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  • デート中に「段差気をつけてね」「スカート大丈夫?」と過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった

    鶏ささみ @fmasa80_ これ本当に不思議なんだけど、 デート中に、段差があると「段差気をつけてね」とか、ロングスカート履いていて階段登る時は「スカート大丈夫?」って気にかけてくれて、コップを倒しただけで「怪我してない?!」って慌ててくれて、過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった。

      デート中に「段差気をつけてね」「スカート大丈夫?」と過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった
    • 手術室には産婦の絶叫が響き…麻酔が効かないままの「切腹カイザー」はなぜ繰り返されたのか | 文春オンライン

      X医師の有無を言わさぬ鋭い視線。上級医に研修医が口答えできるはずもなく、執刀が始められた。 しかし、実際には麻酔が効いていないケースもあった。ある時、メスが入れられた直後、腹を切り裂かれた産婦は手術台で悲鳴を上げた――。 麻酔が効いていない産婦の腹にメスを… グレードAの超緊急帝王切開は、子宮破裂など、産婦や胎児の命に関わる事態に陥った時に行われる。手術の方針決定後、他の要件を一切考慮することなく直ちに手術を開始し、30分以内に児の娩出をはかると定義されており、同意書を取ったり術前検査をしたりする余裕はない。 このA大学附属病院では、2018年から2021年頃にかけて、麻酔が効いていない産婦の腹にメスを入れて帝王切開(カイザー手術)するという医療過誤があり、その場にいたスタッフの間で「切腹カイザー」と呼ばれるようになった。背景には、A大学麻酔科に在籍しているX医師によるパワハラ問題や、常軌

        手術室には産婦の絶叫が響き…麻酔が効かないままの「切腹カイザー」はなぜ繰り返されたのか | 文春オンライン
      • パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点→「でかつよが好き放題したらちいかわが吹っ飛んだ…」

        ボヴ @cornwallcapital 公認会計士。零細会計事務所と弱小監査法人を経営しながら、ベンチャー企業の社外役員をさせていただいたり、M&Aにいっちょかみさせていただくことで、ご飯を食べています ボヴ @cornwallcapital パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点なんだよね、と言うグチをクライアントから聞かされるなどした。 確かにその傾向は非常に顕著だと思う。

          パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点→「でかつよが好き放題したらちいかわが吹っ飛んだ…」
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