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  • React 19 Beta の公開など : Cybozu Frontend Weekly (2024-05-07号)

    こんにちは!サイボウズ株式会社 フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 はじめに サイボウズ社内では毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。 今回は、2024 年 5 月 7 日 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 React の fetch() 拡張が削除 React に標準で含まれていた fetch() に対するパッチが削除されました。 一方で、Next.js では同様の対応を別のパッチとして取りこむことで従来通りの挙動を維持するようです。 Google、サードパーティ cookie 廃止を 3 度目の延期 年内で完了予定だった Chrome での Third Party Cookie 廃止について、延期が発表されまし

      React 19 Beta の公開など : Cybozu Frontend Weekly (2024-05-07号)
    • Next.js の App Router の最新状況など : Cybozu Frontend Weekly (2023/06/27号)

      Next.js の App Router の最新状況など : Cybozu Frontend Weekly (2023/06/27号) こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの nissy です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「1 週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/06/27 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Next.js App Router Update App Router の最新状況について共有している記事になっています。現在は、パフォーマンスの改善、安定性の向上、開発者向けの概念や利用方法の解説の 3 つにフォーカスしているようです。 An Introduction to Streaming

        Next.js の App Router の最新状況など : Cybozu Frontend Weekly (2023/06/27号)
      • 「第11期サイボウズ・ラボユース成果発表会」開催 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

        サイボウズ・ラボの光成です。 今回は2022年3月30日に開催された第11期サイボウズ・ラボユース成果発表会の模様を紹介します。 サイボウズ・ラボユース サイボウズ・ラボユースとは日本の若手エンジニアを発掘し、育成する場を提供する制度です。 ラボユース生が作りたいものをサイボウズ・ラボの社員がメンターとしてサポートし、開発機材や開発活動に応じた補助金、旅費の援助をします。 開発物をオープンソースとして公開するという条件の元で著作権は開発者本人に帰属します。 詳細は去年のまとめ記事「若手エンジニアの育成と輩出を目的とするサイボウズ・ラボユースが創立10周年」のPDFもごらんください。 発表会レポート 今年も発表者が多いため、ごく簡単なコメントにて失礼します。 第11期サイボウズ・ラボユース成果発表会 第一部 ○富重 亮佑 「MikanOSへのLinux互換レイヤーの実装」(メンター:内田)

          「第11期サイボウズ・ラボユース成果発表会」開催 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
        • cybozu.com マルチテナント構成における論理的分離

          cybozu.com のマルチテナント構成における 論理的分離について マルチテナント構成 ▌cybozu.com では、 マルチテナント構成でクラウドサービスを提供しています。 ⚫ マルチテナント構成とは 契約ごとにサーバーなどを構築し独立した環境を提供するのではなく、 契約者間で、リソースを共有する形でクラウドサービスを提供する方式です。 契約者間でリソースを共有することで、効率的にリソースを供給することができ、 運用コストを低減させることが可能なため、安価にサービスを提供することが 可能となります。 マルチテナント構成の不安 ▌テナント間の論理的分離 セキュリティ面での不安 マルチテナント構成の場合、適切にテナント間が分離されていないと テナント間でのデータの混在や、情報漏えいの可能性が発生します。 この文書では、cybozu.comがどのように論理的分離を行い、 データを安全に保存

          • Serverless Frameworkを使ってAWSでお手軽APIを作ってみよう – cybozu developer network

            (著者:クローバ株式会社 門屋 亮) はじめに こんにちは。クローバの門屋です。AWS Lambdaの登場以来、サーバーレスなアーキテクチャを使ったシステムの構築が注目されています。 kintone でサーバーレスの恩恵を受けやすいのはやはり他のサービスとの連携ではないでしょうか。 LambdaとAPI Gatewayを使えば、常時稼働するサーバーいらずで kintone との連携サービスをつくることができます。 ただやってみるとわかるのですが、複数のLambda関数やAPIを開発する場合に都度、LambdaやAPI Gatewayの設定を手作業で行うのはわりと面倒くさいものです。 Serverless Frameworkとserverless-kintoneプラグインを使えば、煩わしい設定を極力行わずにサーバーレスなシステムを構築することができます。 Serverless Framewo

              Serverless Frameworkを使ってAWSでお手軽APIを作ってみよう – cybozu developer network
            • GitHub - cybozu-go/moco: MySQL operator on Kubernetes using GTID-based semi-synchronous replication.

