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cocoaPodsの検索結果1 - 40 件 / 91件

  • 【iOS開発】 CocoaPodsとは何なのか〜導入〜使い方まで徹底解説

    CocoaPodsの概要CocoaPodsの導入手順「pod install」と「pod update」の違いPodfileとPodfile.lockの違いPodfile.lockを使う理由についてCocoaPods導入後の取り扱い方 CocoaPodsとは、iOSアプリ開発で使用するライブラリの管理を簡単にするためのツールです。 CocoaPods公式サイトより引用します。 [原文] CocoaPods is a dependency manager for Swift and Objective-C Cocoa projects. It has over 91 thousand libraries and is used in over 3 million apps. CocoaPods can help you scale your projects elegantly. [日本語訳

      【iOS開発】 CocoaPodsとは何なのか〜導入〜使い方まで徹底解説
    • CocoaPods Support & Maintenance Plans - CocoaPods Blog

      TLDR: We're still keeping it ticking, but we're being more up-front that CocoaPods is in maintenance mode. CocoaPods is about 13 years old now, and the landscape of iOS development has changed a lot in that time. I remember the fragmented islets of small shared libraries (like: ASIHTTPRequest, Three20, SBJson, SSToolkit, iCarousel) with tricky upgrade instructions and complicated build setups. Coc

      • CocoaPodsにCVSSスコア10.0の脆弱性 広範囲に影響が及ぶ恐れ

        E.V.A Information Securityは2024年7月1日(現地時間)、「iOS」向けのライブラリ管理ツール「CocoaPods」に複数の重大な脆弱(ぜいじゃく)性が存在すると伝えた。 これらの脆弱性は「CVE-2024-38368」「CVE-2024-38366」「CVE-2024-38367」として特定されており、これらを悪用されるとGoogleやGitHub、Amazonなどが管理するプロジェクトの依存関係に影響を及ぼす可能性がある。特にCVE-2024-38366のCVSSスコアは10.0と評価されているため注意が必要だ。 CVSSスコアは10.0 重大なソフトウェアサプライチェーンのリスク 発見された脆弱性は以下の通りだ。 CVE-2024-38368(CVSSスコア:9.3、深刻度:Critical): 2014年にtrunkサーバに移行したことによる影響とされて

          CocoaPodsにCVSSスコア10.0の脆弱性 広範囲に影響が及ぶ恐れ
        • CocoaPodsでインストールしたライブラリをXcode12でビルドするとDeployment Targetに関する警告が出る - Qiita

          The iOS Simulator deployment target 'IPHONEOS_DEPLOYMENT_TARGET' is set to 8.0, but the range of supported deployment target versions is 9.0 to 14.0.99. これは Xcode12 がサポートする Deployment Target から iOS8 がドロップされたことが原因です。現状提供されている多くのライブラリが Deployment Target を iOS8 としているため、この警告が表示されることになります。 この警告には実害はないため、ライブラリ側の Deployment Target が Xcode12 に合わせて iOS9 に更新されるのを待ちましょう。 ただ、インストールしているライブラリが多い場合、Xcode の Issue

            CocoaPodsでインストールしたライブラリをXcode12でビルドするとDeployment Targetに関する警告が出る - Qiita
          • 数百万の「iOSアプリ」にセキュリティ侵害のリスク!「CocoaPods」に新たな脆弱性が見つかる | GetNavi web ゲットナビ

            数百万のiOSおよびmacOSアプリが、セキュリティ侵害のリスクにさらされているとEVA Information Securityが報告しています。 ↑警戒せよ(画像提供/9to5Mac) その報告によれば、オープンソースのリポジトリである「CocoaPods」で構築された約300万のiOSおよびmacOSアプリにおいて、約10年にわたって脆弱性が存在していたとのこと。CocoaPodsは開発者がオープンソースのライブラリを通じて、サードパーティのコードをアプリに簡単に統合できるツールです。 EVA Information Securityによれば、この脆弱性を利用することで攻撃者はクレジットカード情報、医療記録、個人情報などの機密データにアクセスできる可能性があるとのこと。これらのデータは、ランサムウェアや詐欺、恐喝、企業スパイなど、さまざまな悪意のある目的で使用される可能性があります。

