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fcitx-mozcの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • iBus-1.5 を捨てて fcitx-mozc を使うことにした - どせいけいさんき。

    2014-02-09 iBus-1.5 を捨てて fcitx-mozc を使うことにした Linux Ubuntu 前提 Ubuntu 13.10 にアップグレードしたところ iBus も 1.5 にアップデートされた.この iBus-1.5 はこれまでのバージョンと設計思想が大きく異なっており,公開当初から辛辣な意見が多数投稿されている. 本の虫: iBus 1.5がクソすぎる 本の虫: iBus 1.5はバグがあるからクソなのではない。設計上クソなのだ iBusがクソになった理由 — KaoriYa WM×LI: Ubuntu13.10日本語RemixのiBusが酷い. iBus-1.5 では IME の状態を切り替えるのではなく IME そのものを切り替えるスタイルになっている.しばらく使ってみたところ, IME を切り替えるたびに入力のフォーカスを一時的に切り替えるためのパネルに一

      iBus-1.5 を捨てて fcitx-mozc を使うことにした - どせいけいさんき。
    • Debian の日本語入力を fcitx-mozc にする | 774::Blog

      Debian インストール後の Tips として前回に続いて日本語入力をモダンな Mozc の Fcitx 版にする方法。 fcitx-mozc の導入 まずパッケージは fcitx-mozc なのでこれを入れる。 次に im-config でインプットメソッドに fcitx を明示的に指定する。 これでログオフ・ログオンすれば fcitx-mozc が有効になる。 Fcitx の設定 アクティビティからその名の通り「 Fcitx 設定」を呼び出す。 Mozc の設定 これも同じくアクティビティから「 Mozc 設定」を呼び出す。 これで以下のような感じで日本語入力に Mozc を利用できる。 以上です。

        Debian の日本語入力を fcitx-mozc にする | 774::Blog
      • IBus MozcからFcitx Mozcへの切り替え

        IBus MozcとFcitx Mozcの開発状況 インプットメソッドをIBusからFcitxに切り替えることにした。GNOMEと相性がいいことからIBusを使い続けてきたが、MozcのFcitx版(fcitx-mozc)がArch Linuxの公式リポジトリに登録されて久しいことや、以前の記事にも書いたが、ibus-mozcがそのうち廃止になるっぽいこと [1] 、Ubuntu 15.10でもデフォルトのIMがFcitxに切り替わったこと [2] 、とかを考えると、そろそろFcitxに切り替えようという気になった。こんな状況になっては、IBusを使っているのが悪あがきに思えてきた。 以前、Fcitxを使ってみたことはあるが、結局IBusにもどしてしまった。今回は、もうIBusに戻さないことに決めて、IBusとibus-mozcのアンインストール、及びFcitxとfcitx-mozcのイン

          IBus MozcからFcitx Mozcへの切り替え
        • 第63回 Raspbian Stretchと日本語変換(fcitx-mozc) | Device Plus - デバプラ

          「Raspbian Stretch with desktop」は、2017年8月にリリースされた新しいRaspbianです。これまで使ってきた「Raspbian Jessie with PIXEL」からどのように進化したのか調査しつつ、「日本語変換」の設定に挑戦したいと思います! この記事では、OSは2017-09-07リリース版の「Raspbian Stretch with desktop」を、ラズベリーパイ本体は「Raspberry Pi2 Model B」を使用しています。 セットアップ ラズベリーパイ公式サイトのダウンロードページから、「Raspbian Stretch with desktop」をzip形式でダウンロードします。2017-09-07リリース版は16.3GB程の容量でした。 zipファイルの解凍後、イメージファイルをSDカードに書き込みましょう(Windowsを使っ

            第63回 Raspbian Stretchと日本語変換(fcitx-mozc) | Device Plus - デバプラ
          • WSL2にFcitx+Mozcを入れて日本語入力する | AsTechLog

            2020年8月14日2021年7月11日WSL 2Linux,Ubuntu,Windows,WSL2 先日、WSL2(Windows Subsystem for Linux)環境のUbuntu 20.04でGUIアプリが動くように設定して、日本語を表示できるようにしましたが、よくよく考えたら日本語入力の設定をしてませんでした。 今回は、WSL2環境にFcitxとMozcをインストールして、日本語入力できるようにしてみたいと思います。 Windows Insider Preview 参加者の方へ(2021/7/11追記)Windows 10やWindows 11のInsider Previewでは、WSLg(WSL GUI)のプレビュー版が配信されています。WSLg用の日本語化の仕方は別記事にまとめましたので、次のリンクをご覧ください。 現在のWindows 10通常リリース版である

