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  • 〈対談〉脱インフルエンサー時代の自転車選び:メーカーとショップは今何を考えているか。 - LOVE CYCLIST - ラブサイクリスト

    川崎のTREXで開催された販売店&メディア向けOrbea展示会 清水:この対談をしようと思ったのは、7月に開催されたオルベア展示会のプレゼンテーションがきっかけです。 この中で、2025年からカントリーマネージャーに就任予定の野口氏が「オルベアジャパンのビジネスは自社、販売店、サプライヤー、エンドユーザーの利益になる」と話していた。最近の傾向だと、メーカーってエンドユーザーの方は見ていても、“販売店の利益”という部分はあまり表に出していなくて、直販モデルも台頭している中でそういう考え方は逆に新鮮だな、と。 だとすると、販売店は最近のメーカーに対してどう感じているんだろうと思い、同じ展示会の場にいたBackyardの立具さんと対談させてもらうことになりました。 立具:メディアに販売店の人間が出てビジネスのスキームについて話すのって珍しいですよね。販売店が出ることはあっても広告がほとんどだし。

      〈対談〉脱インフルエンサー時代の自転車選び:メーカーとショップは今何を考えているか。 - LOVE CYCLIST - ラブサイクリスト
    • 味の素がクラシコム流の商品企画を学ぶワケ “正反対”のものづくり

      マスマーケに強く商品開発力のある食品大手の味の素と、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を展開し、D2Cビジネスに強みを持つクラシコム。ビジネスモデルも商品ジャンルも販売手法も異なる2社が協働プロジェクトを始動した。両社の社員が集まって商品を企画・開発し、実際の販売まで一気通貫で行う予定だ。協働の真意を、味の素でマーケ改革を進めるマーケティングデザインセンター長の岡本達也氏と、クラシコム代表取締役社長の青木耕平氏に聞いた。 味の素執行役常務食品事業本部副事業本部長 兼 マーケティングデザインセンター長の岡本達也氏と、クラシコム代表取締役社長の青木耕平氏に、協働プロジェクトの真意を聞いた (写真/竹井俊晴)

        味の素がクラシコム流の商品企画を学ぶワケ “正反対”のものづくり
      • AMDのZen 5採用最新AI PC向けチップ「Ryzen AI 9 HX 370」のベンチマーク結果まとめ

        2024年6月、AMDは次世代CPUマイクロアーキテクチャの「Zen 5」および、Zen 5を採用したAI PC向けのチップとなるRyzen AI 300シリーズを発表しました。その後、Zen 5やRyzen AI 300シリーズの詳細が明らかになり、Ryzen AI 300シリーズの上位モデルとして「Ryzen AI 9 HX 370」も発表されています。この「Ryzen AI 9 HX 370」のレビューがさっそく公開されていたので、どんな評価になっているのかまとめてみました。 The AMD Ryzen AI 9 HX 370 Review: Unleashing Zen 5 and RDNA 3.5 Into Notebooks https://www.anandtech.com/show/21485/the-amd-ryzen-ai-hx-370-review AMD Ryzen

          AMDのZen 5採用最新AI PC向けチップ「Ryzen AI 9 HX 370」のベンチマーク結果まとめ
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