              数百万の「iOSアプリ」にセキュリティ侵害のリスク!「CocoaPods」に新たな脆弱性が見つかる | GetNavi web ゲットナビ
            • CocoaPods から Swift Package Manager に移行した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

              こんにちは、モバイルエンジニアの中村(@Kyomesuke)です。 私が担当している kintone の iOS アプリでは、脱レガシーを目指して Apple 製の新しいフレームワークやビルドツールの導入/移行に取り組んでいます。 今回はその取り組みの一つである、ライブラリマネージャーを CocoaPods から Swift Package Manager(SPM)に移行した件について紹介します。 CocoaPods から SPM に移行を決めた理由 サイボウズの開発本部では徐々に Apple シリコン搭載の MacBook が普及しており、ビルド速度の面での開発環境改善が進んでいます。 ただし、ライブラリマネージャーとして CocoaPods を利用しているプロジェクトの場合、環境構築が困難であり新規メンバー参入の障害となっていました。 これは、CocoaPods が Ruby 製である

                CocoaPods から Swift Package Manager に移行した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
              • M1チップのMacでCocoaPodsのエラー出る場合の解決方法

                Apple Silicon (Apple M1チップ)のMac mini(macOS Big Sur)でCocoaPodsのpod installコマンドでエラーが発生しました。 CocoaPods自体のインストールは完了している前提です。 まだの場合は以下コマンドでCocoaPodsをインストールしましょう。 sudo gem install cocoapods 従来のMacbookで実績のあるpodfileに対して、pod install(pod update)したところ、以下エラーが発生しました。 % pod install Update all pods Updating local specs repositories ――― MARKDOWN TEMPLATE ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                  M1チップのMacでCocoaPodsのエラー出る場合の解決方法
                • 【Xcode/Swift】CocoaPodsの使い方を徹底解説 - iOS-Docs

                  CocoaPodsとは? まず、CocoaPodsというのは、一言で言うと、iOSアプリのライブラリ管理ツールです。 ライブラリというのは、プロジェクトの拡張機能みたいなもので、先人様たちが作ってくれている機能を自分のプロジェクトに埋め込むことができます。そのライブラリを追加するときに、CocoaPodsを使うと、楽にプロジェクトに追加できます。

                    【Xcode/Swift】CocoaPodsの使い方を徹底解説 - iOS-Docs
                  • Sponsoring CocoaPods | PSPDFKit

                    CocoaPods is a dependency manager for Apple’s platform, and it powers 75 percent of all apps made. Before, the CDN costs to keep the repo running were paid by an individual, but PSPDFKit is now taking care of the costs. We wanted to wait to make sure everything works before making the announcement. But now that the first bill came through on June 7, we’re happy to share the news! What’s CocoaPods?

                      Sponsoring CocoaPods | PSPDFKit
                    • flutter runすると突然、Warning: CocoaPods not installed. Skipping pod install. というワーニングをはいた後に Error になり run が exit してしまう問題への対応 - うちのいぬ Tech Blog

                      今回はflutter開発時のトラブルとその解決方法についてになります。 環境 Mac OS BigSur 11.4 VScode flutter 2.2.0 fvm 20200728現在 エラー内容 flutterで開発中 flutter run をすると、にこんなエラーが突然表示されることがありました。 Launching lib/main.dart on iPhone 12 in debug mode... lib/main.dart:1 Warning: CocoaPods not installed. Skipping pod install. CocoaPods is used to retrieve the iOS and macOS platform side's plugin code that responds to your plugin usage on the Da

                        flutter runすると突然、Warning: CocoaPods not installed. Skipping pod install. というワーニングをはいた後に Error になり run が exit してしまう問題への対応 - うちのいぬ Tech Blog
                      • Cocoaのライブラリ管理ツール「CocoaPods」のセットアップ&操作方法 - Qiita

