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ansibleの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • さくらの開発チームにおけるTerraform/Ansibleの活用 | さくらのナレッジ

    はじめに さくらのクラウドにはいくつかの開発チームがありますが、その中で私が所属しているガンマチームにおけるTerraformやAnsibleの活用というテーマで川井が発表させていただきます。 内容としては、まずこの発表の目的を説明し、IaC (Infrastructure as Code)とはそもそも何かという話をして、それからさくらのクラウドでTerraformをどのように活用しているか、またAnsibleをどのように活用しているかを発表します。 目的 今回はIaCの勉強会ということで、IaCの理解と実践を目的としています。この勉強会に参加することで皆さんがTerraformやAnsibleを理解し、インフラ構築に活用できるようになることを目指したいと思います。 IaCの理解と実践 この発表ではIaCを以下のように定義します。 「IaC(Infrastructure as Code)と

      さくらの開発チームにおけるTerraform/Ansibleの活用 | さくらのナレッジ
    • @Hiroki__IT が目の前にやってきて私にIstioのこと教えてくれた。- Istio in Action の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

      はじめに マイクロサービスアーキテクチャの台頭により、サービスメッシュ技術は現代のクラウドネイティブ環境において外せない選択肢の一つとなっています。 その理由は明確です。マイクロサービスに求められる非機能要件の多くは類似しており、これをアプリケーション側で個別に実装すると、開発者やインフラエンジニアの負担が増大するからです。 ここで登場するのがサービスメッシュです。サービスメッシュの採用により、これらの非機能要件をインフラ層で一元管理することが可能となり、アプリケーション開発者とインフラエンジニアの責務を明確に分離できます。つまり、各エンジニアが自身の専門領域にフォーカスできるのです。これは単なる効率化ではなく、イノベーションを加速させるためサービス開発する上での労苦をなくします。 そして、サービスメッシュの世界で圧倒的な存在感を放っているのがIstioです。その包括的な機能と広範な採用で

        @Hiroki__IT が目の前にやってきて私にIstioのこと教えてくれた。- Istio in Action の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
      • Terraformプロビジョナーを使って、さらなる自動化へ - NRIネットコムBlog

        本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 20日目の記事です。 🎆🏆 19日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 21日目 🏆🎆 こんにちは後藤です。 この度、2024 AWS All Certifications Engineersに選出していただきました。次回も選出されるように日々努力を続けていきます。 私が書いた記事を振り返ってみると、気づけばTerraformの記事ばかりになっていました。 以前に「Terraformはこんなこともできるのか」シリーズを書いたのですが、今回も「Terraformはこんなこともできるのか」系のお話です。 tech.nri-net.com 紹介したいのは「Terraformプロビジョナー」 今回、ご紹介したい機能はTerraformプロビジョナーです。 Terraformプロビジョナーとは、リソースを作成した後に追加のアクションを実行できる機能の

          Terraformプロビジョナーを使って、さらなる自動化へ - NRIネットコムBlog
        • サーバー開発で機能要件以外に考えること - honeplusのメモ帳

          サーバーを開発するときって、何が出来たら完成だと思っています?APIが想定通りに動いたら?それはあくまで機能要件を満たしただけ。 仕事であれば、その他に、満たさなければいけないいろんな非機能要件があるわけです。 が、これを知らない人が「出来ました」って納品して、知らない人が検収OKにしてしまって、後で引き継いで大炎上みたいな事例が多々あるので、ちょっと自分がサーバー開発して納品するなら必要だと思っていることをまとめておく。 (非機能要件や技術要件の他に、最低限Gitは使っとけみたいな話やその他常識的な話も含む。) なお、自分の経験の都合上、ソシャゲのサーバー開発の話が発端だが、それ以外の一般的なサーバー開発で必要な話も含めて書いてるつもりなので、そんな感じで。 サーバー開発全般メジャーな言語やフレームワークを選定する開発者数が多いメジャーな言語やフレームワークを使用すること。…これ、何も条

          • A skeptic's first contact with Kubernetes

            I've been working on systems administration / engineering / infrastructure development for many years and somehow I've managed to avoid any interaction with Kubernetes. This avoidance wasn't accidental; my work required very tight control of workload placement in physical locations. Over time, I developed a skeptical view of Kubernetes without really having a solid basis for it, other than a vague

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