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  • レコーディングからネット配信まで多目的に活用可能!AKGの多機能な24bit/192kHz対応USBマイク、Lyra-Y3を試してみた|DTMステーション

    先日AKGが発表したUSBマイクにヒビノ独自の1年保証を加えた3年保証モデル、Lyra-Y3(ライラ・ワイスリー)が1月24日より発売されます(オープン価格、税抜実売価格:15,800円前後)。これは見た目にもカッコいいデスクトップ・スタンド型のコンデンサマイクですが、USB給電で動作するため音響機器に不慣れな人でも気軽に高音質で収音することが可能な機材です。実は、このLyra-Y3の内部には4つのマイク素子が収納されており、これによってさまざまな角度からの音をリアルに、そして正確に捉えることができるのが大きな特徴です。 24bit/192kHzでの録音が可能なので、本格的なDTM/デジタルレコーディングで利用できるのはもちろんのこと、ゲーム実況やVTuber、音楽番組などYouTube Liveやニコニコ生放送などでネット配信を行いたいという人にとっても手軽に高音質な配信ができる強力なア

      レコーディングからネット配信まで多目的に活用可能!AKGの多機能な24bit/192kHz対応USBマイク、Lyra-Y3を試してみた|DTMステーション
    • CeVIO AI版の結月ゆかりが1月29日発売決定。なぜCeVIO AIなのか、どうやって作ったのか、VOCALOMAKETSに聞いてみた|DTMステーション

      すでに発表されていた通り、CeVIO AIのソングボイスとして結月ゆかりが登場するのですが、その開発のメドもつき、2021年1月29日に株式会社テクノスピーチから発売されることが決まりました。これまでVOCALOIDで歌わせたり、VOICEROIDでしゃべらせることができた結月ゆかりが、今回CeVIO AIで歌わせることが可能になったのですが、「どうしてCeVIO AIになったの?」と戸惑いを感じる人も少なくないと思います。 一方、VOCALOIDの開発ストーリーは、これまでもDTMステーションをはじめ、いろいろなメディアで紹介されていましたが、CeVIO AIの歌声をどのように開発するのか、という話はほとんど公開されていないのも事実、今回、結月ゆかりをプロデュースするVOCALOMAKETSのメンバーである、Bumpyうるしさん、かごめPさんのお二人に、詳しいお話を伺うことができたので、

        CeVIO AI版の結月ゆかりが1月29日発売決定。なぜCeVIO AIなのか、どうやって作ったのか、VOCALOMAKETSに聞いてみた|DTMステーション
      • DAWによって音は違う!?Digital Performerが唯一無二と主張するレコーディングエンジニアの意見とは|DTMステーション

        スペックが同じなら、どのDAWでも音は同じになるというのが常識的な考えだと思います。でも、細かなところまで見ていくとやはり微妙な違いはあるようです。そうした中、いろいろなDAWを使ってみた結果、Digital Performerだけがミックス時にキレイに音がにじみ合い、輪郭、奥行きのある音作りができるという理由で、長年、使い続けているレコーディングエンジニアがいます。 現在はHD Impressionという自らのレーベルを立ち上げ、e-onkyo musicなどのハイレゾ配信サイトでオーディオファンを相手に数多くのヒット作品を飛ばしている阿部哲也さんです。8月21日にリリースする「牧山純子 京都コンポーザーズジャズオーケストラ」によるバイオリンとジャズオーケストラのコラボ作品『Luxury Red』のレコーディングに合わせ、Digital Performer 10を導入し、レコーディングを

          DAWによって音は違う!?Digital Performerが唯一無二と主張するレコーディングエンジニアの意見とは|DTMステーション
        • CPU負荷を抑える切り札になるか?Wavesが打ち出す無料のツールStudioRackとSoundGrid Mobile Serverの実力|DTMステーション

          DTMユーザーにとって、いかにCPU負荷を抑えたDAW環境を整えるかは常に重要なテーマです。そのための解決法としてWavesが提案してきた手段がStudioRackという無料配布中のツールと、SoundGrid Mobile Serverというハードウェアを組み合わせるもの。これによってWindowsでもMacでも、手持ちのPCとDAWをそのまま使い続けながら、プラグインが使用するCPU負荷を外部に置き換えることが可能となり、DAWを快適に利用することが可能になるのです。 SoundGrid Mobile Server自体は現在9万円程度で発売されているコンパクトな機材で、LAN接続すれば簡単に使えるというもの。PCを買い替えるより圧倒的に安く手軽です。また無料配布されているStudioRack自体は単独でも使える非常に便利なツールで、各種プラグインのルーティングを自由に組み替えることがで

            CPU負荷を抑える切り札になるか?Wavesが打ち出す無料のツールStudioRackとSoundGrid Mobile Serverの実力|DTMステーション
          • SoundcraftのUSB接続小型ミキサー、Notepad Seriesが3機種発売。DTM用にもネット配信用にも便利に使える!|藤本健の"DTMステーション"

