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gatsby.jsの検索結果1 - 13 件 / 13件

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gatsby.jsに関するエントリは13件あります。 Gatsbyreact運用 などが関連タグです。 人気エントリには 『POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD』などがあります。
  • POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD

    POSTDの運用がリクルートからニジボックスに移管される際に、デザインのリニューアルと同時にコードベースをGatsby.jsに変更しました。 本記事では、運用移管に至るまでの過程を踏まえつつ、現在のPOSTDの構成を紹介します。 移管前のPOSTD 前述の通り、POSTDは株式会社リクルートのインキュベーション部門Media Technology Lab.(現新規事業開発部)で運用されていました。 最後に公開した記事は、2019年3月28日の「PHPはもうダメだ、PHP万歳!」となっています。 もともとはWordPressによる運用が行われていましたが、運用体制の関係で静的HTMLをFirebaseで公開する形式になっていました。 ニジボックスへの引き継ぎに伴い、記事の翻訳を始めとしたサイト運用を再開することになり、改めてCMSの形式に変換する必要が出てきます。 Gatsby.jsを選ぶ

      POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD
    • Next.jsはGatsby.jsを倒さない

      最近Next.jsがめでたくv10がリリースされたこともあってNext.jsの名前を聞く機会は増えていると思います。 Next.jsの特徴で調べると「SSG+SSRが出来るフルスタックなフレームワーク」として出てきますが、そのことによってGatsby.jsは打倒されるのではないかという疑問をよく目にするようになっていると思います。 私個人の意見として、現状Next.jsがGatsby.jsを完全に置き換えられるかという問いに対してノーと言えます。 その理由は、各フレームワークがSSGを実現するその仕組みについてを知り強み弱みを理解することで納得できるものとなるでしょう。 各フレームワークによるSSGの実行プロセス 例えば、あなたがブログサービスを作りたいとして以下の要件を決めた場合、Next.jsとGatsby.jsでSSG面に関して実装の差を見比べましょう。 - url形式は /blog

        Next.jsはGatsby.jsを倒さない
      • Gatsby.jsのTypeScript化 2020

        個人で Gatsby.js を使い始めたのですが、検索して見つかる Gatsby.js の TypeScript 化についての記事の情報が少し古かったので、自分で書き直してみました。 順を追ってスターターパッケージを TypeScript 化していきます。 なお今回のコードは全て下記リポジトリにあります。 もし、何かエラーになった際は参照してみてください。 この記事は以下のバージョン時点の情報です。 Gatsby.js: 2.24.66 gatsby-plugin-typegen: 2.2.1 0. プロジェクトの作成 gatsby コマンドを使うめにgatsby-cliの追加。

          Gatsby.jsのTypeScript化 2020
        • Gatsby.js, TailwindCSS, Netlifyでフリー素材サイト作ってみた

          タイトルの通り、Gatsby.js, TailwindCSS, Netlifyの組み合わせでフロント技術オンリーのフリー素材サイトを作ってみたので、使っている技術とサイトの紹介をしたいと思います。 Qiitaに書くかZennに書くか(同時にどちらにも投下するか)迷ったんですが、Zennにしました。 作ったものと動機 「FLAT SVG DESIGNS」というSVGアイコンやイラストを無料で配布する素材サイトを作成しました。アイコンはまだ130個ほどしかありませんが、順次追加していきます。アイコン作成からサイト作成まで全て一人でやってますので、更新はゆっくりになると思います。(1週間に10個が目標) FLAT SVG DESIGNS アイコンはこんな感じのデザインです。 ここがこだわり サイト全体でPNG形式などのラスター画像を使っているのはファビコンのみ。それ以外は全てSVGファイルで画像

            Gatsby.js, TailwindCSS, Netlifyでフリー素材サイト作ってみた
          • 【Gatsby.js】「ここだけ押さえれば普通に使える」って知識をまとめてみた - Qiita

            Gatsby.jsでシンプルな静的サイトを作る際に必要な知識だけをまとめました。CMSとの連携等については今回は扱いません。 Gatsby.jsとは React製の静的サイトジェネレーターです。webサイトを作る時に使います。 Gatsby.jsのメリット 従来通りHTML/CSS(+Gulp, Webpack)でコーディングする方法と比較した場合の最大のメリットは表示速度がめっちゃ速いことです。びっくりするくらい速いです。 その他のメリットとしては JSXを使うので、HTMLの記法等にミスがあったときにすぐに気が付くことができる プラグインが豊富(Markdownファイルを読み込む、PWA対応、etc) ヘッドレスCMSとの相性が良い Gatsby Themeを使って、既存のデザインを流用することができる カスタマイズが前提ならthemeは使わない方が良さそう などがあります。 セットア

              【Gatsby.js】「ここだけ押さえれば普通に使える」って知識をまとめてみた - Qiita
            • Gatsby.jsの新機能「File System Route API」を試してみる

              Jamstack Advent Calendar 2020 の 1 日目の記事です。 最近 Next.js が凄い勢いで進化していますが、同じ React フレームワークの Gatsby.js も負けず劣らず新しい機能が追加されています。 今回は、先月公開された Gatsby.js の新しい API、 File System Route API について紹介します。 この記事は以下バージョン時点の情報です。 Gatsby.js: 2.25.4 File System Route APIとは? File System Route API は、ブログの個別ページなど同レイアウトでデータが異なるページを作る際に、ファイル名を特定の表記とすることで動的にページを生成する API です。今までは gatsby-node.js で createPages で行ってたことを代替できます。 旧来の方式とF

                Gatsby.jsの新機能「File System Route API」を試してみる
              • Gatsby.jsで作ったサイトをさくっとS3でホスティングする | DevelopersIO

