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geohashの検索結果1 - 3 件 / 3件

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geohashに関するエントリは3件あります。 災害地図security などが関連タグです。 人気エントリには 『大体の位置情報を示すSec-CH-Geohashヘッダ - ASnoKaze blog』などがあります。
  • 大体の位置情報を示すSec-CH-Geohashヘッダ - ASnoKaze blog

    Private Relayをはじめ、Proxyを通してクライアントのIPアドレスをサーバに対して隠す技術が登場しています。 ところで、Webサービスはクライアントの位置情報によって出力する情報を変えたり、最適化を行う場合があります。JavaScriptのGeolocation APIから取得することもあるでしょうが、APIアクセスなどJavaScriptが利用できない場合もあるでしょう。その場合、IPアドレスから位置情報を類推する手段(GeoIPなど)があります。 IPアドレスから位置情報をある程度推測する手法は、IPアドレスが隠されると機能しなくなります。 Private Relayではユーザが望む場合は、Webサーバに対して大体の位置情報を提供するという観点について、IETF 111の発表で触れています。 (https://datatracker.ietf.org/meeting/11

      大体の位置情報を示すSec-CH-Geohashヘッダ - ASnoKaze blog
    • 地図上の位置情報を扱うには? Geohashの応用と「災害マップ」機能の裏側

      また、近隣の区画は似た文字列で表現できることから、あるGeohashの区画の隣の区画は簡単に計算で求めることができます。 災害マップでの配信対象エリアの決めかた そのため、このGeohashを使って、区画を1つの単位としてユーザーの投稿を集計することとしました。そして、1区画内で所定の数の投稿が集まり、危険と判断された投稿が閾値を越えると、その区画はいつもと違う異常な状況が発生していると判定します。 ある区画を異常と判定したら、その区画から周囲の区画を計算し、プッシュ通知の対象とすることで、周囲のユーザーに対して危険を知らせることができる仕組みとしました。 今回は台風などの水害をターゲットとしてうまく機能するようにパラメータを設計しました。 一般的に避難や災害の備えをするのに2〜3時間が必要と言われているため、危険が迫るであろう地域をそこから逆算してプッシュ通知の対象としました。 そして、

        地図上の位置情報を扱うには? Geohashの応用と「災害マップ」機能の裏側
      • GoogleMapを使ったプロダクト作成のためにSRID、緯度経度、GeoHash、GeometryをMySQL8.0で理解する - orug8m’s blog

        概要&目的 MySQL8.0のGeo関数を使うと、レコード同士の距離計算、Polygonの中にPointが含まれているかなどもSQLで計算できるということで調べてみました。 地図をWebアプリに乗せるときのSRIDはどれか、 GeoHash、 Geometry型とはなにか、 GoogleMapの仕様の理解が進むと幸いです。 後半では実際にSQLを叩いて、GeoHash、POINT型両方でレコード間の距離を測ってみています。 動作確認したバージョン MySQL 8.0.20 Ruby on Rails 6.0.3.2 事始め GoogleMapにピンを置くプロダクトを作っていました。 (イメージ:浅草寺から200メートル以内にある観光スポットのピンを立てる、等) やりたいこと MySQLに地点の情報を保存して、FEからRoRなどAPI経由で地点を取得したい。 SRIDという概念を知りたい、活

          GoogleMapを使ったプロダクト作成のためにSRID、緯度経度、GeoHash、GeometryをMySQL8.0で理解する - orug8m’s blog
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