            昨年11月の展示会、InterBEEで参考出品されていたSoundcraftの小型ミキサー、Notepad Seriesが先日、国内でも発売されました。12ch入力のNotepad-12FX(税抜実売価格17,800円)、8ch入力のNotepad-8FX(14,800円)、そして5ch入力のNotepad-5(11,800円)のそれぞれで、いずれもUSB端子が搭載されているため、オーディオインターフェイスとして使うことも可能になっています。 チャンネル数の割にとてもコンパクトで、デスクトップにおいても邪魔にならないのが嬉しいところ。上位2機種は型番がFXとなっていることからもわかるとおり、DSP内蔵でエフェクトが使えるのですが、なんとLexiconのリバーブなどが内蔵されているという贅沢な設計です。実際に試してみたので、どんなミキサーなのか紹介してみましょう。 先日発売されたSoundc

              SoundcraftのUSB接続小型ミキサー、Notepad Seriesが3機種発売。DTM用にもネット配信用にも便利に使える!|藤本健の"DTMステーション"
            • やっぱりハードは絶対楽しい!BEHRINGERが808やMS-20、ODYSSEY、PRO-ONEの復刻版を超低価格で続々発売。オリジナルアナログシンセも1万円台で!|DTMステーション

              すでにご存じの方も多いと思いますが、BEHRINGER(ベリンガー)が、数多くのアナログシンセサイザを続々と製品化し、リリースしています。昨年から今年にかけて、MiniMOOGを復刻させたMODEL D、RolandのVP-330を復刻版のVC340、さらにRolandのSH-101を復刻版のMS-101などをリリースして、世間を驚かせてきましたが、また11月から一気に数多くの機材を投入してきました。 具体的にはRolandのTR-808クローンのRYTHM DESIGNER RD-8(税抜実売価格:37,600円、12月発売予定)、KORGのMS-20クローンのK-2(37,600円、11月発売予定)、ArpのODYSSEYクローンのODYSSEY(50,150円、10月発売済)、SEQUENCIAL CIRCUITのPRO~ONEクローンのPRO-1(37,600円、12月発売予定)と

                やっぱりハードは絶対楽しい!BEHRINGERが808やMS-20、ODYSSEY、PRO-ONEの復刻版を超低価格で続々発売。オリジナルアナログシンセも1万円台で!|DTMステーション
              • MASSIVEの進化系、MASSIVE Xがアップデートし、完成形に!圧倒的な機能と自由度でソフトシンセの次のスタンダードに|DTMステーション

                世界中に数多くあるソフトシンセの中で、その代表の1つともいえるのがNative InstrumentsのMASSIVE(マッシブ)でしょう。パワフルなベースサウンド、エッジの効いたリードサウンドなど、EDM系で好まれるサウンドが出せるというだけでなく、シンプルな構成でありながら、非常に自由度が高く、分かりやすことから、シンセ入門者からプロミュージシャンまで幅広く使われているのが人気の理由です。 そのMASSIVEの進化系として、今年6月にリリースされたのがMASSIVE X(マッシブ・エックス)です。KOMPLETE 12以上のユーザーなら無償で入手できることもあり、すでに使っている人も多いと思いますが、そのMASSIVE Xが先日1.1へとアップデートし、さらに使いやすい音源へと進化しました。ある意味、これでMASSIVE Xとして完成したともいえるバージョンなのですが、MASSIVE

                  MASSIVEの進化系、MASSIVE Xがアップデートし、完成形に!圧倒的な機能と自由度でソフトシンセの次のスタンダードに|DTMステーション
                • クリエイター必読の一冊が出版!『弁護士で作曲家の高木啓成がやさしく教える音楽・動画クリエイターの権利とルール』|DTMステーション

                  音楽を作ったときに発生する権利、あなたはどこまで知っていますか?著作権や原盤権、実演家の報酬請求権…など、「知っておいた方がいいと思うけど、ちょっと難しそうだな」とか「なんとなくは知っているけど、詳しくは知らない」という方が多いと思います。プロとして仕事をしていなくても、音楽の権利やルールの知識を付けておくことで、トラブルを未然に防いだり、損するケースを回避することができます。 そんな権利や契約、YouTube動画での注意点など、分かりやすく1冊にまとめられた「弁護士で作曲家の高木啓成がやさしく教える音楽・動画クリエイターの権利とルール」という本が、日本加除出版から10月28日に発売されました。まさに知りたかった話が、整理され、誰でも分かりやすい言葉で優しく解説されている書籍。その著者の高木啓成さんにお話しを伺うことができました。その内容は音楽クリエイター編、動画クリエイター編、契約・トラ

                    クリエイター必読の一冊が出版!『弁護士で作曲家の高木啓成がやさしく教える音楽・動画クリエイターの権利とルール』|DTMステーション
                  • MOOG Little Phattyを忠実に再現したソフトシンセ、LittleOne。Macにも対応し、9,240円|DTMステーション

