※この記事は、MIXI社内で2022年10月27日から公開し、更新していた社内向け記事を、一般公開向けに修正したものです。 ※追記が多くて読みづらいかもしれません。お急ぎの方は#追記 2022-12-03 もとのスレッドを使わない機能に戻せるようになったまで飛ばしていただければと思います。 経緯 2022-10-18以降、GitHubのSlack連携に以下の変更が行われました。 Create issues as you collaborate (会話の流れでIssueを作成できる) Issue card updates and threading (Issue通知のSlack投稿からIssueを更新(=コメント, 編集, クローズ)できる & Issueコメントがスレッドに流れる) この「Issueコメントがスレッドに流れる」機能が非常に厄介で、僕の知る限り以下のような問題があります。 I