MacのセカンドディスプレイとしてiPadなどiOSデバイスを活用する新しいソリューションが登場しました。 「Duet Display」は、iOSデバイスをMacの外部ディスプレイとして使うことできます。 すでに同様のアプリはいくつも存在していますが、「Duet Display」はそれらにない利点があるようです。 「Duet Display」は元Appleのエンジニア、Rahul Dewan氏によって開発されました。 Duet Display Duet, Inc.仕事効率化¥1,840 有線接続でマルチディスプレイ 「Duet Display」は、MacとiOSデバイスをLightningケーブルで接続します。 つまり、ワイヤレスではなく有線接続です。 そのことで遅延がなく(ゼロ・ラグと表現されています)、Air Displayのようなワイヤレスで接続する場合よりもストレスが少ないようです
CSSプロパティの1つである display は、CSSレイアウトに用いるプロパティの中でも極めて重要なものです。よく使われているのは、 block や inline 、 none あたりでしょう。 table や inline-block も、今ではかなり一般的になってきたと言えます。一方、 flex は新たに登場したものです。きっとユーザに気に入られるでしょう。これはレイアウト用に特別に作られたdisplayプロパティです。さらには、この先、 grid がまもなく私たちの秘密兵器となるでしょう(現在、盛んに取り組まれています)。これもまた、レイアウトに特化したプロパティです。 本記事は、当初予定していたよりもずっと長くなりました。ご希望に応じて、自由にサブセクションに飛んでお読みいただければと思います。もし、お時間を割いて全体を読んでいただけるのでしたら、大変嬉しく思います???? 目
Moment.js 2.30.1 Parse, validate, manipulate, and display dates and times in JavaScript. Install npm install moment --save # npm yarn add moment # Yarn Install-Package Moment.js # NuGet spm install moment --save # spm meteor add momentjs:moment # meteor bower install moment --save # bower (deprecated) Format Dates moment().format('MMMM Do YYYY, h:mm:ss a'); moment().format('dddd'); moment().format
こんばんは、ishidaです。 CSS2.1 で定義されている displayプロパティの値、inline-blockの使いどころを探してみたところ、ページ送りにかなり使えそうです。 まずは以下のサンプルをご覧下さい。Yahoo 検索結果のページ送りデザインをまねています。 ページ送りのサンプル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ> XHTML のサンプルは以下です。とてもシンプルです。 <ul class="pager"> <li><strong>1</strong></li> <li><a href="#">2</a></li> <li><a href="#">3</a></li> <li><a href="#">4</a></li> <li><a href="#">5</a></li> <li><a href="#">6</a></li> <li><a href="#">
「text-indent:-9999px;」や「display:none;」でテキストをウィンドウ外に飛ばしたり非表示にして、代わりに背景画像を表示させる手法を「画像置換(Image Replacement)」というが、これには重大な欠陥があって、最近では使用が推奨されていない。 h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; text-indent:-9999px; } <h5>SITE TITLE</h5> h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; } h5 span{ display:none; } <h5><span>SITE TITLE</span></h5> 上記のようなCSSだと「CS
例えばカードで、見出しが1行・3行、本文の量が多かったり少なかったりする場合、それぞれの高さを揃えるのは非常に難しく、かなりトリッキーな実装が必要でした。もしくは、JavaScriptを使用しなくてはできなかった実装です。 こういったレイアウトをセマンティックなHTMLで実装できるようになるdisplay: contents;の基礎知識と使い方を紹介します。 How display: contents; Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 【更新】 2021/9/4: 現在の環境に合わせて、内容をアップデートしました。 まずはおさらい、CSSのボックス モデル 「display: contents;」を使用すると、どうなるか 「display: contents;」について詳しく解説 「display:
Webフォントを使用しているサイトやブログが増えてきました。そして、近日アップデートされるChrome 60では、Webフォントの使い勝手を向上する「font-display」プロパティがいよいよ正式に実装される予定です(参考: Chromium)。 追記: さきほどChrome 60がリリースされました。 Webフォントを適用したテキストが読み込み時に一瞬表示されない現象があり、今まではJavaScriptで対応していた人、仕様だとあきらめていた人は、このfont-displayを積極的に取り入れるべきだと思います。 font-display for the Masses 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ブラウザでフォントが読み込まれる仕組み font-displayプロパティとは ほとんどの場合、swapを使
元Appleエンジニアが開発したiPadをUSB接続でMacの外付けディスプレイ化できるアプリ「Duet Display」がApp Storeにて公開されました。 Duet Displayは元Apple社員のエンジニア達が開発したアプリで、iPadをMacにUSBで有線接続する事によって「遅延ゼロ(Zero Lag)」の快適な外付けディスプレイにできる事が売りと謳っています。以下が公式プロモーション動画。 Duet DisplayはiTunes App Storeで1,000円の有料アプリとして販売されており、Mac側のクライアントはwww.duetdisplay.com/macにアクセスする事でダウンロード可能。なお、インストール時には再起動が必要です。 接続に関して特に設定は必要なく、iPad側とMac側両方でDuet Displayアプリを起動した状態でUSBケーブルで接続すれば自動
僕はどうやったらRetina Displayが綺麗に表示されるか必死に模索する毎日です。(保護シート含め) ということで、今後のiPhone開発に”必須!!!"のRetina Display対応のデザインデータの作り方のコツについてご紹介します!
