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etf おすすめ nisaの検索結果361 - 400 件 / 1166件

  • 2023年3月末「つみたてNISA」&「iDeCo」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

    記事の要約 ・つみたてNISAは「S&P500」、iDeCoは「外国株式」を中心に運用中。 ・3月も、運用益は上昇(3ヶ月連続)! ・しかし、運用期間は、まだまだ長く、今の実績は、通過点に過ぎません。 ・優良なインデックスファンドを、投資のコアにし、愚直に積立てていくのが、資産形成の合理的な手段。 ・しかし、人によっては「ドルコスト平均法」で、何もせずじっと待つのは、ストイックでキツイかもしれません。 その場合「コアサテライト戦略」の、サテライト投資で、投資を楽しみながら学ぶことは、、積み立て投資を継続し、成功させる一つの手段。 3月の米国株概況 先月の積み立て つみたてNISA + iDeCo 運用実績 この記事のポイント つみたてNISA つみたてNISA運用実績 つみたてNISAのポートフォリオと今後について iDeCo iDeCo運用実績 iDeCoのポートフォリオと今後について

      2023年3月末「つみたてNISA」&「iDeCo」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
    • キャッシュポジションと投資の関係 - たぱぞうの米国株投資

      キャッシュポジションと相場の関係 実体経済はリセッション入りしつつも、効果的な緩和で致命傷を免れ、逆に資産が大きく増えたのが去年までの株式相場です。ドルコスト平均法で投資をしている人は、思惑による上下に一々付き合う必要はなく、自分の時間や家族との時間を大切にしたほうが良いでしょう。 逆にアクティブ投資家にとっては非常にスリリングなコロナ以後の相場ということになります。 また、S&P500とNasdaq100の関係性を見ても分かるように、ITバブル以来の差が生じています。国により強弱が、さらに米国内によっても地域とセクターによって強弱がはっきりとした、これが昨今の状況です。 いずれにしても、半値になっても良い株を買う、キャッシュポジションを常に意識するという心構えをしていれば、いつかトンネルも抜けるのでしょう。さて、今回は法人経営をする投資家さんからご質問を頂いています。 キャッシュポジショ

        キャッシュポジションと投資の関係 - たぱぞうの米国株投資
      • 2023年6月末 株式投資運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

        タクドラたみの今月(7月)の投資方針 ① 日本円で投資する、パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ② 日本円で投資する、アクティブ運用のインデックス投資は、株価上昇と、ドル高傾向のため、買い向かうペースを落とす。 ③ 個別株投資(ETF)は、割安になった銘柄を、投資用現金(米ドル)で、そこそこの価格で少しずつ買っていく。 ④ 金、債券、期待の持てる新興国に国別ETFを、投資用現金(米ドル)で、少しずつ買っていく。 ⑤ 投資用現金(日本円)を預金で、増やしていく。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 私の3つの方針 最後に(タクドラたみの思い) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2023年6月末、株式投資、トータル実績です! 私は、米国株中心に、主に長期投資しています。 私の主な投資概要 ① 米国個別株・ETT(マネックス証券) ②

          2023年6月末 株式投資運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
        • インドネシア株が 軟調な理由と今後の展望(2024年1月版)『今こそ仕込み時⁉』 - 『タクドラたみ』の米国株投資

          【結論】 私は、インドネシア株に、強気です! インドネシアGDP推移 インドネシアの株価推移 米国の金利政策の影響 インドネシアの金利推移と株価 日本円での投資で為替は大丈夫? 利下げの影響(今後の展望) 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、軟調なインドネシア株について、金利と為替の影響を中心に解説していきます。 軟調な株価推移で「人口は、インド、中国、米国に続く世界4位とは言え、インドネシア株投資は大丈夫?」と考えておられる方は、少なくないと思われます。 しかし、この記事を読むことで、新興国株投資の考え方が分かり、握力向上させることができます! インドネシアGDP推移 前提として、GDP成長率と株価は、必ずしも相関しないことで知られていますが、GDP成長率を、無視しても構わないというわけではありません。 インドネシアのGDPの推移 - 世界経済のネタ帳 (ecodb.net)

            インドネシア株が 軟調な理由と今後の展望(2024年1月版)『今こそ仕込み時⁉』 - 『タクドラたみ』の米国株投資
          • 2023年9月 米国株売買実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

            投資方針 私は「つみたてNISA」と「iDeCo」は、満額投資しています。 株は、安いと判断した時に買うのがセオリー。 2024年開始の「新NISA」を待つことなく、買い時と判断すれば「特定口座」で、積極的に買い向かう姿勢です。 しかし、米国経済は強く、株価は高値付近と思われるので、今は、積極的に買い向かう時期ではないと判断しています。 (なんだかんだ言っても「S&P500」は、年初来、約13%上昇しています。) 一方、ドルコスト平均法での積立投資は、愚直に継続する方針です。 ①パッシブ・積み立て投資(つみたてNISA&iDeCo) ②パッシブ・インデックス投資(投資信託) ③アクティブ・インデックス投資(投資信託) ④長期米国株投資(少しETF含む) ⑤新興国株投資(投資信託分) ポイント 投資のヒント! まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の、9月の米国株売買の実