              MOCO is a MySQL operator on Kubernetes. Its primary function is to manage MySQL clusters using GTID-based semi-synchronous replication. It does not manage group replication clusters. MOCO is designed to have the following properties. Compatibility with the standard MySQL This is the reason that MOCO does not adopt group replication that has a number of limitations. Safety MOCO only allows writes t

                GitHub - cybozu-go/moco: MySQL operator on Kubernetes using GTID-based semi-synchronous replication.
              • Kubernetes Deployment の rollout status の罠 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                こんにちは、はじめまして。 グローバル向けAWS版kintoneのバックエンドエンジニアをしている齋藤 ( K.Saito (@SightSeekerTw) / X ) です。 突然ですが、Kubernetes にWebアプリケーションのコンテナをデプロイするために Deployment を作成し、 Deployment によってデプロイされた Pod に Service を経由してリクエストを転送していることが多いと思います。 Deployment のローリングアップデート (strategy type が RollingUpdate) により更新を行った際には紐づく ReplicaSet が新たに作成され、その ReplicaSet に紐づく Pod がデプロイされ、更新前の ReplicaSet の Pod が停止/削除されていくわけですが、皆様は何をもって新しい Deploymen

                  Kubernetes Deployment の rollout status の罠 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2020 に登壇します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                  Neco プロジェクト責任者の ymmt です。 Neco プロジェクトでは大規模な分散システム基盤を Kubernetes というオープンソースソフトウェアを中心として作っています。 この度、来る 3 月に開催される KubeCon + CloudNativeCon Europe 2020 に我々のチームが提出した Capacity-aware Dynamic Volume Provisioning For LVM Local Storage が採択され、登壇することになりました。 kccnceu20.sched.com この記事では登壇内容の簡単な予告に加え、採択に至るまでに Neco チームが行ってきた各種活動をご紹介いたします。 登壇者と内容の紹介 登壇者は sat と 松田です。 内容はまず、Kubernetes クラスタでサーバー上の HDD や SSD といったストレージデバ

                    KubeCon + CloudNativeCon Europe 2020 に登壇します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                  • 初心者スクラムマスターはどうやってスクラムをチームに定着させたのか? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    はじめに こんにちは。開発者とスクラムマスター(以下、SM)をしている金丸です。 サイボウズのGaroonという製品の開発チームに所属しています。 サイボウズではSMのことを社内外問わず、より多くの人に知ってもらう啓蒙活動の一環として、サイボウズのSM達によるリレーブログ企画を開催しています。 blog.cybozu.io チームでスクラムを始めて約1年経ち、良い機会と感じましたので、このリレーブログに参戦させていただきます。 今回は、いち開発者がどうやってSMを始めたのか、そして自身の所属するチームにどうやってスクラムを定着させていったのか、自らの経験をベースにお話させていただこうと思います。 駆け出しではありますが、SMが何を行っているかのご理解に役立ちましたら幸いです。 スクラムがチームに定着するまでの流れ スクラムチームの始まり まずはじめに、私のチームの紹介をします。 私のチーム

                      初心者スクラムマスターはどうやってスクラムをチームに定着させたのか? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • Garoonのパフォーマンスを改善するNozomiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                      Garoon開発チームのぱくとま (@pakutoma) です。 Garoon開発チームを紹介する全5回の記事も今回が4回目です! 前回:GaroonのFour Keysを改善するHanamiチームの紹介 今回は、Garoonのパフォーマンスを改善する新チーム、Nozomiチームを紹介します! Garoonをストレスなく使ってもらうためのチーム Nozomiチームは、Garoonのパフォーマンス改善に取り組むチームです。 Garoonをたくさんの人にストレスなく使ってもらうことを目標としています! パフォーマンス改善に取り組むNozomiチーム Garoonは、数万人規模の大企業でも活用していただいています。 数万人のお客さまが毎朝一斉にメールチェックをしたり、一日のスケジュールを確認したりする時間帯がGaroonのピークタイムになります。 そんな時にGaroonがもっとサクサク動作するよ

                        Garoonのパフォーマンスを改善するNozomiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                      • テックブログを見る会を続けてきた結果Cybozu Inside Outブログの見た目が改善されました|jnkykn

