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  • 新卒 1 期生に聞く、プロダクトの成長と自分の成長を重ねるキャリア戦略 | ANDPAD_Engineers

    アンドパッドが新卒エンジニア採用 1 期生となるメンバーが入社をしたのは 2023 年 4 月でした。 それから 1 年、どのような成長を遂げたのか、アンドパッドの開発はどんな模様なのか、また就職活動ではどんなことを考えていたのか、 1 期生の中から高橋、神戸の 2 人と、メンターの市川が対談しました。 IT エンジニアを目指し、就職活動を行う学生の皆さんの参考になれば幸いです。 高橋 悠斗 thehighhigh ANDPAD図面 開発チーム 大学では材料系を専攻し、マーク・ザッカーバーグの Facebook 起業ストーリーに惹かれ、起業とプロダクト開発を中心としたキャリアを選択。 大学卒業後、アンドパッドに入社し、現在は ANDPAD図面 開発チームに所属。神戸 基貴 ​motokikando ANDPAD黒板 開発チーム 大学・大学院で心理統計を専攻。 インターン先での受託開発業務か

      新卒 1 期生に聞く、プロダクトの成長と自分の成長を重ねるキャリア戦略 | ANDPAD_Engineers
    • GET_QUERY_OPERATOR_STATS 最速解説

      筆者 @indigo13love は Snowflake で Principal Cloud Support Engineer をやっていますが、この記事は個人的な記事であり、所属企業の意見などは含まれておりません。 この機能は、日本時間の 12 月 16 日頃にリリースされたバージョン 6.41.2 にて Public Preview として追加された機能となりますが、この記事はもともと 20 日目の記事として書き始められました。 …が、Advent Calendar を眺めていたらちょうど 12 月 15 日の予定が消えていたので、最速解説の名をほしいままにするために急ピッチで書き上げられ、2 日遅れの 12 月 17 日に公開されたものとなりますので「機能のリリース日が Advent Calendar の日付よりも後……?」と思っても大目に見てください。 はじめに 12 月 16 日

        GET_QUERY_OPERATOR_STATS 最速解説
      • フロントエンドに DDD を導入してみた - Qiita

        LaBBaseプロダクト Advent Calendar 2022 の17日目担当、プロダクト部でエンジニアをしている @sho-kanamaru です! 今年は社内で DDD が大流行。 ほとんどのメンバーが DDD を触るのは初めてだったので、勉強会や輪読会をたくさん実施しました。 弊社が運営しているスカウト型の就活サービス「LabBase就職」のコア機能であるプロフィールを0から作り直すプロジェクトに配属されたので、良い機会だなと思いフロントエンドに DDD を導入してみました! 今回は、どのように導入したか、導入してみてわかったこと、メリット、デメリットなどをまとめたいと思います。 ディレクトリ構成 LabBase就職のフロントエンドは React + TypeScript で構成されているのですが、ディレクトリ構成は以下のようになっています。 レイヤードアーキテクチャで構成されて

          フロントエンドに DDD を導入してみた - Qiita
        • Datadogで複合条件を用いたモニターを作成する

          この記事は 検索エンジンプロダクトを一緒に開発してた同窓会 Advent Calendar 2023 の7日目の記事です。 昨日は mado さんの Cloud RunのSLOをTerraformを用いてDatadog上に作成する でした。 はじめに Datadogでアラートを設定する際に複数の条件に応じて発報するモニターを作成したい機会があり、ユースケースに沿って実現してみます。 実装にはTerraformを用います。 複合条件モニター 複合条件モニター は個別の構成モニターを組み合わせて1つのモニターにし、詳細なアラート条件を定義できます。 Terraformでは構成モニターも複合条件モニターも datadog_monitor で作成でき、構成モニターには query alert など任意のtypeを設定でき、複合条件モニターはtypeに composite を設定してqueryには構

            Datadogで複合条件を用いたモニターを作成する
          • aws-vault について

            この記事は Systemi(株式会社システムアイ) Advent Calendar 2023 の6日目の記事です。 これはなに? aws-vaultというAWSの認証情報を安全にローカルに保管し、コマンドラインで使用できるツールがあるので、その紹介や使い方、ここが良かったよといった内容の記事です。 前提として macOS で利用しているため、その他のOSだとうまくいかないことがあるかもしれません。 aws-vault aws-vaultとは? すでにいくつも紹介されているサイトがありますので詳しくは省きますが、 AWSの認証情報を安全に取り扱い、またコマンドラインで使いやすいツールです。 aws-cli を使ってAWSに接続する際、以下のようなコマンドで認証情報を登録できます。 ただ登録された認証情報は平文でローカルに保存されています。

