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以前書いたとおり、運営しているサイトの中で比較的アクセス数の少ないサイトから徐々にMySQL→SQLiteの移行作業をしています。 普通は逆で、SQLiteで作っておいてアクセス数が増えてきたらMySQLやPostgreSQLへって感じなんでしょうけど、10年以上前に「最初からMySQLで作っとけば将来的にも安心だろー」と考えて作ったサイトがけっこうしぶとく動いています。 ただ、今までははまともに動いていたのに、昨今のWordPressの流行りからか、共用サーバーでMySQL自体が重くなっていて、あろうことかMySQLへの接続でエラーになってしまうケースも増えています。Webサーバー自体は元気なのにね。 というわけで、テストも兼ねて、失敗しても惜しくないサイトから徐々にMySQL→SQLiteへの移行を進めている次第。 SQLiteを使い始めてまだ半年程度ではありますが、本当に手軽で軽快に
cron の代替を作りました。 github.com 経緯 cron(自動実行プログラム)の管理が煩雑でした。 増え続けるcrontab。ここ数年管理が崩壊していました。systemd.timer や google app scripts なども増えるし、ラムダ系で実行してたりいろいろな所で、タイマー(カレンダー)による実行が溢れかえる。手軽に作れる一方でエラーログを確認したりがめんどくさいので放置してて実行してるけど動いてないスクリプトとかもあり全容把握が困難でした。 散らばる cron / systemd.timer crontab による管理は、3つの箇所に別れます。 システム(/etc/cron.d/) root ( /var/spool/cron/crontabs/root ) そして個人ユーザー ( /var/spool/cron/crontabs/$USER ) の3つに別れ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 個人的に最近利用が多いJekyll。GitHub Pagesが標準で対応してくれていることもあって、JekyllベースでWebサイトを構築することが多いです。そんなJekyllでちょっと面倒なのが、データ管理がすべてローカルOSのファイル管理頼りなことでしょう(それが良さでもあるのですが)。 そこで使ってみたいのがJekyll Adminです。ちょっとしたデータメンテナンスであればWebブラウザから行えるようになります。 Jekyll Adminの使い方 管理画面です。ページの追加もWebから行えます。 ブログポストの一覧。 ブログ記事を書くのもWebブラウザから行えます。 静的ファイルのアップロードもできます。 データファイルのメンテナンスも可能です。 設定ファイルも修正できます
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