並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

XmlSerializerの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • AS3オブジェクトをシリアライズできるライブラリXMLSerializerを公開 | ClockMaker Blog

    サーバーサイドへのデータの通信やローカル保存などを想定した場合の、データの扱いについて前回のブログ記事で紹介しました(ActionScriptでのデータ保存形式の比較(XML・JSON・ByteArray) )。XMLは汎用的に使われる頻度が多いですが、自前パーサーを作るのが難点という課題がありました。 そこでオブジェクトを半自動的にXMLにシリアライズできるXMLSerializer(XMLシリアライザー)というActionScript 3.0のライブラリを作ってみました。Spark projectにコミットしたので、利用したい方はそちらを参考くださいませ。 clockmaker/XMLSerializer – Spark project これを使うとFlashのデータで、配列や無名オブジェクト、カスタムクラス、Vector型などを完全に型情報をもったまま変換できます。ActionScr

    • XmlSerializerでの例外 - ねっとでべろ

      結構前から気になっていたけど問題ないので放置していたXmlSerializerでの例外について調べてみた。どんな問題かというとXMLをRead/Writeするときに必ず下のキャプチャのように 'System.IO.FileNotFoundException' の初回例外が mscorlib.dll で発生しました。 という例外が発生するのだ。 1: // 2: //初期化.configファイルの読み込み 3: // 4: string path = Path.Combine(Application.StartupPath, configName); 5: if (File.Exists(path)) 6: { 7: FileStream fs = new FileStream(path, 8: FileMode.Open, 9: FileAccess.Read); 10: //TODO:

        XmlSerializerでの例外 - ねっとでべろ
      • C# XmlSerializerの使い方 - け日記

        XMLでリクエスト/レスポンスするAPIへアクセスする機会がありましたので、XmlSerializerの使い方を備忘録にしておきます。 XMLをシリアライズ/デシリアライズする まずはC#オブジェクト(ここではBook)とXML形式の文字列でシリアライズ/デシリアライズさせる方法です。 Bookクラス用のXmlSerializer(System.Xml.Serialization名前空間)を定義して、Serializeメソッドでシリアライズできます。 publicのフィールドまたはプロパティがXML要素になりますが、XmlRootAttribute、XmlElementAttributeで要素名を指定しています これらの属性が無い場合は、フィールド名・プロパティ名がそのまま要素名になります XMLの繰り返し構造を定義することもでき、その場合はXmlArrayAttributeで親要素名、X

          C# XmlSerializerの使い方 - け日記
        • JavaのJAXBに相当することをC#で行う方法 - seraphyの日記

          C#ではXmlSerializerがJavaのJAXBに相当する 前回は、JavaでXMLをあつかう方法に関連してJAXBを調べてみたので、今回は、それと同等なことをC#で試してみる。 DotNET FrameworkはVer1.1のころからXMLには非常に手厚いサポートがあり、 JavaのJAXBに相当するものはXmlSerializerとして昔から存在している。 Java Architecture for XML Binding(JAXB)は、Javaのクラスを XMLで表現可能にする仕様である。JAXB には主に2つの機能がある。すなわち、Java のオブジェクトを XML にシリアライズすることと、逆に XML から Java オブジェクトにデシリアライズすることである。言い換えれば、JAXB はメモリ上のデータを XML 形式に変換して保存することができ、そのためにプログラム内の

            JavaのJAXBに相当することをC#で行う方法 - seraphyの日記
          • .NET 6 と .NET 5 でXmlSerializerを用いたXML出力結果が異なる

            概要 XmlSerializerを使用して出力したXMLが、.NET 6 と .NET 5で異なっていた .NET 5では、整形された状態で出力されていたのに.NET 6では整形されていなかった (改行インデント無しの一行で出力) 原因 .NET 5 と.NET 6でこの辺のコードに変更があった 変更理由はパフォーマンス改善が理由らしい .NET のコード確認 [参考] 実際のXML出力結果 .NET 6 <?xml version="1.0" encoding="utf-16"?><ClassA xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"><ClassB><cbVal>123</cbVal><cbStr>strClassB</cbStr

              .NET 6 と .NET 5 でXmlSerializerを用いたXML出力結果が異なる
            1