              WSL2にFcitx+Mozcを入れて日本語入力する | AsTechLog
            • Fedora 23に日本語入力fcitx-mozcを導入する | クロの思考ノート

              こんにちは。今回のテーマは『Fedora 23に日本語入力fcitx-mozcを導入する』です。最近はLinuxでの日本語入力としてfcitx-mozcの人気がジワジワ高まっているように感じます。やはりAnthyよりもmozcを使いたいという声は多いようです。しかし、Fedoraの公式リポジトリにはfcitx-anthyはありますが、fcitx-mozcは残念ながらありません。今回はFedora23でもfcitx-mozcを使いたい!という方に向けて記事を書きました。お役に立てば幸いです。 [adsense0] 【目次】 openSUSE Leap 42.1のパッケージを活用する openSUSEのrpmパッケージを活用する際の注意点 fcitx-mozcをインストールしよう 準備 インストール ibusからfcitxへの切り替え fcitx-mozcの設定 openSUSE Leap 4

                Fedora 23に日本語入力fcitx-mozcを導入する | クロの思考ノート
              • Linuxの日本語入力環境 ibus-mozc v.s. fcitx-mozc:基本中の基本・・ibus-mozcとfcitx-mozcの徹底的な違いって何?

                さて、今回は筆者的に非常に短い内容となりますが、基本中の基本ibus-mozcとfcitx-mozcの徹底的な違いについて投稿していこうと思います。どちらかといえばLinux初心者向け内容ですので、linux expertの方は読み飛ばしてください。 Linuxの日本語入力環境として、よく使用されるibus-mozcとfcitx-mozc。。大抵の人が、fcitx-mozcの方が使い勝手が良いと言います。ところが、どう使い勝手が良いのかあたりを解説した投稿がほとんど無いため、今回取り上げてみることにしました。 さて題材として使うのは、何故かibus-mozcがデフォルトの日本語入力環境となったXubuntu 22.10。日本語入力環境として比較するのは、このibus-mozcとfcitxの最新版fcitx5を使用したfcitx5-mozcとなります。 さて、Xubuntu 22.10を日本

                  Linuxの日本語入力環境 ibus-mozc v.s. fcitx-mozc:基本中の基本・・ibus-mozcとfcitx-mozcの徹底的な違いって何?
                • Ubuntu14.04 Daily Build 日本語入力 fcitx-mozcを導入

                  fcitx-mozcを導入しました。 リリースの情報は、いつもお世話になっている gihyo様の Ubuntu Weekly Recipe から。 Ubuntu14.04正式リリース前ですが、Ubuntu Japanese Term のTrustyリポジトリには、日本語入力が用意されています。 Ubuntu Japanese Term のリポジトリを有効化 sudo apt-add-repository ppa:japaneseteam/ppa もちろん、まだUbuntu14.04はDaily Buildですし、Ubuntu Japaneseページには14.04版リポジトリへの公式な案内がないので、導入は自己責任で。 ここから、Ubuntu-jaのパッケージを有効にします。 (dist-upgradeはいらないかと思いますが、ついでに。) sudo apt-get update && su

                    Ubuntu14.04 Daily Build 日本語入力 fcitx-mozcを導入
                  • Xubuntu 16.04 日本語入力(fcitx-mozc)

                    "Settings > Language Supprt"を開きます。 "Install / Remove Languages"でJapaneseを選択します。 Applyすると、デフォルトでfcitxとfcitx-mozcがインストールされます。 "Keyborad input method system"でfcitxが選択できるようになるので選択します。 再起動するとfctixのKeyboardアイコンがPanelに表示されます。 アイコンをクリックして"Configure"を選択します。("Configure Current Input Method"は現在の設定なので再起度後反映されないので注意) はじめはEnglish(US)しかないので、Mozcを追加します。 "+"ボタンをクリックして、"Only Show Current Message"のチェックを外してmozcを検索/追加

