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  • 「家族アルバム みてね」におけるオブザーバビリティの取り組み | gihyo.jp

    株式会社MIXIで「家族アルバム みてね」(⁠以下みてね)のSREグループに所属している清水と申します。 みてねのインフラはAWSを全面的に利用しています。サービスがリリースされた2015年から2021年ごろまではAWS OpsWorksというAmazon EC2のオーケストレーションサービスの利用をしておりました。その後Amazon EKSに移行し、AWSのインフラにおける大きな変化となりましたが、同様にモニタリングやオブザーバビリティに関わるツール、サービスについても大きく変化してきました。 本記事ではオブザーバビリティにまつわるツールやサービスの変遷、工夫点などについて紹介します。 オブザーバビリティとは何か 開発したソフトウェアをシステムにデプロイして運用を始めた後、システムが正常に動作し、良いパフォーマンスが出ているのかをモニタリングするというのは開発者にとってよくある習慣です。

      「家族アルバム みてね」におけるオブザーバビリティの取り組み | gihyo.jp
    • New Relic社内勉強会を開催しました - GA technologies GROUP Tech Blog

      GA technologies SREチームの永冶です。 先日2019年7月18日弊社オフィスで、エンジニア向けにNew Relicの使い方を教える社内勉強会をNew Relicの方に開催していただきました。 今回はこの社内勉強会の内容について報告します。 New Relic社内勉強会の様子 社内勉強会開催の目的 弊社ではアプリケーションのモニタリングのためNew Relicを導入しています。 しかし「俺たちは雰囲気でNew Relicをやっている」という感じだったので、 体系的にNew Relicの見方、勘所を理解することを目的として、勉強会を開催するに至りました。 勉強会メモ 勉強会の中で特に惹かれた機能についてまとめます。 Service maps 最初に解説していただいたのは「Service maps」という機能です。 Service mapsはアプリケーション間の連携や依存関係を

        New Relic社内勉強会を開催しました - GA technologies GROUP Tech Blog
      • カヤック×クラシコム×primeNumber3社でSRE合同勉強会を開催しました。|百々太市

        こんにちは!primeNumberでエンジニア兼カスタマーサクセスを担当しております百々と申します! 5/14にカヤック×クラシコム×primeNumberの3社でSRE合同勉強会を開催いたしました。本日はその模様をお伝えできればと思います! 3社合同勉強会について今回、「合同勉強会を通してエンジニア同士が仲良くなろう」をコンセプトとして3社合同勉強会が設定されました。第1回目のテーマとしては「SRE」という職種にフォーカスをあてました。SREは企業内で少ない職種であり、普段自分の業務領域について話を出来る相手があまりいません。そんなSRE同士が集まって勉強会をやってみたら面白いのではないかということで「SRE」をテーマとした勉強会となりました。 勉強会は昨今の情勢も考えてzoomでの開催となりました。直接お会いしたほうがより親密になれそうかもという想いはあったものの、いざ始まってみるとそ

          カヤック×クラシコム×primeNumber3社でSRE合同勉強会を開催しました。|百々太市
        • CloudWatch RUMをNext.jsアプリに組み込んでクライアント側の情報をモニタリングする | DevelopersIO

          Webサービスやアプリケーションを運用していると、パフォーマンス改善やエラー調査を目的としてクライアント側の情報を収集したいことがあります。 Amazon CloudWatch RUM(以下、CloudWatch RUM)を使うと、CloudWatch上にほぼリアルタイムでクライアント側の情報を収集することができます。 このエントリでは、Next.jsアプリケーションにCloudWatch RUMを導入して、クライアント側の情報をモニタリングする方法を紹介します。 検証環境 next 13.4.8 react 18.2.0 aws-rum-web 1.13.7 CloudWatch RUMとは CloudWatch RUMは、CloudWatchの機能として提供されているクライアントモニタリングサービスで、Webアプリケーションにおけるクライアント側のデータを収集することができます。 Am

            CloudWatch RUMをNext.jsアプリに組み込んでクライアント側の情報をモニタリングする | DevelopersIO
          • Uptime (formerly Better Uptime) | Better Stack

            website goes down cronjob fails SSL certificate expires server runs out of RAM database backup fails server CPU is at 100% cache hit rate falls RAID array fails Apdex decreases website goes down Get notified with a radically better infrastructure monitoring platform.