                        「CocoaPods」とは? Cocoa(iOSやmacOSなど)のライブラリ管理ツールです。 Carthageが台頭するまではCocoaPods一択でしたが、今はプロジェクトによってCarthageのみを使ったり、両方を併用して使ったりすることが多いと思います。 Carthageとの主な違いについてはこちらに書いています。 環境 OS:macOS Mojave 10.14 Xcode:10.0 (10A255) Swift:4.2 RubyGems:2.7.1 CocoaPods:1.5.3 CocoaPodsのセットアップ RubyGemsの更新 まずはRubyGemsを更新します。 $ sudo gem update --system Password: Updating rubygems-update Fetching: rubygems-update-3.0.0.gem (100

                          Cocoaのライブラリ管理ツール「CocoaPods」のセットアップ&操作方法 - Qiita
                        • FlutterでCocoaPods not installed.と言われたら - Qiita

                          % sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.7 BuildVersion: 19H524 android studio 4.1.3 xcode 12.4 % ruby -v ruby 2.6.3p62 (2019-04-16 revision 67580) [universal.x86_64-darwin19] 手動で、xcodeやandroidstudioを入れる。flutterもインストールした状態。 おもむろにflutter doctorしたら、なんかxcodeでwarning? してる。 結論 CocoaPodsをhomebrewで入れるとよいようだ。 % flutter doctor Doctor summary (to see all details, run flutter doctor -v): [✓] Flu

                            FlutterでCocoaPods not installed.と言われたら - Qiita
                          • CocoaPods not installed or not in valid state · Issue #54962 · flutter/flutter

                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                            • CocoaPodsでOpenCVをiOSアプリに導入する | DevelopersIO

                              OpenCVは、画像処理やコンピュータビジョンのための強力なオープンソースライブラリである。iOSアプリにOpenCVを組み込むことで高度な画像処理や分析を実現できる。 この記事では、iOSアプリにCocoaPodsを使ってOpenCVを組み込み、画像をグレースケール(白黒化)する方法を紹介する。 CocoaPodsを使ってOpenCVをインストールする OpenCVを組み込むには、CocoaPodsが便利だ。CocoaPodsはiOSとmacOSのための依存関係マネージャーで、ライブラリやフレームワークをプロジェクトに簡単に組み込める。 プロジェクトのPodfileにpod 'OpenCV'を追加し、pod installコマンドでOpenCVをインストールする。インストール後、.xcworkspaceファイルを開く。ここまでで OpenCVの導入は完了だ。 注意:CocoaPodsでイ

                                CocoaPodsでOpenCVをiOSアプリに導入する | DevelopersIO
                              • Swiftで人気のCocoaPodsライブラリ一覧(IGListKit、Alamofire、SwiftyJSONなど) - Irohabook

                                Swiftで人気のCocoaPodsライブラリ一覧(IGListKit、Alamofire、SwiftyJSONなど) IGListKit IGListKitはUICollectionViewなどをより使いやすくしたライブラリで、複雑なデータも簡単に表示できるようになる。Instagramの開発チームが発表している公式ライブラリで、途中で更新が途絶えてしまうというリスクはほとんどない。 ただし日本語のチュートリアルになるものはほとんどなく、UICollectionViewはもちろん、Swiftをかなり理解した状態でないと扱いは難しい。Swiftの基本的な仕組みをきちんと知っている中上級者向けのライブラリ。 IGListKitはスタック・オーバーフローなどよりもYouTubeの解説動画のほうが充実している。

                                  Swiftで人気のCocoaPodsライブラリ一覧(IGListKit、Alamofire、SwiftyJSONなど) - Irohabook
                                • GitHub - grab/cocoapods-pod-merge: Cocoapods plugin to merge pods used by your Xcode project, reducing the number of dynamic frameworks your app has to load on startup

