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  • Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog

    Techouseの「エンジニア基礎勉強会」とは Techouse では「基礎勉強会」と称して2週間に1回、わたしが OS・ネットワーク・データベース・ハードウェア・セキュリティ・システムアーキテクチャなどをお話する勉強会を開催しています。 講師は私ひとり、資料を準備するのも私ひとり、動画を収録して YouTube Live で社内向けに配信する作業も私ひとりでやってます。 参加は任意ですが、社内のメンバー (社員・インターン生・業務委託でご参画いただいている方) の多くの方が参加してくれています。先日の RubyKaigi 2024 に参加してくれたメンバーもほとんどがこの勉強会に参加し、基礎的な知識をもった上でセッションへ臨んでくれました。 開催履歴 これまでの開催履歴はこんな具合です。 見ていただくとわかる通り、ほんとうに基礎的な内容を1個ずつやっているということがわかるかと思います。

      Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog
    • Shreyan Jain

      This post could’ve been titled “Nostr vs ATProto”, but that really isn’t what I wanted to do here. While I will be comparing and contrasting them a lot, and that’s kind of even the point of writing this, I didn’t want to really pit the two against each other at all, and especially not with the title. I also want to try avoiding commenting on the differences between the communities that have formed

      • The sad state of property-based testing libraries

        The sad state of property-based testing libraries Posted on Jul 2, 2024 Property-based testing is a rare example of academic research that has made it to the mainstream in less than 30 years. Under the slogan “don’t write tests, generate them” property-based testing has gained support from a diverse group of programming language communities. In fact, the Wikipedia page of the original property-bas

        • 受託開発におけるハイブリッドテーマ開発 – Aki Hamano

          はじめに この記事では、受託開発において WordPress テーマを制作する時に、ハイブリッドテーマで構築するための設計・アプローチを提案するものです。 記事タイトルに「受託開発における」と含めた理由は、WordPress テーマディレクトリに公開したり、不特定多数に配布するようなテーマにおいては、この記事のアプローチが必ずしもベストな方法ではないと考えるからです。あくまでも、特定の WordPress サイト (特定のクライアント・エンドユーザー) 向けに最適化したテーマを制作するというシチュエーションにおいての話となります。 ハイブリッドテーマとは ? まず、ハイブリッドテーマ含め、どのようなテーマの形態が存在しているかを、WP Tavern の記事 (Block, FSE, Hybrid, Universal? What Do We Call These New WordPress

          • AIを使って「ちょっぴりだけ」ツールを便利にしたい:Zabbixとの連携 | IIJ Engineers Blog

            地方拠点の一つ、九州支社に所属しています。サーバ・ストレージを中心としたSI業務に携わってましたが、現在は技術探索・深堀業務を中心に対応しています。 2018年に難病を患ったことにより、定期的に入退院を繰り返しつつ、2023年には男性更年期障害の発症をきっかけに、トランスジェンダーとしての道を歩み始めてます。 執筆中にお休みしたため・・ 本記事なのですが、執筆したのは2024年6月時点の情報となります。 実は執筆してる最中に持病の定期治療時期に差し掛かってしまい、気づけば入院中何もできなくなりまして・・少し情報が古くなってしまいました。AI界隈の達人の方は活用例にご注目いただくとして、例えばモデルを現在最速のモデルや精度の高いモデル等に変更いただきつつ読んでいただくなどするともう少し何かしらの貢献ができるのかもしれませんですね。 多少の追記は行っていますので、なにとぞご理解くださいましー。

              AIを使って「ちょっぴりだけ」ツールを便利にしたい:Zabbixとの連携 | IIJ Engineers Blog
            • Vignettes on language evolution: discovering an old syntax feature history

              One Ruby thing I never noticed before. While working on Ruby Evolution-themed articles (and looking for a shape for the future book), I am starting to look deeper and deeper into the history of the language—and into other languages, too, trying to understand when some solutions became common in the industry, or, vice versa, when something has fallen out of fashion. With Ruby, I spend a couple of h

                Vignettes on language evolution: discovering an old syntax feature history
              • 拡散モデルでの新しい概念の学習まとめ

                Stable Diffusionが登場してから特定の概念を生成させる研究が多く登場しました. 最近はLoRAで学習させるようなものが主流な気がしますが, 初期に登場したTextual InversionやDreamboothといった研究は幅広くされています. ここでは, 5月の最新サーベイ論文A Survey on Personalized Content Synthesis with Diffusion Modelsを基にそれらの方向性を確認したいと思います. 図や表はことわりのない限り, このサーベイ論文からの引用となります. また, 論文リンクはできるだけarXivでないもの (ACMやPMLRやOpenReview)などを載せていますが, CVPR2024の論文はarXivになっています. この論文では新規概念学習のことをPersonalized Content Synthesis

                  拡散モデルでの新しい概念の学習まとめ
                • ONTAPのSecurity機能について5【Tamperproof Snapshot】 - Qiita

                  はじめに ランサムウェア対策では、Backup(Snapshot)を取得することで被害を軽減することができます。しかし、最近の攻撃では、BackupやSnapshotなどの復元ポイントを標的とする攻撃が増えており、ファイルを暗号化する前にこれらを削除しようとする傾向があります。 ONTAP 9.12.1以降では、このような攻撃に対する対策として、「Tamperproof Snapshot」という機能が提供されています。 改ざん防止用のSnapshotを作成することができるこの機能は、指定期限まで削除できないSnapshotを作成できるものです。この機能により、ランサムウェア対策だけでなく、管理者権限の漏洩や内部の不正な管理者によるSnapshotの削除も防ぐことができます。 何をしたい?できる? 通常のVolumeへのTamperproof Snapshotの設定方法確認 Tamperpr

                    ONTAPのSecurity機能について5【Tamperproof Snapshot】 - Qiita
                  • visionOSでのパススルーによるMetalのレンダリング - WWDC24 - ビデオ - Apple Developer

                    Metalの利用体験をvisionOSへと拡張しましょう。レンダリングしたコンテンツを、パススルーを利用してユーザーの物理環境に統合する際のベストプラクティスをご紹介します。レンダリングしたコンテンツを物理世界と一致するように配置する、トラッキング可能なアンカー予測で遅延を抑制するなど、さまざまなことを実現する方法を学べます。 関連する章 0:00 - Introduction 1:49 - Mix rendered content with surroundings 9:20 - Position render content 14:49 - Trackable anchor prediction 19:22 - Wrap-up リソース Forum: Graphics & Games How to start designing assets in Display P3 Improvi

                      visionOSでのパススルーによるMetalのレンダリング - WWDC24 - ビデオ - Apple Developer
                    • 数字に振り回されず完璧を目指さない為に - Implementing Service Level Objectives の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                      はじめに 「Implementing Service Level Objectives」は、現代のソフトウェアサービス管理において不可欠な概念であるSLO(Service Level Objectives)の実装と運用に関する包括的なガイドブックです。本書は、SLOの基本概念から実践的な導入方法、組織文化への浸透まで、幅広いトピックをカバーしています。このSRE本がすごい!2024年版でも紹介しているSRE必読の一冊かと思います。 Implementing Service Level Objectives: A Practical Guide to SLIs, SLOs, and Error Budgets (English Edition) 作者:Hidalgo, AlexO'Reilly MediaAmazon SREとして、この本を読み進める中で、SLOが単なる技術的な指標ではなく、

                        数字に振り回されず完璧を目指さない為に - Implementing Service Level Objectives の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
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