並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

WEBデザイナーの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • WEBデザイナー向け!はじめての「ChatGPT」で業務効率化をするヒント|toto|Rabee.inc

    こんにちは!株式会社Rabeeのtotoです🐝デザイン・EC・マーケティングでの職務経験から得た、働きやすさに繋がるヒントをnoteに記していきたいと思います。 本日は「生成AI」はほぼ初めて!というWEBデザイナーの方が、業務で使える活用術をご紹介します。 まずは基本的な使い方の習得を目指しましょう! 今回は主にChatGPTを使った業務の効率化方法をお伝えします。 私が普段利用する時はTeamプランを使用していますが、無料プランでできるものを取り上げましたので、ぜひ実際に試しながら読んでみてくださいね! 1. 生成AIを使うリスクとは?はじめに、生成AIを使う上での注意点をお伝えします。 漠然とリスクを感じているために、生成AIを業務に活用できていないという方も多いのではないでしょうか。 主にどのようなリスクがあるのかを把握し、何に注意をすれば良いのかを知りましょう。 1. データの

      WEBデザイナー向け!はじめての「ChatGPT」で業務効率化をするヒント|toto|Rabee.inc
    • 「shadcn/ui」って何が凄いの?実装知らないWebデザイナーが調べてみた|akane

      はじめにこんにちは!株式会社Rabeeのデザイナーのakaneです。 今回は、最近よく耳にする「shadcn/ui」について調べてみました。どうやらUIコンポーネントっぽいことは分かるけど、一体何を指すんだろう?いわゆる「UIライブラリ」との違いって何?といった疑問をデザイナー目線でお話しします。 どうぞ最後までお楽しみください🐰 「shadcn/ui」って最近よく聞きますよね「shadcn/ui」という単語、最近よく耳にしませんか?たとえば、最近話題になった10Xさんの記事。 なんだかよく分からないけど、UIコンポーネントの話をしているらしい。shadcn/uiはコンポーネントの集まりらしい。それを使うと、スピーディーなプロダクト開発ができるらしい…。 なんとなくは分かる気がするけれど、shadcn/uiって一体何なのでしょうか?UIコンポーネント集に見えるけど、既存のいわゆる「UIラ

        「shadcn/ui」って何が凄いの?実装知らないWebデザイナーが調べてみた|akane
      • デザインシステムの力 Webデザイナーとエンジニアのための実践ガイド / The Power of Design System

        MTDDC Meetup TOKYO 2024 2024/11/23 株式会社サイバーエージェント 原 一成 (@herablog) https://mtddc2024.mt-tokyo.net/speaker/roomD03.html

          デザインシステムの力 Webデザイナーとエンジニアのための実践ガイド / The Power of Design System
        • コーディングもするWebデザイナーがSTUDIOでWebサイトを作ってみた

          コーディングもするWebデザイナーがSTUDIOでWebサイトを作ってみたPodcastでノーコードツールでWebサイトを作ってみよう!STUDIOって最近よく聞くよねー!気になるねー!というお話になり、実際にひとつ簡単なWebサイトを作る予定もあったので、STUDIO使って制作してみました! STUDIOとは?STUDIOは、HTMLやCSSでコードを記述する必要のない、ノーコードでのWebサイトデザインや制作ができる国産ツールです。サーバーの設定も不要で、STUDIOだけで設計から制作、公開までを一括管理できます。 日本製というのがポイントで、海外のツールやテンプレートで作ったWebサイトを日本語にした途端にダサくなったりしちゃうんですよね。しかしSTUDIOではモリサワが提供する500種類以上のフォントが使えるため、日本語でもデザイン性の高いWebサイトが作れます。 STUDIOでW

            コーディングもするWebデザイナーがSTUDIOでWebサイトを作ってみた
          • Webデザイナーが「サービス紹介動画」を構造分析してみた(8事例)|nanami