                    フランスのソフトシンセメーカー、Xhun Audio(シュン・オーディオ)。同社は物理モデリングにおいて高度な技術を持つことで知られる会社で、ACS=Advanced Component Simulationという技術を用いてアナログ回路などを忠実に再現しています。そのXhun Audioが、あのMOOGのアナログシンセサイザ、Little Phattyを完璧な形で再現したソフトシンセがLittleOneというものです。 実は最初のリリースから数えると10年近い歴史を持つもので、最新版は2019年4月にリリースされた3.2.0というバージョン。以前はWindows専用であったため、諦めていた方も多いと思いますが、現行バージョンはWindowsのVST2/VST3に加え、MacのVST2/VST3、さらにはAUにも対応したオールマイティーなプラグインになっています(※2020.9.14追記 

                      MOOG Little Phattyを忠実に再現したソフトシンセ、LittleOne。Macにも対応し、9,240円|DTMステーション
                    • 誰でも簡単にギターのメタルフレーズの打ち込みができるUJAMのVirtual Guitarist Carbon、サウンドの幅も広く超強力|DTMステーション

                      「メタルっぽいギターフレーズを入力したいけど、カッコよくいかない」、「ギターは弾けないけど、いい感じのリフを自分の曲に入れたい」なんて思いを持っている方も少なくないと思います。そうした中、ドイツのUJAM(ユージャム)が先日リリースしたVirtual Guitarist Carbon(税込実売価格:15,500円前後)というソフトがかなり強力で便利な助っ人として使えます。 Virtual Guitarist Carbonは、WindowsおよびMacのVST、AAX、AudioUnitsで動作するプラグインのギター音源ですが、数多くの音色プリセットを持ち、多彩なエフェクトやサウンドキャラクターをエディットできると同時に、非常に多くのギターパターンを持ち、それをドラッグ&ドロップで各種DAWのMIDIトラックに置いて、ギターリフなどを簡単に作っていくということができるソフト。これまでもVir

                        誰でも簡単にギターのメタルフレーズの打ち込みができるUJAMのVirtual Guitarist Carbon、サウンドの幅も広く超強力|DTMステーション
                      • 藤井丈司氏が語るシンセサイザーの魅力 −受け継がれるYMOの遺伝子− | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                        藤井丈司氏が語るシンセサイザーの魅力 −受け継がれるYMOの遺伝子− YMOのアシスタントとしてキャリアをスタートし、サザンオールスターズ「KAMAKURA」、桑田佳祐「Keisuke Kuwata」、布袋寅泰「GUITARHYTHM」といった名盤に、マニピュレーター及び共同プロデューサーとして参加した藤井丈司氏。 最近では「YMOのONGAKU」や「渋谷音楽図鑑」といったポップスの魅力に迫る本を多く出版したり、日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ(JSPA)理事として「シンセの大学」といった音楽クリエイター向けセミナーを開催したりと、今なお精力的な活動を続けています。 そんな日本のエレクトロポップ黎明期の先駆者的存在である藤井氏に、ビンテージと呼ばれる当時のアナログシンセサイザーやサンプラーなどを駆使した当時の音作りの秘密、そして最近のソフトウェアシンセサイザーについてなど、多岐に

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                        • Oberheim OB-Xを再現した無料のソフト・シンセ、discoDSP OB-Xd 2.0…… VST/AU/スタンドアローンに対応

                          discoDSPが、無料のソフトウェア・シンセサイザー、「OB-Xd」をバージョン2.0にアップデート。基本機能はそのままに、本バージョンからスタンドアローン版も提供されるようになり、MIDIコントロールチェンジにも対応するなど、より使いやすく進化を遂げました。 discoDSP「OB-Xd」バージョン2.0。この画像は、新たに追加された新テーマ『Ilkka Rosma Dark』 「OB-Xd」は、名前のとおりOberheim OB-Xを元に開発されたソフトウェア・シンセサイザー。1979年、Sequential Circuits Prophet-5の対抗機として市場に投入されたOB-Xは、そのファットで厚みのあるコード・サウンドが評価され、著名なアーティストがこぞってレコーディングやライブで使用したポリフォニック・シンセサイザーの名機です(そのサウンドは、多くの名盤で聴くことができます

                            Oberheim OB-Xを再現した無料のソフト・シンセ、discoDSP OB-Xd 2.0…… VST/AU/スタンドアローンに対応
                          • 最近流行りの「ミニギター」って初心者向けとしてどうなの??|島村楽器 梅田ロフト店

                            最近流行りの「ミニギター」って初心者向けとしてどうなの? 「これからアコースティックギターを始めようと思うけど、最近よく聞く「ミニギター」って実際どうなの?子供用じゃないの?初心者はやっぱりミニギターからがいいの?」 という疑問にお答えする記事です。 少し前までは一部メーカーから少量だけ出ていた「ミニギター(ミニアコースティックギターとも呼びます)」。 ここ最近は種類も増え、人気が高い傾向にあります。 「ミニ」なので通常のアコースティックギターよりも2まわりほどサイズダウンした大きさで、特に子供や女性のように「小柄な体格」の人でも弾きやすいサイズ感が人気の1つ。 「ミニギターって初心者用でしょ?子供向けでしょ?」 このように思ってる方、結構多いようですが実は間違いです。 今回は「ミニギター」は実際初心者向けなのか?それも含めて解説していきたいと思います。 【目次】 「ミニギター」は初心者向

