ゴルフスイングには手打ちと体打ちがある 体打ちの特徴 手打ちの特徴 どちらも必要 手打ちと体打ちの融合で振りぬく まとめ ゴルフスイングには手打ちと体打ちがある 手打ちとはまさしく手でクラブを操作するいわゆるドアスイング... 体打ちとは腰からの体、体からの腕...そしてクラブはそれに従って振られる... クラブを振る(手が主体)とクラブに振られる(体が主体)の違いでしょうか。 体打ちの特徴 体打ちの印象としてはボディーターンという言葉がイメージにほぼ近い感じです。 体の動きにスイングがついてくる...グリップの位置でいうとインパクト前後では常に体の正面にあるのが基本で、 肩と腕でできる三角形が崩れないのが特徴のひとつです。 手打ちの特徴 一方手打ちの場合、その三角形が体からズレる動きになります。 しかしながら体打ちでもバックスイング時にコックが入るあたりから当然のようにグリップは体の正面