              aws-vault について
            • Notion を活用した英語学習|チャベス | Notion ラボ

              これは「Notion 大学 Advent Calendar 2023」の 12/10 の記事です。 https://adventar.org/calendars/9374 Notion 大学 Advent Calendar 2023こんにちは、チャベスと言います。 この記事では、私が行っている「Notionを使った英語学習」について紹介します。 英語学習を習慣化するため、またモチベーションを上げるために試行錯誤しながら様々な工夫をしてきました。英語学習に興味がない方でも Notion の使い方で参考になる部分があるかもしれません。ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 英語学習のきっかけ私は受験勉強以外で英語を勉強したことがほとんどありませんでした。実際、「英語なんて普段使わないから勉強しなくていいだろう、Google 翻訳もあるし」という考えでしたし、大学生の時に初めて受けた TOEIC の

                Notion を活用した英語学習|チャベス | Notion ラボ
              • たぶん概要くらいはわかるかもしれないAzure Reserved VM Instance - NEXTSCAPE blog

                こんにちは。クライアントビジネス推進部の金子です。 この記事は「NEXTSCAPE Advent Calendar 2022」の6日目です。 qiita.com 昨日の記事はリモートワーク用アイテムについてでした。 私は特にアイテムにこだわりはありませんでしたが、最近普通のマウスからそこそこ値の張るトラックボールマウスに変えたところ、普通のマウスに戻れない身体になりました。仕事用アイテムへの投資って大事ですね。 今回はAzureについての記事です。 日々の業務の中でAzureに触る機会が多くなり、最初は何が何だかわからなかったAzureの概要や機能を、少しずつですが把握できるようになってきました。 そんな中、自分が携わっている案件の中で、「稼働させている仮想マシンの費用をもう少し安く抑える方法はないか」という話が上がりました。その際、コスト管理に関しての調査タスクを進める中で「Azure

                  たぶん概要くらいはわかるかもしれないAzure Reserved VM Instance - NEXTSCAPE blog
                • 【SwiftUI】matchedGeometryEffectでできること

                  SwiftUI Advent Calendar 2022の10日目の記事です🎄 matchedGeometryEffect(id:in:properties:anchor:isSource:)はSwiftUI 2.0から追加されたView修飾子です。iOS14.0から使用ができます。 今更感があるかもしれませんが、AdventCalendarを機に活用方法を模索してみました。 matchedGeometryEffectは何を可能にする? A, Bという別々に定義したViewがあるとします。 matchedGeometryEffectをAとBの両方に付与することで、AからB、(もしくは逆のBからA)の位置へシームレスにアニメーションすることができます。 ※破線のViewは区別するために別途作ったものです Playgroundsのサンプルコード import SwiftUI import P

                    【SwiftUI】matchedGeometryEffectでできること
                  • ConoHaVPSのDokkuテンプレートでWebアプリを楽々デプロイ - Qiita

                    はじめに この記事はConoHa Advent Calendar 2019 18日目の記事です。 こんにちは、高校生プログラマーのいっそです。 普段は趣味でRubyを用いたWebアプリケーションの製作をしています。 今回Qiita初投稿&Advent Calendar初参加なので、このはちゃんとこうしてクリスマスまでカウントダウンができるのをとても嬉しく思いますし、ちょっと緊張もしてます...。 とにかく!うまくフィーチャーできるように頑張るので今回はよろしくお願いします! 本題 今回は「ConoHa」VPSのテンプレートイメージを使って「Dokku」を構築し、そこに実際に製作したWebアプリケーションをデプロイしていきたいと思います。 あと、デプロイした「このはちゃんに愛を叫びたい」というWebサイトでこのはちゃんに「愛」を叫ぶってのもやりたいと思います。 なぜ構築するか 自分でカスタマ

                      ConoHaVPSのDokkuテンプレートでWebアプリを楽々デプロイ - Qiita
                    • Rustとpgvectorを使って、類義語の検索をやってみた

                      はじめに この記事は株式会社LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 株式会社LabBaseでエンジニアをしている渡辺創です。 今回は pgvector を使って、類義語の提案ができるか試してみたのでそれについて書いていきたいと思います。 背景 LabBase就職というサービスを提供しており、研究に取り組んでいる学生が研究概要を登録してくれています。研究を頑張っている学生を採用したい企業の方が研究内容と募集内容のマッチングによって、就職活動・採用活動を支援するサービスとなっています。 企業の人事の方が学生の研究内容をキーワードで検索するのですが、ユーザは自分の語彙の中でしか検索することができないので、その語彙を拡張する方法の1つとして、ユーザに類義語を提案しようと考えています。 類義語関連だとこちらの記事にも書いたので、ぜひ読んでみて