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                                    GitHub - grab/cocoapods-pod-merge: Cocoapods plugin to merge pods used by your Xcode project, reducing the number of dynamic frameworks your app has to load on startup
                                  • CocoaPods could not find compatible versions for pod "Firebase/CoreOnly"

                                    I've updated my flutter package to the last versions and now IOS doesn't work anymore. When I try to update the pods it shows this error: [!] CocoaPods could not find compatible versions for pod "Firebase/CoreOnly": In Podfile: cloud_firestore (from `.symlinks/plugins/cloud_firestore/ios`) was resolved to 0.0.1, which depends on Firebase/Firestore (~> 6.0) was resolved to 6.0.0, which depends on F

                                      CocoaPods could not find compatible versions for pod "Firebase/CoreOnly"
                                    • CocoaPodsをプロジェクトから削除する方法 - Qiita

                                      CocoaPods関連のファイルを一つ一つ削除する、というやり方をよく見かけるのですが、ちょっと面倒。 削除するファイルを間違えたりして、ビルドが通らなくなったらまた面倒。 バシッと一発で削除できるプラグインがあったので紹介します。 インストール

                                        CocoaPodsをプロジェクトから削除する方法 - Qiita
                                      • flutter の Error で CocoaPods specify a platform とか出たときの対処

                                        英語のエラーメッセージを記事タイトルにしようとするとどう書くか困りますよね(よね?) TL;DR pub.dev で取得したプラグインなどを使ってると flutter run で CocoaPods のエラーが出ることがある。 ./ios/Podfile を一度消す rm ios/Podfile 別に消さなくてもいいけどこれだけで解決することもあるみたい 再度 flutter run すると ./ios/Podfile が生成される ./ios/Podfile の platform :ios, '9.0' の部分がコメントアウトされていたなら見直す。コメントを外すとか。多分なんかのプラグインが古いiOS versionサポートしてないんじゃないですか。知らんけど。 ※./ios/Podfile は flutter create した時に生成されている ios/ ディレクトリ配下という意味で

                                          flutter の Error で CocoaPods specify a platform とか出たときの対処
                                        • iOSでFirebaseのビルドをした時に「CocoaPods could not find compatible versions for pod “Firebase/DynamicLinks”」エラー | moya tech blog〜もやテックブログ〜

                                          iOSでFirebaseのビルドをした時に「CocoaPods could not find compatible versions for pod “Firebase/DynamicLinks”」エラー

                                            iOSでFirebaseのビルドをした時に「CocoaPods could not find compatible versions for pod “Firebase/DynamicLinks”」エラー | moya tech blog〜もやテックブログ〜
                                          • CocoaPodsのライブラリをstatic化して高速化 - しめ鯖日記

                                            下記事を参考にアプリ起動の高速化を試してみました。 iOSアプリの起動速度を2倍にするために、複数のDynamic FrameworkをStaticにして、ひとつのDynamic Frameworkを作る with Swift | by Muukii (Hiroshi Kimura) | Eureka Engineering | Medium まずはDynamic Frameworkを使った時の速度を調べてみたいと思います。 まずは新規アプリを作成します。 作成したら起動時の設定でDYLD_PRINT_STATISTICSをYESにします。 こうする事でDynamic Frameworkのロードにどの程度時間がかかっているかも確認してみます。 (DYLD_PRINT_STATISTICSは現在のXcodeでは利用できないのでInstrumentsなどで測定してください) 実行結果は下の通り

                                              CocoaPodsのライブラリをstatic化して高速化 - しめ鯖日記
                                            • M1 Mac で CocoaPods の pod install しようとすると ffi あたりで落ちて辛い話。 | blog.dnpp.org

