並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 14 件 / 14件

新着順 人気順

dockerfileの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • Go製アプリケーション/ライブラリにおけるメンテナンス性を重視したGoのバージョン管理戦略 - Diary of a Perpetual Student

    Go言語では半年に1回メジャーリリース(マイナーバージョンの更新)がやってきます。ちょうどこの8月にGo 1.23がリリースされたばかりです。Go言語のメジャーリリースは最新2つ分までサポートされるポリシーであることがhttps://go.dev/doc/devel/releaseに書かれています。現在であればGo 1.23やGo 1.22はサポートされており、Go 1.21はサポートが切れているということです。 また、サポートされているバージョンでは、不定期でマイナーリリース(パッチバージョンの更新)がやってきます。バグ修正や脆弱性対応がメインですね。 Goがリリースされると、Goでアプリケーションを作ったり、ライブラリを公開したりしているみなさんはなんらかの対応を取ることでしょう。一口にGoのバージョンといっても、 Go言語のバイナリのバージョン(=go versionで表示されるバー

      Go製アプリケーション/ライブラリにおけるメンテナンス性を重視したGoのバージョン管理戦略 - Diary of a Perpetual Student
    • Dokku: my favorite personal serverless platform – Hamel’s Blog

      With Dokku, you can turn a VPS into a powerful serverless platform What is Dokku? Dokku is an open-source Platform as a Service (PaaS) that runs on a single server of your choice. It’s like Heroku, but you own it. It is a great way to get the benefits of Heroku without the costs (Heroku can get quite expensive!). I need to deploy many applications for my LLM consulting work. Having a cost-effectiv

        Dokku: my favorite personal serverless platform – Hamel’s Blog
      • ECSのService Connectを試す記事 - サーバーワークスエンジニアブログ

        前書き 本記事の趣旨 完成イメージ図 本記事で取り扱わないこと 対象読者 デプロイ用のCDK作成 フロントエンドのプロジェクト作成 バックエンドのプロジェクト作成 Dockerfileの編集 app.pyの編集 requirements.txtの編集 AWSのインフラ部分の作成 CDKのデプロイ デプロイ後のリソースの確認 サービス 作成順序について ECSのコンテナ同士の通信関係の表現 バックエンドコンテナの名前解決はどうなっているか? マネジメントコンソールから動作を確認する 負荷をかけて、挙動を確かめてみる。 まとめ 前書き CS1の石井です。 直近の案件でECSを使う構成を検討しており、ECSについて調査していました。 調査中に「Service Connectという設定が、いい感じにサービス同士の通信をやってくれる」という話を聞いて、実際に試して挙動を確認してみたいなぁと思いました

          ECSのService Connectを試す記事 - サーバーワークスエンジニアブログ
        • 10月からの業務委託案件募集中です - kenta-katsumata’s diary

          自己紹介 エンジニアとしての経験は約25年になります。最初の10年ほどはSIer業界でWindows系や.NET系の開発を専門にしておりましたが、最近15年ほどはWeb業界の自社開発企業界隈でLinux系のバックエンド開発およびクラウドインフラ周りの設計/構築業務に携わっております。 ここ数年はクラウドのインフラエンジニアとしてサービスの新規開発フェーズやインフラのリプレイスフェーズに参画させていただくことが多いです。最近の業務経験に関しては下記のレジュメにまとめておりますのでご参照いただければと思います。 github.com エンジニアとしての抽象的な強みは下記になります。 幅広い知見と経験を活用して複数の打ち手を考案できること 様々な選択肢のメリットとデメリットを多面的に比較検討してその時点で最善と思われる解決策を提案できること その解決策をチームメンバーと協力して現実的な時間内でサ

            10月からの業務委託案件募集中です - kenta-katsumata’s diary
          • Workflowsからコネクタを用いてCloud Runジョブを起動する | DevelopersIO