                        この記事は、「Cybozu Advent Calendar 2022」24日目の記事です。 23日目の記事はkintone開発チームのモバイル開発担当の藤田さんによる「Android Dev Summit '22のLT会を開催しました」と、情シスのまりもさんによる「サイボウズに入社してビックリした3つのこと」です。 サイボウズ株式会社 開発本部 People Experienceチーム内 コネクト支援チームの貴島(@jnkykn)です。以前、西原(@tomio2480)さんの「ブログを見つけて読んで感想書いてそれを肴に交流する会を30分でやりきっています」で紹介された【だれでもどうぞ】どっかの企業のテックブログを見る会(以下テックブログを見る会)に2022年4月の入社以来参加しています。この会では、テックブログを読んで参加者同士で感想を共有しているのですが、「このブログは、こういうところが

                          テックブログを見る会を続けてきた結果Cybozu Inside Outブログの見た目が改善されました|jnkykn
                        • #opendevcon でサイボウズと技術同人誌と部屋とkintoneとセンサーのおはなしをしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                          開発本部 コネクト支援チームの西原(@tomio2480)です. Open Developers Conference 2020 Online にて「サイボウズと技術同人誌と部屋とkintoneとセンサーと私」という題のセッションを行いました.登壇者はシステムコンサルティング本部 Developer Leading 部の恵良さんと西原の 2 名です.本記事では簡単にセッションの内容を振り返ることとします.当日の Twitter はこちら. 当日の動画とスライドは以下からご覧いただけます. www.youtube.com www.youtube.com speakerdeck.com サイボウズと技術同人誌の関わり はじめに恵良さんから説明をいただきました.Developer Leading 部では開発者向けにkintone や Garoon など製品の技術関連情報を提供したり,認知活動を行

                            #opendevcon でサイボウズと技術同人誌と部屋とkintoneとセンサーのおはなしをしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                          • サイボウズサマーインターン2019 報告 〜モバイルアプリ開発コース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                            こんにちは!モバイルチームの刈川です。 今年もサイボウズではサマーインターンシップを開催しました。 今回は開催コースの一つであるモバイルアプリ開発コースの内容をご紹介したいと思います。 概要 毎年モバイルアプリ開発コースでは就業型のインターンを行っており、今年も実際の業務に近い形で開発をしてもらいました。 ※去年の様子はこちら。 参加者が製品のソースコードに触れ、社員と一緒にチームを組んで開発を進めていくことでサイボウズの開発の空気を感じてもらうことが大きな目的のひとつです。扱う製品は毎年その時の開発状況によって違うのですが、今回は kintone のモバイルアプリ開発(kintone mobile)に挑戦してもらいました。kintome mobileにはiOS版とAndroid版があり、参加者の希望に合わせてiOSチームとAndroidチームに分かれて開発を行いました。 両チームとも開発

                              サイボウズサマーインターン2019 報告 〜モバイルアプリ開発コース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                            • Cybozu Meetup in 福岡 #1 (2019/09/26 18:00〜)

                              増枠しました! 50→60人 2019/09/20 Cybozu Meetup 開催します! サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」を企業理念として掲げ、グループウェアや kintone などのクラウドサービスを開発・運用しています。 そんなサイボウズが、現場で働くエンジニア同士がカジュアルに情報交換できる交流イベントを開催します。サイボウズで使われている技術、製品、文化など毎回異なるテーマでお話しさせていただいたあと、サイボウズ社員と皆さまでディープにディスカッションしていきたいと思います。このイベントから新たなつながりが生まれることを期待しています! 初の福岡開催🎉🎉🎉 今回のCybozu Meetupは、初の福岡開催です! 今年5月からサイボウズのエンジニアが福岡で働いているのはご存知でしょうか?たぶん、あまり知られていないと思いますし、サイボウズという会社自体、福岡で

