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  • フルリモエンジニアのデスク環境!!劇的ビフォーアフター - SmartHR Tech Blog

    ネタバレ防止のため写真なしアイキャッチにしました こんにちは、SmartHRの@nansekiです。 意外と知られていないのですが、SmartHRのプロダクトサイドはフルリモートOKで、多くの社員が自宅で仕事をしています。フルリモート勤務を支える制度*1には以下のようなものがあります。 リモートワーク環境を整える手当 入社時に25,000円支給 リモートワーク手当 毎月5,000円支給 フルリモート通勤制度 遠方居住者が所属オフィスに出社する交通費は、月2回まで通勤手当ではなく経費精算OK(金額上限なし) 今回はそんなフルリモートで働くエンジニアのデスク環境に迫ります。 コロナ禍で強制的にリモートワークが始まった2020年当時の写真をなぜか奇跡的に持っていた社員がいたので、デスク環境のBefore/Afterをのぞいてみることにしました。 ちなみに私はリモートワークOKにも関わらずほぼ毎日

      フルリモエンジニアのデスク環境!!劇的ビフォーアフター - SmartHR Tech Blog
    • UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog

      こんにちは!GaudiyでBackendエンジニアをしているtakaです! 今回は、UnityエンジニアとしてCasual Gameチームで活躍されているkazuyaさんが、私が所属しているフィーチャーチームに異動して、1ヶ月半ほどBackend領域を学ぶための武者修行をしたお話です。 Backendの知識はまったくなかったkazuyaさんが、独り立ちするまでにどのようなサポートをしたのか、そのコツを含めてご紹介します! 1. UnityからBackendに転生することになった背景 2. Gaudiyの開発体制とスタイル 3. Backendの立ち上がりサポート 3-1. Backendのシステム構成の説明 3-2. ペアプロ 4. チーム開発に入る上で意識したこと 4-1. 成果を出しやすいタスクから渡す 4-2. 似たようなタスクで反復を促す 4-3. Blockerになりづらいタスク

        UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog
      • "早く・よりよく・安全に"リリースするためにデザイナーができること | 英語アプリmikanの学習結果画面リニューアル事例|Ayaka Nagataki

        "早く・よりよく・安全に"リリースするためにデザイナーができること | 英語アプリmikanの学習結果画面リニューアル事例 はじめにこんにちは!英語アプリmikanのデザイナーをしているayataki(@ag_ayakan)です🍊 今回は「"早く・よりよく・安全に"リリースするためにデザイナーができること」というテーマで記事を書いてみたいと思います。 2024年5月にmikanの学習結果画面のリニューアルを終えたので、今回はこの事例をもとにご紹介します。 残念ながら初期リリースでは思うように数字が上がらず、3回のリベンジ版リリースを経ての着地となったため、超成功事例を紹介する記事ではありません。。 ただ、8年触っていなかった画面をキックオフから3ヶ月で初回リリース、その後も大きな事故はなく閉幕できました。初回リリースまでの3ヶ月間、そしてその後の2ヶ月間どのようにして制作していったかをお

          "早く・よりよく・安全に"リリースするためにデザイナーができること | 英語アプリmikanの学習結果画面リニューアル事例|Ayaka Nagataki
        • neue cc - ConsoleAppFramework v5 - ゼロオーバーヘッド・Native AOT対応のC#用CLIフレームワーク

          ConsoleAppFramework v5 - ゼロオーバーヘッド・Native AOT対応のC#用CLIフレームワーク 2024-06-13 ConsoleAppFrameworkの完全に新しいバージョンをリリースしました。完全に設計しなおして実装も完全に作り直された、何もかもが新しいフレームワークになっています。設計指針として「Zero Dependency, Zero Overhead, Zero Reflection, Zero Allocation, AOT Safe」を掲げ、もちろん、他を圧倒的に引き離すパフォーマンスを実現しています。 これはコールドスタートアップ・ウォームアップなしでのベンチマークとなっていて、CLIアプリケーションでの実際での利用に最も即したものだと考えています。System.CommandLineと比較すれば280倍!メモリアロケーション量もほかのフレ

          • Hello from the other side ♪ - My Rustic Style

            初夏! またまたお久しぶりのブログ更新である。 何と、前回から丸々1カ月も経っていて、気が付けば既に6月入り。 皆さま、如何お過ごしでしょうか??? 実はこの記事をUPするまで、スマホでそれまでちょこちょこと画像をアップ&保存しておいた記事があったのだが、それら3つ全てを削除した。 単に記事内容が古くなってしまったから💦 母の日だったり、夫の誕生日や、ソーラーフレアで目視出来たオーロラの話など、その他にも色々とタイムリーなイベントがあった5月だったのに、スマホで書き散らかしたものをラップトップで最終的に仕上げる、というこの最後のステップが、私にとって最大の難関で、いつも後回しにしていたのだ。 忘れない様にわざわざラップトップをソファー横に置いていたにも関わらず、結局、ラップトップをOPENするまでには至らなかった。 ということで、今度こそは!と決意を新たに、いざ。 5月と言えば、アメリカ

              Hello from the other side ♪ - My Rustic Style
            • Cirkoban: Sokoban meets cellular automata written in Scheme -- Spritely Institute

              Last week, we released a small puzzle game called Cirkoban. Cirkoban is the very first publicly accessible application developed by Spritely that features the Goblins distributed programming library running in web browsers. We bet big on Hoot, our Scheme-to-WebAssembly compiler, a little over a year ago in order to bring Goblins to the web. That bet is starting to pay off! In this post, we’ll talk

                Cirkoban: Sokoban meets cellular automata written in Scheme -- Spritely Institute
              • AI活用の身体計測「Bodygram」、未来の身体の変化を可視化できる新機能を開発

                Bodygramは6月13日、同社が提供しているボディスキャンソリューション「Bodygram」において、新機能「Future You」を発表した。AIによる未来の体型の提示という新しい概念を追加するもので、身体の「Before」「After」をサイズテックAIにより比較ができるものとなっている。 Bodygramは、AIの学習機能を駆使し、身体サイズを推定する先進技術。年齢・身長・体重・性別を入力し、服を着たままスマートフォンやカメラ付きデバイスで正面と側面の2枚の写真を撮影するだけで、被写体の体型を自動で検出。腹囲・肩幅・手足の長さなど、最大で全身33ヶ所の推定計測が可能となる。 従来のBodygramソリューションでは、コンスタントにボディスキャンを行うことにより、過去の身体と現在の身体を検証し、推移をモニタリングすることに長けていた。一方で、過去との比較や現状を知ることのみではモチ

                  AI活用の身体計測「Bodygram」、未来の身体の変化を可視化できる新機能を開発
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