              2023年9月 米国株売買実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
            • モリコウスケ 公式ブログ

              長期投資 買付手数料ゼロ 信託報酬0.2% 【市場全体の値動きを表わす東証REIT指数】 都心部のマンション価格が高騰し、新築で1億円を超えることも珍しくなくなった。その一方、J-REIT(日本の上場不動産投資信託)の価格が2012年以来の割安圏に沈んでいる。 J-REITの主たる保有者は、投資信託、金融機関、海外投資家の3部門であり、これで全体の8割近くを保有している。 NAVとはNet Asset Value(純資産) REIT価格を分子に、分母に1口当たりNAVを置いて割り算したものが「NAV倍率」だ。もちろん倍率が1を超えて高いほど「割高」、逆に1割れで低いほど「割安」を意味する。 同グラフは2014年1月から描かれているが、2012年には0.8〜0.9だった。従って、2023年12月末時点で0.89近辺まで低下したNAV倍率は、J-REIT全体が2012年以来の割安圏まで沈んだこ

                モリコウスケ 公式ブログ
              • 2018年決定版!証券会社の使い分けを考察してみました【楽天証券・SBI証券・マネックス証券】 - 共働きサラリーマンの家計簿

                楽天証券が楽天カードを利用して投資信託の積み立てをすることで、ポイントが貯まるサービスを始めました。 投資上限は月額50,000円(500ポイント付与) しかし十分に大盤振る舞いのサービスです。 投資損益と関係なく無条件で楽天ポイントが年間6,000ポイント貰える仕組みは他の証券会社にはどうしたって真似できません。 リスクを抑えた楽天ポイントの貰い方 ・国内債券のインデックスファンドを積立(eMAXIS Slim推奨) ・積み立てした商品を次の日に解約 ・翌月も同じことをする(以下ループ) 「投資なんて怖い」って思っている人もこのやり方をすれば、国内債券は1日で滅多に1%も変動をしないのでまず問題はありません。 上記を毎月繰り返せば限りなく確実にプラスです。 今まで積立をしている人は設定を変更するだけ。 私は毎月アメリカ株のインデックスファンドに10万円の積み立てをしていますが、今後はその

                  2018年決定版!証券会社の使い分けを考察してみました【楽天証券・SBI証券・マネックス証券】 - 共働きサラリーマンの家計簿
                • 2023年4月末「つみたてNISA」&「iDeCo」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                  記事の要約 ・つみたてNISAは「S&P500」、iDeCoは「外国株式」を中心に運用中。 ・4月も、運用益は上昇(4ヶ月連続)! ・しかし、運用期間は、まだまだ長く、今の実績は通過点。 ・優良なインデックスファンドを、投資のコアにし、愚直に積立てていくのが、資産形成の合理的な手段。 4月の米国株概況 S&P500と為替 eMAXIS Slim S&P500とオルカン比較 先月の積み立て 私の投資方針 つみたてNISA + iDeCo 運用実績 この記事で伝えたい事 つみたてNISA つみたてNISA運用実績 つみたてNISAのポートフォリオと今後について おすすめの「証券会社」と「投資信託」 iDeCo iDeCo運用実績 iDeCoのポートフォリオと今後について 最後に(タクドラたみの思い) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2023年4月末「つみたてNISA」

                    2023年4月末「つみたてNISA」&「iDeCo」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                  • 【投資成績+1.99%】10月最終日も無事クリア!11月は一体どうなる?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス

                    この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 目次のリンクをクリックで気になる場所にジャンプできるわよ 目次: 本日の概要(まとめ) 目次: 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 仮想通貨チャート 保有金融資産割合 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有個別銘柄の状況 保有株のバブルチャート 保有銘柄チャート 保有投資信託 保有投資信託の割合 レバレッジ投資信託の資産推移 各投資信

                      【投資成績+1.99%】10月最終日も無事クリア!11月は一体どうなる?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス
                    • 【投資成績+0.12%】ディフェンシブなあのETFを購入しセクターローテーションに備える【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                      この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオの数字は前日から+0.12%上昇で小幅な上げとなっています。 個別銘柄が増えているのは新たにヘルスケアETFを少量購入したこともあります。 投資信託に至ってはNASDAQ100、FANG+指数が続落していましたが昨日反映されてなかった中国のATMX+が本日反映されて上昇したため若干の上がっています。 仮想通貨に至っては堅調に推移しており、小幅な上昇となっていました。 10月にはいってからは割りと堅

