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  • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

    こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

      モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話
    • なぜSUZURIはHerokuから「EKS」へ移設する決定をしたのか - Pepabo Tech Portal

      こんにちは。技術部プラットフォームグループのshibatchです。プラットフォームエンジニアとして、主にSUZURIとminneをより良くするおしごとをしています。 さて私が主として携わっているSUZURIですが、2014年のサービス開始以来、一貫してHerokuを利用してきました。このたび、10年間使っていたプラットフォームを卒業し、新たにAmazon EKS(Elastic Kubernetes Service)へ移す方針に決めた経緯についてお話しします。EKSに移すという決定にするまでに多角的に検討し、時に悩みながら決定した過程について明らかにしていきます。 なお、現在プラットフォーム移設の真っ最中であり、移設の詳細な内容はこの記事に含めません。移設作業はほぼ完了に向かっており、また別途お話しする予定です。 この記事は以下の3部構成になっています。 Herokuから移行しようと思った

        なぜSUZURIはHerokuから「EKS」へ移設する決定をしたのか - Pepabo Tech Portal
      • マイクロサービス基盤にフルマネージドサービスではなくKubernetesを選択する理由

        https://event.cloudnativedays.jp/cnds2024/proposals/731

          マイクロサービス基盤にフルマネージドサービスではなくKubernetesを選択する理由
        • 定量データと定性評価を用いた技術戦略の組織的実践 / Systematic implementation of technology strategies using quantitative data and qualitative evaluation

          CNDS2024 https://event.cloudnativedays.jp/cnds2024/

            定量データと定性評価を用いた技術戦略の組織的実践 / Systematic implementation of technology strategies using quantitative data and qualitative evaluation
          • モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました

            MIXI でモンストサーバチームとセキュリティ室を兼務している、atponsです。 モンストサーバチームでは、モンスターストライクとは別に、モンスターストライク スタジアムというスマートフォンのアプリゲームのサーバ開発・運用を行っています。 モンスターストライク スタジアムは、モンスターストライクとプレイスタイルは同じながら、4vs4の最大8人まで同時対戦や練習モードなどを備えたアプリになっており、モンストのeスポーツ大会「モンストグランプリ」を開催する際にも利用されています。 開発体制の現状 モンスターストライク スタジアムは、初期の段階でモンスターストライクのコードから分岐する形で開発されているため、アップストリームの変更を順次取り込んでいくという仕組みで運用されています。そのため、サーバコードなどは別にあり、適宜新機能を取り込んでいきアップストリームと合わせていくという開発・運用フロ

              モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました
            • KubeVirtを使って自宅VM基盤を構築する

              VM基盤を管理するツールとして、KubeVirtがあります。KubeVirtを使うとKubernetes上でコンテナと同じようにVMを管理できます。自宅で簡単にVMを立てられるようにするためにKubeVirtを試してみたので、方法と感想をお伝えします。 KubeVirtとはVMをmanifestsとして記述すると、KubeVirtのControllerが良い感じにVMを作成してくれます。この時VMはコンテナと同じネットワーク上に存在するので、コンテナとの通信やアクセス制御などもKubernetesの仕組みに基づいて管理できます。 virtctl(kubectl virt)というCLIツールが提供されており、これを用いてVMをstart, stopしたり、ssh, console, vncなどでVMに接続したりできます。 またContainerized Data Importer(CDI)と

                KubeVirtを使って自宅VM基盤を構築する
              • Linux Containers vs. Docker: Which One Should You Use? | Docker

                In today’s evolving software development landscape, containerization technology has emerged as a key tool for developers aiming to enhance efficiency and ensure consistency across environments. Among the various container technologies available today, Linux Containers (LXC) and Docker are two of the most popular choices. Understanding the differences between these technologies is crucial for devel

                  Linux Containers vs. Docker: Which One Should You Use? | Docker
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