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VRHMDの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g 米国のBigscreenは2月14日、独自のVRヘッドセット「Bigscreen Beyond」を発表しました。同社は、VRで友人等と大画面で映画を見れるソーシャルVRサービス「Bigscreen」を展開。今回、初めて独自のハードウェアを発表しました。 「Bigscreen Beyond」は、片目2560×2560のマイクロ有機ELディスプレイを搭載。PCに接続して使うタイプで、ヘッドセット単体では127gの世界最小を謳っています。日本円での価格は164,800円。出荷は2023年第3四半期とされています。 「Bigscreen Beyond」はBigscreenが展開する初のVRHMDです。世界最小を謳い、長さ14.3cm、幅5.2cm、重さは127g(デフォルトのバンドは28g)で

      世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g
    • 軽い,綺麗,高解像! 世界初のHDR対応VRHMDがパナソニックから登場。ほぼ眼鏡に近いデザインで重量150g以下を目標に開発中

      軽い,綺麗,高解像! 世界初のHDR対応VRHMDがパナソニックから登場。ほぼ眼鏡に近いデザインで重量150g以下を目標に開発中 ライター:西川善司 パナソニックのCES 2020プレスカンファレンスでは一切触れられなかったにもかかわらず,ブースで電撃的に公開されたのが「眼鏡型VR(仮想現実)グラス」(パナソニックのプレスリリース表記より。以下,VRグラス)だ。CES 2017でもパナソニックはVR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下VRHMD)の試作機をCESで発表したことがあったので,今回は3年ぶりのVR関連デバイスの発表ということになる。 今回,このVRグラスについて,開発チームの面々に話を聞き,実際に実動デモを体験することができたので,早速レポートしてみたい。 パナソニックブースのVRグラス展示コーナー 軽く自然な装着感。驚愕の高解像感。リアリティが増強されるHDR 2017年にパ

        軽い,綺麗,高解像! 世界初のHDR対応VRHMDがパナソニックから登場。ほぼ眼鏡に近いデザインで重量150g以下を目標に開発中
      • PC不要でバーチャルスタジオにダイブ! “Oculus Quest”に「バーチャルキャスト」が対応へ/スタンドアロン型のVRHMDで利用可能に。10月13日より配信開始

          PC不要でバーチャルスタジオにダイブ! “Oculus Quest”に「バーチャルキャスト」が対応へ/スタンドアロン型のVRHMDで利用可能に。10月13日より配信開始
        • VRHMD「Oculus Quest」/「Oculus Quest 2」に対応 ~10月13日(火)、「Oculus Quest 2」発売日に配信開始~ | VirtualCast Blog

          VRHMD「Oculus Quest」/「Oculus Quest 2」に対応 ~10月13日(火)、「Oculus Quest 2」発売日に配信開始~ 株式会社バーチャルキャスト(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:松井 健太郎)は、同社が運営するVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」が、VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Quest 2」の発売日である10月13日(火)より、「Oculus Quest」および「Oculus Quest 2」に対応することをお知らせします。 「バーチャルキャスト」は、バーチャルキャラクターになったユーザー同士がVR空間のスタジオでリアルタイムにコミュニケーションできる VR ライブ・コミュニケーションサービスです。これまでは、PCおよびPC用VR機器でのみプレイ可能でしたが、この度、スタンドアロン型のVRヘッドマウントディ

            VRHMD「Oculus Quest」/「Oculus Quest 2」に対応 ~10月13日(火)、「Oculus Quest 2」発売日に配信開始~ | VirtualCast Blog
          • VRChat向け VRHMDの選び方|Luck【ラック】

            皆様ごきげんよう、私の他記事を読んでいざVRを始めてみようと思った人も多い事と思われます(読んでない人は是非読んでほしい) 今回の記事はそんな人に向けたVRHMD(バーチャルリアリティヘッドマウントディスプレイ)購入ガイドになります。 VR、というよりかは主にVRChatをこれから始める人向けのヘッドセット紹介になります。 また、PCスペック考案や周辺機器(主にマイクやソフトウェア)等についても記述しているので、既にVRで遊んでいる人は買い替えの参考にして下さい。 尚、この記事内の値段表記は全て税込み価格になっております。 【注意】 完全に主観による評価になります。 Twitterやネット上の評判やスペックに基づいての評価となりますので情報に間違いや齟齬が発生する可能性がある事をご了承下さい。 また、記事を参考にVRHMDやPCパーツ等を買った際、問題が発生しても当方責任を負いかねますので

              VRChat向け VRHMDの選び方|Luck【ラック】
            • VRHMDの大本命「Oculus Quest」分解、光学機構設計にベテランの技

              VR(Virtual Reality)用のヘッドマウントディスプレー(HMD)のスタンドアローン化が急激に進んでいる。VR用HMDを普及させるには、外部機器が不要で単体動作する手軽さが重要だからだ。日経 xTECHと日経エレクトロニクスは、コンテンツ開発者からも大本命と期待される米Oculus VRのスタンドアローン型VR用HMD「Oculus Quest」を徹底分解。その内部に迫った。 ビジネス用途でじわじわと導入が広がりつつあるVR(Virtual Reality)だが、VRゲームなどの民生用途では、なかなか普及が進まず、踊り場感が漂い始めていた。民生用途が広がらない要因の1つとして挙げられるのが、VR用ヘッドマウントディスプレー(HMD)使用時の手間である。 この課題を打開できるハードウエアと期待のかかるVR用HMDが、2019年5月に米Oculus VRが発売した「Oculus Q

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