                              最近流行りの「ミニギター」って初心者向けとしてどうなの??|島村楽器 梅田ロフト店
                            • 【DTM】宅録ボーカルミックスの基本プロセス 〜基礎処理編〜

                              宅録でもクオリティを追求しよう 今回から2回に渡って「宅録ボーカルミックスの基本プロセス」と題してお送りしていきます。 DTMが普及し、近年では自宅の部屋でレコーディングを行うという方もかなり増えたのではないでしょうか。ただ、やはり環境的な制約から理想的な音が録れないといったケースも多いことでしょう。 今回の企画では、そのような録音環境が悪いボーカル・テイクを、いかにクリーンにし、かつ楽曲になじませていくか、そのプロセスをお見せしていきたいと思います。 第1回の流れは以下の通りです。 1RX でノイズ処理(De-Reverb、Spectral De-Noise) 2イコライザー(H-EQ)で不要な低域と耳障りなピークをカット 3リミッター(L1)で突発的なピークを抑制 4ディエッサー(Sibilance)で歯擦音を抑制 5コンプレッサー(CLA-76)でダイナミクス処理 これらはいわゆる、

                                【DTM】宅録ボーカルミックスの基本プロセス 〜基礎処理編〜
                              • 細田守 | NHKラーニング

                                今回は、参加者からの質問に答える「対話形式」で①「細田流」の作品作り ②参加者持ち込み企画 ③悩み、戦ってきた「わが人生」の3部に分けて、創作のヒミツと人生観に迫っていく。

                                  細田守 | NHKラーニング
                                • full bucket music

                                  The Fury-800 is a software instrument for Microsoft Windows (VST2/VST3/CLAP) and Apple macOS (VST2/VST3/CLAP/AU) simulating the KORG Poly-800 polyphonic synthesizer from 1983. It is written in native C++ code for high performance even on "lighter" systems. Main features are: Two band-limited DCOs with individual envelope generators Two waveforms with additive harmonics (16', 8', 4', 2') Single (pa

                                  • 手首を見ればギターが弾ける! スマートウォッチで押さえる場所を示すARアプリ「Wristruments」

                                    手首を見ればギターが弾ける! スマートウォッチで押さえる場所を示すARアプリ「Wristruments」2019.09.22 15:0015,972 岡本玄介 手のスライドに合わせて画面も動く! 「ギターが弾けたら楽しいしカッコ良いんじゃない? 」と思って手にするものの…Fのコードが押さえられず挫折! なんて話は今に始まったことではありません。ですがこれからは、スマートウォッチのアプリを見ながら同時進行で弾いて学ぶのが、文字通りスマートそうです。 ハードルの高い楽器一般的にギターには6本の弦が張られており、指板には21、22、もしくは24フレットがあるので、それを掛け算しただけの音が出せます。ですが伴奏にせよメロディーを奏でるにせよ、どこを押さえて、その次またどこを押さえれば良いのか、慣れない人にはチンプンカンプンですよね。 学び方はいろいろあるけれど学ぶには教室に通ったり、個人レッスンを

                                      手首を見ればギターが弾ける! スマートウォッチで押さえる場所を示すARアプリ「Wristruments」
                                    • DAWと連携が可能な超高機能MTRコンソール、TASCAM Model 12を試してみた|DTMステーション

                                      先日、TASCAMからModel 12という製品が発売になりました。見た目はカッコいいミキサーといった感じですが、実はこれ、Bluetooth入力も含めた12chミキサーとしてはもちろん、USB Type-C接続の12in/10outオーディオインターフェイスとして、また12トラックの録音が可能なMTRとして、さらにはMackie Control互換コントローラーとしても使える超高機能機材なのです。 ご存知の方も多いと思いますが、TASCAMはこれまで24chのModel 24、16chのModel 16という上位機種を出していました。面白そうな機材…と思いつつも、自宅に置くにはちょっと大きすぎるかな……なんて感じていましたが、今回12chのModel 12がリリースされ、価格も実売で64,800円(税抜)程度と手ごろになったこともあり、DTMユーザーにとってもかなり気になる存在になってき

                                        DAWと連携が可能な超高機能MTRコンソール、TASCAM Model 12を試してみた|DTMステーション
                                      • フリーのギター音源「Standard Guitar」「METAL-GTX」がとても良質でオススメ

