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  • Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発

    2024年7月25日紙版発売 柴田芳樹 著 A5判/208ページ 定価2,860円(本体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-14293-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto この本の概要 本書は,著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成,2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり,一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を,本書を通して学び,実践してもらうことを目的としています。 本書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり,また,API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動

      Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発
    • 身近なBtoCサービスを支えるアーキテクチャ大解剖 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

      公開日 2024/06/18更新日 2024/06/18身近なBtoCサービスを支えるアーキテクチャ大解剖 技術選定のポイントと今後の展望 多くのIT企業では、ユーザーに対してより高品質で安定した体験を提供するために、システムアーキテクチャを進化させ続けています。 本特集では、日常生活の中で多くのユーザーに利用されているサービスのアーキテクチャ設計に携わるエンジニアの方々から、技術選定の背景や意図、そして現在のアーキテクチャの課題から未来への展望まで、詳しく伺いました。この記事を通じて、各企業のエンジニアたちがどのように技術的な課題を克服し、システムの柔軟性と効率を高めているのか、知見を得ていただければ幸いです。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております アソビュー株式会社 アソビュー株式会社では「遊び」という領域に対し、マーケットプレイス型EC「アソビュー!」やD2C型SaaS

        身近なBtoCサービスを支えるアーキテクチャ大解剖 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
      • メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング

        こんにちは。メルカリ ハロのSoftware Engineer (Engineering Head)の@napoliです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の2回目を担当させていただきます。 2024年3月上旬にメルカリ ハロという新しいサービスが公開されました。メルカリ ハロは好きな時間に最短1時間から働ける「空き時間おしごとアプリ」です。 この記事ではメルカリ ハロを作るにあたり、どういった技術スタックやアーキテクチャを選定したのか、さらにその背景と意思決定をご紹介したいと思います。 この記事で得られること メルカリ ハロで採用されている技術スタックやアーキテクチャの全体像 その意思決定の理由とプロセス これから新規サービスを立ち上げるうえでのヒント 主な技術スタック メルカリ ハロで利用されている主な技術スタックは以下のとおりです。 バッ

          メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング
        • Python、Node.js、C#のサンプルコード付き サービス間通信技術「gRPC」を学べる無料の電子書籍

          Googleによって開発され、オープンソース化された通信技術「gRPC」は、マイクロサービスアーキテクチャにおけるサービス間の通信手段としてはもとより、モバイルアプリケーションがサービスにアクセスする際のインタフェースとしても注目されています。 本eBookでは、連載「スキマ時間にこっそり学ぶ『gRPC』入門」全8回を収録。そもそもRPC(Remote Procedure Call)とはどのような通信技術なのか、gRPC誕生の背景や、gRPCの特徴、利点を解説しています。 第1回以降はC#、Python、Node.js、KotlinとAndroid、SwiftとiOS、Goとgrpc-gatewayなどさまざまなプログラミング言語、プラットフォームを取り上げ、gRPCサーバとクライアントを実装する方法や、サーバストリーミング、クライアントストリーミングを実装する方法を、サンプルコードととも

            Python、Node.js、C#のサンプルコード付き サービス間通信技術「gRPC」を学べる無料の電子書籍
          • Next.jsとGoを使っていきます - トレタ開発者ブログ

            こんにちは、VPoEの北川です。 今回はトレタで現在使用している技術スタックについて紹介します。 創業時から稼働している予約・顧客台帳サービス「トレタ」から現在の注力事業のモバイルオーダーサービス「トレタO/X」までをあらためて振り返ってみると、まるで異なる技術スタックになっているので歴史的な背景などを辿りながら紹介していきます。 技術スタックの変遷 予約・顧客台帳「トレタ」 会社名にもなっている予約・顧客台帳の「トレタ」は創業当時から稼働している築11年ほどのシステムです。 サーバーサイドにはRubyとRubyOnRailsで作られた巨大なコードベースのAPIサーバーがあり、予約台帳のiOSアプリやウェブ予約などのWebアプリケーションなどが利用しています。 長年このモノリシックなシステムを成長させてきたので、以前からトレタを知ってくださっている人にはトレタはRubyの会社と認知されてい

              Next.jsとGoを使っていきます - トレタ開発者ブログ
            • UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog

