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  • 個人開発でもADR (アーキテクチャデシジョンレコード)を書くことの利点 - laiso

    起業なのか請負開発か趣味のプロジェクト(ペットプロジェクト)かによって状況は異なりますが「私のチームの開発者は私1人だけです」という個人開発においても、ADRは有効なツールとなりえます。 ADRとは何か? ADR(アーキテクチャデシジョンレコード)は、ソフトウェアアーキテクチャにおける重要な設計判断とその根拠、影響、関係する検討事項などを記録した文書です。 一見、現代的な響きですが、その実態はシステム設計ドキュメントの一部です。 "ADR"で検索すると真っ先にヒットするアーキテクチャの入門書『Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門』では、ADRは「アーキテクチャ手法に対する開発者寄りのアプローチ」と説明されており、アーキテクトと開発者自身がアーキテクチャに関する意思決定を記録し、共有するための手法として位置づけられています。 アーキテクチャデシジョンレコード(A

      個人開発でもADR (アーキテクチャデシジョンレコード)を書くことの利点 - laiso
    • EKSでKubernetes DaemonSetを用いたロギング:Fluent-bitの運用とトラブル事例 - MonotaRO Tech Blog

      モノタロウのプラットフォームエンジニアリング部門 コンテナ基盤グループの宋 明起です。 私たちは、アプリケーション開発者からコンテナシステムの認知負荷を取り除き、アプリ開発に専念できるコンテナ基盤の構築と基盤を改善し、開発者はより楽に、より安全にアプリケーションのデプロイと運用できるように支援しています。 背景 基本設計 方針 構成 サンプル モニタリング サンプル 障害 障害1. Memory overflowエラーが発生 障害2. 大量のログが欠損になっている (refresh_interval) 障害3. まだ一部ログが欠損になっている (Prestop) [FAQ] 背景 モノタロウでは以下の記事にあるようにバックエンドのAPIをコンテナ化から始め様々なレイヤーの様々なアプリケーションをEKSの上で運用しています。 EKSコンテナ移行のトラブル事例:ALBの設定とPodのライフサイ

        EKSでKubernetes DaemonSetを用いたロギング:Fluent-bitの運用とトラブル事例 - MonotaRO Tech Blog
      • Karpenter の魅力と実装にちょっぴり Dive Deep ~ Consolidation 編 ~ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

        こんにちは、ソリューションアーキテクトのごとけん (@kennygt51) です。 皆さま、Karpenter というツールをご存知でしょうか? Karpenter は AWS によって開発された Kubernetes クラスターオートスケーラーです。Kubernetes におけるノードのオートスケールを実現するために、Amazon EKS をご利用の多くのお客様が Karpenter を活用しています。 2021 年にリリースされた Karpenter は、多くのコントリビューターの協力もあって、日々成長を遂げています。2023 年には alpha 版から beta 版への昇格が発表 され、よりユーザーにとって使いやすく進化しました。そして 2024 年 8 月、ついに Karpenter v1.0.0 がリリースされ、安定版に移行しました。 一方で、Amazon EKS を利用している

          Karpenter の魅力と実装にちょっぴり Dive Deep ~ Consolidation 編 ~ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
        • Migrating from AWS App Mesh to Amazon ECS Service Connect | Amazon Web Services

          Containers Migrating from AWS App Mesh to Amazon ECS Service Connect After careful consideration, we have made the decision to discontinue AWS App Mesh, effective September 30th, 2026. Until this date, existing AWS App Mesh customers will be able to use the service as normal, including creating new resources and onboarding new accounts via the AWS CLI and AWS CloudFormation. Additionally, AWS will

            Migrating from AWS App Mesh to Amazon ECS Service Connect | Amazon Web Services
          • 2024年9月に公開されたAWSサービスのサポート終了アナウンスまとめ | DevelopersIO

            [廃止] AWS RoboMaker https://aws.amazon.com/robomaker/ 最初に2024年9月11日ごろに利用者向けにAWS RoboMakerのサポート終了がアナウンスされました。 具体的な内容については個別の通知で確認していただきたいのですが、アナウンスと同タイミングでサービスの新規利用が停止され、来年2025年9月10日をもってサービス終了となります。 サービス終了後の2025年9月11日にデータが削除されます。 直接の後継となるサービスは無く、AWSとしてはAWS Batchを使ったシミュレーションを代替方法として提示しています。 また、3D仮想環境の自動生成機能であるAWS RoboMaker WorldForgeについては代替手段が無く、サービス終了までにS3に既存データをエクスポートすることが推奨されています。 確認してみた 私の検証用AWSア

              2024年9月に公開されたAWSサービスのサポート終了アナウンスまとめ | DevelopersIO
            • 新規事業「toitta」で導入したGoogle Cloudのセキュリティ機能の紹介 - Hatena Developer Blog

              toittaチームSREのid:cohalzです。 この記事は、はてなのSREが毎月交代で書いているSRE連載の9月号です。8月の記事はid:walnuts1018さんのはてなブログや GigaViewer で使われている画像変換プロキシを EC2 から EKS に移行しましたでした。 はてなでは2024年7月に生成AIを活用したtoittaというサービスをベータ版でリリースしました。現在正式リリースに向けて準備中で、無料トライアルも実施中です。 ja.toitta.com このサービスはビジネス向けのSaaSアプリケーションで、インフラはGoogle Cloud上に構築しています。 ユーザーの皆様に安心してサービスをお使いいただくために、どうやってセキュアなサービスにしていったのかを、toittaで利用しているGoogle Cloudのセキュリティ系のサービスと合わせて紹介していきます。

                新規事業「toitta」で導入したGoogle Cloudのセキュリティ機能の紹介 - Hatena Developer Blog
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