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  • 「ゴーカイジャー」にも出演…女性人気集める俳優・池田純矢が「特殊詐欺の受け子」で逮捕! 所属事務所も認める - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「ゴーカイジャー」にも出演…女性人気集める俳優・池田純矢が「特殊詐欺の受け子」で逮捕! 所属事務所も認める エンタメ・アイドル 投稿日:2023.10.30 14:29FLASH編集部 スーパー戦隊シリーズ『ゴーカイジャー』のゴーカイシルバー役で出演していた、俳優で声優の池田純矢(31)が、10月26日に特殊詐欺の受け子をしていたとして逮捕されていたことがわかった。 池田は、2006年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを受賞。2011年にはゴーカイシルバー役でテレビ出演して人気を得た。2013年にはテレビアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』で、スルガ・アタル役の声優を務めている。 【関連記事:今井絵理子「内縁の夫」が「未成年風俗」で逮捕されていた】 また、スマートフォン向けゲーム『あんさんぶるスターズ!!』では天満光役を声優として務め、逮捕直前の9月30日から横

      「ゴーカイジャー」にも出演…女性人気集める俳優・池田純矢が「特殊詐欺の受け子」で逮捕! 所属事務所も認める - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    • 「まず謝罪しろよ」Ado、国立競技場ライブで「音響ゴミすぎ」批判…「しかと受け止めて」お詫びなしの “幕引き” 画策 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

      「まず謝罪しろよ」Ado、国立競技場ライブで「音響ゴミすぎ」批判…「しかと受け止めて」お詫びなしの “幕引き” 画策 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.04.30 17:21FLASH編集部 歌手のAdoが4月27・28日、東京・国立競技場で女性ソロアーティストで初となるワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」を開催した。同ライブは2月にチケットが一般販売されると即完売、2日で14万人以上が動員される巨大イベントとなった。 コスプレイヤー・火将ロシエルは、29日までにインスタグラムを更新し、ライブに参戦したことを報告。《パフォーマンス最高に最強でした…!!!》と記した。Xではこうした感激の声があふれているのだが……しかし、一部で大きな不満が出ているのだ。 【関連記事:『ONE PIECE FILM RED』興収絶好調の裏でレビュー大荒れ「Adoの歌唱シーンに

        「まず謝罪しろよ」Ado、国立競技場ライブで「音響ゴミすぎ」批判…「しかと受け止めて」お詫びなしの “幕引き” 画策 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
      • 「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

        「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.02.02 14:27FLASH編集部 1月29日、2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。世間では、メディアミックスのあり方を問う声が噴出し続けており、騒動はいまだ収束の兆しがない。 26日、芦原さんは自身のXを更新し、『セクシー田中さん』のドラマ制作の過程で、原作を改変する動きがあったと苦言を呈していた。最終的には、9・10話の脚本は自ら担当することになったとも明かしている。 【関連記事:『セクシー田中さん』原作者、ドラマへの“苦言”に「恋愛要素入れすぎ」「改悪絶対許さん」ファンから怒りの共感】 事態をうけ、SNSでは同業者である漫画家たちから、映像化の際にう

          「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
        • miwaと離婚「萩野公介」が妻を置いて参加していた「謎の新興宗教」布教活動 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

          miwaと離婚「萩野公介」が妻を置いて参加していた「謎の新興宗教」布教活動 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.03.18 17:45FLASH編集部 3月18日、シンガーソングライターのmiwaと、元競泳五輪金メダリストの萩野公介氏が、離婚を発表した。 miwaは自身のファンクラブサイトにて、《本日はこの場をお借りして、皆さまに離婚いたしました事をご報告させていただきます》と発表。《ご心配をおかけしてしまうかもしれませんが、これからも変わらぬ情熱を音楽にささげていくとともに、大切な人を守れる地面のような人になれるよう精進してまいります》ともつづっている。 関連記事:【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 2人は2019年に結婚を発表し、2020年には第一子が誕生していた。萩野は2021年の東京五輪で現役引退を表明し、引退後は

            miwaと離婚「萩野公介」が妻を置いて参加していた「謎の新興宗教」布教活動 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
          • L⇔R・黒沢秀樹の“意外すぎる現在”、兄・健一さんは脳腫瘍で死去「最後に一緒にできればよかった」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

            L⇔R・黒沢秀樹の“意外すぎる現在”、兄・健一さんは脳腫瘍で死去「最後に一緒にできればよかった」 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.04.27 06:00FLASH編集部 CDの売り上げ枚数が過去最高を記録し、コンビニや飲食店では有線放送がBGMだった1990年代。僕たちを救ってくれた「名ボーカリスト」のヒット曲誕生秘話! 「小さいころ、兄と2人でレコード屋さんごっこをよくやりました」 黒沢秀樹(53)は、そう懐かしそうに話す。 関連記事:元チェキッ娘・下川みくに『DAIBAッテキ!!』で「さすがだなあ」と驚いたメンバーは…やっぱりいまも人気タレント【1990年代アイドルのいま】 1990年に兄の健一さん、木下裕晴(57)とL⇔Rを結成。1991年にデビューすると、1994年には映画『四姉妹物語』の主題歌となった『HELLO,IT’S ME』がスマッシュヒット。1995年に月9ドラマ『

              L⇔R・黒沢秀樹の“意外すぎる現在”、兄・健一さんは脳腫瘍で死去「最後に一緒にできればよかった」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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