              こんにちは!GaudiyでBackendエンジニアをしているtakaです! 今回は、UnityエンジニアとしてCasual Gameチームで活躍されているkazuyaさんが、私が所属しているフィーチャーチームに異動して、1ヶ月半ほどBackend領域を学ぶための武者修行をしたお話です。 Backendの知識はまったくなかったkazuyaさんが、独り立ちするまでにどのようなサポートをしたのか、そのコツを含めてご紹介します! 1. UnityからBackendに転生することになった背景 2. Gaudiyの開発体制とスタイル 3. Backendの立ち上がりサポート 3-1. Backendのシステム構成の説明 3-2. ペアプロ 4. チーム開発に入る上で意識したこと 4-1. 成果を出しやすいタスクから渡す 4-2. 似たようなタスクで反復を促す 4-3. Blockerになりづらいタスク

                UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog
              • 大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws

                背景 こんにちは!Hanoi Dev Centerでバックエンドエンジニアをしているminhquangです。この記事では、私がAI事業本部のある新規プロダクト開発に参画した際に経験したパフォーマンスチューニングについて話したいと思います。 皆さんはサービスのローンチ(サービスを世の中に初めて出すリリース)をやったことがありますか。サービスローンチするときに、リクエストのスパイクや、ユーザー数の増加によるサーバー負荷増加など、様々な未知な課題が存在します。 私のチームでは数百万人の利用が見込まれるサービスにおいて、18000RPSを実現するべく負荷試験とパフォーマンスチューニングを実施しました。 本記事では、上記のサービス要件を満たすために私たちが取り組んだ負荷試験やパフォーマンスチューニングについて説明しつつ、これらの経験から得られた学びを共有したいと思います。 前提 技術スタック サーバ

                  大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws
                • Fluentdのプラグインを作ってBigQueryにログを挿入するコストを1/3にした話 - pixiv inside

                  こんにちは。 機械学習チームにてレコメンドの改善を行っているgumigumi4fです。 この記事では、Fluentdにて収集したログをBigQueryに挿入する際に使用しているプラグインを置き換えることによって、高スループットかつ低コストを実現した話について紹介します。 背景 pixivではアクセスログやアプリケーションログ等をBigQueryに収集し、分析できるような仕組みを構築しています。 BigQueryへアクセスログを挿入する際はFluentdとそのプラグインであるfluent-plugin-bigqueryを用いて直接BigQueryへ書き込むようになっていたのですが、その際にログ欠損が起こることが問題となっていました。 ログの欠損はピークタイムで発生しており、そのピークタイムのログの流量は概ね毎秒30000logとかなり多く、実際Fluentdのworkerプロセスが1work

                    Fluentdのプラグインを作ってBigQueryにログを挿入するコストを1/3にした話 - pixiv inside
                  • Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on

                    Authored by Derek Perez Connect RPC, Buf’s family of fully protocol-conformant and battle-tested alternatives to Google’s gRPC project, has joined the Cloud Native Computing Foundation. We joined the CNCF to demonstrate our deep commitment to sustainably and responsibly growing Connect as a well-governed and community-led open source project. Today, Connect integrates seamlessly with gRPC systems

                      Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on
                    • JJUG CCC 2024 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                      JJUG CCC 2024 Spring に参加しました! JJUG CCC への登壇も3回目。今回は、なんと桜庭さんと二人でのセッションでした。1 登壇中は、だんだん余裕がなくなってだいぶテンパってしまい、会場の反応を見れていなかったのですが、その後の反応を伺う限り二人での話が良かったということを聞いて安心しました。また次も登壇できるようにネタを考えます! セッションは色々聞いた中でも、FFMでJITコンパイラを作ってみたがとても面白かったです。アセンブラはほとんど理解できなかったのですが、わからないけどやってみたいと思ったそんな内容でした。Java 関連のセッションなのに機械語やアセンブラの話がメインになるなんて、本当にすごい…。 さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読むために現時点で発表者の方が公開され

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                      • grpc-kotlinの実装をinterfaceの定義によってテンプレート化する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                        はじめに grpc-kotlin の実装に必要な要素 リクエスト・レスポンスクラス サービスクラス サーバークラス 普通に実装したときの不満点 不満1: 異なる関心事の混在 不満2: 共通処理 不満3: エラーハンドリング インターフェースを定義する validateAndConvertRequest process convertResponse エラーハンドリング おわりに We are hiring! & Kotlin Fest出展のお知らせ はじめに 過去にも何度か紹介しておりますが、現在開発中の新しい教材システムでは新たにgRPC通信によるKotlinサーバーを採用して開発が進められています。 blog.nnn.dev そして、技術選定の方針としてWebアプリケーションフレームワークはなるべくシンプルで薄くすることを決めたので、Spring Boot のような別フレームワークを介