                        【投資成績+0.12%】ディフェンシブなあのETFを購入しセクターローテーションに備える【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                      • 2023年10月「債券系ファンド」投資実績(~10/11)『USA360 完全売却しました!』 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                        レバレッジ型債券ファンド 完全敗北で撤退 こんにちは!タクドラたみです♪ 依然、米国は経済は底堅く、なかなか利下げに向かう雰囲気が見えません。 それにより、債券ファンドの、投資実績は悪いです。 (とは言え、利回りの高くなった生債券への投資は、魅力が上がりましたね(^^♪) しかし、高金利は、いつまでも続かないと考えています。 いずれ金利は下がり、債券系ファンドは上昇すると見込んでいます。 今回の記事は「タクドラたみ,金融資産2,000万円への挑戦!」の一環で行っている 債券系ファンドの投資実績です。 今回は、ここ数カ月、考えた結果、投資方針を少し見直したので、それについても触れていきます。 債権投資2つの柱 ① アクティブ投資 ② インデックス投資 9月までの運用実績 米国の政策金利との投資実績比較 現状の債券系の投資ファンド 投資方針(10月) 最後に 債権投資2つの柱 ① アクティブ投

                          2023年10月「債券系ファンド」投資実績(~10/11)『USA360 完全売却しました!』 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                        • ジュニアNISAはETFではなく配当再投資の効率がよい投資信託を選ぼう - Dr.ちゅり男のインデックス投資

                          おはようございます。 当ブログの読者の方から、ジュニアNISAについて以下のご質問をいただきました。 いつも楽しく拝見させていただいております。突然のご連絡で恐縮です。 私は39歳の公務員で妻(33歳)と子供(2歳)の3人家族です。 世帯年収は1,300万円で以下のような資産運用を行っています。 1.楽天証券にて、iDeCoで毎月12,000円(楽天VT)、積立NISAで毎月33,333円(楽天VT)+33,333円(楽天VTI)。 2.SBI証券にて、毎月1,600ドル(VT)+1,400ドル(VTI)を定期積立(SBI銀行にて毎日2万円分のドルを定期積立)。 3.国内株式350万(数銘柄保有、現在の含み益20万ほど。配当の受取のみで、ここ数年間は売買していません)。 上記に加え、非課税枠を最大限利用するため、今年からジュニアNISAを始めようと楽天証券で口座開設したのですが、運用先とし

                            ジュニアNISAはETFではなく配当再投資の効率がよい投資信託を選ぼう - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
                          • 【投資成績+2.25%】11月最終日の大幅上昇!12月は期待できるかも!?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス

                            この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 umihiro.hateblo.jp 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオは前日より+2.25%と反発しています。 特に個別銘柄が好調で多くの銘柄が上昇していました。 投資信託は前日NASDAQ100が下落したものの、FANG+が上昇したいたため本日の反映分は若干のプラスとなっています。 利上げペースの鈍化予想が立ち仮想通貨市場も若干ですが盛り上がってきており上昇しています。 11月の最終日となった本日では、11月のパフォーマンスは

                              【投資成績+2.25%】11月最終日の大幅上昇!12月は期待できるかも!?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス
                            • 証券口座を休眠口座にしないために抑えておくべき2つのポイント - YOH消防士の資産運用・株式投資

                              休眠口座が多い 自分の証券口座を休眠口座にしないために抑えておくべき2つのポイント 自分が理解している金融商品だけに資産投下する 少なくとも10年間の長期的なスパンで成果を出すことを考える YOHの考え 休眠口座が多い 資産運用には様々な種類がありますが、最もとっつきやすいものは株式投資です。 ・新規参入のハードルが極めて低い ・少額からはじめることができる ・書籍やネットで情報を得やすい ・国からの後押しがある(NISA制度・iDeCo) 株式投資にはこのような特徴があることから、最も手軽に資産運用をすることができるということです。しかし、はじめてから続けている方が多いかと言えばそうではありません。 出典 資産運用もニューノーマル? ロボアドへの期待と課題(1/2 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン 証券口座を開設した全ての人が株式投資をして順調に資産形成できているわけでは

                                証券口座を休眠口座にしないために抑えておくべき2つのポイント - YOH消防士の資産運用・株式投資
                              • 【投資成績-0.71%】失速の米国株市場に焦り、年末ラリーは起きるのか?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス

                                この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオは前日より-0.71%下落しています。 個別銘柄が振るわず、そして前日の結果が反映される投資信託も当然良くなかったです。 仮想通貨は若干の反発をしていますが、まだまだ下落基調でありここからの復活はなかなか読めない状況になっています。 11月のパフォーマンスも-1.26%と下落しており、仮想通貨の下落が全体を押し下げており指数に対してもアンダーパフォームとなっています。 2022年の年初来からの数字

                                  【投資成績-0.71%】失速の米国株市場に焦り、年末ラリーは起きるのか?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス
                                • すぐ分かる!!NISA、ジュニアNISA、つみたてNISA、iDeCoの違い - 共働きサラリーマンの家計簿