                                              M1 Mac で CocoaPods の pod install しようとすると ffi あたりで落ちて辛い話。 概要 ググると困ってる人の記事は他にも出てきて「ターミナルを Rosetta 2 で起動するようにチェックを入れればいい」という解決策が示されており、それはそれで正しいのだが流石に雑すぎるってのと、環境によっては事故ることも考えられるし、できればコマンドだけでなんとかしたいし、 sudo とか付けたくないし、折角の M1 機のシステム領域に x86_64 のバイナリを入れたくない。 とはいえ大まかな方針としては Rosetta 2 経由で x86_64 の Ruby を使うことに変わりはないです。 ターミナル.app の「Rosetta を使用して開く」にチェックを入れて一時的に対応しても絶対元に戻し忘れるので…。 環境 M1 MacBook Air (MacBookAir10

                                              • [2021年版]XcodegenでCarthageとCocoapodsを使う最小プロジェクトを作成

                                                個人アプリのプロジェクト構成をXcodegenで作り直そうかと思っています。 個人アプリはライブラリーの依存関係をCarthageとCocoapodsを使って管理していますが、Xcodegenではどういう記述でproject.ymlを書けばいいのかが検討つきませんでした。 理解を深めるために最小プロジェクトを作ることにしました。 この記事ではXcodegenでCarthageとCocoapodsを使う最小プロジェクトを解説します。 実行環境 Xcode 12.4 Xcodegen Carthage: 0.37.0 Cocoapods: ディレクトリ 今回はTryXcodegenという名前のプロジェクトを作成して、CarthageとCocoapodsでライブラリーを管理し、プロジェクト生成にXcodegenを利用します。 最終的なディレクトリ構造は次のとおりです。 主要なもののみ掲載していま

                                                  [2021年版]XcodegenでCarthageとCocoapodsを使う最小プロジェクトを作成
                                                • Flutter の CocoaPods を rbenv と bundler で管理する

                                                  背景 Flutter は開発環境を構築する際に CocoaPods のインストールを求められます。CocoaPods は iOS 側のライブラリ(依存)管理ツールで Flutter プラグインを使用してアプリを作成する上で必要になるため、Flutter のインストール時には CocoaPods のインストールが要求されます。 ただ、CocoaPods をグローバル環境に直接インストールしたものを使用するとあとで Ruby のバージョンが変わった際に CocoaPods の挙動にも影響をあたえ、CocoaPods が使えずビルドができないという現象が発生するかもしれません。また追加で fastlane などを使おうとするとこちらも Ruby のバージョンを考慮する必要があります。さらに Ruby のバージョンに対応した CocoaPods のバージョン、fastlane のバージョンも考慮す

                                                    Flutter の CocoaPods を rbenv と bundler で管理する
                                                  • 【CocoaPods】超初心者向け!CocoaPodsのインストールの仕方と使い方を丁寧に解説

                                                    ライブラリのインストールの仕方までスキップ CocoaPodsとは? CocoaPodsとは、一言で言うと、ライブラリ管理ツールです。 ライブラリとは、プロジェクトの拡張機能みたいなもので、先人様たちが作ってくれている機能を自分のプロジェクトに埋め込むことができます。 ライブラリを追加するときに、CocoaPodsというツールを使うと、初心者でも簡単にプロジェクトを追加することができます。

                                                      【CocoaPods】超初心者向け!CocoaPodsのインストールの仕方と使い方を丁寧に解説
                                                    • CocoaPods の利用手引き - Qiita

                                                      現在 iOS アプリ開発において、ライブラリの導入には Swift Package Manager が標準となりつつあります。 CocoaPods の利用シーンは減りつつありますが、下位の iOS バージョンサポートや、様々な理由でライブラリのバージョンを上げることができない場面では、まだ利用が必須のシーンもあります。 iOS エンジニアの採用コードチェックにおいても利用されるケースがあって、その場合に警告を無視した状態で提出されることもあります。それに対するフィードバックを書いていましたが、以下の補足として、最初からこういうところに気をつけてほしい内容を記事としてまとめます。 私が(iOS エンジニアの)採用でコードチェックする時何を見ているのか チェック項目 Swift Package Manager で導入できないか platform が指定されているか ALWAYS_EMBED_S

                                                        CocoaPods の利用手引き - Qiita
                                                      • Cocoapodsのインストールについて - Qiita