            こんにちは!株式会社Rabeeでデザイナーをしています、nanamiです。 最近、プロダクトやサービスの内容を紹介する手段として、イラストやモーショングラフィックなどを用いた動画が使用されているのをよく見かけます。 そこで今回は、サービスの内容を1~2分でまとめたサービス紹介動画を複数ピックアップし、その構造を分析してみることにしました。 はじめに本記事を書くに至った経緯私は現在、映像のデジタル合成やモーショングラフィックの制作などができるAdobeのソフト“After Effects”の学習をしています。 直近のゴールとして、モーショングラフィックを用いたサービス紹介動画を作れるようになろう!ということで、今回の記事はその学習の一環としてまとめました✍️ 動画で伝えるために大切なことAfter Effectsのスキルも重要なのですが、サービス紹介をする上でより重要なのはそのストーリー構成

              Webデザイナーが「サービス紹介動画」を構造分析してみた(8事例)|nanami
            • WEBデザイナーを目指してはいけない理由|HEINE|マーケター

              HEINEです。 今日はWEBデザイナーを目指してはいけない理由を話します。 1.WEBデザインは競争が激しいレッドオーシャン1.1. WEBデザイナーは人気がある職業=競争が激しすぎる「未経験からWEBデザイナーになって稼ぐ!」 「副業で月10万円を達成しよう!」 このような広告やSNSの投稿を見たことがあるでしょう。 確かに、WEBデザインはリモートワークが可能で、自由な働き方ができるため、多くの人が目指します。しかし、「人気がある=競争が激しい」 というのはビジネスの鉄則です。 WEBデザイナーは 「参入障壁が低い」 ため、以下のような人たちが一気に流れ込んでいます。 ・ 会社員の副業:「仕事終わりにWEBデザインで稼ぎたい!」 ・ 主婦・学生:「在宅で手軽に収入を得たい!」 ・ フリーランス志望者:「独立して自由に生きたい!」 これが 「WEBデザイナーはレッドオーシャン」 と言わ

                WEBデザイナーを目指してはいけない理由|HEINE|マーケター
              • WEBデザイナーの転職の参考になるポートフォリオ制作事例3選 | 転職ポートフォリオの作り方を学ぶならアームズ

                転職活動に備えて、いざ転職ポートフォリオを作ろうにも周りに相談できる人がおらず困っているという方も多いはず。 かといって、他人のポートフォリオを見れる機会なんてほとんどなく、同業者の事例を参考にしようにも、そもそも探し方が分からないなんてこともあるでしょう。 そこで、今回は「WEBデザイナーの転職の参考になるポートフォリオ制作事例3選」について解説します。 もしWEBデザイナーでの転職を考えているけど、ポートフォリオの作り方に悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてみてください。 転職市場でのWEBデザイナーの需要について 求人ボックスによると、2024年5月時点で掲載されている正社員のデザイナーの求人数は102,188件。 中でも、正社員のWEBデザイナーの求人数は55,697件と、デザイナーの全体求人数から比較すると約54.5%ほど。 未経験の求人は34,054件と61.1%ほどで、未経験

                  WEBデザイナーの転職の参考になるポートフォリオ制作事例3選 | 転職ポートフォリオの作り方を学ぶならアームズ
                • アナグラムのWebデザイナーが密かに愛用するChrome拡張機能9選|アナグラム株式会社

                  デザイナーの仕事は、バナーやLP制作からモックアップの作成、LPの本番チェックまで多岐にわたります。そんな中で「もっと作業効率を上げたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。 Google Chrome拡張機能を活用することで、デザイン業務をよりスムーズに進めることができます。 今回はアナグラムのデザイナーが厳選した、とくに活躍することが多いGoogle Chrome拡張機能を9個厳選して紹介します。 縦長LPでもきれいに撮れる「FireShot」 https://chrome.google.com/webstore/detail/take-webpage-screenshots/mcbpblocgmgfnpjjppndjkmgjaogfceg?hl=ja Webページのスクリーンショットを撮る拡張機能です。長いLPをキャプチャしても崩れにくいことが特徴です。 他のツールでは、画像

                    アナグラムのWebデザイナーが密かに愛用するChrome拡張機能9選|アナグラム株式会社
                  • Webデザイナーが実践する「課題解決力」UPのヒント!|toto|Rabee.inc