              Uptime (formerly Better Uptime) | Better Stack
            • How Shopify Reduced Storefront Response Times with a Rewrite

              Opens in a new windowOpens an external siteOpens an external site in a new window In January 2019, we set out to rewrite the critical software that powers all online storefronts on Shopify’s platform to offer the fastest online shopping experience possible, entirely from scratch and without downtime. The Storefront Renderer is a server-side application that loads a Shopify merchant's storefront Li

                How Shopify Reduced Storefront Response Times with a Rewrite
              • How to maintain engineering velocity as you scale | Y Combinator

                Engineering is typically the function that grows fastest at a scaling startup. It requires a lot of attention to make sure the pace of execution does not slow and cultural issues do not emerge as you scale. We’ve learned a lot about pace of execution in the past five years at Faire. When we launched in 2017, we were a team of five engineers. From the beginning, we built a simple but solid foundati

                  How to maintain engineering velocity as you scale | Y Combinator
                • chroju.dev/blog

                  the world as codeArticles2024Corne Cherryを愛用した4年の後、Corne V4を購入した 2024-04-05 14:40 帝京大学通信課程での社会人大学生5年目を終えて 2024-03-26 00:32 MacBook Air (13-inch, M3, 2024) を買った話と、その初期設定 2024-03-23 04:10 RaycastでTerraform Providerのドキュメントを読めるようにしている 2024-02-15 03:16 20232023年を振り返る 2023-12-31 01:28 今年買ってよかったものと、今年のサブスク 2023 2023-12-29 00:06 Readwise Readerで効率的にインプットする 2023-12-22 13:27 Terraform Cloudで課金対象となるリソース合計数を、

                    chroju.dev/blog
                  • Developers.IO カオス実験#01 「CloudFrontのキャッシュクリア」をやってみた | DevelopersIO

                    こんにちは。AWS事業本部のKyoです。 前回のブログで告知した、本ブログDevelopers.IO(以下DevIO)でのカオス実験を実施したのでレポートします。 今回の実験はカオスエンジニアリングにおける「Gameday」ですが、現在Gamedayという言葉が従来よりも広い意味で使われているため、「カオス実験」と表記しています。 実験のゴール カオスエンジニアリングの事例は世の中にいくつか出ていますが、ほとんどが海外の話です。 そこで、やってみるの精神のもと、自分たちで実際にやってみて想定と違った部分、改善点などの情報を集め、自分たちなりの方法論を作りたいと思いました。今回は初回ということで、肩ならし的な意味も含め以下をゴールとしました。 現在の体制(チーム、システムともに)で、安全に実験を行えることの確認&参加者の経験値獲得 実験概要 実施日時 2020/8/31 15:00 - 16

                      Developers.IO カオス実験#01 「CloudFrontのキャッシュクリア」をやってみた | DevelopersIO
                    • New Relic基礎認定プログラムを受けてみた | DevelopersIO

                      無料で受験できるNew Relicの認定資格のご紹介になります。 New Relicは可観測プラットフォームのSaaSで、アプリ、ブラウザ、モバイル、インフラ、全てのパフォーマンスを収集・判定・通知・分析ができるといった特徴を持っているサービスです。 APM、INFRASTRUCTURE、BROWSER、MOBILE、LOGS、SYNTHETICS、INSIGHTSなどの様々な製品があり学習コストもそれなりにかかりますが、 無料で学べるラーニングポータルサイトが用意されているので、提供されているコースで学ぶことが可能となっています。 このラーニングポータルの中に認定資格を得ることができるプログラムがあります。 Get Certified in New Relic Fundamentals The New Relic Fundamentals Certification program wi

                        New Relic基礎認定プログラムを受けてみた | DevelopersIO
                      • Sentryのパフォーマンス監視機能とPythonで使える便利設定 — HACK The Nikkei

