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centosの検索結果241 - 280 件 / 340件

  • 【RHEL】PEERDNSとDNS設定(resolv.conf)の関係

    RHELサーバでNW設定(IPアドレス設定)を行うときにDNS設定は必須となります。 DNS設定は「/etc/resolv.conf」ファイルで定義され、ファイルが保存されると即反映します。 但し、「/etc/resolv.conf」ファイルを直接修正して設定することは推奨されていません。 「/etc/resolv.conf」の設定は、NW設定を行う「ifcfgスタイル」ファイル内の「PEERDNS」パラメーターで行います。 「ifcfgスタイル」ファイルのパラメーターである「PEERDNS」を用いた、正しいDNS設定方法について解説します。 PEERDNSパラメーターについて 「ifcfgスタイル」ファイルでNW設定を行うときに利用するパラメータの1つになります。 DHCPサーバからDNSの設定情報を取得するかしないか?決めるパラメーターになります。 ※「BOOTPROTO」パラメーター

      【RHEL】PEERDNSとDNS設定(resolv.conf)の関係
    • Linuxのデフォルトユーザーとgamesユーザーについて - このすみノート

      WSL2上でLinuxをいろいろ触っていたのですが、 /etc/passwd を見ていた時に、気になるユーザーを見つけました。 gamesユーザーという名前なのですが、他と違ってユーザーの存在理由がよく分かりません。 せっかくなので調べました。 $ cat /etc/passwd root:x:0:0:root:/root:/bin/bash daemon:x:1:1:daemon:/usr/sbin:/usr/sbin/nologin bin:x:2:2:bin:/bin:/usr/sbin/nologin sys:x:3:3:sys:/dev:/usr/sbin/nologin sync:x:4:65534:sync:/bin:/bin/sync # このユーザー games:x:5:60:games:/usr/games:/usr/sbin/nologin man:x:6:12:ma

        Linuxのデフォルトユーザーとgamesユーザーについて - このすみノート
      • Ubuntu環境のBluetoothの不安定さをどうにかするべく戦った - yumetodoの旅とプログラミングとかの記録

        状況 yumetodo.hateblo.jp でマウスのbluetooth化をした。しかし intron.cocolog-nifty.com と同じように、毎回起動後に一回デバイスを消して再セットアップしないとつながらない病が発生していた。bluemanを入れてうまく行ったと思ったのは気のせいだった。 ELECOM LBT-UAN05C2/N ELECOM M-XGM10BB を使用している。 前提 Ubuntu 16.04 porgはすでに入っている。 gccとかpython3もある pip更新 $ wget https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py $ sudo python3 get-pip.py aptで入れたもの すにでaptからblueman入れちゃったからよくわかんないけど追加で入れたのは $ sudo apt install libical-

          Ubuntu環境のBluetoothの不安定さをどうにかするべく戦った - yumetodoの旅とプログラミングとかの記録
        • zenityコマンドでLinuxお手軽GUIプログラム - shangtian’s blog

          はじめに 基本的な使い方 いろいろなGUIアプリ カレンダー エラー 確認画面 ファイル選択 進捗表示バー 警告 お知らせ パスワード <参考文献> はじめに GUIが呼び出せるコマンドzenityを紹介します。 呼び出せるのはカレンダーや入力画面など結構多彩。 なんちゃってGUIアプリケーションが簡単に作れてしまう。 www.shangtian.tokyo 実行環境はLinux mintです。僕の場合はすでにインストールされていました。 もしインストールされていなかったら $sudo apt-get install zenity でインストールされるはず。 マニュアルはこちらから。 help.gnome.org たぶんコマンドでhelpしたほうがわかると思う。 基本的な使い方 基本的な使い方は以下のとおり $zenity ---アプリケーションオプション --title タイトル --t

            zenityコマンドでLinuxお手軽GUIプログラム - shangtian’s blog
          • Ubuntu 22.04 LTS : OpenJDK 17 インストール : Server World

            cat > /etc/profile.d/java.sh <<'EOF' export JAVA_HOME=$(dirname $(dirname $(readlink $(readlink $(which java))))) export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin EOF