                                  (それぞれの非課税投資制度のまとめ これで分かれば一番OK!) 以前僕はこんな記事を書いた。 2018年からはじまるつみたてNISA。不都合なことが多くどうにも使い勝手がよろしくない。それに対する不満である。 www.shunpon.com ・NISA ・ジュニアNISA ・iDeCo 国が国民に対して投資を促進するための非課税制度。しかしこれに対してうまく利用をしている人。なかなかいない。 もともと投資に興味がある人ならまだしも、それに対して無知である人。 ・そもそも非課税の意味が分からない。 ・種類が多すぎて違いが分からない。 だからやれないでいる人はとても多い。 周りを見ても分かるがやっぱり投資は身近じゃない(投機は人気だが) だから『つみたてNISAが知られていないという現実』 それは当たり前というべき事だと僕はおもう。 自分の場合は ・NISAでアメリカ株の投資信託を毎月買い付け

                                    すぐ分かる!!NISA、ジュニアNISA、つみたてNISA、iDeCoの違い - 共働きサラリーマンの家計簿
                                  • 【投資成績+1.34%】12月も終盤戦へ、今年はもう上がることなく終わるのか!?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス

                                    この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオは前日より-2.07%の下落となり5日連続の下落です。 すべての銘柄が振るわず、個別銘柄、投資信託ともに下落しています。 仮想通貨もここ数日12月に入り絶不調ながら昨日に関しては若干の反発をしていますが、焼け石に水程度となりました。 12月に入っても不調が継続しており、今月のリターンは-8.15%まで下がっています。 2022年の年初来からのパフォーマンスも-38.14%とS&P500にもアンダー

                                      【投資成績+1.34%】12月も終盤戦へ、今年はもう上がることなく終わるのか!?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス
                                    • 【投資成績+3.20%】好決算が相次ぎ市場も安心感!このまま底打ちで10月は上がり続けるか?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス

                                      この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオの数字は前日から3.20%の上昇となり、前日のマイナス分を取り戻しています。 個別銘柄は若干の上昇にとどまっていますが、前日大きく下落した投資信託は前日のNASDAQ100指数とFANG+指数のお陰で大きく反発しています。 仮想通貨は軟調で続落となっています。 10月に入り中旬をすぎ終盤にはいっていますが、10月のパフォーマンスは+3.83%とどうにかプラスを維持しています。 2022年からの年初

                                        【投資成績+3.20%】好決算が相次ぎ市場も安心感!このまま底打ちで10月は上がり続けるか?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス
                                      • 【NISA】楽天証券のNISA3つの口座2021年7月度実績 - ココブロ

                                        我が家のつみたてNISA、ジュニアNISA、一般NISAの2021年7月度実績を公開! みんな、ニサニサしてる!? ココ家は、楽天証券 の3つのNISA口座(つみたてNISA、ジュニアNISA、一般NISA)で資産運用しています。 本記事では、2021年7月度の実績を公開します。 ココファミリーのNISA計画2021年度版 2021年7月度 ココ夫の一般NISA口座実績 一般NISAの口座推移 一般NISAの口座状況 2021年7月度 ココのつみたてNISA口座実績 つみたてNISAの口座推移 つみたてNISAの口座状況 2021年7月度 ココ子のジュニアNISA口座実績 ジュニアNISAの口座推移 ジュニアNISAの口座状況 ココファミリーのNISA計画2021年度版 一覧表にしてみたよ ココ家では、2019年までは、セゾン投信でつみたてNISAを活用してきました。 2020年からはNI

                                          【NISA】楽天証券のNISA3つの口座2021年7月度実績 - ココブロ
                                        • 外貨建て社債のメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資

                                          外貨建て社債のメリット・デメリット 外貨建て社債のメリット 外貨建て社債のデメリット 外貨ゆえの為替変動リスク 社債そのものの価格変動リスク 社債の信用リスク 外貨建て社債の利回りが良いが・・・? 外貨建て社債か、海外株式か。 外貨建て社債のメリット・デメリット 外貨建て社債というものがあります。もっとも買いやすく、有名なものはドル建て社債でしょう。日本から買えるものとしては、これ以外にもポンド建て、オーストラリアドル建てなどもよく見られます。 外貨建て社債のメリット 外貨建て社債のメリットとしては、日本円建て債券に比べると利回りが高いこと、このことに尽きます。 利回りは通貨発行国の金利状況が関係します。ですから、昨今よく話題に上る「トルコリラ建て」だと日本円で発行する社債に比べると圧倒的な高金利ということになります。 トルコリラ建て債券は驚きの20%超えリターンだが? こちらは楽天證券で

                                            外貨建て社債のメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資
                                          • iDeCo(個人型確定拠出年金)の節税効果がすごい!iDeCo完全攻略ガイド 制度の特徴、メリット・デメリット、手数料から運用商品の選び方まで徹底解説! | LIMO | くらしとお金の経済メディア

