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Web標準の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Web標準のバックエンドアプリのテスト

    ここで言う「Web標準のバックエンドアプリ」とはCloudflare Workers、Deno、BunなどのWeb標準をサポートするランタイム上で動くWebアプリです。もしくは、Node.jsでもWeb標準のAPIをサポートしているので、これから紹介するアプリとテストコード自体はNode.js上も動きます。 これらのテストを書く、実行するのは実にシンプルで、拍子抜けしてしまうほどです。ですが、現在、20,000行あるHonoのテストコードは、これらのやり方と全く同じ方法を取っています。注目すべき点は、実際のサーバーを立ち上げることがなく、抽象化されたリクエストとレスポンスのやり取りを試験するだけで、品質が保たれる点です。Honoのテストでは、ランタイムによっては一部実サーバーを立ち上げますが、コアの20,000行ではサーバーを立ち上げていません。この抽象化はPythonのWSGI、Ruby

      Web標準のバックエンドアプリのテスト
    • AWS、WebアプリケーションからAmazon S3にアクセスできるUIコンポーネント「Storage Browser for S3」、オープンソースとして公開

      Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションに追加することでAWSのオブジェクトストレージであるAmazon S3に簡単にアクセスできるUIコンポーネント「Storage Browser for S3」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 Storage Browser for S3を使用することで、ユーザーに対してアクセスすることを許可されたAmazon S3のデータのみをWebブラウザ上に表示し、データの参照、ダウンロード、アップロードができるようになります。 また、リクエストを自動的に最適化し、高スループットのデータ転送を実現します。 Amplify UIのUIコンポーネントとして提供 Storage Browser for S3は、AWSを基盤としたWebアプリケーションの開発を簡単に実現するための一連のフレームワークである「AWS Am

        AWS、WebアプリケーションからAmazon S3にアクセスできるUIコンポーネント「Storage Browser for S3」、オープンソースとして公開
      • 「絶対にdisabled属性を避けて、aria-disabled属性を使わなければならない」わけではありません - Qiita

        「絶対にdisabled属性を避けて、aria-disabled属性を使わなければならない」わけではありませんHTMLアクセシビリティWAI-ARIA 最近、「アクセシビリティを向上させたいなら、HTMLの disabled 属性ではなく、aria-disabled 属性を使うべき」という主張を見かけますが、本当にそうなのでしょうか? disabled属性を使っていても、スクリーンリーダーで要素を知覚できる そのような主張をしている人、それを受け止めた人の中には「 disabled 属性を使った要素はスクリーンリーダで読めなくなる」と誤解している人が少なからず存在するように思われます。しかしこれは正しい理解ではありません。 たしかに、disabled属性を付加している button 要素や input 要素、 select 要素、 textarea 要素は、Tabキーによるフォーカスはでき

          「絶対にdisabled属性を避けて、aria-disabled属性を使わなければならない」わけではありません - Qiita
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