YU-NO全話見たんだが……こんなのが伝説的傑作ってマジ？
問題点を３つに絞ろうか １ 絞りきれていない世界観現代を舞台にしていたら突然異世界に！ いやーまあ確かに最初はおおすげえ！！こっからストーリーが大きく動くのか！ってなりましたよ。 でもその世界と現代がいまいち繋がってないっていうかね、やっぱこういうのは似てないようで似てるとか、あっちの世界で起きたことがそういえば現代でこんな影響を！とかいうのがないとね。 ただ単に２つステージがありますよってだけじゃあ、世界が薄っぺらく引き伸ばされてるだけですよ。 それじゃ駄目。 2 結局主人公は流されているだけ大いなる流れみたいのがあってそれに逆らえないんだ―って話なのかも知れないけどね。 でもそれならそれで巨大な流れに翻弄される感じを出してほしかったな。 セーブ＆ロードが出来る特別な存在ではあるけど、でもまあ結局は既定路線に乗って世界を回すだけの歯車なんでっていうのはありきたりだなーって。 当時はね、画
この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO #26 『この世の果てで恋を唄う少女』
この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO #18 『デラ=グラントの黄昏』
www.sankei.com
news.line.me
www.tokyo-np.co.jp
codezine.jp
edith.co.jp
www.hrw.org