                                            2017年1月から、個人型確定拠出年金の制度が大幅に変更され、「iDeCo(イデコ)」という愛称で新たなスタートを切りました。今回の変更によって、iDeCoの対象者は大きく拡大し、公務員や専業主婦、すでに企業年金に加入している会社員など、従来は対象外だった人も含め、原則20歳以上60歳未満であればほぼすべての人が加入できるようになっています。 iDeCoの目的は、ずばり「老後に向けた資産形成」です。そのため、税制面で非常にお得な制度となっています。この記事ではiDeCoの概要を理解し、上手に活用するためのポイントを解説していきます。 目次 1 iDeCoとは? 2 iDeCoのメリット 2.1  iDeCoでは掛け金が全額所得控除になる 2.2  iDeCoでは運用益も非課税になる 2.3  iDeCoは受け取り時にも税制面で優遇がある 2.4  iDeCoは勤務先の業績等に左右されない、

                                              iDeCo(個人型確定拠出年金)の節税効果がすごい!iDeCo完全攻略ガイド 制度の特徴、メリット・デメリット、手数料から運用商品の選び方まで徹底解説! | LIMO | くらしとお金の経済メディア
                                            • ETFか投資信託か?ETFを積極的に購入するならば、より大きなスケールで投資をすることを意識したい - Dr.ちゅり男のインデックス投資

                                              おはようございます。 投資をやっている方ならば、誰もが敏感になるのが信託報酬を始めとする手数料や税金だと思います。 しかし、近年ではインデックスファンドの信託報酬が一昔前よりもだいぶ下がってきており、細かい信託報酬の差を気にしすぎるのは時間の無駄と言えるレベルになってきました。 インデックスファンドの信託報酬の値下げ競争が投資環境を改善した 投資信託は、円建てで購入できることと、少額から投資が可能で積立も可能ですので、投資初心者の方には非常に人気があります。 近年、インデックスファンドの信託報酬は毎年のように値下げ競争が行われており、その信託報酬のレベルはETFにかなり近い所まで来ています。 例えば、先進国株式市場へ投資をするMSCIコクサイ・インデックスに連動するインデックスファンドの投資信託は、0.2%前後まで下がっています。 一昔前は0.5%前後の基準でしたから、この数年でかなり改善

                                                ETFか投資信託か?ETFを積極的に購入するならば、より大きなスケールで投資をすることを意識したい - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
                                              • 2024年4月末 米国株運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                こんにちは!タクドラたみです♪ 4月は、S&P500、ナスダック、ダウ、ともに下落。 しかし、円安の影響で、円建ての評価額は、わずかながら上昇傾向。 今回は、私の株式投資の内、2024年4月末までの「配当株投資」の運用実績です。 (PayPay証券分 除く) 私は「コアサテライト戦略」投資しています。 配分目標は、以下の通りです。 ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%) ・配当株投資(コア)40% (現状:約57%) ・サテライト投資 20% (現状:約3%) この記事は、配当株投資についてです。 配当株投資は ① マネックス証券の「特定口座」と ② SBI証券の「NISA口座」で 主に運用しています。 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄の個別株がほとんど。 一般的に、個別株投資は、インデックス投資より、リスクが大きいと言われています。 しかし、この記事では言及しませんが、

                                                  2024年4月末 米国株運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                • 2024年3月末 米国株運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                  こんにちは!タクドラたみです♪ 3月も、ダウ、S&P500、ナスダック、ともに、好調でしたね♩ 今回は、私の株式投資の内、2024年3月末までの「配当株投資」の運用実績です。 私は「コアサテライト戦略」投資しています。 配分目標は、以下の通りです。 ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%) ・配当株投資(コア)40% (現状:約57%) ・サテライト投資 20% (現状:約3%) この記事は、配当株投資についてです。 配当株投資は ① マネックス証券の「特定口座」と ② SBI証券の「NISA口座」で 運用しています。 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄の個別株がほとんどです。 一般的に、個別株投資は、インデックス投資より、リスクが大きいと言われています。 しかし、この記事では言及しませんが、ポートフォリオを組み、個別株中心に投資する私の場合、インデックス投資より、標準偏差や

                                                    2024年3月末 米国株運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                  • 積立投信~インデックス投資は儲からない~ - 不労所得を目指すクラウドファンディングブログ

                                                    日本証券業業界の調べでは2021年9月現在では積み立てNISAは305万口座になったそうです。 金融庁による調査を見ると、近年、「つみたてNISA」の口座開設数が若い世代で急増しているようです。 特に若い世代を中心に「貯蓄」から「投資」という流れができつつあり、 コロナ禍の行く末もまだ見えず、昨今は世界経済も不安定な状態が続き、先行きが不透明な時代になった。 さらに、“人生100年時代”の到来も近い日本では、いま必要なお金だけでなく、 これから起こるさまざまなライフイベントや長い老後に必要な資金のことまで考えておく必要があるからでしょう。 しかし2022年の米国政策金利引き上げ、ウクライナショックにより市場相場は続落し、 大きく含み損を抱えることになり、積立NISA解約したという声をよく聞きました。 そこで今回は「インデックス投資派儲かるの?」というテーマでお伝えします。 (目次) 1.イ