                        Rustとpgvectorを使って、類義語の検索をやってみた
                      • AWSエンジニアから、Google Cloud エンジニアへの転身チャート紹介

                        本記事は GCP(Google Cloud Platform) Advent Calendar 2023 の11日目の記事です。 ※年末に書いてるけどキニシナイ! AWSエンジニアがGoogle Cloud(旧称GCP)エンジニアに転身するため、どうやってアプローチしたのかを紹介します。 執筆者紹介 株式会社G-gen所属のクラウドエンジニア。 2023年4月まではAWSエンジニアとして活動しており、AWS 認定資格をSAP on AWSを除きすべて取得。 AWS JAPN社から2021 AWS APN Top Engineer および 2021 AWS APN ALL Certifications Engineer に選出される。 2023年5月からはGoogle Cloudを中心に活動し、約5ヶ月でGoogle Cloud 認定資格をすべて取得。 グーグル・クラウド・ ジャパン合同会社

                          AWSエンジニアから、Google Cloud エンジニアへの転身チャート紹介
                        • 広報な私が初めて触ったPythonでslack絵文字ランキング作ってみた話 - estie inside blog

                          estie Advent Calendar 2021 1日目の記事です。 会社の雰囲気を知ってもらうため、部門を跨いでクリスマスまで盛り上げていきます! はじめに こんにちは、estieで広報を担当していますりりこ(@ririkot2)です。 今年もこの季節がやってまいりましたね! 2019年12月11日に創業したestieでは、3度目のAdvent calendarです。 ▼ 過去の記事はこちら 2020年 estie アドベントカレンダー 2020まとめ - estie inside blog 2019年 estie Advent Calendar 2019 - Qiita この1年でありがたいことに導入企業もメンバーも増え、新規サービス作りや、データ分析、開発合宿などいろんなことが行われてきました。 今年個人的に起こった出来事で言うと、今まではメンバーが少なかったこともあり様々な業務

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                          • GitHub の Issue を自動で Project に追加する方法3選 - NIFTY engineering

                            この記事は、ニフティグループ Advent Calendar 2023 11日目の記事です。 基幹システムグループ N1! オートメーションスペシャリストの南川です。 現在、私が所属しているチームでは複数のプロダクトの開発をしており、プロダクトごとに GitHub リポジトリも分かれています。複数のリポジトリの Issue を一つの Project で管理するために、 Issue を Project に追加する作業を行う必要がありますが、それらを手動でやるとなると面倒だと思います。手動でやるとなると手間もかかりますし、Project への追加し忘れや追加先を間違えるといったミスも出てきます。この作業を自動化することで、手作業によるコストや作業ミスを減らし、ストレスの無い開発をすることができます。 今回は、GitHub の Issue を自動で Project に追加する方法として以下の3つ

                              GitHub の Issue を自動で Project に追加する方法3選 - NIFTY engineering
                            • OpenTelemetryをDatadog APMで仲良く運用する

                              こんにちは、ymtdzzzです。Datadog Advent Calendar 2023の18日目の記事です。 仕事で運用しているサービスへの分散トレーシング導入過程において、OpenTelemetryで出力したテレメトリをDatadog APMで運用する機会がありましたので、特に印象に残っている意思決定を記事にできればと思います。 特に、Datadog APMのみで完結せずにあえてOpenTelemetryを用いるメリットや、実際のところ親和性はどうなのか といった部分に興味のある方の参考になれば幸いです。 OpenTelemetryを使う理由 Datadog APMには公式のトレーシングライブラリが存在しているため、基本的にはそれを用いることが多くなると思います。 しかし、主に2点の理由で、できればOpenTelemetryを使っていきたいと考えました。 理由1)できるだけベンダーロッ

                                OpenTelemetryをDatadog APMで仲良く運用する
                              • カレーのライスをtech忘れ

                                この記事で書くこと / 書かないこと 書くこと 書かないこと Amazon EC2 Auto Scaling のライフサイクルフック lifecycle-action-result について分からないこと 環境を用意 インスタンスを Launchさせる時 CONTINUE ライフサイクルフックが 1つの場合 ライフサイクルフックが複数の場合 ABANDON ライフサイクルフックが 1つの場合 ライフサイクルフックが複数の場合 インスタンスを Terminate させる時 CONTINUE ライフサイクルフックが 1つの場合 ライフサイクルフックが複数の場合 ABANDON ライフサイクルフックが 1つの場合 ライフサイクルフックが 複数の場合 まとめ 参考 この記事は DeNA 21新卒×22新卒内定者 Advent Calendar 2021 #DeNA21x22AdCal の23日目の