                静的サイト生成に特化したReactのフレームワークGatsby.jsですが、せっかくなら作ったサイトのホスティングまでさくっとやりたいなと。 ターミナルから簡単にビルド&S3へのデプロイができたので、その方法を紹介します。 前提 Macのターミナル Node.jsがローカルにインスロール済み AWSのアカウントを持っている 1. Gatsbyアプリの立ち上げ 何はともあれGatsby.jsのスターターをローカルで立ち上げましょう。 Gatsby.jsが入っていない人はインストール。 $ npm install -g gatsby-cli Gatsbyプロジェクトを新規で作成します。 $ gatsby new hello-world これでカレントディレクトリ直下にhello-worldというフォルダが作られますので移動します。 $ cd hello-world webサーバーを起動してみま

                  Gatsby.jsで作ったサイトをさくっとS3でホスティングする | DevelopersIO
                • Gatsby.jsにreact-helmetを導入してhead要素(メタタグ)をカスタマイズする

                  Gatsby.jsにreact-helmetを導入してhead要素(メタタグ)をカスタマイズする GatsbyでHTMLファイルを書き出すと、初期状態ではメタタグはおろかタイトルもないんですよね。 その辺のカスタマイズは「helmet」とというプラグイン使うと簡単らしいでご紹介します。 投稿日2019年10月14日 更新日2019年10月14日 Gatsbyがはじめての方は下記の記事も参考にしてください。 React製静的サイトジェネレーターGatsby使ってみた インストール 下記コマンドでプラグインをインストールします。 react-helmetはReactのコンポーネントですが、それをGatsbyのプラグインで利用できるようにしたのがgatsby-plugin-react-helmetですね。 $ npm install --save gatsby-plugin-react-helm

                    Gatsby.jsにreact-helmetを導入してhead要素(メタタグ)をカスタマイズする
                  • 【Gatsby.js】単一のjsonファイルを元に複数のページを生成する - Qiita

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                      【Gatsby.js】単一のjsonファイルを元に複数のページを生成する - Qiita
                    • Gatsby.jsとNext.jsとNuxt.jsを比較する

                      ReactフレームワークのGatsby.jsとNext.js、VueフレームワークのNuxt.js、これらの主要なJSフレームワークで静的サイトを構築して得た気づきをご紹介します。 【結論】どれか1つ選ぶならGatsby.js Nuxt.js、Next.js、Gatsby.jsの順番で使いました。技術レベルのブレもあるため、完全にフラットな視点で選ぶのが難しいのが本音ですが、どれか1つ選ぶならGatsby.jsにします。その後、Next.js、Nuxt.jsと続きます。 詳細は以下に続きます。 開発環境の違い Next.jsがベストです。Zero Config(ゼロコンフィグ)を謳っていて、文字通り「設定が不要」です。もちろん、拡張することもできます。 私が行った拡張はたった1つ。イメージのドメイン設定だけです。 // next.config.js module.exports = { i

                        Gatsby.jsとNext.jsとNuxt.jsを比較する
                      • MicroCMS + Gatsby.js(React) + Netlifyでポートフォリオサイトを作ってみた - Qiita

                        概要 ポートフォリオサイト作って、いろいろと学んでみました。 備忘録もかねて残していきます。誰か参考になればと思います。 最終アウトプット https://naotokoyama.work/ https://github.com/naoto-koyama/my-profile やりたかったこと Jamstackでサイト作りたい Adobe XD使いたい Reactやりたい(Vueとの違いを体験したい) Typescriptやりたい(通常のJSとの違いを体験したい) 対象者 Jamstackなサイトを作りたいけどはじめて フロントはある程度できる マークアップはある程度できる(CSS FWは使わずに実装できる) React/Vue/Angularなどのモダンフロントを経験したことがある Gitできる 自分のレベル感 Web系のSI会社勤務(2020.08現在) デザイン・ワイヤー・モックも作

                          MicroCMS + Gatsby.js(React) + Netlifyでポートフォリオサイトを作ってみた - Qiita
                        • Contentful & Gatsby.jsでリッチテキストを扱う | DevelopersIO

                          ヘッドレスCMSのContentfulではリッチテキストで文章を書くことができます。 今回はContentfulと組み合わせることが多い静的サイトフレームワークのGatsby.jsでリッチテキストを出力する方法を備忘録として記載しておきます。 前提 Contentful & Gatsbyですでにアプリを運用している 1. Contentfulでリッチテキストを投稿する Contentful側のContent Modelで「Rich text」というフィールドタイプが用意されています。 シチュエーションに応じて、エディタから不要なHTMLタグを隠すこともできます。 以上のフィールドを追加したのち記事を投稿しておいてください。 2. リッチテキストをレンダリングするプラグインのインストール Gatsby.js側で、プラグインをインストールします。 $ npm install @contentf

                            Contentful & Gatsby.jsでリッチテキストを扱う | DevelopersIO
                          • Gatsby.js製ブログで記事毎にOGP画像を自動生成する | kyabe.net

                            概要 Kentaro Matsushitaさんが開発されたOGP画像生成ライブラリ「catchy-image」を使用して、Gatsby.js製ブログにOGPを自動生成・設定する実装をしました。お手軽に記事タイトルに応じたOGP生成ができる素晴らしいライブラリです。gatsby-starter-blogをベースに構築したブログを想定し、導入までの作業をメモしておきます。 完成したOGP画像の例 記事のタイトルとサイト名、アイコンが記載されたシンプルなOGP画像が完成しました。 執筆時構成 node v12.15.0 gatsby 2.27.5 catchy-image 0.1.6 最新の情報はcatchy-imageリポジトリのREADMEをご参照ください。 手順 catchy-imageをインストール catchy-image パッケージをインストールします。 npm install --

                              Gatsby.js製ブログで記事毎にOGP画像を自動生成する | kyabe.net
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