            概要 WorkflowsにはGoogle Cloudのリソースを使用するためのさまざまなコネクタが用意されています。 サポートされているコネクタに関しては以下に一覧の記載があります。 もちろん、Cloud Run ジョブを起動するためのコネクタ(以下)も用意されています。 googleapis.run.v1.namespaces.jobs.run 今回はこのコネクタを用いて、Cloud Run ジョブをWorkflowsから起動してみます。 そもそもコネクタとは コネクタとはGoogle Cloudの各種リソースに対して簡単にアクセスできるように用意されたものです。 call: コネクタの形式で呼び出すことができ、各コネクタごとにさまざまなパラメータの設定が可能です。 コネクタを用いるとGoogle Cloudの各種リソースをWorkflowsから呼び出すことが容易になります。 各種設定値

              Workflowsからコネクタを用いてCloud Runジョブを起動する | DevelopersIO
            • docker composeを始めよう(メリットとよく使う設定) - Qiita

              前回は「今日から始めるDocker入門(必要性を理解してから動かす)」ということで、docker composeを使わずにdockerを動かす方法、またその必要性について解説させていただきました たくさんの方にいいねやストックいただけて大変嬉しいです、ありがとうございます! 今回は、より実践的な内容にしたく、docker composeについて色々解説していきたいと思います docker composeとは まずは公式の説明を引用します Compose とは、複数のコンテナを定義し実行する Docker アプリケーションのためのツールです。Compose は YAML ファイルを使い、アプリケーションのサービスを設定します。コマンドを1つ実行するだけで、設定内容に基づいた全てのサービスを生成・起動します。Compose の機能一覧について学ぶには、 機能一覧 をご覧ください。 若干分かりず

                docker composeを始めよう(メリットとよく使う設定) - Qiita
              • ベース・イメージの作成 — Docker-docs-ja 24.0 ドキュメント

                Dockerfile は普通は親イメージから作り始めます。 イメージ内容を完全にコントロールする場合は、ベース・イメージを作り出すこともあります。 その違いは以下のとおりです。 親イメージは基準とするイメージのことです。 Dockerfile 内の FROM ディレクティブによって指定されます。 Dockerfile 内のこれに続く定義は、その親イメージを修正指示するものとなります。 Dockerfile は普通は親イメージから作り始め、ベース・イメージから作るのはまれです。 ただしこの用語は混同されて用いられることもあります。 ベース・イメージは Dockerfile において FROM 行がないか、あるいは FROM scratch が記述されます。 ここではベースイメージの生成方法をいくつか示します。 パッケージ化しようとしている Linux ディストリビューションに大きく依存する処

                • Copilot EnterpriseをOrg単位で割り当て可能になった話など|Productivity Weekly(2024-07-31)

                  こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2024-07-31 単独号です。 今回が第 161 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 Copilot Enterprise Mixed Licensing beta - The GitHub Blog GitHub Copilot Enterprise のライセンスを Organization 単位で割り当てられる機能が Beta としてリリースされました。これまでは Enter

                    Copilot EnterpriseをOrg単位で割り当て可能になった話など|Productivity Weekly(2024-07-31)
                  • Cloud Run のマルチコンテナ (サイドカー) の基本

                    2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした ひとりアドベントカレンダー を開催しており、Cloud Run のさまざまな機能や Cloud Run でよく使う構成などをご紹介しています。 19日目は マルチコンテナ (サイドカー) の基本的な使い方についてご紹介します。またユースケースやブログなどの参考情報についてもまとめました。 Cloud Run の概要は「gihyo.jp」で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。 マルチコンテナ (サイドカー) とは これまで Cloud Run サービスでは、サービスのリビジョンごとに1つのコンテナ イメージを指定し、コンテナ インスタンスは1つのコンテナ イメージをもとに起動していました。マルチコンテナでは リビジョンごとに複数のコンテナ イメージを設定 することができ、メインのコンテナ以外にサブのコンテナをコンテナ

                      Cloud Run のマルチコンテナ (サイドカー) の基本
                    • Lambda 関数(コンテナ)をテストできる testcontainers-python v4.8.0 の新機能「AWSLambdaContainer」 - kakakakakku blog