                                        まためちゃくちゃ素晴らしいフリーのギター音源に巡り合ってしまった... Unreal instrumentsの『Standard Guitar』と『METAL-GTX』がマジで良いです。ヤバい。 Standard Guitarの仕様 44.1kHz/24Bit Flac B1~E5 ステレオ(ダブリング) F5~D6 モノラル ラウンドロビン(最大で16) 約2400サンプル ハムバッカーピックアップのギターをサンプリング ピッキングノイズ、ストップノイズ等のノイズを収録 コントロールチェンジによるビブラートのコントロール、共鳴をコントロール ラウンドロビンっていうのは同じ音の繰り返しをしても全く同じ音が鳴らないようにする仕組みのことで、最大16というとこれが16パターンあるということ。すごい。 キースイッチでアーティキュレーションを可変でき、コントロールチェンジでさらに細かな設定が可能で

                                          フリーのギター音源「Standard Guitar」「METAL-GTX」がとても良質でオススメ
                                        • 低価格&本格USBオーディオやワイヤレスシステムなど、注目のInter BEEオーディオ製品【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                            低価格&本格USBオーディオやワイヤレスシステムなど、注目のInter BEEオーディオ製品【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                          • これが新しい楽譜の形? Excel上で演奏可能なドラムマシン、世界中から絶賛される【やじうまWatch】

                                              これが新しい楽譜の形? Excel上で演奏可能なドラムマシン、世界中から絶賛される【やじうまWatch】
                                            • 楽器が弾けなくても歌で演奏できる音源や、超々図太いサウンドの音源など、Wavesのインストゥルメント全部入りセットが10/31まで18,000円|DTMステーション

                                              Wavesについて、どん印象を持っているでしょうか?「エフェクトプラグインの老舗でしょ」とか「プロの現場でよく使われているエフェクトプラグインだよね」といった、エフェクトプラグインの会社というイメージが強いと思います。ですが、近年ではソフトウェア音源の開発に力を入れており、ここ5、6年の間にインストゥルメント開発人材が大量にWavesに入っているとのことなのです。以前大手楽器メーカーでシンセを開発していたエンジニアや某大手競合ソフト音源メーカーで著名製品を開発していた人材などが、続々とWavesに転職し、世界各地でインストゥルメントの開発に従事しているのです。実は、私自身もWavesの音源をしっかり使ったことがなかったので、改めて試してみたところ、かなり強力で、使えそうと思える音源がいっぱいという印象でした。 現在リリースされているインストゥルメント音源は、全部で12種類。その12種類、全

                                                楽器が弾けなくても歌で演奏できる音源や、超々図太いサウンドの音源など、Wavesのインストゥルメント全部入りセットが10/31まで18,000円|DTMステーション
                                              • ダイナミックマイクを出力レベルをドカンと上げる!レコーディングにもライブにも活用できる過激なプリアンプ、DM1 DYNAMITE|藤本健の"DTMステーション"

                                                「オーディオインターフェイスにマイクを接続して使おうと思ったけど、レベルが小さくてまともに使えない」、「マイクプリアンプのゲインを上げたらノイズが酷くて使い物にならない」……そんなDTMユーザーの声を度々聞くことがあります。ダイナミックマイクやリボンマイクなどのパッシブマイクだと、どうしても出力レベルが小さいため、なかなか思う通りのレコーディングができないものです。 そんなユーザーのために、これらパッシブマイクの出力レベルをドカン!と上げる、小さくて取り扱いやすくユニークなマイクプリアンプがあります。sE Electronicsが開発しその名もDM1 DYNAMITEという実売価格12,000円前後(税込)の機材がソレ。実際どんな音になるのか、シンガーの小寺可南子(@cana_co_tera)さんに協力をしてもらい、ボーカルを録り比べてみたので、実際どんな音になるかも比較しつつ、紹介してみ

                                                  ダイナミックマイクを出力レベルをドカンと上げる!レコーディングにもライブにも活用できる過激なプリアンプ、DM1 DYNAMITE|藤本健の"DTMステーション"
                                                • 仏Arturiaの集大成、30種のビンテージシンセが一気に揃う、V-Collection 8の破壊力|DTMステーション

                                                  当初はMoog Moduler VやMini Moog Vという名前で、Moog側も音色に関して監修する形で関与していましたが、2012年にライセンス関係が終了してしまった関係で、名称Moduler V、Mini Vと変更するとともに一部デザインを変更するなどしています。同様にRoland製品に関してはRolandが製品名の使用を許諾しない姿勢をハッキリさせたことからJup-8 V4などとしているようですね。 Mini Moogを再現させるMini V またこの表の中にはオリジナル機種が記載されていないものが4つあります。このうちAnalog Lab Vは、V-Collectionの中から選りすぐりの音色を1つにまとめた、まさに”いいとこ取り”の音源。Analog Lab自体、だいぶ以前から存在していたのですが、Arturiaが新音源を出したり、音源のバージョンアップを図るタイミングでAn

                                                    仏Arturiaの集大成、30種のビンテージシンセが一気に揃う、V-Collection 8の破壊力|DTMステーション
                                                  • ミックスに必要なエフェクトがすべて揃う!オールカテゴリーを網羅したIK Multimedia MixBoxを1/3の価格で買う方法|DTMステーション