                          grpc-kotlinの実装をinterfaceの定義によってテンプレート化する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                        • 無料で受講できる「デジタル推進人材育成プログラム」 経済産業省が受講生の募集を開始

                          経済産業省は2024年6月10日、デジタル推進人材育成プログラム「マナビDX Quest」の受講生の募集を開始した。マナビDX Questは、実践的な「ケーススタディー教育プログラム」と、デジタル技術を活用した「地域企業協働プログラム」で構成されている。学生や社会人などが対象で、無料で受講できる。 AIによる需要予測やデータ分析による収益改善について学べる 経済産業省はマナビDX Questの目的を「地域企業や産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向けて、ビジネスの現場での課題解決の実践を通じた能力を磨くこと」としている。プログラムは2つあるが、2024年6月に受験生の募集を開始したのは企業データに基づく実践的な「ケーススタディー教育プログラム」となる。 関連記事 生成AIの用語10選 ~ 一般ユーザーが知っておくべき基礎知識 生成AI時代を生きる社会人に必須の基礎知識を身

                            無料で受講できる「デジタル推進人材育成プログラム」 経済産業省が受講生の募集を開始
                          • 2024-06-03のJS: vitest v2.0.0-beta.5(browser mode)、Rspack v0.7、ESLint Migrator

                            JSer.info #695 - Vitest v2.0.0-beta.5がリリースされました。 Release v2.0.0-beta.5 · vitest-dev/vitest --merge-reportsがカバレッジをサポート、Promiseベースのmockに対するAssertionの追加、ブラウザモードの改善などが含まれています。 VitestのBrowser Modeは、jsdomやhappy-domを置き換える形で、コンポーネントテストのための仕組みとして作られています。 開発中のVitest 2.0ではCommands APIとmodule mockingが追加されています。 次のIssueに、VitestのBrowser Modeの目的や方向性についての解説が書かれています。 Vitest Browser Mode · vitest-dev/vitest · Discus

                              2024-06-03のJS: vitest v2.0.0-beta.5(browser mode)、Rspack v0.7、ESLint Migrator
                            • DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で

                              DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で JavaScript/TypeScriptランタイムの「Deno」は、最新版のDeno 1.44でnpmのプライベートレジストリやgRPCに対応したことを発表しました。 Deno 1.44 is released! Private npm registries gRPC now supported Module loading & memory performance improvements LSP and compatibility enhancements Request.bytes() and Response.bytes() New lint rules DENO_FUTURE=1 And more... https://t.co/lx7f

                                DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で
                              • コンパウンドプロダクト開発の質とスピードを支える Protobuf と Connect #アーキテクチャ_findy / Boosting Compound Product Development Efficiency with Protobuf and Connect

                                2024-05-22 アーキテクチャを突き詰める Online Conference https://findy.connpass.com/event/314782/ ■ 参考URL - コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX - https://comemo.nikkei.com/n/n7332c93f50c7 - ビジネスドメインの拡大を実現する バクラクシリーズでのモノレポ開発 - Speaker Deck - https://speakerdeck.com/layerx/bakuraku-devsumi-2024-yyoshiki41 - Connect - https://connectrpc.com/ - gRPC - https://grpc.io/ - Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の

                                  コンパウンドプロダクト開発の質とスピードを支える Protobuf と Connect #アーキテクチャ_findy / Boosting Compound Product Development Efficiency with Protobuf and Connect
                                • grpc-goのNewClient()を使うとbufconnを使ったテストがUnavailableでコケる件の対処法

                                  TL;DR grpc-go v1.64.0からDial()やDialContext()がDeprecatedとなった 代わりに推奨されたNewClient()を使うとbufconnを使っているテストがUnavailable(name resolver error: produced zero addresses)で落ちる 初期化として resolver.SetDefaultScheme("passthrough") を突っ込むと動くよ 原因 gRPCクライアントを作成する際、従来のDial(), DialContext()ではデフォルトのネームリゾルバーは passthrough として作成されます。 これがNewClient()からは dns になったためです。 bufconnは passthrough であることが前提で作られているためエラーになります。 rpc error: code

                                    grpc-goのNewClient()を使うとbufconnを使ったテストがUnavailableでコケる件の対処法
                                  • runnによるAPIシナリオテスト自動化を試してみた - estie inside blog