                        この記事はNikkei Advent Calendar 2021の24日目の記事です。 こんにちは。エンジニアの成田です。 API・バックエンドチームとして日本経済新聞LINE公式アカウントのバックエンドサーバやレコメンドAPIなどの開発などを担当しています。 今回はSentryのパフォーマンス監視機能について概要を紹介したあと、Pythonで使用する場合の便利な設定、そして 実際に社内でチューニングの際にどのような使用したかの簡単な例を紹介をします。 概要 Sentryといえばエラー監視ツールとしての印象が強い方が多いと思います。2020年7月からJavascriptとPython向けにパフォーマンス監視機能を提供し、その後も対応言語や機能を増やしています。 日経でも、バックエンド・フロント問わず多くのプロジェクトがSentry導入しており、主にエラーを検知してSlackにアラートを送る

                          Sentryのパフォーマンス監視機能とPythonで使える便利設定 — HACK The Nikkei
                        • 無料枠の New Relic を使って WordPress を監視してみる(設定編) | DevelopersIO

                          はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、今日も何か監視してますか? 先日のブログの 無料枠の New Relic を使って WordPress を監視してみる(設計編) では監視の設計を行いました。 本稿では、設計を踏まえて実際の設定を New Relic で行っていきます。 対象としては、New Relic 初心者の方となります。 また、アカウント登録は完了していることを前提とします。 New Relic の新しい製品体系と価格体系 で記載されているように、New Relic は2020年8月に大きな製品体系と価格体系の変更を行いました。 数値上限はありますが、1ユーザであれば全機能を期間制限なく無償利用できます。(フルユーザー1人に加えて、基本的な機能を利用できる基本ユーザーの人数に制限はありません。) この機会にとりあえず使わない理由はないと個人的には思います。 Ne

                            無料枠の New Relic を使って WordPress を監視してみる(設定編) | DevelopersIO
                          • アプリケーションのクライアント側のパフォーマンスをモニタリングする Amazon CloudWatch RUM の紹介 - Qiita

                            はじめに Amazon CloudWatch RUM は、リアルユーザーモニタリング機能であり、ウェブアプリケーションのクライアント側の問題を特定してデバッグし、エンドユーザーのデジタルエクスペリエンスを強化するのに役立ちます。 CloudWatch RUM を使用すると、アプリケーションデベロッパーと DevOps エンジニアは、より迅速な解決が可能になることで、クライアント側のパフォーマンスの問題解決に要する平均時間 (MTTR) を短縮することができます。Amazon CloudWatch RUM は、Amazon CloudWatch Synthetics および Amazon CloudWatch Evidently とともに、CloudWatch のデジタルエクスペリエンスモニタリングの一部です。 CloudWatch RUM を使用すると、さまざまな位置情報、ブラウザ、デバイ

                              アプリケーションのクライアント側のパフォーマンスをモニタリングする Amazon CloudWatch RUM の紹介 - Qiita
                            • USDT Tracing report

                              Foreword This document is prepared with pandoc markdown, and available in the following formats: epub mobi (for kindle) pdf (in academic format) You can read the epub with a browser extension such as epubreader for chrome, or epubreader for firefox. The epub is the most enjoyable to read, the PDF is more academically formatted, and the html is meant for broad accessibility. Enjoy! This document is

                              • [参考リンク・資料公開] オンラインイベント DevIO 2020 で、監視とSRE・可観測性・ログ分析・SaaSなどなどについて話しました #devio2020 | DevelopersIO

                                先月 6/16 から始まっているオンラインイベント、Developers.IO 2020 Connect。 みなさんはもう参加されましたでしょうか? クラスメソッド株式会社 - YouTube 7/3、Day 6は、モダンアプリケーション開発(MAD)をテーマに開催されます。 ぼくも「イマドキの監視とは」というテーマで、30分ほどの動画を2本あげました。すこし長いですが、気の向いたときにご覧頂けると幸いです。 話した内容について 今回のセッションでお話しした内容は、下記になります。 モダンなシステム開発・サイト運用のためには、SREの文脈にそった適切な「監視」を行う必要があること そのためには、検知や対処を充実させるより先に、観測態勢を整える必要がある = 可観測性 設計段階、開発段階から監視(Monitoring)ははじめるべき 大量のデータをどのようにさばくか 話の対象が広く多岐にわた

                                  [参考リンク・資料公開] オンラインイベント DevIO 2020 で、監視とSRE・可観測性・ログ分析・SaaSなどなどについて話しました #devio2020 | DevelopersIO
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