            • Ubuntu 16.04 LTSをインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト

              長期サポート版のこと。Long Term Supportの略。サポート期間は5年。 Unity Ubuntuの開発元であるCanonical Ltd.が開発している、Ubuntu標準のデスクトップ環境。導入された当初から悪評が多く、だいぶ使いやすくなってきた今でも評価は芳しくない。同名のゲームエンジンとは無関係。 Ubuntuの使い方 (基礎編) ランチャー (Launcher) Ubuntuにログインすると画面左側に表示される、アプリ起動用のサイドバーのこと。タスクバーも兼用している。ここにアイコンを登録したい場合は、Dashからドラッグ&ドロップする。左側から移動させることが出来ないのが不評だったが、Ubuntu 16.04から下側に移動できるようになった。 Dash (コンピューターを検索) ランチャーの一番上に表示されているボタン。クリックすると検索ウィンドウが表示される。アプリや

              • htpasswdコマンドによる.htpasswdファイルの作成

                「BASIC認証用に.htpasswdファイルを作成したい」 「Webサービス上でIDやパスワードを入力したくない・・・」 「セキュリティを保持して.htpasswdファイルを生成したい」 このような場合には、この記事の内容が参考になります。 この記事では、htpasswdコマンドで.htpasswdファイルを作成する方法を解説しています。 本記事の内容 .htpasswdファイル作成におけるWebサービス・ツール利用の危険性htpasswdコマンドとは?htpasswdコマンドによる.htpasswdファイルの作成 それでは、上記に沿って解説していきます。 .htpasswdファイル作成におけるWebサービス・ツール利用の危険性 Googleで「htpasswd」を検索すると、Webサービス・ツールが数多くヒットします。 次のような画面のサービス・ツールのことですね。 このような画面では

                  htpasswdコマンドによる.htpasswdファイルの作成
                • Windows リモートデスクトップアプリケーションを Red Hat Enterprise Linux に接続できるようにする方法 - Red Hat Customer Portal

                  Red Hat Insights Increase visibility into IT operations to detect and resolve technical issues before they impact your business. Learn More Go to Insights Red Hat Product Security Center Engage with our Red Hat Product Security team, access security updates, and ensure your environments are not exposed to any known security vulnerabilities. Product Security Center

                    Windows リモートデスクトップアプリケーションを Red Hat Enterprise Linux に接続できるようにする方法 - Red Hat Customer Portal
                  • Ubuntu 24.04のCockpitでLet's EncryptのSSL証明書を使う - 仮想化通信

                    2024年4月25日、Ubuntu 24.04 LTSがリリースされました。 筆者はUbuntu 24.04 LTS + Cockpitを自宅の次期仮想マシンプラットフォームにする予定で、先日ベータ版を利用して紹介記事を書いたのですが、この記事では自己署名証明書をそのまま利用していました。そこでこの記事の補完ネタとして、Let's Encryptで正規のSSL証明書を取得し、Cockpitから利用する方法をここで紹介します。 CockpitはLAN内で運用する上、SSL証明書の取得のためだけにポートを開きたくはないため、DNS-01チャレンジを使用します。またDNSサーバーとしてはAWSのRoute 53を使う想定です。 IAMユーザーの作成とアクセスキーの発行 まずAWS上で、Certbotが利用するIAMユーザーを作成し、アクセスキーを発行しておきます。必要な権限は以下の通りです。ユー

                      Ubuntu 24.04のCockpitでLet's EncryptのSSL証明書を使う - 仮想化通信
                    • Ubuntuから外付けHDDへのマウント - Qiita

                      UbuntuからNTFSフォーマットされた外付けHDDをマウントする方法です。 以下にその手順を説明します。 必要なパッケージのインストール UbuntuでNTFSファイルシステムをサポートするためには、ntfs-3g パッケージが必要です。このパッケージは、NTFSパーティションの読み書きを可能にするものです。まずは、このパッケージがインストールされているかを確認し、インストールされていなければインストールします。