                                                        はじめに 今月、あるお店でMacBookPro early2015を1万円で入手しました。(バッテリー膨張はしていたため2万円で修理しました。キーボードやトラックパッド、バッテリーは新品に) Apple大好きなので手に入って感動しました。 そこで、いつかMacを手に入れたら勉強してみたいと思っていたSwiftの学習を始めました。 学習にあたって、Cocoapodsのインストールで少し躓いたためこちらに残します。 環境 MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015) MacOS Catalina ver10.15.7 Cocoapodsとは? CocoaPods is a dependency manager for Swift and Objective-C Cocoa projects. It has over 79 thousand librarie

                                                          Cocoapodsのインストールについて - Qiita
                                                        • [ CocoaPods could not find Error ] Flutterでパッケージを入れて急にビルドできなくなったら

                                                          この記事では、以下のようなエラーが出た時に試してみて欲しいことを書いています 下のコードは firebase_analytics: ^2.1.1 ですが記事で説明する方法は どのようなパッケージでも解決しうる方法です [!] CocoaPods could not find compatible versions for pod "Firebase/Analytics": In Podfile: firebase_analytics (from `.symlinks/plugins/firebase_analytics/ios`) was resolved to 8.2.0, which depends on Firebase/Analytics (= 8.7.0) None of your spec sources contain a spec satisfying the depend

                                                            [ CocoaPods could not find Error ] Flutterでパッケージを入れて急にビルドできなくなったら
                                                          • Docker で CocoaPods のバージョン管理をする - Qiita

                                                            rbenv や Bundler を用いてCocoaPods のバージョン管理しているチームは多いと思います。 以下は rbenv と Bundler を使い Ruby と CocoaPods のバージョンを管理する例です。 Ruby のバージョンを 2.7.1, Bundler のバージョンを 2.1.4, CocoaPods のバージョンを 1.9.2 に固定しています。 $ brew install rbenv ruby-build $ rbenv install 2.7.1 $ gem install bundler -v 2.1.4 $ bundle config set path vendor/bundle $ bundle _2.1.4_ install $ bundle exec pod install

                                                              Docker で CocoaPods のバージョン管理をする - Qiita
                                                            • 【iOS】CocoaPodsのエラー「CocoaPods could not find compatible versions for pod..」の対処法に関するメモ - AppSeedのアプリ開発ブログ

                                                              iOSアプリ開発で、CocoaPodsでフレームワークをインストールしようとした際に発生した以下のエラーの対処法に関するメモ。 [!] CocoaPods could not find compatible versions for pod "AppLovinMediationGoogleAdapter": In Podfile: AppLovinMediationGoogleAdapter (= 10.8.0.0) None of your spec sources contain a spec satisfying the dependency: `AppLovinMediationGoogleAdapter (= 10.8.0.0)`. You have either: * out-of-date source repos which you can update with `pod

                                                                【iOS】CocoaPodsのエラー「CocoaPods could not find compatible versions for pod..」の対処法に関するメモ - AppSeedのアプリ開発ブログ
                                                              • Unityにて「CocoaPods installation failure」が出た時にやったこと - Qiita

                                                                iOS framework addition failed due to a CocoaPods installation failure. This will will likely result in an non-functional Xcode project. Unityのビルド自体はうまくいくが、Xcodeプロジェクト(厳密にはxcworkspace)が正常に生成されないというもの。 このとき、やったことを記録しておく。 環境 OS: macOS Ventura 13.6.6 CPU: M1 Unity: 2020.3.41f1 結論 ① CocoaPodsのアップデート ↓ ② Unityにて再ビルド ↓ ③ 出力されたフォルダにPodfileが生成されていることを確認 ↓ ④ フォルダ内でpod updateを実行 これで一応xcworkspaceが生成され、対処できた。

                                                                  Unityにて「CocoaPods installation failure」が出た時にやったこと - Qiita
                                                                • Bitriseで iOSアプリのビルド速度を cocoapods-binary を使って高速化する - 酢ろぐ!