                    株式会社Rabeeのtotoです🐝 デザイン・EC・マーケティングでの職務経験から得た、働きやすさに繋がるヒントをnoteに記していきたいと思います。 本日は「課題解決力」UPのために、日頃意識している事について書いてみました。 ビジネスパートナーとしての心構えこれまで、WEB制作やマーケティング支援を通じて、課題解決に取り組んできました。しかし、クライアントの中には、WEBサイトの作成やSNSアカウントの設立が目的化してしまうことがあります。 そのような場合、課題を整理し、本当に実現したいことを一緒に探り、具体的な提案に落とし込むことが重要です。単なるデザイナーの枠にとらわれることなく、ビジネスパートナーとして全体を俯瞰し、信頼と成果を得るために、日頃から課題解決力を鍛えることを心がけています。 今回は、課題解決力を高めるために、普段から意識している考え方をnoteにまとめました。 そ

                      Webデザイナーが実践する「課題解決力」UPのヒント!|toto|Rabee.inc
                    • 2024年 買ってよかったデザイン関係の本6冊紹介|こばやす|現場のWebデザイナー

                      これから年末年始の長期休暇、何をしようかな~と考えている方へ、ベテランから初学者まで読めるデザイン関連の参考書やマンガを紹介します。 実際に私が読んでみて、デザイン実務に使えそうだなと思った本を厳選しました(出版社や著者からご提供された本はありません) 帰省の移動中や暇な時間に軽く読める本ばかりなのでぜひ読んでみてください。 デザインを始めたばかりの方には下記に紹介する本は少し難しいかもしれないため、別に本をピックアップしました。 ❶あるあるタイポ。バナーやサムネイルのデザインをするとき、メインタイトルを加工するととてもリッチなデザインになりますよね。 でも、いざやってみるとアイディアの引き出しが足りなくて困ってしまった。そんな悩みがある方へ、文字デザインの作例がたくさん詰まった1冊です。 文字加工のタイプ別に作例が整理されているので、同じような加工でも見せ方のバリエーションを比較できるの

                        2024年 買ってよかったデザイン関係の本6冊紹介|こばやす|現場のWebデザイナー
                      • Webデザイナー&開発者必見!2024年公開の神ツール総まとめ80選

                        「忙しいデザインや開発の現場で、新しいツールを試す時間がなくて…」そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか? でも、ツールの選択ひとつで、プロジェクトの効 […] Webデザイナー&開発者必見!2024年公開の神ツール総まとめ80選はPhotoshopVIPで公開された投稿です。

                          Webデザイナー&開発者必見!2024年公開の神ツール総まとめ80選
                        • デザイン大全|げんた@90日でWebデザイナー

                          デザインのアイデアに困ったときに役立つ、「デザイン参考サイト集 & 便利ツール50選」をいつでも便利に使える手引書としてまとめました! 僕がWebデザイナー兼UIUXデザイナーとして今でも使ってるツールを幅広く全部詰め込んでます。 各サイトやツールの特徴、どういうシーンで使えるのかも記載してるので(これがめちゃ大変だった…)、 「デザイン 参考」 「バナー 参考」 「Figma  プラグイン おすすめ」 「UIデザイン 参考」 なんかのキーワードで検索してた人は、「もうこれ見ればいいんじゃね」ってなると思う。 もはや自分が手引書として使いたくてまとめてるので、僕と一緒にデザイン効率上げていきましょう! 1. Webデザイン参考サイト集Webサイト制作のアイデア出しに使えるWebデザインの参考サイト集です。国内外の優れたWebデザインを集めたギャラリーサイトやアワード受賞作品、最新トレンドが

                            デザイン大全|げんた@90日でWebデザイナー
                          • 【ラジオ】なんディレ#2 未経験からフリーランスWebデザイナーなスクールの件。※追記:Apple Podcast追加しました - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