CSS の display プロパティについて紹介します! display: inline・display: block・display: inline-blockについてのおさらい。HTMLとCSSひよこちゃん向け! いろいろ便利な CSS の display プロパティ。今回は display: inline display: block display: inline-block についておさらいしてみます。HTMLひよこちゃん向けの記事です! displayプロパティで、ブロック・インライン・インラインブロックをおさらいしてみた displayプロパティ displayは、要素の「表示形式」を指定するプロパティ。 ブロックレベル要素をインライン形式で表示したり、インライン要素をブロックレベル形式で表示することができます。 構造的にはブロックレベル要素なんだけど、インラインとして表示
コーダー必見、SCSS・Compassで開発効率アップ|Retina Display対応CSS Sprite編 はじめに 特に寒い今日この頃ですが読者の皆様は元気にお過ごしでしょうか? 2月のリア充イベントといえばバレンタインですね(企業戦略)。バレンタイン用のチョコを販売するお店も増えてきました。 弊社は秋葉原という立地ですが意外なことに既婚者が多いので「リア充爆発しろ」と嘆く男性は少数のようです。 ちなみにビターチョコが好きです。 本題 今回は少し前に執筆した「コーダー必見、SCSS・Compassで開発効率アップ|便利なCSS Sprite実装編」を発展させてSCSS・CompassでRetina Displayに対応する方法を紹介します。 事前に必要な知識 この記事では、以下の事前知識が必要になります。 記事中でも解説を挟みますが、詳しくは解説で案内しているページを参考にしてくださ
2012/10/18:画像に一部誤りがありましたので、修正致しました。 こんにちは。 スマートフォンサイト制作案件が増えて楽しいKanaです。 スマートフォンサイトのコーディングは、古いブラウザ (ie6とかie6とかie6とか!)のことを考えるとできなかったCSSの指定ができるので、とても楽しいですね! スマートフォンサイトの制作はリキッドレイアウト。 ナビゲーションの数が奇数!…均等にするにはwidth指定面倒だな〜画像とテキストを横に並べなきゃ…縦方向の揃え位置を指定できたらいいのに…。と思ったことはありませんか? そんな時の強い味方がdisplay:tableと、display:table-cellです。 スマートフォンサイトのコーディングを頻繁にされている方は、既にご存知かもしれませんが、これからスマートフォンサイト作るよ!という方には、とても便利だと思います! display:
iPhone 4 の Retina Display の高解像度表示にアプリケーションを対応させるための方法をいくつか書きます。 これだけですべての場面に対応できるわけではないですが(例えば OpenGL での描画など)何かの役に立てばと思います。 高解像度の画像リソースを用意する Retina Display は従来のディスプレイの倍の解像度を持っているので、倍の解像度に合わせた画像を用意します。 もちろん単純に拡大しただけではダメなので、解像度が高くなったぶん、なめらかな画像を用意することになります。 上記の例は、上が従来の画像、下が Retina Display 対応の画像です。 命名規則によって自動的に解像度に合わせた画像を読み分ける [UIImage ImageNamed:] で読み込む場合は、ファイル名のサフィックスを判断して自動的にディスプレイの解像度に合わせた画像を読み分けて
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 我が家には5年ほど前に買ったiPad 2があります。iPad AirでもminiでもProでもない無印のiPad 2。 当時は最先端だったiPad 2ももはやロートルだし、中途半端な薄さと中途半端に大きいディスプレイがタブレットにしては重く、何より充電器の規格が古いためiPhoneと併用できずすっかり使うこともなくなっていました。 とはいえタブレットはあると便利なので買い替えようかなと下取りを見てみると「未使用で5000円」と書いてあり売る気もなくしました。5千円て。「美少女の使用済みiPad2ならもう少し高い値段になるだろ!」という怒りは心に秘め、このまま腐らせとくのはもったいないのでデュアルディスプレイとして使うことにしました。 デュ
<textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <li> <div class="content_block"> <a href="#"><img src="sample.gif" alt="" /></a> <h2><a href="#">Image Name</a></h2> <p><!—Description here--></p> </div> </li> </textarea>