                      2024年8月14日にリリースされた testcontainers-python v4.8.0 の新機能を確認していたら new: Added AWS Lambda module と書いてあって,これは何だろう〜と気になって試してみた❗️ github.com 簡単に言えば,テスト実行時に testcontainers-python で AWS Lambda 関数(コンテナ)を起動して,AWS Lambda RIE (Runtime Interface Emulator) エンドポイント /2015-03-31/functions/function/invocations を呼び出したレスポンスを assert できる機能だった💡AWS Lambda 関数(コンテナ)の振る舞いをデプロイする前にテストできる \( 'ω')/ さっそく AWSLambdaContainer を試す ディレ

                        Lambda 関数(コンテナ)をテストできる testcontainers-python v4.8.0 の新機能「AWSLambdaContainer」 - kakakakakku blog
                      • VSCode+Dev Container+Docker+docker-composeの複数コンテナ開発環境構築 - Qiita

                        目的 複数のコンテナを使うシステム開発をする際、docker-composeを使いたい VSCode+DevContainerでdocker-composeを使う方法があるらしいが、一番開発しやすい方法で環境構築したい 環境構築の方向性選定 まず、VSCode+DevContainerでdocker-composeを使う方法を3種類試した。 空のワークスペースに、docker-compose.ymlとdevcontainer.jsonを含む.devcontainerディレクトリを作成 既存のdocker-composeで動く環境に、docker-compose.ymlとdevcontainer.jsonを含む.devcontainerディレクトリを作成 既存のdocker-composeで動く環境を、各コンテナに対応するディレクトリが存在するようにしておき、それぞれのディレクトリに.dev

                          VSCode+Dev Container+Docker+docker-composeの複数コンテナ開発環境構築 - Qiita
                        • Dockerfileを複数に分けてdocker-compose.ymlからまとめて起動する方法

                          はじめに Dockerfileを複数に分けてdocker-compose.ymlで管理するときの備忘録です 動作環境 macOS 14.2.1 (23C71) Docker 24.0.7 目標 Dockerfileをディレクトリごとに分ける Docker-compose.ymlからDockerfileを指定する 手順 Dockerfileをディレクトリごとに分ける 分けたいディレクトリにDockerfileを置く 今回の場合mapiとappに置いてる . ├── README.md ├── api + │ ├── Dockerfile <------ │ ├── __init__.py │ ├── cruds │ ├── main.py │ └── models ├── app + │ ├── Dockerfile <------ │ └── main.py ├── docker-comp

                            Dockerfileを複数に分けてdocker-compose.ymlからまとめて起動する方法
                          • supervisorもcronも使わずにLaravelのScheduleとQueueを実行する【Docker】

                            はじめに laravelで動かしているプロジェクトをコンテナ化するときに、supervisorとcronで動かしているスケジューラやキューワーカをどうしようか迷っていました。 一応、1コンテナで複数プロセスを実行する方法としては、Laravel Sailではsupervisorを使用していたり[1]、公式ドキュメントにはsupervisorの使い方が書いていたり[2]するものの、公式ドキュメントのベストプラクティスには以下の記載があります。 Each container should have only one concern. Decoupling applications into multiple containers makes it easier to scale horizontally and reuse containers. -- 各コンテナはただ1つだけの用途を持つべき

                              supervisorもcronも使わずにLaravelのScheduleとQueueを実行する【Docker】
                            • コンテナによるローカル開発環境 その2(Dev Containers編) - NIFTY engineering

                              この記事は、ニフティグループ Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは。会員システムグループでエンジニアをしている山田です。 前回はDocker Composeを利用し、コンテナ上でアプリケーションを実行する環境を整えました。今回はコーディングまでを含めた開発環境を整えていきます。 コンテナ環境の課題 コンテナという独立した環境を用意したので、コーディング作業もコンテナ内で行いたいところです。LinterやFormatterなどのツールもコンテナ内で完結させることにより、統一された開発環境をチームメンバー全員に提供できます。 一方でコンテナ環境は基本的にCUI環境です。GUIアプリケーションを利用する方法がなくはないですが、ローカルPC側・コンテナ側とも設定が煩雑になるため、基本的にCUIアプリケーションを利用することになります。こうなるとVSCodeなど

                                コンテナによるローカル開発環境 その2(Dev Containers編) - NIFTY engineering
                              1