                                Cybozu Meetup in 福岡 #1 (2019/09/26 18:00〜)
                              • 1年かけてサイボウズ OfficeのAndroidアプリをまるごと書き直した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                これはCybozu Advent Calendar 2021の14日目の記事です。 こんにちは、モバイルチームの向井田 (@mr_mkeeda) です✌️ 2021年10月14日にサイボウズ Office のAndroid利用を目的とした「サイボウズ Office 新着通知 Android」をアップデートしました。 office-users.cybozu.co.jp 実はこのアップデートは、モバイルチームが1年間取り組んできたサイボウズ Office 新着通知 Androidのコードリプレイス完了を意味していました。 そこで今回は、新しくなったサイボウズ Office 新着通知 Androidのコードについて紹介していきます。 ※ 以後、「サイボウズ Office 新着通知 Android」は「Office Android」と呼称します。 この記事を読むにあたって 本記事はDroidKai

                                  1年かけてサイボウズ OfficeのAndroidアプリをまるごと書き直した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                • モバイルチームの働き方と取り組みの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                  こんにちは!モバイルチームの森嶋です。 今年5月にモバイルエンジニアとしてサイボウズへ中途入社しました。 この記事ではモバイルチームの基本的な働き方と、私がサイボウズに入社してモバイルチームとして働くようになった中で「これは良い取り組みだ」と感じた点をいくつか紹介させていただきたいと思います。 モバイルチームに関しては下記の記事をご参照ください。 blog.cybozu.io スケジュール 上記の記事で紹介されているように、モバイルチームが担当しているプロダクトは複数あり、私が担当するプロダクトの開発ではスクラム開発を採用しています。 1週間のスプリントで開発を行っており、木曜から開発が始まり水曜にそれをReview(受け入れ)してふりかえりを行うという流れです。(プロダクトごとに異なります) 私が担当するプロダクトの1週間の基本スケジュールです。 開発の進め方 毎日10:15-18:00

                                    モバイルチームの働き方と取り組みの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                  • Astro 2.6リリースなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-06-13号)

                                    はじめに こんにちは!サイボウズ株式会社 フロントエンドエキスパートチームの じまぐ です。 サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/06/13 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Astroがドキュメントサイト作成のためのテンプレートを公開 Astroでドキュメントサイトを作成するためのテンプレートであるStarlightが公開されました。 Starlightのサイト自体もStarlightを使って作られています。StarlightのドキュメントにはWebサイトが環境へ与える影響などについて触れられているのが特徴的です。 Astro 2.6リリース Astroの2.6がリリースされました。 Middlew

                                      Astro 2.6リリースなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-06-13号)
                                    • 社内勉強会「セマンティックでアクセシブルなHTML講座(基本タグ編)」 | Cybozu Accessibility

                                      コンセプト ターゲット:HTMLにかかわるエンジニア・ウェブ制作者の方々 バリュー:アクセシブルなHTMLを書く利点と方法がわかった、普段から意識してみよう、と言ってほしい 資料 動画 スライド PPTX形式 PDF形式 HTML形式 デモファイル ソースコード(GitHub) 悪いデモサンプル(GitHub) 良いデモサンプル(GitHub) 開催方法 概要 場所:オンライン(Zoom) 所要時間:1時間 形式:講習会 告知 社内で利用しているkintone(チームの情報の蓄積・共有・ディスカッションツール)に告知を行いました。 基本的で汎用的な話であることと、スクリーンリーダーのデモをしながら進めていくことを伝えました。 以下、告知内容です。 すぐ実践できるアクセシブルなHTML ~より多くの人にコンテンツを届けるために~ セマンティックでアクセシブルなHTML講座(入門編) 開催のお

                                        社内勉強会「セマンティックでアクセシブルなHTML講座(基本タグ編)」 | Cybozu Accessibility
                                      • Garoonのインフラ移行を行うTsukimiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                        こんにちは。 Garoon開発チームの洲崎です。 Garoon開発チームを紹介する全5回の記事も今回が最後です! Garoon開発 日本チーム全体 セキュリティ: ❄️Yukimiチーム❄️ リリース: 🌸Hanamiチーム🌸 パフォーマンス: 🚄Nozomiチーム🚄 インフラ: 🌙Tsukimiチーム🌙 <-- 今回はコレ! 今回はGaroonのインフラ移行するTsukimiチームの紹介です! Garoonのインフラ移行するTsukimiチーム 何をするチームなの? Tsukimiチームは「Neco移行」と「クラウド関連の作業」を行なっています。 「Neco移行」とは自社で提供しているクラウド環境の基盤変更です。 全社的にKubernetesで動くNeco基盤に移行準備中で、Garoonもこの流れに乗ってNeco移行準備を行なっています。 Necoについては次をご参照ください