                        Ubuntuから外付けHDDへのマウント - Qiita
                      • Ubuntu 22.04 LTS : Prometheus : インストール : Server World

                        監視システム Prometheus をインストールして設定します。 Prometheus サーバーから監視対象ノードにアクセスしてデータを取得する Pull 型のアーキテクチャーを採用しています。 また、外部データベースは不要で Prometheus サーバー上に時系列データが保存されます。 Prometheus のアーキテクチャー概要は公式サイトを参照ください。 ⇒ https://prometheus.io/docs/introduction/overview/

                        • 「Xubuntu 22.04.1 LTS」にFlatpak で「Boxes」(43.1) をインストール〈H157-8〉 - Linux あれこれ

                          登録日: 2022-12-05 更新日: 2023-04-12 Xubuntu 22.04.1 で APT で入れた「Boxes」(42.2) にて、ゲストOS 内のアプリのウィンドウを移動させると少しの時間、何もできなくなります。 ゲストOS のディストリビューションによって、発生の頻度に差があるみたい。 - 支障があるので、最新のバージョンである、Flatpak 版の「Boxes」(43.1) をインストールしました。 その備忘録です。 - - 追記: 2023-04-12 Flatpak の「Boxes」が「44.1」にバージョンアップしました: 詳細は「項番 7. 」を参照: - - - 使用したPC は「ASUS Chromebox CN60 」で、 プロセッサは第4世代の「Intel Celeron 2955U 」です。 「UEFI 立ち上げ」のPC です。 - (注)リンクを

                            「Xubuntu 22.04.1 LTS」にFlatpak で「Boxes」(43.1) をインストール〈H157-8〉 - Linux あれこれ
                          • UbuntuをWindows 11上で動かす その1: 準備とインストール

                            前回まではAliExpress等で購入したケーブルなどを紹介してきました。 今回からは話題を変えてWindowsとUbuntuの話題です。

                              UbuntuをWindows 11上で動かす その1: 準備とインストール
                            • Ubuntu 22.04でNextcloudをインストール

                              1 初めに この記事は以下の環境を想定しています。 ・Ubuntu 22.04 LTS版であり、管理者権限を持っている。(他の環境の場合は一部変更が必要なことがあります) ・Linuxについて、基本コマンド(cpやmv、chownなど)の知識がある。 ・Nginxをnginx.orgのレポからインストールする なお、この記事に書かれている事は自己責任で実行してください。 2 Nginxをインストールする コマンドはここに書いてあるものとほとんど同じです。(ここからコピペしました) $ sudo apt install curl gnupg2 ca-certificates lsb-release ubuntu-keyring $ curl https://nginx.org/keys/nginx_signing.key | gpg --dearmor \ | sudo tee /usr/s

                                Ubuntu 22.04でNextcloudをインストール
                              • 管理者権限でファイルやフォルダーを開く - デスクトップでUbuntuを使っています

                                Ubuntuの場合、システム管理者(rootユーザー)の権限がないと書き換えられないファイルがたくさんあります。ですが、いちいち端末を開いて、システム管理者権限でエディタを起動するのは面倒です。 Ubuntuのファイルマネージャー「Nautilus」に、管理者権限でファイルやフォルダーを開くメニューを追加できる拡張機能があったので、それを導入します、まずは端末を開いて、次のコマンドを実行します。 $ sudo apt update $ sudo apt install nautilus-admin メニューを日本語で表示できるように、以下の内容で「ja.po」ファイルを作成します。 # SOME DESCRIPTIVE TITLE. # Copyright (C) YEAR Bruno Nova <brunomb.nova@gmail.com> # This file is distrib

                                  管理者権限でファイルやフォルダーを開く - デスクトップでUbuntuを使っています
                                • IoTeX: Debian バージョンアップ: Debian 10 (buster) --> Debian 11 (bullseye)