                                    こんにちは! VPoEの青木啓剛です。 現在、QA領域のマネジメントを兼務しておりまして、半年ほど前に コンパウンドスタートアップにおける理想のQAについて考えた という記事を執筆したものです。このときに思い描いた理想のQAへ少しずつ近づくために色々なトライをしているのですが、そのひとつとしてAPIシナリオテストツール「runn」を試してみた中で感じた利点などについて紹介したいと思います。 runnとは? runn(ランエヌ)はオープンソースのシナリオテストツールです。YAMLのフォーマットで宣言的にテストシナリオを記述することができ、定型的なテストの実行に大変便利です。APIのシナリオテストを実行するのに便利な機能もいろいろと組み込まれており、そういった周辺機能も含めてコードでテストを定義することで再利用性の高いテスト整備が可能となります。 github.com 技術検証の背景 検証をは

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                                    • 【 Dify 0.6.9 対応 】 n8n と Dify を VPS 上の Docker 環境で動かして連携させる。セキュリティや nginx 設定までのオマケつき|Hi-Noguchi | 株式会社きみより代表

                                      VPS 契約手順Xserver 紹介既に VPS をお持ちの方などは、この章はすっ飛ばしてしまってください🚀 VPS ベンダーはたくさんありますが、ここでは Xserver VPS を紹介します。 なぜ Xserver かというと、 管理画面が使いやすい。見やすい。軽くてサクサク動く VPS のハードウェア/パフォーマンスが新しめで良い キャンペーン割引適用させると、他ベンダーと比較して底値圏でコスパよし といったあたりになります。 なお Xserver での「お友達紹介」は規約の変更があり、不特定多数への公開リンクを利用することができなくなりました。 もし紹介コードが欲しいという方は、お声がけいただけたらお渡しいたします。 もし適用されたい場合、現時点 2024/05 での紹介割引は以下の通りで、申込の際にこちらの金額分が割引される表示になっているかどうかをご確認ください。 Xserv

                                        【 Dify 0.6.9 対応 】 n8n と Dify を VPS 上の Docker 環境で動かして連携させる。セキュリティや nginx 設定までのオマケつき|Hi-Noguchi | 株式会社きみより代表
                                      • Introducing the next generation of the Buf CLI: still v1 and backwards-compatible

                                        Introducing the next generation of the Buf CLI: still v1 and backwards-compatible The Buf CLI and its associated configuration have been completely overhauled to support monorepos as first-class citizens. We'd call it a v2 of buf, but it's not. Buf is enterprise-grade software, and we want you to be minimally impacted. The v1.32.0 release of buf introduces v2 config formats for both buf.yaml and b

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                                        • 計測フレームワークのSwift Package Manager導入への道のり - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部iOSブロックの中岡です。普段はZOZOMAT/ZOZOGLASSの運用・保守や計測技術を使った新規事業の開発をしています。 目次 はじめに 目次 計測フレームワークとは Swift Package Managerへの移行の経緯 Swift Package Managerへの移行 移行作業でハマったこと まとめ 計測フレームワークとは 私たちのチームは、ZOZOMAT/ZOZOGLASSの機能を開発し、それらをライブラリとしてZOZOTOWN iOSチームに提供しています。このライブラリのことを私たちは計測フレームワークと呼んでいます。そしてこのライブラリの提供方法として今まではCocoaPodsを利用していました。元々はCarthageを利用していたのですが、Apple silicon導入に伴いCocoaPodsへ移行しています。そちらの

                                            計測フレームワークのSwift Package Manager導入への道のり - ZOZO TECH BLOG
                                          • Go + GraphQL による Modular Monolith なシステム設計について発表しました - newmo技術ブログ

                                            こんにちは、newmo 株式会社に所属しているアーキテクトの伊藤です。 5/22 に【Go】カンファレンススポンサーブースの集い 2024 〜カウシェ × newmo × メルカリ〜というイベントを開催しました。 このイベントで、筆者からは GraphQL Federation や Go のための GraphQL のコード生成、Modular Monolith によるシステム設計について話しました。 スライドや動画のアーカイブは、次の場所で公開されているので、ぜひご覧ください! スライド: Go + GraphQL @ newmo - Speaker Deck 動画: 【Go】カンファレンススポンサーブースの集い 2024 〜カウシェ × newmo × メルカリ〜 - YouTube 筆者が発表した内容を簡単にまとめると、次の3つのポイントが挙げられます。 GraphQL Federat

                                              Go + GraphQL による Modular Monolith なシステム設計について発表しました - newmo技術ブログ
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