                    • WSL2 Ubuntu 18.04 に GNOME + Fcitx-Mozc を導入して日本語デスクトップ環境を構築する最終解 - Corredor

                      ようやく Windows Sybsystem for Linux (WSL) の Ubuntu で、安定して日本語入力可能な GUI デスクトップ環境を構築することに成功したので、記録を残す。 Windows10 Home から Windows10 Pro にアップグレードした後の Insider Preview にて、WSL2 が動作したのでメモしておく。 ついでに GNOME GUI デスクトップ環境の構築に再トライしてみた。なんとか WSL2 Ubuntu 18.04 GNOME 上で Fcitx-Mozc が動作するようになったのでお知らせ。 こんな環境ができあがる 前提条件 VcXsrv をインストールしておく WSL2 を使うまでの手順 Ubuntu 18.04 の初期設定 GNOME 環境を構築する GUI 起動の度に実施する起動コマンド 初回だけ : fcitx-autos

                        WSL2 Ubuntu 18.04 に GNOME + Fcitx-Mozc を導入して日本語デスクトップ環境を構築する最終解 - Corredor
                      • Ubuntu 20.04で日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc)

                        Ubuntu 20.04で日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc) 2020-06-01 Ubuntu iBus インプットメソッドシステムを IBus に 画面左下の Show Applications から Settings を起動します。Settings の Region & Language を開きます。 Manage Installed Languages ボタンをクリックします。初回起動時、”The language support is not installed completely” と表示されます。Install ボタンをクリックします。 インストール完了後、Language Support ウインドウの Keyboard input method system で IBus を選択し、Close ボタンをクリックします。なお、デフォルトで I

                          Ubuntu 20.04で日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc)
                        • Ubuntu18.04+WSLでfcitx-mozcを使って日本語入力出来るようにする - もやし日誌

                          ※本稿では日本語入力環境(fcitx-mozc)の構築についてのみ触れます。WSLの導入についてはMSの公式文書を参照してください。 インストール環境 Windows10 1803以降がインストールされた環境 Ubuntu18.04(ストアからインストール可能) VcXsrv インストールする sudo apt install fcitx-mozc fcitxとmozcとX11関連のあれこれが全部一気に入るので気長に待つ。 sudo apt install fonts-noto-cjk fonts-noto-color-emoji 日本語フォントが無いと話にならないので導入する。 sudo apt install dbus-x11 sudo sh -c "dbus-uuidgen > /var/lib/dbus/machine-id" どうやらこれでも不足しているパッケージがあるのでインス

                            Ubuntu18.04+WSLでfcitx-mozcを使って日本語入力出来るようにする - もやし日誌
                          • Ubuntu 22.04 LTSで日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc)

                            Ubuntu 22.04 LTSで日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc) 2022-05-01 Ubuntu iBus インプットメソッドシステムを IBus に 画面左下の Show Applications から Settings を起動します。Settings の Region & Language を開きます。 Manage Installed Languages ボタンをクリックします。初回起動時、”The language support is not installed completely” と表示されます。Install ボタンをクリックします。 インストール完了後、Language Support ウインドウの Keyboard input method system で IBus を選択し、Close ボタンをクリックします。なお、デフォル

                              Ubuntu 22.04 LTSで日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc)
                            • Ubuntu (KDE)で日本語入力 [fcitx mozc] - Qiita

                              sudo apt install fcitx fcitx-mozc fcitx-frontend-gtk2 fcitx-frontend-gtk3 fcitx-frontend-qt4 fcitx-frontend-qt5 fcitx-ui-classic kde-config-fcitx mozc-utils-gui # 環境変数に必要なものを追加(zshの人は.bash_profileを.zprofileに) echo 'export XIM_PROGRAM=fcitx' >> ~/.bash_profile echo 'export XIM=fcitx' >> ~/.bash_profile echo 'export GTK_IM_MODULE=fcitx' >> ~/.bash_profile echo 'export QT_IM_MODULE=fcitx' >> ~/.bash_

                                Ubuntu (KDE)で日本語入力 [fcitx mozc] - Qiita
                              • emacs24、fcitx、mozc、emacs-mozcでインライン入力 on Ubuntu 15.04 - mochalog

                                Ubuntu 15.04をインストール後emacs24、fcitx、mozcをインストールしただけの状態だと、 emacsで日本語入力時にインライン入力できず使い物にならない。 emacs-mozcを入れるととりあえずC-\でインライン入力できるようになるが、 emacs以外とEmacsで日本語入力トグルキーが変わってしまってまだ使いにくい。 emacs24でfcitxを使わないようにしたうえで、global-set-keyすることにした。 以下、その設定。 .Xresources ~/.Xresourcesに以下を追加。 emacs.useXIM:false emacs24.useXIM:false 以下のコマンドを実行。 xrdb ~/.Xresources .emacs ~/.emacsに以下を追加。 (require 'mozc) (setq default-input-metho