                                          Garoonのインフラ移行を行うTsukimiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                        • Node.jsのESM同期requireの実装背景など : Cybozu Frontend Weekly (2024-03-26号)

                                          はじめに こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエキスパートチームの@nakajmg です。 サイボウズでは毎週火曜日にFrontend Weeklyという「一週間の間にあったフロントエンドのニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は2024年03月26日のFrontend Weeklyで取り上げた記事や話題を紹介します。 require(esm) in Node.js | Joyee Cheung's Blog Node.jsにexperimentalな機能として追加されたESMの同期requireの実装に関する背景の紹介記事です。 背景としてESMが非同期でしか読み込めないと思い込んでいたり、組織のサイロ化によってESMに関する議論の内容が共有できていなかったりといったことが紹介されています。 Node.js: The Documentary | An origin

                                            Node.jsのESM同期requireの実装背景など : Cybozu Frontend Weekly (2024-03-26号)
                                          • Cybozu Advent Calendar 2022 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                            🎄📅Cybozu の Advent Calendar 2022 Cybozu の Advent Calendar 今年もやります! 記事のリンクは、随時更新していきます。お楽しみに! Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat. 1 2 3 4 5 🎁 6 7 8 🎁 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 🎄📅2021年版 Cybozu Advent Calendar 2021 12/01 philips-labs/terraform-aws-github-runner でオートスケールするセルフホストランナーの構築・運用(@miyajan) 12/02 新卒入社としてサイボウズ生産性向上チームにジョインしました(@r4mimu) 12/03 開発の生産性をアゲていきたい(ツール編)(@defaul

                                              Cybozu Advent Calendar 2022 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                            • サイボウズの「モバイル」のこれから - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                              こんにちは!モバイルエンジニアの森嶋です。 この記事では、サイボウズにおける「モバイルチーム」の立ち位置と、 直近取り組んだ大きな変化である「チームの分割」についてお話しさせていただきます。 サイボウズにおけるモバイルチームのミッションと立ち位置 サイボウズでは、モバイル開発に特化したチーム(=モバイルチーム)という組織体制を取ってiOS/Androidの開発を担当していました。 このチームでは、 「サイボウズ製品のユーザに、よりチームワークが高まるモバイル体験を提供する」 をミッションに掲げ、 サイボウズのモバイルアプリ開発PGの役割を一手に引き受けながら、技術的な知見共有や研鑽活動を行っていました。 具体的な活動内容に関してはモバイルチームの働き方と取り組みの紹介の記事を参照ください。 ※こちらの記事内容は本取り組み前のもので現在は少し変化しています [モバイルチーム]の課題 課題①

                                                サイボウズの「モバイル」のこれから - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                              • Next.js 14.2リリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2024-04-16号)

                                                こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日にFrontend Weeklyという「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2024年4月16日のFrontend Weeklyで取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 tailwindcss-mixins Tailwind CSSで、複数の要素に同時に適用するユーティリティのグループを定義できるプラグインです。mixin:などの記法を利用できます。 How we built JSR The JavaScript Registryで採用されている技術構成を紹介している記事です。例えばAPIサーバーではhyperというRust製のHTTPライブラリが利用されています。 Release Note

                                                  Next.js 14.2リリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2024-04-16号)
                                                • Cybozu Days 2019 開催レポート

                                                  Cybozu Days 2019へのご来場、誠にありがとうございました。 来年度の開催情報などは Cybozu Days の公式Twitter 、公式Facebookページで随時お知らせいたします。

                                                    Cybozu Days 2019 開催レポート
                                                  • Bun 1.0のリリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-09-12号)

                                                    こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日にFrontend Weeklyという「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/09/12のFrontend Weeklyで取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Announcing native npm support on Deno Deploy Deno Deployで、npm:記法を用いたnpmモジュールの実行がネイティブでサポートされました。これにより、npmモジュールを用いたアプリケーションのデプロイに際して必要だったビルド・バンドルのステップが不要になり、開発体験の向上を期待できます。 Turbo 8 is dropping TypeScript Ruby on Rai