                                  Debian 基本情報 ちょっと古いけど,参考になります. <URL:https://www.cps-jp.org/~mosir/pub/2019/2019-09-02/02_sasaki/pub-web/20190902_sasaki.pdf> Debian 10 --> Debian 11 2021/08/14 に Debian のメジャーバージョンが上がった. ここでは Debian のバージョンアップを行う. バージョンアップの手順は以下の通りである. 現在のバージョンにおいて, パッケージを最新の状態へ更新する. (apt-get update; apt-get upgrade) apt リストの書き換え. /etc/apt/sources.list 内の stretch を buster に書き換える. パッケージを入れ替えとバージョンアップ (apt-get update;

                                  • How to upgrade Debian11(bullseye) to Debian12(bookworm)

                                    How to upgrade Debian11(bluesy) to Debian12(bookworm) ターミナルからコマンドを打ち込んで、debian11(bluesy)からdebian12(bookworm)へのアップグレード作業手順を記事にしました。 各々の環境で、実行した結果に書き換えて読み進めていただければと思います。 参考URL Release Notes for Debian 12 (bookworm), 64-bit PCwww.debian.org 現在のバージョンを確認 $ uname -a ; lsb_release -a Linux host05 5.10.0-23-amd64 #1 SMP Debian 5.10.179-1 (2023-05-12) x86_64 GNU/Linux No LSB modules are available. Distribu

                                      How to upgrade Debian11(bullseye) to Debian12(bookworm)
                                    • Ubuntu22.04 Which services should be restarted?

                                      アップデートを掛けたら、デーモンの再起動を聞かれるようになった。 これはneedrestartというパッケージが使われるようになったからのようだ。 再起動が必要なデーモンがあるなら、再起動しちゃってください。 /etc/needrestart/needrestart.conf … # Restart mode: (l)ist only, (i)nteractive or (a)utomatically. # # ATTENTION: If needrestart is configured to run in interactive mode but is run # non-interactive (i.e. unattended-upgrades) it will fallback to list only mode. # #$nrconf{restart} = 'i'; $nrcon

                                        Ubuntu22.04 Which services should be restarted?
                                      • 32bitパソコンにオススメ(?)ファイルマネージャーXfeが軽快で快適 #Linux : 森下巻々ブログ・おきてがみ

                                        32bit版のQ4OS 5.2 Aquariusで、軽いファイルマネージャーを探していました。 そこで、 sudo apt install xfe を試してみました。 Xfeというのが、ファイルマネージャーなのですが、僕の見たところ以下のアプリケーション等も自動的に入りました。 Xfpack アーカイブビューアー Xarchiver アーカイブマネージャー Xfimage イメージビューアー Xfwrite テキストエディター Xterm ターミナル Audacious オーディオファイルプレーヤー 直ぐにアーカイブも操作できるようになるのは楽でいいですね。Audaciousまで入るのには、一寸びっくりですが、僕にとっては元々愛用のアプリですので問題ありません。 まあ、テキストエディターはKateを使いたいし、ターミナルもKonsoleを使いたい訳ですが、それは設定でXfeから起動できるも

                                          32bitパソコンにオススメ(?)ファイルマネージャーXfeが軽快で快適 #Linux : 森下巻々ブログ・おきてがみ
                                        • CentOS7 での LANG の設定 - tatsuyafwの日記

                                          背景 CentOS7 をインストールして色々と弄っていると言語が日本語になっていることに気が付き、LANG を en_US.UTF-8に修正したく思いました。しかし、CentOS6 にはあった /etc/sysconfig/i18n のファイルが無く戸惑いました。 方法 CentOS7のlocaleの設定を忘れないようにメモしておきます 設定 $ localectl set-locale LANG=en_US.utf8 確認 $ localectl status System Locale: LANG=en_US.utf8 VC Keymap: jp106 X11 Layout: jp 設定ファイルは /etc/locale.conf で上記の設定コマンドを実行するとこのファイルの中身が書き換わるようです