                                  emacs24、fcitx、mozc、emacs-mozcでインライン入力 on Ubuntu 15.04 - mochalog
                                • Ubuntu Unity 18.04 その13 - Fcitx + Mozcをインストールするには・日本語入力環境の変更

                                  一方「Ubuntu 17.10」以降デスクトップ環境が「GNOME」に移行して以来、「Ubuntu」のデフォルトの日本語入力は「ibus」及び「Mozc」に変更されました。 従来の日本語入力環境に馴染みあるユーザーも多いかと思います。 「Unity 7」を利用するユーザー向けに「Fcitx」及び「Mozc」をインストールする方法を紹介します。 1.fcitx-mozcのインストール まず「fcitx-mozc」をインストールします。 1-1.端末の起動 デスクトップ画面左上の「Ubuntuアイコン」をクリックし、以下のように「端末」を検索します。 「端末」が見つかるので、「端末」をクリックし「端末」を起動します。

                                    Ubuntu Unity 18.04 その13 - Fcitx + Mozcをインストールするには・日本語入力環境の変更
                                  • Linux Mint 17.1に日本語入力環境fcitx-mozcをインストール - Y_hagurin’s diary

                                    Linux Mint 17.1 Rebecca MATE版 64bitに 日本語入力Mozcをインストールする 日本語環境のインストール 以下、ターミナルからコマンド入力する OSの言語環境をデフォルトで英語を使っているため、そもそも日本語環境がない (OSインストール時に日本語で設定していれば大丈夫だと思う) 確認したい場合は、下記dpkgコマンドを入力、"not installed"と出たら日本語環境がないので要インストール dpkgコマンドでインストール済みパッケージのパスが表示されれば、apt-getのupdateとdist-upgradeだけでよい % dpkg -L mint-gnome-ja Linux Mintの日本語環境mint-gnome-jaをインストールする % wget -q http://packages.linuxmint-jp.net/linuxmint-j

                                      Linux Mint 17.1に日本語入力環境fcitx-mozcをインストール - Y_hagurin’s diary
                                    • ArchBangでfcitx-mozcを使って日本語入力をする - Qiita

                                      Help us understand the problem. What is going on with this article?

                                        ArchBangでfcitx-mozcを使って日本語入力をする - Qiita
                                      • Debian GNU/Linux 8.3のGNOMEでfcitx-mozcを使った日本語入力を導入する - Qiita

                                        「OK」を選択 「はい」を選択 「fcitx」を選択 「OK」を選択 「OK」を選択 設定し終えたら再ログインするとfcitxが有効になります。 fcitxの設定 fcitxの設定は「Fcitx設定」というアプリを使用することで設定できます。 ちなみに私は以下のような設定にしています。 「外観」の「フォントサイズ」を「10」に変更 「外観」の「フォント」を好きなフォントに変更 「外観」の「メニューのフォント」を好きなフォントに変更 「外観」の「状態パネルを隠すモード」を「表示」 「外観」の「候補ウインドウを縦にする」を「有効」 Mozcの設定 fcitxには日本語入力時のキーボード設定が無いのでMozcの設定画面で選びます。 Mozcの設定は「Mozcの設定」というアプリで設定できます。 ちなみに私は以下のような設定にしています。 「一般」タブで「スペースの入力」を「半角」に変更 「一般」

                                          Debian GNU/Linux 8.3のGNOMEでfcitx-mozcを使った日本語入力を導入する - Qiita
                                        • Raspberry Piに日本語で入力できる設定方法(fcitx-mozc) | ラズパイダ

                                          Amazonのアソシエイトとして、ラズパイダ(raspida.com)は適格販売により収入を得ています。詳しくは当サイトのプライバシーポリシーをご覧ください。 Raspberry Pi で日本語表示は初回セットアップウィザードで簡単にできるようになりました。選択を間違えなければ日本語で表示されます。 日本語の入力はどうでしょう? 日本語入力にはインプットメソッドを司るソフトウェアが必要です。インプットメソッドは、input method (IM)に続く言葉に、editorやengineの呼び名があり、略字の「IME」はWindows環境でもお馴染みの言葉です。 ※今回の環境ではRaspberry Pi 400の英語のUS配列キーボードで行いました。キー配列がUS、入力が日本語になってしまうため、日本語入力では実際のキー表示と一部記号系が異なっています。日本語のキーボードでの使用をおすすめし

                                            Raspberry Piに日本語で入力できる設定方法(fcitx-mozc) | ラズパイダ
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