                                                      積立投信~インデックス投資は儲からない~ - 不労所得を目指すクラウドファンディングブログ
                                                    • 2023年10月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                      こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2023年10月末「つみたてNISA」と「iDeCo」の運用実績です。 ざっくり運用実績 私の場合、ざっくり、約5年、毎月 約55,000円の積立 (累計 約260万円)で 評価額は、約350万円 ざっくり運用実績内訳 『つみたてNISA』 投資期間 ➡ 5年0ヶ月 積立額 ➡ ぼぼ、毎月33,333円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「S&P500インデックス」 累計投資額 ➡ 約160万円 評価額 ➡ 約220万円 『iDeCo』 投資期間 ➡ 3年8ヶ月 積立額 ➡ 毎月23,000円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「外国株式インデックス」 累計投資額 ➡ 約100万円 評価額 ➡ 約130万円 積立しているファンド ● 証券会社 ➡ 大和証券 ● 現状の積立ファンド 『つみたてNISA』 ➡「iFree S&P500インデックス」 【手数

                                                        2023年10月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                      • 【2019年6月】楽天VTIと楽天VTの純資産総額の伸びが素晴らしい - Dr.ちゅり男のインデックス投資

                                                        おはようございます。 楽天・バンガード・ファンドが創設されて1年9ヶ月になります。 2017年9月に発売された時から、「これは売れるのでは?」と個人的に思っていましたが、今のところその通りになっています。 ファンドの純資産総額ですが、2019年6月時点で、 ・楽天VTIが約400億円 ・楽天VTが約205億円 となっています。 ここまでは順調な経過と言えるではないでしょうか。 「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017」の人気投票では、楽天VTが1位、楽天VTIが3位にランクインしましたが、実際の売れ行きは楽天VTIの方が良いというのも大変興味深いですね。 【2019年6月】楽天VTIと楽天VTの純資産総額の伸びが素晴らしい 楽天VTIは分かりやすいメッセージ性と圧倒的な低信託報酬で人気を集めた 楽天VTIの場合、2017年9月に発売された当時の競合商品はiFree

                                                          【2019年6月】楽天VTIと楽天VTの純資産総額の伸びが素晴らしい - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
                                                        • 2024年5月末「米国株」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                          こんにちは!タクドラたみです♪ 6月も、S&P500、ナスダック、ダウ、ともに上昇 為替は、月間での結果、ドル高 円安 今回は、私の株式投資の内、2024年5月末までの「配当株投資」の運用実績です (PayPay証券分 除く) 私は「コアサテライト戦略」投資しています 配分目標は、以下の通りです ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%) ・配当株投資(コア)40% (現状:約56%) ・サテライト投資 20% (現状:約4%) この記事は、配当株投資についてです 配当株投資は ① マネックス証券の「特定口座」と ② SBI証券の「NISA口座」で 主に運用しています。 そして、この記事では、この2つの口座の実績です 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄の個別株がほとんど 一般的に、個別株投資は、インデックス投資より、リスクが大きいと言われています しかし、ポートフォリオを組み、

                                                            2024年5月末「米国株」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                          • 【NISA】楽天証券のNISA3つの口座2021年1月度実績 - ココブロ

                                                            我が家のつみたてNISA、ジュニアNISA、一般NISAの2021年1月度実績を公開! NISA口座は3口座ともプラスで絶好調! ココ家は、楽天証券 の3つのNISA口座(つみたてNISA、ジュニアNISA、一般NISA)で資産運用しています。 本記事では、2021年1月度の実績を公開します。 ココファミリーのNISA計画2021年度版 2021年1月度 ココ夫の一般NISA口座実績 2021年1月度 一般NISA口座詳細 一般NISAを口座の積立て投資設定で、早速やらかす 2021年1月度 ココのつみたてNISA口座実績 2021年1月度 つみたてNISA口座詳細 2021年1月度 ココ子のジュニアNISA口座実績 2021年1月度 ジュニアNISA口座詳細 ココファミリーのNISA計画2021年度版 ココ家では、2019年までは、セゾン投信でつみたてNISAを活用してきました。2020

                                                              【NISA】楽天証券のNISA3つの口座2021年1月度実績 - ココブロ
                                                            • 積立投信~インデックス投資は儲かります~ - 不労所得を目指すクラウドファンディングブログ

                                                              日本証券業業界の調べでは2021年9月現在では積み立てNISAは305万口座になったそうです。 金融庁による調査を見ると、近年、「つみたてNISA」の口座開設数が若い世代で急増しているようです。 特に若い世代を中心に「貯蓄」から「投資」という流れができつつあり、 コロナ禍の行く末もまだ見えず、昨今は世界経済も不安定な状態が続き、先行きが不透明な時代になった。 さらに、人生100年時代”の到来も近い日本では、いま必要なお金だけでなく、 これから起こるさまざまなライフイベントや長い老後に必要な資金のことまで考えておく必要があるからでしょう。 しかし2022年の米国政策金利引き上げ、ウクライナショックにより市場相場は続落し、 大きく含み損を抱えることになり、積立NISA解約したという声をよく聞きました。 そこで今回は「インデックス投資派儲かるの?」というテーマでお伝えします。 (目次) 1.イン