                                            CentOS7 での LANG の設定 - tatsuyafwの日記
                                          • Debian -- bookworm の dropbear パッケージに関する詳細

                                            lightweight SSH2 server and client - startup scripts dropbear is a SSH 2 server and client designed to be small enough to be used in small memory environments, while still being functional and secure enough for general use. It implements most required features of the SSH 2 protocol, and other features such as authentication agent forwarding. This package provides startup scripts for the service ma

                                            • 『【備忘録】apt-get upgradeでロックされてるエラー』

                                              チラシの裏的なBlog ネガティブシンキングの垂れ流しです。あくまで個人の感想です。イラッと来てもスルーしてください。 Ubuntu Server 20.04LTSで作ったファイルサーバーでupgradeしようとしたところ、 E: Could not get lock /var/lib/dpkg/lock-frontend. It is held by process 101508 (unattended-upgr) N: Be aware that removing the lock file is not a solution and may break your system. E: Unable to acquire the dpkg frontend lock (/var/lib/dpkg/lock-frontend), is another process using it?

                                                『【備忘録】apt-get upgradeでロックされてるエラー』
                                              • Ubuntu 24.10(oracular)と24.04 LTS(noble)の開発; PIC64GXへの対応とLXD上のsystemd-resolvedの動作不具合 | gihyo.jp

                                                Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.10(oracular)と24.04 LTS(noble)の開発; PIC64GXへの対応とLXD上のsystemd-resolvedの動作不具合 oracular(Ubuntu 24.10)とnobleの開発; PIC64GXへの対応とLXD上のsystemd-resolvedの動作不具合 oracularの開発が進められる横で、noble(24.04 LTS)の「リリース後の開発」も継続的に続けられています。24.04.1に向けた興味深い動きとして、PIC64GX Curiosity Kit向けの対応が進められていることを、開発者の報告や実際のパッケージ関連の準備から見て取ることができます。 PIC64GXはMicrochipがリリースするRISC-Vプロセッサで、PIC64GX Curiosity KitはこのSoCを中心

                                                  Ubuntu 24.10(oracular)と24.04 LTS(noble)の開発; PIC64GXへの対応とLXD上のsystemd-resolvedの動作不具合 | gihyo.jp
                                                • javac と java のバージョンが違うと怒られた - Qiita

                                                  目次 1. javac でコンパイルしたクラスファイルを java で実行したら怒られた 2. SDKMAN! インストールした Java と apt でインストールした OpenJDK があった 3. OpenJDK のアンインストール 4. まとめ 参考文献 1. javac でコンパイルしたクラスファイルを java で実行したら怒られた Java の練習に Java 100 本ノックに取り組み始めたのですが,やりはじめて早々壁にぶち当たりました. $ javac MyAnswer001.java $ java MyAnswer001 Error: LinkageError occurred while loading main class MyAnswer001 java.lang.UnsupportedClassVersionError: MyAnswer001 has been

                                                    javac と java のバージョンが違うと怒られた - Qiita
                                                  • docs.redhat.com の本文幅が狭いのをなんとかするbookmarkletを作った - mrwk update

                                                    Red Hatのドキュメントが、access.redhat.com/documentation から docs.redhat.com/ja/documentation のようにかわり、6月20日から従来URLからのリダイレクトが行われるようになりました。 それにともなってちょっとサイトデザインもちょっと変わりました。画面幅の使い方がうまくなくて、幅1280pxで表示しようとするとほとんどのコマンドやログの例が見切れてしまう。なおfocus modeのトグルを有効にしても目次が消えるだけで幅は狭いままです……。 docs.redhat.comの幅1280pxでの表示例。ほとんどのコマンドやログの例が見切れている割に空白が多い 自分は2560x1440のディスプレイを2分割して使うことが多いため、これだと困ってしまう。というわけでbookmarkletでちょちょっと表示をいじることにしました。

                                                      docs.redhat.com の本文幅が狭いのをなんとかするbookmarkletを作った - mrwk update
                                                    • リモートデスクトップのソフト x2go を使う(Ubuntu 上)

