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  • 私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲

    100.布施明‐君は薔薇より美しい(1979) 99.RADWIMPS‐前前前世(2016) 98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975) 97.槇原敬之‐どんなときも(1991) 96.松井須磨子‐カチューシャの唄(1914) 95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996) 94.一青窈‐ハナミズキ(2004) 93.井上陽水‐少年時代(1990) 92.Superfiy‐愛をこめて花束を(2008) 91.都はるみ‐北の宿から(1976) 90.LiSA‐紅蓮華(2019) 89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991) 88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978) 87.MONGOL800‐小さな恋のうた(2001) 86.X JAPAN‐紅(1989) 85.イルカ‐なごり雪(1975) 84.黒うさP‐千本桜(2011)

      私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲
    • ナミブ砂漠に「なにもない」を見にいく - 運河

      時々、何もない景色を見たくなる。なぜなのかはわからない。人も建物もないただ広大な空間、それを無性に見に行きたくなる。 たしか土曜の午後、自宅の窓から向かいのマンションの建物を眺めていたとき、どこかできるだけ遠くに行きたくなった。 ナミブ砂漠のナミブは、現地民族の言葉で「何もない」という意味らしい。このエピソードにすごく心を惹かれた。ここに行けば、本当の「何もない」があり、本当の「何もない」を体験できるはずだと思った。それにずっと憧れていた砂漠のイメージが重なって、どうしてもその景色を見てみたくなった。 それから何日かかけて、旅行のリサーチをしたり、あれこれ相談したりして、アフリカ南部の国 ナミビアのナミブ砂漠を最終目的地として旅をすることにしたのだった。 首都 ウィントフック 11月初頭、午前。アフリカ南部 ナミビアの首都 ウィントフックの空港に到着した。東京から韓国経由で飛行機に乗り、エ

        ナミブ砂漠に「なにもない」を見にいく - 運河
      • ソウルフルな話 - 育児猫の育児日記

        カラオケ大好き そもそも声がでかい まぁまぁ音程も外します ソウルフルなのだ! ソウルフルの弊害 そういえば父も カラオケ大好き 育児猫はカラオケが好きです。 というか、歌うことが好きです。 ただいろいろありまして、あまり人前では歌いません。 子どもたちにリクエストされていろいろ歌うことはありますが、人様にはほとんど聞かせません。 カラオケにも、次男が生まれてからは一度も行ってないと思います。 先日「ルージュの伝言」を歌う予定があることを記事にしましたが、歌うとしても全力の半分以下の力で歌う予定です。 www.ikujineko.com なぜなら育児猫の歌は「ソウルフルすぎる」からです。 そもそも声がでかい そもそも育児猫は声がでかいです。 内緒話に向いていません。 中学生くらいの頃、部屋でCDをかけながら熱唱していると隣3件まで聞こえていたらしいです。 カラオケボックスで歌っていても、育

          ソウルフルな話 - 育児猫の育児日記
        • 【音楽と平和】一年に一回、この時だけでも聴きたい音楽 - Music Closet

          今年、おそらく人生で初めて8月15日に黙祷するのを忘れた。 今まで仕事中だったり出先だったりで、出来なかったことはあるけれど、意識的にずっと心のどこかに「それ」はあった。 けれど、今年は出来たはずなのに(就業中ではあったけど)失念してしまったのだ。 周囲はどうということもなく過ぎていったけど、私のなかではなかなかに自分にショックを受けた体験だった。 ただ、すぐに反省として考え直しもした。 この日に出来なかったからって何?いつでも、どこでだってすればいいじゃないか。 ということで、その日帰宅してから夕飯を食べる前にそっと目を閉じた。 そんなわけで、今回は「その日」を忘れた自分への戒めも含め、でも思い出したかったという自分への希望も込め、平和を希求した音楽についてまとめてみた。 こういった内容も、もうだいぶ繰り返し記事にしてきた。正直、またかと思われてもいるかもしれない。 それでも書いてしまう

            【音楽と平和】一年に一回、この時だけでも聴きたい音楽 - Music Closet
          • TAIKINGが「ワインを片手に東京絶景」をテーマに選曲! 小田和正が手がけた一曲は? | J-WAVE NEWS

            Suchmosのギタリスト・TAIKINGが、「ワインを片手に東京絶景」をテーマに曲をセレクトした。 TAIKINGが登場したのは、1月11日(木)に放送されたJ-WAVEの番組『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann)のワンコーナー「RADIO ENSEMBLE」。東京のある街、ある商店街、ある路線……セレクターたちが東京のある場面をイメージした選曲をお届けするコーナーだ。 ワインと東京に合う、選りすぐりの楽曲をお届け 東京への想いや思い出について語りながら、ゲストの選曲をお届けする「RADIO ENSEMBLE」。Suchmosのギタリストであり、さまざまなアーティストのライブやレコーディングサポートを務めるTAIKINGは、12月13日に「子どもへ贈る子守唄」をコンセプトにした新曲『Lullaby』を配信リリースした。 まず、TAIKINGは

              TAIKINGが「ワインを片手に東京絶景」をテーマに選曲! 小田和正が手がけた一曲は? | J-WAVE NEWS
            • カラオケという世界線 第1話 - 音楽好きの今の話と昔の話

              ランキング参加中音楽 何故こんなタイトルにしたか。CDのチャートを見ると、セールスから今の音楽の流行り廃りを読み解くことが出来る。その一方でカラオケの流行り廃りも世間の音楽に対する興味や評価だといえる。まさに似て非なる音楽の指標とも呼べる。そんなカラオケのランキングは音楽チャートの中でCDセールス、配信とはまた異なった動きをすることだろう。音楽チャートのパラレルワールド、違う世界線の話をしてみたいと思う。 先日面白い動画を見かけた。少し前のデータ、1年前の動画になるがカラオケ大手のJOYSOUND(以下ジョイサウンド)が1996年1月から2022年6月までの月間カラオケランキングトップ10の動画を上げていた。 10分あまりの動画だったが思わず見惚れてしまった。見ていてワクワクしたのは言うまでもない。今回はその動画で気になったところをピックアップして気付いたことや考えさせられたことを並べてみ

                カラオケという世界線 第1話 - 音楽好きの今の話と昔の話
              • 2000〜2020年最強のJ-POPベスト30 - おとのほそみち

                テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」2021年3月3日放送にて「2000〜2020年最強のJ-POPベスト30」が発表された。 全48名の音楽家がガチで投票し、その結果を集計して順位づけしたものだ。 番組中では「31-50位」も紹介されたので、併せて列記しておく。 投票したのは以下の各氏ら。 本間昭光、ヒャダイン、西寺郷太、いしわたり淳治、松尾潔、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、水野良樹(いきものがかり)、岡崎体育ほかの各氏。 1位 Pretender(2019)        Official髭男dism 2位 世界に一つだけの花(2003)    SMAP 3位 Everything(2000)         MISIA 4位 天体観測(2001)          BUMP OF CHICKEN 5位 白日(2019)            King Gnu 6位 TSUNAMI

                  2000〜2020年最強のJ-POPベスト30 - おとのほそみち
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