                                                      Bun 1.0のリリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-09-12号)
                                                    • サイボウズは JaSST'23 Tokyo で協賛&登壇します! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                      こんにちは、QA(品質保証)エンジニアの渡邉です。 サイボウズは 2023年3月9日(木)〜10日(金)に開催されるJaSST'23 Tokyoに、ゴールドスポンサーとして協賛します。 また、スポンサーセッションによる登壇とミニセッションがありますので、本記事ではその紹介をさせてください。 サイボウズでは「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念のもと、kintoneやGaroon、サイボウズ Office、メールワイズなどチームを支えるサービスを開発しています。 その中でサイボウズのQAエンジニアは開発プロセス全体を通して品質を高める活動を行なっています。 そんな私たちが日々の活動でお世話になっているソフトウェアテストのコミュニティに、少しでも貢献できればと考えています。 テクノロジーセッションで登壇します! テクノロジーセッションにて「結合テストの自動化にQAはどうかかわっていっ

                                                        サイボウズは JaSST'23 Tokyo で協賛&登壇します! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                      • サイボウズサマーインターン2020 モバイルアプリ開発コース開催報告 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                        こんにちは!モバイルチームの刈川です。 今年もサイボウズではサマーインターンシップを開催しました。 すでにセキュリティコースとWeb開発コースの開催報告が上がっていますが、今回はモバイルアプリ開発コースについて紹介したいと思います。 概要 今年は初のオンラインでの開催となりました。 ※去年の様子はこちら。 インターンでは主に「開発を通じてサイボウズの文化や雰囲気を知ってもらう」ことを目的として、様々なプログラムを用意しました。特に今年はCOVID-19の影響で物理的に出社してもらうことが難しい状況だったため、オンラインでも会社やメンバーの雰囲気が伝わるような工夫をしています。期間中はほぼ全員が自宅からビデオ会議に繋ぎ、面談をしたりランチをしたり、また、画面共有を活用したモブプログラミングも行いました。 やったこと 参加者2〜3名 + メンター2名で一つの開発チームと見立て、kintone

                                                          サイボウズサマーインターン2020 モバイルアプリ開発コース開催報告 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                        • Cybozu.inc FrontEnd Expert Team

                                                          Open standards for building event-driven applications in the cloud

                                                            Cybozu.inc FrontEnd Expert Team
                                                          • 対談:ニューカマーから見たサイボウズのAndroid事情 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                            サイボウズでは去年より、Androidエンジニアの採用活動に力を入れてきました。その結果、今年の上期に新卒入社1名と中途入社3名のあわせて4名のAndroidエンジニアがチームにジョインしてくれました。 今回は、その4名のニューカマーを主役に「ニューカマーから見たサイボウズのAndroid事情」というテーマで対談を行いました。 対談に参加したAndroidメンバー一同 メンバープロフィール ファシリテーター 東條:2019年4月新卒入社。サイボウズOffice新着通知のAndroid開発を担当。(画像左上) ニューカマー 宮本: 2022年4月新卒入社。サイボウズOffice 新着通知のAndroid開発を担当。趣味はドライブと何かを作ること。(画像真ん中上) Jake: 2022年3月中途入社。サイボウズOffice新着通知のAndroid開発を担当。趣味は自転車、飛行シミュレーターなど

                                                              対談:ニューカマーから見たサイボウズのAndroid事情 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                            • サイボウズの生産性を高める生産性向上チームと開発文化 / Development culture and EPT in Cybozu

                                                              サイボウズの技術説明会で発表した資料です。 EPTはEngineering Productivity Team(生産性向上チーム)の略です。 サイボウズ技術説明会 for student! - connpass https://connpass.com/event/201626/ ★関連リンク - サイボウズの開発本部がマネジャーをなくしてみた「いないと無理なら、またつくればいい」 https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m005343.html - 「管理職って別にいらなくない?」マネジャーを廃止した開発本部に、給与評価や異動の仕組みを聞いた https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m005359.html - サイボウズの「開発・運用組織」で働く環境@2020 https://blog.cybozu

                                                                サイボウズの生産性を高める生産性向上チームと開発文化 / Development culture and EPT in Cybozu
                                                              • Cybozu Frontend Monthly#41 (2023/11/28 17:00〜)