                                                      本サイトは金子邦彦研究室のWebページである. 資料等の公開では,原則,「クリエイティブコモンズ BY NC SA」として公開するようにしている. PDFファイル,パワーポイントファイルなどには, 「クリエイティブコモンズ BY NC SA」を明記するとともに,ロゴを記載するようにしている(作業が間に合っていない分もあるのでご容赦ください). 公開している資料をご利用になる場合の,再配布の条件,剽窃の防止などについて,別ページ »で説明 再配布や資料改変の際には,そのページをご確認ください. サイトマップは,サイトマップのページをご覧下さい. 本サイト内の検索は,サイト内検索のページをご利用下さい. 問い合わせ先: 金子邦彦(かねこ くにひこ)

                                                      • apt-keyがUbuntu 22.04までしか使えないらしいので手動でGPG鍵追加メモ - 知り得た履歴は水溜りへ

                                                        apt-key addの代替手法 Ubuntu 20.04 LTS では非推奨について書かれていないようだが、Ubuntu 20.10からは( del 以外は)非推奨になり、Ubuntu 22.04で最後となるらしい。 man pageをみると、20.10からdeprecatedになっていると確認できる。 manpages.ubuntu.com 非推奨となる理由としては、/etc/apt/trusted.gpgや/etc/apt/trusted.gpg.d/に鍵を置くだけでaptは完全にそのリポジトリサーバーを信頼するため、リポジトリサーバーがパッケージを任意のものに置き換えると、自サーバーのパッケージも任意のものに置き換えられてしまうかもしれないため。らしい。 まあ、お偉いさんが非推奨って言ったら黙って従うまで そういうことで調べてみると、apt-key add の代替手法がいくつか見つ

                                                          apt-keyがUbuntu 22.04までしか使えないらしいので手動でGPG鍵追加メモ - 知り得た履歴は水溜りへ
                                                        • T14 Gen 3のSSD換装・メモリ増設とUbuntuのインストール - Journal InTime(2022-12-29)

                                                          _ T14 Gen 3のSSD換装・メモリ増設とUbuntuのインストール Macbook Pro 2018のバッテリーが1時間くらいで切れるようになってしまって、注文していたThinkpad T14 Gen 3が届いたので、今回は久しぶりにLinuxを直接インストールすることにした。 とみたさんが同じマシンにLinuxを入れていたので大きな問題はないだろうという目論見である。 まずはその前にSSDの換装とメモリの増設を行った。 Thinkpadはケースを開けるのが楽そうだなと思っていたが、ネジを外すだけではだめだった。 XPS 13のSSDを換装した時に買っていたギターピックのような器具をヒンジ側からねじ込むとケースを外すことができた。 SSDはキオクシアの1TBのものに換装(純正はSK hynixだった)。 メモリは16GB増設。メモリもSSDもLenovo純正より格段に安い。 Ubu

                                                          • DebianとUbuntuのバージョン比較 - Qiita

                                                            注意: Debianは通常、2-3年ごとに新しいメジャーバージョンをリリースします。 Ubuntuは6ヶ月ごとに新バージョンをリリースし、2年ごとにLTS(Long Term Support)バージョンをリリースします。 UbuntuはDebianをベースにしていますが、リリースサイクルが異なるため、完全に一致するわけではありません。 Ubuntuの最初のバージョン(4.10)は2004年にリリースされました。それ以前のDebianバージョンには対応するUbuntuバージョンがありません。 参考 What Debian version are the different Ubuntu versions based on? https://askubuntu.com/questions/445487/what-debian-version-are-the-different-ubuntu-v

                                                              DebianとUbuntuのバージョン比較 - Qiita
                                                            • ubuntu22.04 Kinetic(dev)音がでなくなるバグ修正