                                                                積立投信~インデックス投資は儲かります~ - 不労所得を目指すクラウドファンディングブログ
                                                              • 【投資成績+1.07%】インフレピークアウトの兆し?そろそろ底打ち?ここから上昇?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス

                                                                この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオの数字は株式相場の恩恵を受けて+1.07%となっています。 個別銘柄、投信、仮想通貨ともに若干の上昇をしており全体としてもプラスになっています。 今月のリターンも再びプラスに転じることができ+0.97%となっており、NASDAQ100のパフォーマンスを若干ですが上回る事ができました。 年初来の数字はいまだに-50%を下回っており-52.14%と厳しい状況が続いており、NASDAQ100指数の-33

                                                                  【投資成績+1.07%】インフレピークアウトの兆し?そろそろ底打ち?ここから上昇?【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス
                                                                • 【投資成績-2.52%】仮想通貨が大幅下落でポートフォリオの足を引っ張りまくる【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス

                                                                  この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 umihiro.hateblo.jp 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオの金融資産の成績としては前日より-2.52%と下落しています。 個別銘柄と投資信託は好調でした。 なお、仮想通貨は大きく下落しており、私の保有する仮想通貨に関しても大きく影響し-15.74%となっています。 11月に入り序盤戦も終わりに差し掛かる中で、私の今月の成績は-6.14%と非常に厳しい状況が続いています。 個別銘柄や投信は悪くはない状況ですが、ここにき

                                                                    【投資成績-2.52%】仮想通貨が大幅下落でポートフォリオの足を引っ張りまくる【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス
                                                                  • NISAの非課税枠を増やす“ワザ”発見 800万円→総額1450万円も買える | AERA dot. (アエラドット)

                                                                    ※写真はイメージです(※GettyImages) 積み立てるなら、おすすめは利益が非課税になる「NISA」だ。投資信託を始めるなら、少しでも得な買い方を覚えておきたい。AERA 2021年11月22日号は、非課税枠を増やす方法を伝授する。 【画像】「お得な非課税投資枠」を増やす作戦はコレだ! *  *  * いざ冬のボーナス片手に出陣。買い方について、三菱UFJ国際投信の佐藤尚慶さんにアドバイスしてもらおう。 「初心者は特に、一括でお金を入れるのではなく積み立て購入をすすめます。そしてせっかくなら、国のお得な非課税投資制度を活用しましょう」 最も手軽なのは、金融庁のつみたてNISAである。どうお得なのか。前述の通り、米国株投信に毎月1万円ずつ積み立てていたら直近20年では240万円が946万円になっていた。このうち利益は706万円。本来なら706万円から20.315%の税金=143万円が引

                                                                      NISAの非課税枠を増やす“ワザ”発見 800万円→総額1450万円も買える | AERA dot. (アエラドット)
                                                                    • よりよい金融商品を消費者が選び続けることが大事 - たぱぞうの米国株投資

                                                                      金融商品は販売会社がしっかりしているから良いわけではない 少し前に毎月分配金型の投資信託が叩かれ、話題になりましたね。積立をしたお金から分配金を吐き出す。それは見せかけの利回りで、資産運用に適したものではない。という批判ですね。 手数料ばかり高く、全く資産が増えていかない商品が特に矢面に立たされました。対面の金融機関の窓口で販売されるものにそういう商品が多かったですね。そのため、「〇〇銀行だから信頼して買ったのに」ということで怨嗟を呼んだのでしょう。 金融機関はなかなか今は厳しいですね。融資をするにも行政の指導があり、厳密なエリア分けがあります。越境してバンバン融資するわけにはいかないですし、収益性を独自に判定し、暴走するわけにもいきません。 例えばスルガ銀行は革新的な融資判断がお手本のように支持されていた時代があったのです。実態は、地方の高利回りRC(鉄筋コンクリート造)の物件に高金利で

                                                                        よりよい金融商品を消費者が選び続けることが大事 - たぱぞうの米国株投資
                                                                      • 【米国株】ウクライナ情勢が緊張感たかまりリスクオフ 全面安で金利下がるもグロース株売られる。シスコ、ウォルマートは好決算で上昇 - ウミノマトリクス

                                                                        米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ウクライナ情勢もあり株式市場はリスクオフの動きになり全面安となっています。 ウクライナ情勢もあり株式市場はリスクオフの動きになり全面安となっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ウクライナ情勢もあり株式市場はリスクオフの動きになり全面安となっています。バイデン大統領は「数日以内にロシアがウクライ

