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Ubuntu 24.04のCockpitでLet's EncryptのSSL証明書を使う - 仮想化通信
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Ubuntu 24.04のCockpitでLet's EncryptのSSL証明書を使う - 仮想化通信
2024年4月25日、Ubuntu 24.04 LTSがリリースされました。 筆者はUbuntu 24.04 LTS + Cockpitを自宅の次... 2024年4月25日、Ubuntu 24.04 LTSがリリースされました。 筆者はUbuntu 24.04 LTS + Cockpitを自宅の次期仮想マシンプラットフォームにする予定で、先日ベータ版を利用して紹介記事を書いたのですが、この記事では自己署名証明書をそのまま利用していました。そこでこの記事の補完ネタとして、Let's Encryptで正規のSSL証明書を取得し、Cockpitから利用する方法をここで紹介します。 CockpitはLAN内で運用する上、SSL証明書の取得のためだけにポートを開きたくはないため、DNS-01チャレンジを使用します。またDNSサーバーとしてはAWSのRoute 53を使う想定です。 IAMユーザーの作成とアクセスキーの発行 まずAWS上で、Certbotが利用するIAMユーザーを作成し、アクセスキーを発行しておきます。必要な権限は以下の通りです。ユー