                                                              確認 ・サウンドレベルメーターの音は反応している。 ・liveCDを起動して、別OSから音声を確認したところスピーカーには異常なし ・設定→サウンドからはDummy Outputしか選べずUSBスピーカーやイヤホンは選択がなくなっている状態 緊急性はないが、音声が聞けないのはPCとして困る。 改善直前にやったこと sudo apt-get install git libpulse-dev autoconf m4 intltool build-essential dpkg-dev -y sudo apt build-dep pulseaudio -y systemctl --user restart pulseaudio #(最後にこれで再起動なしで右上にスピーカーマーク現れる) #step1 のところだけ抜粋 git clone の方は、サードパーティーのソースをシステムに使うのは不安があ

                                                                ubuntu22.04 Kinetic(dev)音がでなくなるバグ修正
                                                              • Ubuntu 16:デバイスマネージャー起動方法 - かきスタンプ

                                                                <環境> 【Ubuntu 16.04.2 LTS】 Windowsで言う、デバイスマネージャーに相当するツール。 デフォルトのデスクトップ環境(Unity)の使用を前提としています。 以下のコマンドでインストール sudo apt-get install hardinfo 起動 hardinfo 起動画面はこんな感じ。 簡易版にsysinfoというツールもありました。 sudo apt install sysinfo sysinfo 起動画面はこんな感じ。

                                                                  Ubuntu 16:デバイスマネージャー起動方法 - かきスタンプ
                                                                • Brynhildr(ブリュンヒルデ) – リモートデスクトップ

                                                                  Overview Brynhildr(ブリュンヒルデ)は、別のパソコンの遠隔操作を可能にするWindows用リモートデスクトップのフリーソフトウェアです。 画面転送、音声伝送、暗号化通信、クリップボード共有(テキスト)、ファイル転送、マルチモニター等に対応しています。 通信はTCP/IPを利用しています。インストールは不要で簡単に動作させる事が可能です。 UseLicense ・本ソフトウェアは個人でのご利用に限り無償です。 ・法人での本ソフトウェアのご利用は利用許諾※が必要です。 ・全ての権利等は開発者「IchiGeki(以下権利者)」に帰属いたします。 ・如何なる被害損害等が発生した場合も権利者は一切関知いたしません。 ・権利者が不適当と判断した場合はご利用を禁止することがあります。 ・本規約は事前の予告無く権利者により変更されることがあります。 ※法人での利用許諾については「株式会社

                                                                    Brynhildr(ブリュンヒルデ) – リモートデスクトップ
                                                                  • curlって何やねん、macでcurlでAPI叩くにはどないすんねん|good-sun(a03)

                                                                    brewもcurlも、もう入ってんのよ、それはいいわな。 curl --head "任意のURL" でヘッダ情報が取れるらしい。何でハイフン二つなんかわからんけど、打つ。 URLのところ、""を忘れるとエラーになるのは、GASで文字列を指定するときなんかと同じ感じかな。 ターミナルでよくでるエラー? zsh: no matches found これ、なんて読むんだ、ざしゅ?ぜしゅ? https://wa3.i-3-i.info/word11788.html 自称最強のシェルらしい。 シェルにはなんかいっぱいあってそのうちのひとつらしい。 curl https://lanchesters.site | head -n 3これは curl: (23) Failure writing output to destination になった。エラーっぽい。宛先への出力の書き込みに失敗しました? わか

                                                                      curlって何やねん、macでcurlでAPI叩くにはどないすんねん|good-sun(a03)
                                                                    • Ubuntu 22.04で「add-apt-repository」コマンドを使用する方法

                                                                      デフォルトのリポジトリと deb パッケージを使用して Ubuntu にパッケージをインストールするにはさまざまな方法があります。同様に、もう 1 つの一般的な方法は、パッケージの PPA リポジトリを Ubuntu に追加し、apt パッケージ マネージャーを使用してインストールすることです。この記事は、「add-apt-repository」コマンドを使用してUbuntuでリポジトリを追加および削除する方法に関するガイドです。 Ubuntu で add-apt-repository コマンドを使用してリポジトリを追加する方法add-apt-コマンドを使用して Ubuntu 22.04 にリポジトリを追加する一般的な構文は次のとおりです。