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                                • PostGISの空間検索速度とインデックスの話、あるいは&&のおまじないの現在について - Qiita

                                  この記事はRDBMS-GIS(MySQL,PostgreSQLなど) Advent Calendar 2022の19日目のエントリーです。 カレンダー上の他の人の記事にMySQLが多くて「カレンダーの種類間違えたんじゃないか」とビビり散らかしてましたが、PostGISの文字を指差し確認したので大丈夫だと判断して出します。 先に言いたいことについてまとめ PostGISでST_Intersects等の空間演算で、Bounding Boxでの検索を重ねて利用することでオプティマイザにインデックスの利用を明示することができるというテクニックがありました。 -- ST_Intersectsだけでも使ってインデックスを利用して検索してくれそうだが無理。 SELECT geometry FROM geometry_table WHERE -- Boundary box同士を比較。不要だが、Indexを

                                    PostGISの空間検索速度とインデックスの話、あるいは&&のおまじないの現在について - Qiita
                                  • Handwriting

                                    こんにちは。今年も大晦日ですね。id:dmingnに触発されて僕も今年聴いたアルバムの中からオススメのアルバム・曲を書こうかなと思いました。 dmingn.hatenablog.com 彼と同じようにあくまで「僕が今年初めて聴いた」アルバムを紹介するので、必ずしも「今年出た新譜」であるとは限りません(むしろそうじゃない方が多い)。 ちなみに今年自分で購入したCDの枚数は36枚でした。一ヶ月に3枚のペースなので、まあ消化するにはそんなもんかなというペースだと思います。 第8位より上はすべて円盤で持ってるので、借りたい人は声かけてもらえればと。 第9位: THE COMPLETE HISTORIC MOCAMBO SESSION '54 -- Shotaro Moriyasu 一発目から2016年どころか62年前のアルバムで恐縮だが、このジャズ黎明期において日本のジャズシーンでこれだけのハード

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                                    • UEでVRする時にぶち当たる壁

                                      Qiita Advent Calendar. December 25, 2021 はじめに Unreal EngineでVRの開発をするにあたって、初見さんがつまずきそうなところがあり情報整理としてドキュメント化しました。 私自身、しばらく離れていて久しぶりに始めるかと思ったのですが、休みの日にサクッととは行かず、先ずは、現状把握でなかなか前に進めませんでした。 そうなった原因は、普段から情報収集していないからと言うのはありますが、もし、初学者でVRやってみたいな~って思っている人だったらハードル高いだろうなと思いドキュメント化をしました。 先ずは 公式サンプルがEpicGames製ではない。EpicGamesはVRエディター押し。 当たり前の話なのですが、Epic GamesさんがUnreal Engine(以下UE)を作成しています。旧Facebook(Meta)がスタートアップ企業を

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                                      • テスト環境におけるDockerコンテナ間のHTTPS通信 - Qiita

                                        この記事はZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 17日目の記事になります。 昨日の記事は @pakio さんによる「非ElasticsearchユーザーにもおススメなKibanaで地味に便利な機能を紹介したい」でした。 本記事では、Dockerのコンテナ間でHTTPS通信をするテストを実装した際に困ったことの解決方法を紹介します。 概要 テスト環境に対してHTTPS通信を行うために自己証明書(いわゆるオレオレ証明書)を使う場合、基本的に警告が出るので明示的に通信を許可する必要があります。 SeleniumやPuppeteerなどを使っている場合は、証明書に関するエラーを無視するようなオプションを設定することで、この状況を回避できますが、内部でHTTPS通信を行うライブラリによっては、そのようなオプションが用意されていない場合もあります。 Dockerのコン

                                          テスト環境におけるDockerコンテナ間のHTTPS通信 - Qiita
                                        • F2Lを捨てよ|Sinpei Araki

                                          この記事はSpeedcubing Advent Calendar 2019の21日目の記事です。 20日目の記事はK•八幡さんの「【CSP】スクエアのパリティについて」です。あの謎すぎたCale式を日本で初めて解説しているらしい。(頭弱いので僕はやらなかったです。) 22日目の記事はほかさんの「pyra top first発展」です。 今回、僕が書くのはどうしてもFBでF2LをしてしまうRouxerに向けた記事になっています。 昔、F2Lを学んだ時に手数のかかるものを学習して、効率のいい方法を覚えてもなかなかスイッチ出来ずに苦しんだ覚えがありますが、FBもF2Lの考える癖、および手癖が抜けるのが非常にかかると思います。この記事はそういった癖が抜けれるよう手順をまとめたので参考にしてもらえれば幸いです。(自分の健忘録のためにも書いています。) トップRouxerにとっては確認事項になります。

                                            F2Lを捨てよ|Sinpei Araki
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