                                                                Cybozu Frontend Monthly #41 サイボウズフロントエンドマンスリーは、サイボウズ社内でのフロントエンド情報共有会 "フロントエンドウィークリー" の社外公開版です。その月に気になったフロントエンドの情報を、サイボウズのフロントエンドエキスパートチームのメンバーが共有していきます。 事前に収録・編集した映像の配信となりますが、メンバーもリアルタイムで配信を見ながら Twitter(ハッシュタグ #サイボウズフロントエンドマンスリー) でワイワイする予定です。 フロントエンドに関する情報をキャッチアップしにきてください! 配信URL(オンライン開催のみ) https://www.youtube.com/watch?v=ksKsJ0LTLTY 当日使用する資料です https://cybozu.github.io/frontend-monthly/posts/2023-1

                                                                  Cybozu Frontend Monthly#41 (2023/11/28 17:00〜)
                                                                • フロントエンド開発者/技術者ハンドブック2024など: Cybozu Frontend Weekly (2024-05-14号)

                                                                  フロントエンド開発者/技術者ハンドブック2024など: Cybozu Frontend Weekly (2024-05-14号) こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日にFrontend Weeklyという「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2024年5月14日のFrontend Weeklyで取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 The Front End Developer/Engineer Handbook 2024 2024年のフロントエンド周辺の領域に関する解説を網羅的に扱ったドキュメントです。 Libraries with issues #25 Reactを取り巻く一部の周辺ライブラリで起票したReact19対応

                                                                    フロントエンド開発者/技術者ハンドブック2024など: Cybozu Frontend Weekly (2024-05-14号)
                                                                  • 「SaaSトップランナー、cybozuのカスタマーサクセスを徹底解剖」セミナーレポート|黒田 直樹

                                                                    7月29日開催の「SaaSトップランナー、cybozuのカスタマーサクセスを徹底解剖」へ参加させていただきました。 ■登壇者様 ・サイボウズ株式会社 カスタマーサクセス部:大脇一起 様 ■kintoneについて プログラミング不要なファストシステム(aPaaS) ・従来の業務システム プログラミング&専門知識 ・kintoneについて ドラッグ&ドロップ ノンプラグラミングでデータベースを作ることができるのがkintoneの強み ■kintoneコミュニティの歴史について・2018年3月時点では、開発の方向けのコミュニティが多かった ・2020年7月時点では、ユーザコミュニティが増加していった 開発者層→一般層へのユーザ層拡大に伴い「カスタマーサクセス」の必要性が高まってきた Phase1:ハイタッチ&オンボーディングの強化・注力 ↓ Phase2:活用支援セミナーやWebコンテンツなど、

                                                                      「SaaSトップランナー、cybozuのカスタマーサクセスを徹底解剖」セミナーレポート|黒田 直樹
                                                                    • スクラムチームで始めたAndroidアプリのテスト駆動開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                      こんにちは!kintoneチーム所属のAndroidエンジニア、トニオ(@tonionagauzzi)です。 サイボウズでは、スクラムマスター(SM)の仕事をより多くの方々に知ってもらう啓蒙活動の一環として、リレーブログ企画を開催しています。 blog.cybozu.io 対象者: スクラムマスターが近くにいるけどありがたみを感じたことがない人 学習成果: 記事の内容に関連する悩みについて、近くのスクラムマスターに相談できるようになる この記事では、スクラムの開発チーム目線で、私が所属するAndroidチームが実践しているテスト駆動開発(TDD)という手法を紹介します。 この記事を通じて、社外のみなさまに私たちの開発のやりかたや雰囲気を知っていただき、サイボウズに応募するきっかけとなったり、私たちと話す際のネタになれば嬉しいです。 記事のテーマ テスト駆動開発(TDD)とは TDD導入の背

                                                                        スクラムチームで始めたAndroidアプリのテスト駆動開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                      • サイボウズサマーインターン2020 Webコース開催報告 ~完全オンラインでkintoneカスタマイズ開発~ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                        こんにちは、kintone開発チームの内山です。今年もインターンシップを開催しました! 今年のインターンシップは、コロナウィルスの状況を鑑みて、初の完全オンライン開催となりました。 この開催報告では、インターンシップの概要と完全オンライン開催で気をつけたこと、完全オンライン開催ならではだった問題を紹介します。 集合写真 概要 日程としては9月7日〜9月11日と9月14日〜9月18日の2回開催し、期間中はWeb会議サービスを使って、完全オンラインで実施しました。 今年のインターンシップでは「身近なチームをサポートするkintoneカスタマイズ」という課題に取り組んでもらいました。 課題を進める際は、kintone開発チームが実際に行っているリモート・モブプログラミングという開発スタイルを体験してもらいました。 kintone開発チームのリモート・モブプログラミング については以下の記事をご覧

