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  • 積読を消化する技術 - sasasin’s blog

    私は積読の山々を眺めると、買ったのに読まず積み上がってる現状にイラつくし、最近ではSNSや書店で面白そうな本を目撃してもどうせ積読になるからと買い控えするようになってきている。 これは私の望むところではないと一念発起し、ふとYoutubeやPodcastのような受動的なコンテンツは1日に何時間でも視聴してると気付き、読書も受動的な形にできれば、、、読み上げか!と。 書籍を読み上げることで積読の消化が捗ってきたので、とりあえず現状をまとめてみた。 ウェブページ のっけから書籍ではないけど、ウェブページも「後で読む」が無限に積み上がる。 Pocket で消化する。 任意のウェブページ Android 版 Pocket の「聴く」で読み上げる。「聴く」の設定で「記事を自動再生」「聴いた後に自動アーカイブ」することで、どんどん消化していける。 Pocket が読み上げできないウェブページは、記事を

      積読を消化する技術 - sasasin’s blog
    • 【公式】レトロゲームエンジンPyxelを使わない理由が見つからない - Qiita

      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Pyxel作者です。Qiita初投稿です。よろしくお願いします。 皆様、Python向けレトロゲームエンジンPyxelのご愛顧ありがとうございます。 「気軽に楽しくゲームプログラミング」をコンセプトに、2018年にGitHubで公開を始めたPyxelも、おかげさまで現在15,000スター、ダウンロード数は80万を超えることができました。 4億を超えるGitHubプロジェクトの中で、Python向けゲーム開発環境としてはダントツの1位(2位は7.5kスターのPygame)、全言語合わせたゲームエンジンの中でも8位にランクインしており、7位

        【公式】レトロゲームエンジンPyxelを使わない理由が見つからない - Qiita
      • 過去の経緯の調べ方 - Konifar's ZATSU

        何かの取り組みを始める時、たいていまずは"過去の経緯"をざっと調べると思う。そうしないと過去に起きた問題を踏んでしまったり再発明をしてしまったりするからである。 皆当たり前にやっているように見えて、この過去の経緯の調べ方には意外とスキルのバラつきがある。自分も常にうまくできているわけではないので、思考整理のために雑に書き出してみる。 たとえば一例として、「Androidの自動テストの方針」を決めようとしているとしよう。背景にある課題は適当に想定してほしい。次のようなステップで過去の経緯を調査していく。 1. 調査期間を決める 調査はダラダラとやってしまいがちなので自分で期限を決める 内容にもよるが、自分は半日~1日に設定することが多い。社外の方とのスケジュール調整が入る場合には1週間くらいかかることもある 例で言うと、自分ならいったん1日で設定してガッと集中して調べてキャッチアップすると思

          過去の経緯の調べ方 - Konifar's ZATSU
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