aptX HD/LDACのコーデックに対応する。なお、LDACは光/同軸/USB入力時に使用可能。 DACチップにはESS製「ES9038Q2M」を採用することで、RCA出力時のTHD+Nが0.008%以下、S/Nが118dBへと向上。また、XMOS製レシーバーチップを新採用するため、

                                                  FiiO、“超メディアHUB”に進化したBT送受信対応USB-DAC「BTA30 Pro」 - PHILE WEB