                            こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 配信ラジオ「なんでもディレクション」第2回でございます。 今回はアヤシイスクールの話をしましたお。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 ■目次 再生はこちら 追記:Apple Podcastも配信開始しました 追記:LISTENも配信開始しました どんなこと話したの? おたより(おハガキ?)募集してます 公式サイトはこちら おまけ 再生はこちら o0( 埋め込みできるのはじめて知ったぁあああああああ ) AppleのいわゆるPodcastにもそのうちアップされると思うので、アップされたら貼り付けるようにしまする〜。 追記:Apple Podcastも配信開始しました 追記:LISTENも配信開始しました listen.style どんなこと話したの? 未経験からフリーラン

                              【ラジオ】なんディレ#2 未経験からフリーランスWebデザイナーなスクールの件。※追記:Apple Podcast追加しました - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
                            • Webデザインを仕事にするための学習ロードマップ|こばやす|現場のWebデザイナー

                              Webデザイナーのこばやす(@kobayas_s)です。 これからWebサイト制作を学びたい人で教材を探している方や、Webデザイナーとして仕事をしてみたいと考えている人へ向けて、私が今まで書いてきた初学者向けコンテンツがたまってきたので、まとめ記事を作りました。 人によって学習の進捗具合が違うと思うので「学びはじめ」「学習中」「仕事探し」の3つの段階に分け記事の概要を説明します。それぞれの段階にあったセクションを見てください。 デザインを学びはじめるこれからWebデザインを学習する方へ向けた記事のまとめです。 ❶デザイン初学者向けのおすすめ書籍が知りたい独学でデザインを学びたい人や、スクール学習の他にも補足知識として役立つデザインの基礎が学べる本を紹介しています。 まだデザイン学習のかけだしで専門用語が分からなくても楽しく読み進められる本を中心に厳選しています。 ❷独学で学習できる教材・

                                Webデザインを仕事にするための学習ロードマップ|こばやす|現場のWebデザイナー
                              • デザイン超初心者におすすめする本6選|こばやす|現場のWebデザイナー

                                前回書いた「2024年買ってよかったデザイン関係の本6冊紹介」が好評だったので、続けておすすめ書籍の紹介をします。 デザイン勉強中の方からよく「勉強に役立つお勧め書籍はありますか?」とご質問を頂くので、デザインを勉強し始めたばかりの方へ向けて、私が実際に読んで良かった参考書をご紹介します。 この記事で紹介する本は、Webデザイナー、グラフィックデザイナーを目指す人におすすめの内容に厳選しました。 また本を選ぶ際、下記のポイントに重点を置きました。 選書ポイント ・独学でデザインを始めたけど何から手を付けて良いか分からない人でも読める ・スクールに通う前にデザインの基礎を学んでおきたい話題がある ・Webサイトのコーディングは出来るようになったけど、イマイチデザイン力が上がらない人に勧められる ・文字を読むのは苦手な人でも読める 既にデザインを学習していて、お悩みポイントがある場合は、下記の

                                  デザイン超初心者におすすめする本6選|こばやす|現場のWebデザイナー
                                • デザフェス60出展レポート 売れるブースの作り方|こばやす|現場のWebデザイナー

                                  11/16(土)、17(日)とデザインフェスタ60に参加してきました! 2ブースを1人で運営するのはとても大変なので、当日はおりぞめのさちさん(@orizomenosachi)、hareさん(@haretasnow1)を助っ人としてお手伝いいただきました。 お二方とも大変優秀な売り子さんで助かりました…ありがとうございます! 普段は別のクリエイターのグッズ制作やマネジメントをしています。 また日々のクライアントワークではWebデザインなどの無形のものばかり作っているので、手に取れるモノとして残るデザインに飢え始めてしまい…ついに私も自分の作品で出展することにしました。 クリエイター支援でのデザフェス参加は3回目になり、毎回経費を回収して黒字にする実績を作ることができたので、売れやすくなる設営について私なりの考え方を解説を含めたレポートをしていきます。 初出展したときのレポートは下記のWeb

                                    デザフェス60出展レポート 売れるブースの作り方|こばやす|現場のWebデザイナー
                                  1