                                                                          サイボウズサマーインターン2020 Webコース開催報告 ~完全オンラインでkintoneカスタマイズ開発~ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                        • Vercelのストレージ提供開始など: Cybozu Frontend Weekly (2023-05-08号)

                                                                          はじめに こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエキスパートチームの BaHo です。 サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「1 週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/05/08 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Million.js React コンポーネントを比較的簡単に高速化できる仮想 DOM ライブラリです。 軽量化したい React コンポーネントを指定することで、Million.js 側が静的解析を実施し、コンポーネントの再描画を最小限に抑えることで高速化を実現しているようですね。 詳しい仕組みについては Virtual DOM: Back in Block で解説されています。 yoavbls/pretty-ts-erro

                                                                            Vercelのストレージ提供開始など: Cybozu Frontend Weekly (2023-05-08号)
                                                                          • kintone の共通ヘッダー部分の React 化に責任を持つチームの紹介! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                            こんにちは!kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト (フロリア) で、エンジニアとして活動している西川 @nissy_dev です。 フロリアは、現在 4 つのクロスファンクショナルチーム体制で、それぞれが独立したスクラムチームとして活動しています。 今回の記事では、まだブログ記事として紹介できていなかった kintone の共通ヘッダー部分の React 化に責任を持つチーム、「AppShell」チームについて紹介したいと思います1。 目次 AppShell とは? AppShell を構成する主なメンバー AppShell が発足してからの半年間 ミッションの見直しと今後の課題 まとめ AppShell とは? AppShell は、 kintone の共通ヘッダーの React 化に責任を持つチームです。 kintone の共通ヘッダーは、次の画像の赤い枠で囲まれ

                                                                              kintone の共通ヘッダー部分の React 化に責任を持つチームの紹介! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                            • Vite 5.0 のリリースなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-11-21号)

                                                                              こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの nissy です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「1 週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023 年 11 月 21 日 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 @storybook-test: more streamlined and powerful testing @storybook/jest と @storybook/testing-library を統合した @storybook/test を紹介しているブログです。 Storybook の interaction tests を書くときに必要な assert や spy に関する関数も統合され、内部では Vites

                                                                                Vite 5.0 のリリースなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-11-21号)
                                                                              • typescript-eslint v7リリースなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-02-13号)

                                                                                typescript-eslint v7リリースなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-02-13号) こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの Saji (@sajikix) です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2024/02/13 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Announcing TypeScript 5.4 Beta - TypeScript TypeScript の 5.4 beta がリリースされました。クロージャにおいて最後の代入から型の絞り込みを行う推論の改善やジェネリクスを型推論の候補から外す NoInfer ユーティリティ型など

                                                                                  typescript-eslint v7リリースなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-02-13号)
                                                                                • スクラム開発に初めて飛び込んでみた見習い QA の話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                                  スクラム開発に初めて飛び込んでみた見習い QA の話 こんにちは!kintone フロントエンド刷新プロジェクト(通称フロリア)の Mira チーム にて QA エンジニアをしているはば丸と申します。 この記事では他部署から異動して初めてスクラム開発に参加した見習い QA が体験したことや感じたことを紹介したいと思います。 サイボウズのフロントエンド開発に興味がある方に、チームの雰囲気が伝われば幸いです。 目次 スクラム開発に初めて飛び込んでみた見習い QA の話 スクラム開発って何? カンバン方式な部署から異動して感じたこと 新人に優しいタスクピックアップ制度 QA がスクラムチームに参加すると良いこと 終わりに スクラム開発って何? スクラム公式ガイド には、 スクラムとは、複雑な問題に対応する適応型のソリューションを通じて、⼈々、チーム、組織が価値を⽣み出すための軽量級フレームワーク

                                                                                    スクラム開発に初めて飛び込んでみた見習い QA の話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