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  • Very Short Introductionの邦訳まとめ - 清く正しく小賢しく

    オックスフォード大学出版会のVery Short Introductionという有名な入門書シリーズがある。短くて内容も平易なので、まずはこの1冊という感じで推薦されることも多いシリーズだ。 さて、このシリーズは当然ながら邦訳もたくさん出ているのだが、複数の出版社がそれぞれの形で刊行しているため、どれがVery Short Introductionの邦訳なのか分からないという問題がある。 ありがたいことにオックスフォード大学出版会が以下のページに邦訳の一覧をエクセルのファイルで貼ってくれているが、ちょっと見にくい。*1*2 Very Short Introductions - Oxford University Press www.oupjapan.co.jp ということで、このページではVery Short Introductionの邦訳を一覧の形でまとめてみた。無秩序に並べていくのもな

      Very Short Introductionの邦訳まとめ - 清く正しく小賢しく
    • App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement

      フロントアーキテクチャ改善NIGHT https://hireroo.connpass.com/event/310150/

        App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement
      • モーダルの開閉状態を URL で管理する

        よくあるモーダルの実装について考えてみましょう。モーダルは名前のとおり、現在開いているか閉じているかの状態(モード)があります。状態を管理するときには、React の useState フックを利用する方法がまっさきに思い浮かぶのではないでしょうか? import { useState } from "react"; import Dialog from '@ui/components/Dialog'; import Button from '@ui/components/Button'; const App = () => { const [isOpen, setIsOpen] = useState(false); return ( <> <Button variant="outlined" onClick={() => setIsOpen(true)}> Open dialog </B

          モーダルの開閉状態を URL で管理する
        • 日経電子版での自作 SSR フレームワーク基盤について — HACK The Nikkei

          こんにちは、Web チームの井手です。今日は私たち Web チームが作っている SSR フレームワーク(以下 FW)にについて紹介します。 記事を書くモチベーション 私たちのメインプロダクトである日経電子版においては k2 という自作 SSR 基盤を 2020 年から運用しています。SSR FW といえば多くの方が Next.js を想起すると思いますが、私たちは自作しています。一方で最近は Next.js の進化が凄まじく、自作 SSR 勢としても意識せざるを得なくなっています。もしかしたら「あぁ Next.js で作っておけばよかった」と思う時が来るかもしれません。特に k2 を保守する際には Next.js では実現できない機能を実現するために様々な手法や工夫を編み出していましたが、Next.js の進化に伴ってその必要性はだんだん減ってきているのを実感しています。そのためいつか N

            日経電子版での自作 SSR フレームワーク基盤について — HACK The Nikkei
          • 欧州の建物間の渡り廊下になっている由来について、と、旧Twitterの世界の広がりについて

            瀬尾 @Seo_t その結果、古い時代の欧州の都市の構造的問題を踏まえた、増改築の繰り返しによる産物という解答を、向こうの見地から説明していただけたわけです。こういうサプライズがあるからTwitter(X)はやめらないと思ってしまう🥴 2023-08-11 16:31:21 瀬尾 @Seo_t 土地の制約により上に増築するだけにとどまらず、通りの上を跨いでしまう。というお話事態は学生時代に聞かされたことがあったんですよね。ただ、そのときは都市の再開発における「行政執行力」がメインでして。つまり封建時代と現代とではそこを同列にはできないという部類の話。 pic.twitter.com/TJAJ8eAnpr 2023-08-11 17:45:52

              欧州の建物間の渡り廊下になっている由来について、と、旧Twitterの世界の広がりについて