                                                                          【米国株】ウクライナ情勢が緊張感たかまりリスクオフ 全面安で金利下がるもグロース株売られる。シスコ、ウォルマートは好決算で上昇 - ウミノマトリクス
                                                                        • 【投資成績+1.95%】10月スタートは大幅反発!年末ラリーに向けて私も資金注入!【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                                                                          この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオの数字は+1.95%と上昇していますがこれには少しカラクリがあります。 個別銘柄、投信、仮想通貨ともに下落していますが、新たに入金としてドルを購入しておりそれがポートフォリオに組み込まれました。 投資成績としてはマイナスですが資産額としては増えている計算になっています。 騰落率だけでみればレバレッジ投信が振るわず全体を押し下げている結果になっており、また仮想通貨はきのうは非常に調子が悪かったため下

                                                                            【投資成績+1.95%】10月スタートは大幅反発!年末ラリーに向けて私も資金注入!【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                                                                          • 2023年9月末 株式投資運用実績「そこそこ下がりました(^^;)」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                                            タクドラたみの今月(10月)の投資方針 ① 日本円で投資する、パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ② 日本円で投資する、アクティブ運用のインデックス投資は、株価が高いと判断しているので、買い向かうペースを落とす。 ③ 私が注目している新興国株は、上昇傾向です。 仮に、大きく下落すれば、ETFで買い向かいます。 順調に上昇してる限り、投資信託を使い、ドルコスト平均法で、積み立てていきます。 ④ 金、債券価格は、利上げが継続しているので、もうしばらく、上昇しなさそうです。 当面、静視していく方針です。 ⑤ 投資用現金(日本円)を預金で、増やしていく。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 私の3つの方針 最後に(タクドラたみの思い) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2023年9月末、株式投資、トータル実績です! 私は、米国株中心に、主

                                                                              2023年9月末 株式投資運用実績「そこそこ下がりました(^^;)」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                                            • S&P500を株式投資のコアにし続ける危険性について - YOH消防士の資産運用・株式投資

                                                                              S&P500を株式投資のコアにすること S&P500を株式投資のコアにするデメリット 構成銘柄で成長している銘柄は限られている 値動きが大きい 自分の状況に合わせたポートフォリオを組むこと YOHの考え S&P500を株式投資のコアにすること 株式投資ではコアを定めた方が上手くいきやすいですね。これは長期投資に限らず短期投資や個別株集中投資を好んでされるような方でも同様です。 ・短期投資で大きなリターンを狙いつつ、安定した収益を見込める金融商品を保有しておく ・個別株集中投資を軸にしつつ、つみたてNISAなどは満額拠出しておく このようにすることによって、短期投資や個別株集中投資において腰を据えて取り組むことができるようになるからです。 そして、株式投資のコアにする金融商品は長期的に見て手堅いものがよいですね。 ・長期的に見て右肩上がりの指数に連動している金融商品 ・手数料が割安であること

                                                                                S&P500を株式投資のコアにし続ける危険性について - YOH消防士の資産運用・株式投資
                                                                              • 投資信託はネット証券で買うのが安心? - たぱぞうの米国株投資

                                                                                投資信託はネット証券で買うのが最適解なのか 先日、「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」が公開されました。ネット証券4社で投資信託を買った顧客の損益状態を示したものです。6月下旬に国内主要20銀行の顧客の共通KPIによる損益が出たばかりです。 その報告書は銀行で投資信託を買った人の4割しか利益が出ていないということを書いたもので、世間の耳目を集めました。私も関連して、「ネット証券ならば成績はもっと上ではないか」ということを書きましたが、結論からいうとやはりそういう結果になりました。 ただし、銀行の場合はもっとスパンが短く、ネット証券各社の対象期間はまちまちです。本当にフェアに比べるならば、1年ごとなど期間を同じにしてするべきでしょうね。今回は、参考程度ということで見ていきたいと思います。 投資信託の販売会社における損益の実際 https://www.rakuten-sec.co

                                                                                  投資信託はネット証券で買うのが安心? - たぱぞうの米国株投資
                                                                                • つみたてNISA(積立NISA)とは?一般NISAとの比較、メリット・デメリットをチェック

                                                                                  ホーム つみたてNISA(積立NISA)を活用しよう つみたてNISA(積立NISA)とは?一般NISAとの比較、メリット・デメリットをチェック つみたてNISAとは、投資で得た利益にかかる税金がゼロになるお得な制度です。本来、20%程度の税金がかかるのですが、これが0%になるということで注目され、2020年12月末時点で300万人以上が利用しています。 テレビやネットで見聞きしたことはあるけれど、詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか。 そこで、このページでは「つみたてNISA」について、メリットのシミュレーションから、注意したいポイント・デメリットまで、わかりやすく解説します。 つみたてNISAとは?【わかりやすく解説】 つみたてNISAは、投資信託による積立投資を支援する制度です。通常は投資で利益が出ると、約20%が税金として差し引かれます。ところが、つみたてNISAを使

                                                                                    つみたてNISA(積立NISA)とは?一般NISAとの比較、メリット・デメリットをチェック