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Wordpressの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • オブザーバビリティには限りがない話

    先日NewRelicの清水さんにマンツーマンでオブザーバビリティの話をきかせてもらえるという貴重な経験をした。長年アプリケーションレイヤーも含んでシステム運用の経験があると「あるある」な話なのだが、次のようなことが起こる。 何か不具合や障害が起こる 該当時刻のエラーログなどを見るが情報が少なく、原因を特定する決定打に欠ける 次回、また同じことが起こったときには原因を特定できるように、printfデバッグするコードを大量に埋め込んだバージョンに更新して、デプロイする もう一度起こるのを待つ これは最初の状態が「オブザーバビリティに欠けた状態」だったと言える。めちゃ納得してEnter Sandmanくらいヘドバンして頷いてしまう。 僕の経験上このようなケースを避けるために良い結果を出してきたのは、Javaの例外が出た箇所でスタックトレースを取得しておくことだ(僕らは単にログファイルに吐いておい

      オブザーバビリティには限りがない話
    • WordPressのuploadsにあるファイルへの直接アクセスを制限(WP新仕様対応) - Qiita

      WooCommerceというWordPress用プラグインでショップを構築している。最近、デジタル商品(PDF)の販売もやり出しているのだが、一つ問題があって、WordPressはメディアファイルをアップロードすると/wp-content/uplaods/というディレクトリ以下にファイルが置かれるのだが、これには何も制限がかかってなくて、直接URLを入力したらファイルが表示されてしまう。これじゃ販売してる意味がないし、検索エンジンクローラーにも引っかかってしまう。 まぁFTP使って、直接アクセスできない領域に置けばいいじゃないかという話もあるのだが、諸事情からそれは見送り(詳細省きます)。次のような要件を.htaccessで実現することにした。 要件 デジタル商品(.pdf、.mp3、.zip)へのアクセスは禁止 ただし拡張子の前に_sampleと着いているものはアクセス可能。 e.g.

        WordPressのuploadsにあるファイルへの直接アクセスを制限(WP新仕様対応) - Qiita
      • 「読者はAIだけ」ライターの新たな仕事と”2026年問題”とは

        Photo by Paul Hudson (CC BY 2.0) 読者はAIだけ、ライターが請け負う新たな仕事とは――。 メディアやライターの仕事が、次々にAIに置き換えられている。そんな中で、ライターが請け負う新たな仕事が登場している。 AIに読ませるためだけに、テキストを書く仕事だ。 AI生成テキストを、そうと気づかぬ多くの人間が目にする時代に、「AI読者」のためだけのライティングの発注が広がる。 その背後には、AIの学習を巡る”2026年問題”があるという。 ●「AIのために書いている」 私は週に数時間、数十億ドル規模のテクノロジー企業のために原稿を書いている。(中略)作業量はフレキシブルだし、普段の仕事より給料はいいし、発注は途切れることがない。ただ、書いたものが社外で読まれることはない。なぜなら、人間のために書いているわけではないからだ。AIのために書いているのだ。 ライターのジ

          「読者はAIだけ」ライターの新たな仕事と”2026年問題”とは
        • Google創業者のセルゲイ・ブリン氏はGoogleで今も「ほぼ毎日」働いており、計算量の増加をカバーできるほどアルゴリズムの改善が進んでいると語る

          1998年にラリー・ペイジ氏とともにGoogleを創業したセルゲイ・ブリン氏は、2019年にGoogleの社長を退任しました。しかし、アメリカ・ロサンゼルスで開催された「All-In Summit」の中でブリン氏は「ほぼ毎日」Googleで働いていることや、近年のAI技術の進歩について語っています。 In conversation with Sergey Brin | All-In Summit 2024 - YouTube Sergey Brin says he's working on AI at Google 'pretty much every day' | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/09/10/sergey-brin-says-hes-working-at-google-pretty-much-every-day-on-ai/

            Google創業者のセルゲイ・ブリン氏はGoogleで今も「ほぼ毎日」働いており、計算量の増加をカバーできるほどアルゴリズムの改善が進んでいると語る
          • コーディングもするWebデザイナーがSTUDIOでWebサイトを作ってみた

            2024年9月18日 Webサイト制作, 便利ツール PodcastでノーコードツールでWebサイトを作ってみよう!STUDIOって最近よく聞くよねー!気になるねー!というお話になり、実際にひとつ簡単なWebサイトを作る予定もあったので、STUDIO使って制作してみました! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! STUDIOとは? STUDIOは、HTMLやCSSでコードを記述する必要のない、ノーコードでのWebサイトデザインや制作ができる国産ツールです。サーバーの設定も不要で、STUDIOだけで設計から制作、公開までを一括管理できます。 日本製というのがポイントで、海外のツールやテンプレートで作ったWebサイトを日本語にした途端にダサくなったりしちゃうんですよね。しかしSTUDIOではモリサワが提供する500種類以上のフォントが使えるため、日本語でもデザイン性の高いWebサイトが作れ

              コーディングもするWebデザイナーがSTUDIOでWebサイトを作ってみた
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