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  • 「ゼロトラスト」提唱者、ジョン・キンダーバーグ氏が語る誤解と本質――「ゼロトラストの第一歩は『何を守るべきか』を明確にすること」

    【2024年7月16日追記】記事公開時、タイトルや本文にてジョン・キンダーバグ氏と掲載していましたが、正しくはジョン・キンダーバーグ氏でした。読者ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、以下のように訂正いたします。 【誤】ジョン・キンダーバグ氏 【正】ジョン・キンダーバーグ氏 昨今、サイバーセキュリティの取り組みを議論する際に必ずといってよいほど言及されるキーワードが「ゼロトラスト」だろう。IT系の展示会に足を運んでも、あちこちのブースで「ゼロトラストソリューションを紹介」といった宣伝文句が並ぶ。IT業界、セキュリティ業界ではよくあることだが、一度何かのキーワードが注目を浴びると、ベンダーそれぞれ都合の良いように使われてしまいがちだ。ゼロトラストも例外ではない。 確かにゼロトラストの実現には、さまざまな技術や製品が必要だが、それは決して本質ではない。ゼロ

      「ゼロトラスト」提唱者、ジョン・キンダーバーグ氏が語る誤解と本質――「ゼロトラストの第一歩は『何を守るべきか』を明確にすること」
    • ガバメントクラウドにおけるリポジトリ運用の課題と対策|共闘プラットフォームマガジン

      はじめに2024年7月、AWS CodeCommitのサービスが終了するのでは、という情報が流れて、AWSユーザを中心に騒ぎとなりました。その状況を振り返りつつ、標準準拠システムの構成管理のあり方について考えをまとめています。 ただし、自治体標準化に関するステークホルダーは複雑で、事業者といっても立場が全く違います(パッケージ開発ベンダもあれば、運用のみを行うベンダもいますし、それぞれの担当とするスコープも異なります)。システム開発においてはアーキテクチャやミドルウェアの制約に依存してCI/CDなどの施策がやりづらい場合もありますし、各事業者の社内のセキュリティポリシー上、インターネット公開された外部SaaSの利用が禁止されているケース等もあります。新しいツールは学習コストもかかります。構成管理システムの選定にはこれらを考慮して決定していきますので、一概にこの方式が望ましい、と決められるも

        ガバメントクラウドにおけるリポジトリ運用の課題と対策|共闘プラットフォームマガジン
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