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aws_StepFunctionsの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Amazon Connect フローでの離脱箇所と放棄呼をStep FunctionsとLambdaを組み合わせてDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO

    Amazon Connect フローでの離脱箇所と放棄呼をStep FunctionsとLambdaを組み合わせてDynamoDBに保存してみた はじめに Amazon Connectのフローで離脱箇所や放棄呼をAmazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)とAWS Step Functions、AWS Lambdaを用いて取得し、Amazon DynamoDBに保存する方法をまとめました。 本記事の内容は以下のような用途に役立ちます。 IVRでの途中離脱箇所を知りたい オペレーターにつながる前に切られる放棄呼の有無を知りたい Connectは、各通話ごとに問い合わせレコード(Contact Trace Record, CTR)として通話記録を保存します。 Connectでは、KDSに問い合わせレコードを出力できます。通常は問い合わせレコードは、どのフローで切断され

      Amazon Connect フローでの離脱箇所と放棄呼をStep FunctionsとLambdaを組み合わせてDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO
    • Terraform で Step Functions プロジェクトを記述するためのベストプラクティス | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ Terraform で Step Functions プロジェクトを記述するためのベストプラクティス Terraform は、HashiCorp が提供する、もっとも人気のある infrastructure-as-code (IaC) プラットフォームの 1 つです。AWS Step Functions は、開発者が AWS のサービスを利用して分散アプリケーションを構築したり、プロセスを自動化したり、マイクロサービスをオーケストレーションしたり、データと機械学習 (ML) のパイプラインを作成できるよう支援するビジュアルワークフローサービスです。 このブログでは、Terraform を利用してワークフロー (Step Functions ステートマシン) をデプロイするユーザーのためのベストプラクティスを紹介します。AWS Step Fun

        Terraform で Step Functions プロジェクトを記述するためのベストプラクティス | Amazon Web Services
      • サーバーレスアプリケーション開発におけるエラーハンドリング ~ ワークフローパターン 前編 ~ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

        選択 第 1 回 オープニング 第 2 回 Web API パターン 第 3 回 イベント駆動のデータ加工、連携処理パターン 第 4 回 マイクロバッチ・ストリーミングパターン 第 5 回 ワークフローパターン 前編 第 6 回 ワークフローパターン 後編 ワークフローパターンは、条件分岐を含むシーケンシャンルなステップの集合です。それらのハンドリングを一つのプログラムモジュールで実現しようとすると、条件判断や、エラーハンドリング、リトライ、などのビジネスロジック外の本質的ではないコードが多く記述されることになり、また単一のモジュールにすべての処理をまとめると、各々の処理が密結合になるリスクなどもあります。 こういったリスクを排除するために、ワークフローエンジンを利用し、各処理単位で独立したタスクに切り出したプログラムモジュールを組み合わせて、本質的ではないタスク間の連携処理については、ワ

          サーバーレスアプリケーション開発におけるエラーハンドリング ~ ワークフローパターン 前編 ~ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
        • DynamoDB のデータを Amazon Ion 形式で S3 にエクスポートし Athena からクエリする | DevelopersIO

          DynamoDBのエクスポート機能でAmazon Ion形式でエクスポートしAthenaからクエリして、集計バッチとして利用する様子をご紹介します ども、大瀧です。 先日DynamoDBはバッチ処理よりストリーム処理が得意という記事が話題になりましたが、本ブログではバッチのアーキテクチャを紹介します!! DynamoDBのエクスポート機能 DynamoDBには継続的バックアップ(PITR)で取得したスナップショットをAmazon S3にエクスポートする機能があり、ある時点のデータを元にしたバッチ処理をテーブルの読み込み容量を消費せずに実行できます。 S3にエクスポートするときのデータ形式はDynamoDB JSONとAmazon Ionテキスト形式の2つから選択できます。IonにはDynamoDBのデータ型を保持する仕組みが内包されているため、JSONやJavascript周りのデータ型変

            DynamoDB のデータを Amazon Ion 形式で S3 にエクスポートし Athena からクエリする | DevelopersIO
          • サーバーレスアプリケーション開発におけるエラーハンドリング ~ ワークフローパターン 後編 ~ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

            選択 第 1 回 オープニング 第 2 回 Web API パターン 第 3 回 イベント駆動のデータ加工、連携処理パターン 第 4 回 マイクロバッチ・ストリーミングパターン 第 5 回 ワークフローパターン 前編 第 6 回 ワークフローパターン 後編 前編 に引き続き、条件分岐を含む実行単位の長いシーケンシャンルなステップの集合であるワークフローが今回もテーマになります。ただし前回と異なる点として、大規模データ処理用途でのワークフローとしてのケースについて紹介します。 おそらく皆様が聞き馴染みがある言葉としては、バッチ処理と言われる一括大規模データ処理に当たるものが今回のテーマの対象になり、分析用途などの大量データ、大規模処理、高負荷計算といったキーワードで語られるユースケースがそれに当たります。 具体例を上げると、複数の販売チャネルで販売を行っている小売店での、販売経路ごと (例:

              サーバーレスアプリケーション開発におけるエラーハンドリング ~ ワークフローパターン 後編 ~ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
            • 【資料公開】AthenaとStep Functionsで簡単ETLオーケストレーション #midosuji_tech | DevelopersIO

              Amazon AthenaとAWS Step Functionsで作る簡単なETLの仕組みのメリットと、さらに必要とされる要件に対してなにが求められるのかについて発表しました。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの鈴木です。 2024年6月12日にクラスメソッドの大阪オフィスで開催された勉強会Midosuji Tech #1で『AthenaとStep Functionsで簡単ETLオーケストレーション』というタイトルで話しましたので資料を公開します。 当日は淀屋橋の大阪オフィスでオンサイトでイベントが開催されました。発表後にはワイワイガヤガヤタイムということで、参加者の方も交えたディスカッションが大変盛り上がりました。 発表資料 ポイント Step FunctionsのAPI統合で、S3バケットに配置したSQLファイルをステートマシンから読み込み、Athen

                【資料公開】AthenaとStep Functionsで簡単ETLオーケストレーション #midosuji_tech | DevelopersIO
              • AWS Step Functions の Distributed Map と再実行機能を使用した効率的な ETL パイプラインの構築 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ AWS Step Functions の Distributed Map と再実行機能を使用した効率的な ETL パイプラインの構築 AWS Step Functions は、完全マネージドのビジュアルワークフローサービスで、AWS Glue、Amazon EMR、Amazon Redshift などのさまざまな抽出・変換・読み込み (Extract, Transform, Load; ETL) テクノロジーを含む複雑なデータ処理パイプラインを構築できます。個々のデータパイプラインタスクを繋ぎ、ペイロード、リトライ、エラー処理を最小限のコードで構成することで、ワークフローを視覚的に構築できます。 Step Functions は、データパイプライン内のタスクが一時的なエラーで失敗した場合、自動リトライとエラー処理をサポートしていますが、アクセ

                  AWS Step Functions の Distributed Map と再実行機能を使用した効率的な ETL パイプラインの構築 | Amazon Web Services
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