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※maybowjingさんがfollowする際の良いHowtoを記事にされましたので、先にこちらをご覧になっておくことをお勧めします。http://twitter.g.hatena.ne.jp/MayBowJing/20080608/1212938147昨日、nonoririと酒を片手に話をしていて、「はてブのホッテントリの『followしておくべき〜』を見てHamachiya2とかbulkneetsとかy_arimとかfollowしちゃったヤツって発言できなくて悲惨だよなーw*1」という話題になったので、初心者が最初にfollowして楽しいと思えるついったらーを挙げてみました。彼らはReplyをすればちゃんと返してくれる人ばかりなので、初めてついったーでReplyをする際、とても絡みやすいと思います。(Replyの仕方は覚えてますよね?)※あくまで自分のfollowingユーザーを対象に
先日、オフィスでセカンドディスプレイをつないだ iMac と、その前に iPhone、iPad、Nexus One をすべて机の上に出していたということがありました。まったく、液晶だらけですね! iPhone はいいとして、iPad の液晶の大きさといったら、iMac で作業中にも何かの役に立ってくれればいいのにと思っていたところ、Air Sharing で有名な Avatron Softwareが開発中の Air Display についてのニュースが TUAW から入ってきました。 Air Display は WiFi で iPad を母艦 Mac の外部ディスプレイにするというアプリです。たとえば全画面で画像編集などをしている間も、iPad 上でメールソフトだけを開いておいて横目でチェックするということができます。 もちろんタッチインターフェースにも対応していますので、新着のメールがき
先に、「CVE-2008-5814を巡る冒険」にて、CVE-2008-5814脆弱性があるとdisplay_errorsがOnの環境下でXSS脆弱性となる場合があることを説明しました。しかし、display_errorsがOnの環境下ではCVE-2008-5814脆弱性がなくても、XSS脆弱性となる場合がしばしばあります。 これは、display_errorsによるエラーメッセージ表示がHTMLエスケープされていないことが原因です。簡単なサンプルを以下に示します。 <?php ini_set('display_errors', 1); // display_errorsを有効にする $a = array(); // 配列の生成 $index = $_GET['x']; // 配列のインデックスを得る $b = $a[$index]; // 配列の要素にアクセス このスクリプトに、x=<sc
先日、display:contents;というプロパティをはじめて知りました。 他のdisplayシリーズと比べるとあまり馴染みがなかったので、今回はdisplay:contents;とは何か、どんな場面で使えるのかについて紹介します。 1. 結論 display:contents;を指定した要素は、あたかも存在しないかのように扱うことができる これにより、グリッドレイアウトやレスポンシブデザインを作成する際に便利に活用できる ただし、アクセシビリティに課題が残るため、慎重に使用する必要がある 2. display:contents; とは? 2-1. display:contents;の概要 display:contents;を指定した要素は、存在しないかのように扱われ、指定した要素の子要素が直接親要素内に挿入されます。 Mdn Web Docsでは以下のように説明されています。 これら
スマホコーディングただいまガシガシ中の@cappeeです。 今回は「意外と知らない」というか、「便利だけどなかなか使えないCSS」かもしれませんね。 今回は、display:table-cell をご紹介します。 なかなか使えないと言った理由はIE8以降からの対応になるからです。 ただし、display:table-cell はスマートフォンサイトの制作にかなり便利なので覚えておくことは必須ですね。 display:table-cell で要素が簡単に横並び display:table-cell とは、要素をテーブルのように表現することができるプロパティです。 親の要素に display:table を指定することでテーブルと同じような構造で指定することができます。 display:table-cell を指定した要素はテーブルのように高さが同じになります。 また、floatを使っていな
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