                                                    先月、IK Multimediaから、チャンネルストリッププラグインMixBoxがリリースされ、プロのミュージシャンやエンジニアも含め、大きな話題になりました。これは、IK MultimediaのT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある70種類のプロセッサーを8スロットのバーチャルラックに並べて、使うことのできる、まさに全部入りプラグイン。SSL 4000 SeriesのチャンネルストリップやNEVE、LA2Aや1176……など、業界御用達のアナログ機材のモデリングプロセッサーがズラリと揃うとともに、ディストーションやテープサチュレーションといったアンプ由来のプロセッサーなど、さまざまなエフェクトが用意されています。 ミックスで使われるプロセッサーは、MixBoxの中にほとんど収録されているので、これ1つでミックスを完結することが可能であり、初心者DTMerから

                                                      ミックスに必要なエフェクトがすべて揃う!オールカテゴリーを網羅したIK Multimedia MixBoxを1/3の価格で買う方法|DTMステーション
                                                    • ユニークでポップなUIのプラグインメーカーGoodhertzが生み出した80s、90sのサウンドにするコンプ、Vulf Compressor|藤本健の"DTMステーション"

                                                      80年代、90年代の特有な雰囲気は、単に音楽性や使っている楽器の音色だけではないようです。もちろん、シンセやドラムの音色に80年代風、90年代風のものを選んで組み合わせていくことは可能ですが「今一つピンとこない」…そんな風に思っている人も少なくないと思います。そうした中、アメリカGoodhertz(グッドヘルツ)というメーカーが、普通に作った音を通すことでまさに80’sサウンド、これぞ90’sサウンドに変換してしまうユニークなコンプレッサを出しています。 国内ではフックアップが運営するソフトウェアダウンロードサイト、beatcloudで15,950円(税込)で販売しているもの。ポップな感じのUIが特徴ですが、GoodhertzではVulf Compressorのほかにも、ワウ・フラッターを再現するエフェクトや、かなり変わった効果を出すリバーブ、一風変わったステレオイメージャーなど、ユニーク

                                                        ユニークでポップなUIのプラグインメーカーGoodhertzが生み出した80s、90sのサウンドにするコンプ、Vulf Compressor|藤本健の"DTMステーション"
                                                      • 【DTM】フリーのVSTシンセサイザーおすすめ15選! | サッキーのさっきの出来事

                                                        DTMを始めるとDAWやらオーディオインターフェイスやらでお金がかかるので、プラグインに回すお金まで用意できないという人も多いんじゃないでしょうか。 そんな人におすすめなのが無料のプラグイン。 最近では無料でもハイクオリティなものがたくさん配布されています。 その中でも今回はシンセサイザーに絞っておすすめなものを紹介しましょう! Synth1 Synth1は国産フリーシンセの大定番! 初めてのDTMをこのシンセでやったという人も多いはず。 シンセに必要な機能は一通り備わっていて、シンセという楽器そのものの勉強にもなります。 ダウンロードはこちら Audjoo|Helix フリーでダウンロード出来るのはHelixのトライアルバージョンですが、結構使えます。 ハイファイよりのサウンドで音質がいいですし、現代的な曲にもよく合いそうです。 負荷が低いのもメリットでしょう。 ダウンロードはこちら D

                                                          【DTM】フリーのVSTシンセサイザーおすすめ15選! | サッキーのさっきの出来事
                                                        • バイノーラルマイクとAmbisonicsマイク合計9機種が勢ぞろい。エンジニアの飛澤正人さんと各種比べてみた|DTMステーション

                                                          ASMRやAR、VRという言葉が浸透してきていている中、立体的に音が録れるマイクに注目が扱ってきています。立体音響を収録するAmbisonicsマイクやASMRなどで使用されるバイノーラルマイクを、最近各社が手に取りやすい価格帯でリリースしているので、以前よりハードルは下がってきています。それこそYouTubeで検索すれば、さまざまな動画を見つけることができるわけですが、いざ自分で録音で試そうと思っても、まだ情報が少ないのも事実。 そんな中、レコーディング機材ショップとしておなじみのRock oNが、Ambisonicsマイクとバイノーラルマイク合計9機種を比較する実験を行ったので、その様子を取材させてもらいました。そのテストをしたのはDTMステーションEngineeringも担当していただいているレコーディングエンジニアの飛澤正人 (@flash_link )さん。そこでは弾き語りを立体

                                                            バイノーラルマイクとAmbisonicsマイク合計9機種が勢ぞろい。エンジニアの飛澤正人さんと各種比べてみた|DTMステーション
                                                          • 誰でも簡単にカッコいいドラムの打ち込みができるUJAMのVirtual Drummer 2、サウンドも自由に変えられて超強力|DTMステーション