                                                                  普段デバッグ時などは気にならないのですが、ipaファイルを生成する(アーカイブする)と、とても時間がかかって困ります。「bitrise.ioでiOSアプリのビルド速度を高速化したい!」という気持ちで、昨晩から cocoapods-binary の評価をしています。 github.com Carthageへ切り替え可能なライブラリに関しては、基本的にCarthageを使うことで劇的にビルド速度を高速化することができました。bitriseに限ったことではありませんが、CIサービス上でiOSアプリのビルド速度を高速化したいのであれば、現時点では Carthage を使うのが簡単で効果的です。 キャッシュが効いた状態でもApp Store Connectへのipaファイルのアップロードを含めてビルドに18分かかっているので、もう少し早めたいという気持ちが出てきました。 現在はビルドに18分かかって

                                                                    Bitriseで iOSアプリのビルド速度を cocoapods-binary を使って高速化する - 酢ろぐ!
                                                                  • pod install するとCocoaPods could not find compatible versions for pod "cloud_firestore" のエラー - Qiita

                                                                    pod install するとCocoaPods could not find compatible versions for pod "cloud_firestore" のエラーCocoaPodsFlutterFireabaseCloudFirestore [!] CocoaPods could not find compatible versions for pod "cloud_firestore": In Podfile: cloud_firestore (from `.symlinks/plugins/cloud_firestore/ios`) Specs satisfying the `cloud_firestore (from `.symlinks/plugins/cloud_firestore/ios`)` dependency were found, but they r

                                                                      pod install するとCocoaPods could not find compatible versions for pod "cloud_firestore" のエラー - Qiita
                                                                    • CocoaPodsでOSSライブラリのライセンス表記を自動生成する - Qiita

                                                                      OSSライブラリを利用していればライセンス表記は必須ですが、ライブラリが増えるほどライセンス表示も追加しないといけないので手動管理は中々大変。 CocoaPodsでライセンス表記を自動生成できるとのこと。 環境 Xcode 9.4.1 CocoaPods 1.5.3 プロジェクトにCocoaPodsは導入済み ライセンスの表記箇所 ライセンスの表記箇所はiPhoneの設定アプリ(歯車のやーつ)にあるアプリページに設置する。 <確認方法> 設定アプリを起動 > 起動直後のページをスクロールするとアプリ名の一覧が出てくるので対象のアプリを選択 Xcode上でacknowledgementファイルを作成して設定すればこの場所にライセンスの表示を設置することが可能。 今回はCocoaPodsで自動的にこのファイルを生成する。 マクドナルド、ケンタッキー、Coincheckのアプリなんかもここにライ

                                                                        CocoaPodsでOSSライブラリのライセンス表記を自動生成する - Qiita
                                                                      • CocoaPodsのキャッシュクリアして再インストールするコマンドライン - Qiita

                                                                        はじめに CocoaPodsはキャッシュを持っていて、アップデートしたときにバージョンが不整合になることがあります。 pod install --repo-update した後のビルドで terminating with uncaught exception of type NSException などが発生して思い当たる節がない場合、キャッシュの不整合が原因だったりします。 キャッシュクリアするコマンドを備忘のためにメモします。(かなり初歩的な情報ですが、すぐ検索できるように。)

                                                                          CocoaPodsのキャッシュクリアして再インストールするコマンドライン - Qiita
                                                                        • cocoaPodsでインストールしたライブラリの現在のバージョンと最新のバージョンの確認方法 | ニートに憧れるプログラム日記

                                                                          cocoaPodsでインストールしたライブラリのバージョンの確認方法です。 インストールしたライブラリが現在どのバージョンなのか、また新しいバージョンが出ているのかを調べる時に便利です。 Analyzing dependencies The following pod updates are available: - Appirater 2.0.5 -> 2.3.1 (latest version 2.3.1) - FMDB 2.6.2 -> 2.7.2 (latest version 2.7.2) - Google-Mobile-Ads-SDK 7.7.1 -> 7.27.0 (latest version 7.27.0)