                                                                      • Ubuntu 22.04 インストールと設定 : Server World

                                                                        Ubuntu 22.04 インストールと設定

                                                                        • CentOS Stream release 8でDKIM認証に対応してみた | 凡才エンジニアが綴るナレッジ

                                                                          はじめに 2023年10月にGoogleが新たなメール送信者ガイドラインを発表しました。 2024年2月以降、SPF/DKIMによるメール認証をしていないメールは、Gmailへメールが届かなくなる可能性があり、Gmailアカウントへ1日5000件以上メールを送信する企業は、SPF/DKIMに加えてDMARCの3つへ対応する必要があります。 対応しない場合、こちらも同様にメールが届かなくなる可能性があります。 本、ブログでは、CentOS Stream release 8サーバにインストールしているPostfixをOpenDKIMを使用してDKIM認証に対応させ、DNS TXTレコードでDMARCに対応します。 SPF認証はすでに対応しておりますので設定しているレコードを後ほど記載します。 SPF、DKIM、DMARCなどの用語については、以下サイトに記載がございますので、気になる方はご参照

                                                                            CentOS Stream release 8でDKIM認証に対応してみた | 凡才エンジニアが綴るナレッジ
                                                                          • Ubuntuの仮想環境を構築・管理できる「Multipass」を使ってみた

                                                                            黒谷です。8月ですね。8月と言えば夏休み。夏休みと言えば朝のラジオ体操、が新型コロナウイルスの影響で私のまわりでは中止しているところが多いようです。私は会社で続けています。だいぶ体が慣れてきました。 Multipassとは みなさんはMultipassをご存知でしょうか?Multipassは、Ubuntuの仮想環境を構築し管理することができるソフトウェアです。 https://multipass.run/ Redmineのインストール手順を確認するため仮想環境を構築しようとしたとき、社長より「Multipassが便利ですよ」と教えていただいたので、使ってみることにしました。使ってみると確かに便利でしたので、使い方や、私の感じるメリット・デメリットをご紹介したいと思います。 Multipass の使い方 Multipassは、Linux、Windows、macOSで使うことができます。インス

                                                                              Ubuntuの仮想環境を構築・管理できる「Multipass」を使ってみた
                                                                            • Canonical、Ubuntu 23.10 Mantic Minotaurを公開

                                                                              Canonical、Ubuntu 23.10 Mantic Minotaurを公開 by Canonical on 13 October 2023 セキュリティの強化、デスクトップアプリディスカバリ機能の改良、新しいハードウェアサポートを加えた最新リリース 2023年10月12日: Canonicalは本日、Ubuntu 23.10(コードネーム「Mantic Minotaur」)のリリースを発表しました。https://ubuntu.com/downloadからダウンロードとインストールが可能です。 CanonicalのUbuntu担当シニアプロダクトマネージャーであるOliver Smithは次のように述べています。「本リリースではUbuntuのデフォルトのセキュリティをレベルアップし、次の長期サポート(LTS)リリースに備えました。ハードウェアをベースとしたUbuntu Deskto

                                                                              • Ubuntu Server 22.04.3 LTS でxfce4と日本語環境の構築

                                                                                apt install xfce4 xfce4-goodies ubuntu-desktop fonts-noto-cjk language-pack-ja

                                                                                • Mac やめて Linux PC を自作した (はてな)

                                                                                  みなさまお元気ですか 暑さも少し落ち着いてきて、ようやく外に出てもいいかなという気になってきました。季節の変わり目体調には気をつけていきたいですね。 実は、一ヶ月くらい前に Linux PC を自作して Mac から移行しました。そのときの考え、その後の感想を残しておきます。 また、学んだことや作業のログを細かく残しておきたいと思います。(どこかの誰かが不安に思ったときに同じ失敗や疑問を経験した人がいて安心して...

                                                                                    Mac やめて Linux PC を自作した (はてな)