                                                            「いい感じのドラムを入力したいけど、なかなかカッコよくできない」、「オーディオループ素材のドラムもいいけど、手直しがしづらくて……」なんて思いを持っている方も少なくないと思います。そうした中、ドイツのUJAM(ユージャム)が先日リリースしたVirtual Drummer 2というソフトが非常に強力で便利です。 Virtural Drummer 2は、WindowsおよびMacのVST、AAX、AudioUnitsで動作するプラグインのドラム音源ですが、数多くの音色プリセットを持ち、音色をいろいろとエディットできると同時に、非常に多くのドラムパターンを持ち、それをドラッグ&ドロップで各種DAWのMIDIトラックに置いてドラムトラックを簡単に作っていくということができるソフトなんです。オーディオのループ素材と違い、自分の思う形に少し修正するのも簡単だし、キックだけをよりタイトな音にする、スネア

                                                              誰でも簡単にカッコいいドラムの打ち込みができるUJAMのVirtual Drummer 2、サウンドも自由に変えられて超強力|DTMステーション
                                                            • DAWのサイドチェインを活用する便利なツール、DeeSideInをDotec-Audioが無料で公開|DTMステーション

                                                              あの音圧を爆上げマキシマイザーDeeMax、レバーを持ち上げるだけで音を太くできるDeeFat、曇った音をクリアにし、抜けのいい音に変換してくれるDeeCrystal、強烈な重低音をいとも簡単に実現できるプラグインDeeSubBass……などのユニークな発想と圧倒的なクオリティのプラグインを次々と開発している日本のベンチャーメーカー、Dotec-Audio。 そのDotec-Audioが先日、新しいプラグインDeeSideInをフリーウェアとしてリリースしました。これはDAWのサイドチェイン機能を活用してルーティングを効率よく利用しようというツール。DeeSideInを使えば、ユニゾンなどのシンセのレイヤーを1本にまとめたり、逆に1本のシンセを別のトラックに送ってそれぞれ違う処理をしたりと、便利にいろいろ使えます。DAWのルーティングを自在にできるようになるため、複数エフェクトを立ち上げる

                                                                DAWのサイドチェインを活用する便利なツール、DeeSideInをDotec-Audioが無料で公開|DTMステーション
                                                              • Caelum Audio

                                                                Please note: we have now released Tape Cassette 2, also for free! Check it out here. Tape Cassette 1 will still be available here. Nostalgic Saturation Tape Cassette is an easy to use audio plugin that gives your music warmth, noise and character. Whether it's an effect on the master for an overall lofi / indie texture, or as an insert to warm up individual channels, Tape Cassette gives you the to

                                                                • 高音質オーディオインターフェイスで定評あるMOTUが2万円台のエントリー機、M2とM4の2機種投入|DTMステーション

                                                                  プロのレコーディングエンジニアの中でも「音質面から絶対にMOTU製品を選ぶ」という人も少なくない高品位オーディオインターフェイスで高い評価のあるアメリカのMOTU。高音質にこだわってきたメーカーだけに、やや高価な製品が多かったのも事実ですが、そのMOTUが2万円台という手ごろな価格のオーディオインターフェイスを2機種、リリースしました。 国内では11月末発売となるMOTUのM2とM4はそれぞれ最高で24bit/192kHzに対応し、2IN/2OUT、4IN/4OUTというスペックで、USB Type-C端子を通じてUSBバスパワーで動作するというもの。価格はM2が税抜実売価格が21,800円前後、M4が27,800円前後となっています。Windows、Macで利用できるのはもちろんのこと、USBクラスコンプライアントなデバイスなのでiPhoneやiPadでも利用可能。しかも、PCに接続しな

                                                                    高音質オーディオインターフェイスで定評あるMOTUが2万円台のエントリー機、M2とM4の2機種投入|DTMステーション
                                                                  • サブDAWとしても大きな威力を発揮するBitwig Studio。モジュラー機能The Gridを搭載した3.1が登場|DTMステーション

                                                                    新世代DAWとして2014年に誕生し、ライブパフォーマンスで使えるということで世界的にも注目を集めたBitwig Studio。もちろんライブ用のみならず、レコーディング用、打ち込み用、アレンジ用、ミックス&マスタリングツールなど音楽制作用途全般でも大いに活用できるDAWであり、既存のDAWとは一線を画すツールとして進化してきました。そのため既存のDAWから乗り換えるというより、既存のDAWと一緒に使うサブDAWとしても大きな威力を発揮するソフトなのです。 そのBitwig Studioも、先日Bitwig Studio 3となり、まもなくバージョン3.1もリリースされるところまで来ました。このBitwig Studioには非常にユニークな機能で、モジュラーシンセのようなThe Gridという機能が搭載されています。その最新版のBitwig Studio 3.1を一足早く試してみたので、改

                                                                      サブDAWとしても大きな威力を発揮するBitwig Studio。モジュラー機能The Gridを搭載した3.1が登場|DTMステーション
                                                                    • PCオーディオやDTMを“自然な音”に。「ARC System 2.5」の強力な補正効果【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                        PCオーディオやDTMを“自然な音”に。「ARC System 2.5」の強力な補正効果【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                                      • Steinwayをサンプリングした鳥肌が立つレベルの96kHz/24bitピアノ音源、PIANO Premier ”at first light”がPREMIER SOUND FACTORYからリリース|DTMステーション

