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  • プログラミング初心者の40代おじさんが3年半かけてAtCoder水色になった話(色変記事) - Qiita

    こんにちは。六月と申します。 Xはこちらです AtCoderのプロフィールはこちらです もう色変する日は来ないと思っていましたが、おかげさまで約2年半ぶりに色変しました。 というわけでまた、自分語りをする機会に恵まれました笑 きみたち、良かったらまた、おぢさんの話をちょっと聞いていかないか……。 お時間の許す方はどうぞお付き合いください。 簡単な自己紹介 私は40代で、普段はIT業界ではない企業で働いています。私生活では中学生と小学生2人の3人の子を持つ父でもあります。大学は文系で、これまで情報科学の教育・訓練を受けた経験はありません。 子供が小学校の授業でプログラミングを習っているのを見て「今後はプログラミングが読み書きそろばん同様になるかも」と不安を感じ、ひょんな事からAtCoderの存在を知り、競技プログラミング(以下、競プロ)への参加を通してプログラミングの勉強を始めました。 20

      プログラミング初心者の40代おじさんが3年半かけてAtCoder水色になった話(色変記事) - Qiita
    • プログラマーの「選民意識」、コードを書けるのはそれほど偉いことなのか

      限られた時間内でプログラミングの問題を解くスピードや正確さを競うのが「競技プログラミング」だ。参加者が問題の解答となるコードを提出すると、正解かどうかがテストケースにより自動で判定される。 競技プログラミングのサービスでは、コンテストで良い成績を取り続けるとレーティング(ランク)が上がる仕組みになっていることが多い。 例えば「AtCoder」という競技プログラミングサービスでは、レーティングを色で表現する。「水色(Bランク)」であればかなり優秀で、そこから上は「青色(Aランク)」「黄色(Sランク)」「だいだい色(SSランク)」「赤色(SSSランク)」になっている。 赤色は全体の1%未満しかいないエリートだ。赤色のレーティングを持つ人を指す「レッドコーダー」という言葉を聞いたことがある人もいるだろう。 競技プログラミングは基本的には趣味として楽しむゲームだが、実益もある。競技プログラミングの

        プログラマーの「選民意識」、コードを書けるのはそれほど偉いことなのか
      • 1人目スタッフエンジニア・kenkoooo氏が語る「技術力」よりも強力な武器 | レバテックラボ(レバテックLAB)

        株式会社estie スタッフエンジニア kenkoooo 東京大学理学部卒業後、ニートとして自宅で過ごす。AtCoderとAOJでプログラミングを学び、国立情報学研究所、リクルート、SoundHound、Indeedでソフトウェア開発に従事。現在は株式会社estieで、スタッフエンジニアとして組織横断の技術課題の発見・解決を担う。 ※今回プロフィールに利用した画像はAIによる生成画像であり、本人ではありません。 X GitHub AtCoder Blog 書籍名に使われることも増え、最近たびたび耳にするようになった「スタッフエンジニア」という職種。チームや会社の技術的な方向性をリードする役割を持つことが多く、ピープルマネジメントをしないIC(=Individual Contributor)のキャリアパスです。 日本国内ではまだまだ一般的ではありませんが、株式会社estieではいち早くスタッ

          1人目スタッフエンジニア・kenkoooo氏が語る「技術力」よりも強力な武器 | レバテックラボ(レバテックLAB)
        • 競技プログラミングの練習法 - hitoare日記

          AtCoder赤の自分が考える効率の良い練習法を紹介します。 効率の良い、といっても決して「楽な方法」ではないことはあらかじめ申し上げておきます。 私はAtCoderとProjectEulerぐらいしかやっていないので以下ではAtCoderの問題を使った方法を紹介しますが、別のサイトを使用する場合でも基本的に考えは変わりません。 無駄に長くなったので急いでいる人は最後のまとめだけ読んでください。 解く問題を選ぶ AtCoder Problemsを利用して適当に問題を選びます。 このときなるべく機械的な方法で問題を選んだほうが良いです。(ABCの青diff以下をを新しい順に埋める、Recommendationで1番目に出てきたものを解く、等) なぜそうするのかというと、苦手な種類の問題を避ける言い訳を作らないようにするためです。 得意を伸ばすよりも苦手をなくすことのほうが実力は上がりやすいで

            競技プログラミングの練習法 - hitoare日記
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