                                                                            cocoaPodsでインストールしたライブラリの現在のバージョンと最新のバージョンの確認方法 | ニートに憧れるプログラム日記
                                                                          • 【Flutter】エラーCocoaPods not installed. 〜が表示されiosビルドできない

                                                                            概要 Flutter3にしたら、iOSでビルドできなくなったので解決方法のメモです。 (Flutter3はあまり関係ないかもです。) またM1 macの場合はくまさんの記事の内容を最初にやると解決するかもしれません。 分かりづらい点や、誤り等ございましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。 (Twitterにご連絡ください。) この記事がどなたかの参考になれば幸いです。 環境 macOS Monterey(M1) Android Studio (version 2021.2) flutter doctor Doctor summary (to see all details, run flutter doctor -v): [✓] Flutter (Channel stable, 3.0.0, on macOS 12.3.1 21E258 darwin-arm, locale ja-JP

                                                                              【Flutter】エラーCocoaPods not installed. 〜が表示されiosビルドできない
                                                                            • 【Xcode/CocoaPods】`force_encoding': can't modify frozen String (FrozenError) エラーの解決

                                                                              エラー内容 Xcodeで新しいをファイル作り、pod initを実行したところ、下記のエラーが出てきました。 /Library/Ruby/Gems/2.6.0/gems/cocoapods-1.11.3/lib/cocoapods/user_interface/error_report.rb:34:in `force_encoding’: can’t modify frozen String (FrozenError) とか、 `initialize_from_file’: [Xcodeproj] Unknown object version (56). (RuntimeError) とかのエラーが出てきます。 解決方法 解決方法1つ目 下記の矢印部分が、Xcodeをアップデートしたばかりだと空欄になっていたりするので、 埋めておきます。 解決方法2つ目 ターミナルで下記の3つのコマンドを

                                                                                【Xcode/CocoaPods】`force_encoding': can't modify frozen String (FrozenError) エラーの解決
                                                                              • cocoapodsの仕組みとバージョン固定 - Qiita

                                                                                はじめに iOS開発でのライブラリ管理といえばcocoapodsだと思います。 超有名なcocoapodsですが、一歩間違えば開発環境が変わってしまうことも。 開発者のローカルにあるcocoapodsのバージョンがまちまちだと 開発環境が変わってしまいますよね。 最悪の場合ビルドが出来ない可能性もあります。 そんな人のためにbundlerというものがありますが、 その前にcocoapodsについて簡単に仕組みを理解しておくと ハマった時に何かと役に立つと思うので説明します。 1.cocoapodsとは 言わずと知れたiOS関係のライブラリ管理ツールですね。 cocoapodsはRubygemsに入っているgemです。 Rubygems?gem? 2.Rubygemsとは、gemとは Rubygemsとはrubyに標準で搭載されているパッケージ管理ツールのことです。 そのパッケージはgemと

                                                                                  cocoapodsの仕組みとバージョン固定 - Qiita
                                                                                • CocoaPodsでライブラリをインストールしたプロジェクトを、Xcode12でiOSシミュレータ用にビルドすると、Building for iOS Simulator, but linking in dylib built for iOS, for architecture arm64とエラー表示される場合の対処法

                                                                                  Copyright (C) iPhoneアプリ開発備忘録 All rights reserved. ブログ内で記したコード、内容の正確性は保証いたしません。 記載内容を実装したことにより発生した不具合・損害等の責任は一切負いません。 CocoaPodsでライブラリをインストールしたプロジェクトを、Xcode12でiOSシミュレータ用にビルドすると、下記メッセージが表示されてエラーとなる場合の対処法。 Building for iOS Simulator, but linking in dylib built for iOS, for architecture arm64 Showing All Messages Command PhaseScriptExecution failed with a nonzero exit code 本件は、Xcode12ではiOSシミュレータにarm64を