                                                                        高音質であることから世界的にも人気の高い、日本の音源メーカー、PREMIER SOUND FACTORYから、まったく新たにSteinwayのグランドピアノを録り下ろした音源、PIANO Premier “at first light”が本日12月8日にリリースされました。Drum Tree、箏姫かぐや、尺八 Shakuhachi Premier Gに続く、96kHz/24bitの音源、スーパーハイレゾ・デジタルレコーディング・シリーズの第4弾として登場したアコースティック・ピアノ音源。 これまでもアコースティック・ピアノ音源は、多くのメーカーから数多くの製品が出ていますが、PIANO Premier “at first light”は、弾いてみて、その音を聴いてみて、ちょっと鳥肌が立つほどのレベルのサウンド。ダウンロードサイズが10GBにもなるKONTAKTベースの音源となっていますが、

                                                                          Steinwayをサンプリングした鳥肌が立つレベルの96kHz/24bitピアノ音源、PIANO Premier ”at first light”がPREMIER SOUND FACTORYからリリース|DTMステーション
                                                                        • 無償のパワフルなモジュレーション・ディレイ、Imaginando「DLYM」…… VST/AU/AUv3/AAX対応

                                                                          Imaginando「DLYM」 “Delay Modulator”を謳う「DLYM」は、Imaginando独自のDSP技術によって、コーラス/フランジャー/フェイザーといったモジュレーション・エフェクトを作り出すプラグイン。元になっているのは同社のソフト・シンセ DRCのコーラス・エフェクトですが、ステレオ感をコントロールできる『SPREAD』、低域のみエフェクトをバイパスできる『CROSSOVER』といったパラメーターを装備するなど、大幅に機能が拡張されています。 「DLYM」の大きな特徴と言えるのが、『ANA(Analog Emulation)』と『DIM(Dimension Style)』という2種類のプロセッシング・モードを選択できる点。『ANA』ではアナログ・エフェクトのような温かみのあるサウンド、『DIM』ではローランドのDIMENSIONのような広がり感のあるサウンドを得

                                                                            無償のパワフルなモジュレーション・ディレイ、Imaginando「DLYM」…… VST/AU/AUv3/AAX対応
                                                                          • 27Trのマルチデータ公開。PSP Audioware&DTMステーションの共同主催のミキシングコンテスト開催|DTMステーション

                                                                            4月29日~5月18日の日程で、PSP AudiowareとDTMステーション共同主催、国内発売元のBeatcloud.jp協賛のミキシングコンテストを開催します。これはPSP Audiowareが各国で行っているミキシングコンテストの日本版という位置づけで、課題曲のパラデータを各自のDAWでミックスして、その作品の良さを競うというもの。そのミキシング時の条件としては、PSP Audiowareの新製品であるチャンネルストリッププラグイン「PSP InfiniStrip」を使用する、ということ。もっともPSP InfiniStripを持っていない方が大半だと思いますが、30日間フル機能が利用できるデモ版があるので、これを使っての参加もOKです。 最優秀賞作品には、PSP AudiowareがリリースしているすべてのプラグインをセットにしたPSP TotalPack(全35種類、総額45万円

                                                                              27Trのマルチデータ公開。PSP Audioware&DTMステーションの共同主催のミキシングコンテスト開催|DTMステーション
                                                                            • [本日の一品]レコードを昔のプレーヤーを使ってスマホで簡単に録音できる「ADレコ」

                                                                                [本日の一品]レコードを昔のプレーヤーを使ってスマホで簡単に録音できる「ADレコ」
                                                                              • Guitar Machine – MIT Media Lab

                                                                                ​We often imagine a future world filled with robots and artificial intelligence agents, where humans share their civilization with sentient beings made out of metals and plastics, that function much like we do. But we could also imagine robots that take the form of existing objects, such as tools, furniture, or vehicles. As an example, consider driving assistance features in modern cars, which off

                                                                                  Guitar Machine – MIT Media Lab
                                                                                • MicroFreak - Arturia

                                                                                  エクスペリメンタルなハイブリッド・シンセ 他の何にも似ていないシンセサイザーMicroFreakは異彩を放ち、ミュージシャンの好奇心をかき立てる他とは違う楽器です。ウェーブテーブルやデジタル・オシレーターとアナログ・フィルターとの融合、ユニークなポリアフタータッチが可能なフラット・キーボード、制御可能なランダム性をシーケンスに採り入れることもできます。革命ではなく反乱、そんなシンセサイザーがMicroFreakです。 MicroFreak ファームウェア V5.0 MicroFreakがまたまた進化しました。ファームウェアv5.0では、ユーザー・サンプルのインポート、サンプル再生エンジン、3つの新しいグラニュラー・エンジン、強化されたエンベロープなどが無償でアップデート可能です。 Free Update サンプルの取り込みと再生 MicroFreakでサンプリングができるようになりました。

                                                                                  新着記事