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hokkai7goの検索結果1 - 14 件 / 14件

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hokkai7goに関するエントリは14件あります。 飛行機生活技術 などが関連タグです。 人気エントリには 『JALの修行を完了した - 実はhokkai7go』などがあります。
  • JALの修行を完了した - 実はhokkai7go

    修行とは 航空会社の上級会員になるための一連の活動のこと 記録 理解してもらえないことが多そうなので修行は独身のうちに済ませておこうと思っていたのだが、計画通り完了することができた。2019年1月12日の伊丹-新千歳便からスタートして2019年9月7日の福岡-伊丹便で50搭乗を達成した。私用では新幹線に乗らずに飛行機を使うように心がけていたら9月で解脱することができた。費用としてはだいたい50万くらいかかった。単価計算シートをつくって割引運賃を使ってだいたい1搭乗で1万円ちょっとというくらいに落ち着いた。那覇-離島便をもっと使えばもう少し単価を抑えられた感じはするけれども、自分の用事や行きたいところ優先にしたのでそこそこ単価は高くなったと思う。 ここからは旅の記録として書き残しておこうと思う。ホームとした空港は伊丹空港だった。京都駅-伊丹空港のバスは何度乗ったかわからないくらいだ。宮古空港

      JALの修行を完了した - 実はhokkai7go
    • 医療情報技師認定試験受験記 - 実はhokkai7go

      この記事を何人かの方が読みたいと事前に言ってくれたことが、この記事を書くモチベーションになっている。ありがたい モチベーションや背景 詳細は省くが、親族に医療関係者が数人いる。話を聞く機会が割とあるので、医療との精神的な距離感が近いというのがある。また、会社の今後の展開を考えたときにIT系以外の会社からお仕事をもらえると良いなと考えていたので、医療系のIT業務について理解を深められそうな医療情報技師に興味を持った。本業の方で時間が確保しやすい状況だったから資格取るかと言いやすかったという背景もある。他にもあるけど、書ききれないので省略。 勉強法と費やした時間 学習計画 まずは公式の過去問の本を買った。貼ったリンクは2023年度版だが、自分は2022年度版を買った。Amazonによると2022年6月に買っているようだった。 Amazon.co.jp: 医療情報技師能力検定試験 過去問題・解説

        医療情報技師認定試験受験記 - 実はhokkai7go
      • SREチームにおけるスクラムの実践というタイトルでDevLOVE関西FearlessChange実践編に登壇します - 実はhokkai7go

        こんにちは id:hokkai7go です。掲題の通りですが、10/4に大阪のシナジーマーケティング社で行われる DevLOVE関西 FearlessChange実践編 に登壇します。 devlove-kansai.doorkeeper.jp 小芝 敏明(@bash0C7official)さんにお声がけいただき、今回の登壇が実現しました。小芝さんと一緒の勉強会に登壇できるだなんてとてもありがたいしうれしいです。 話す内容 SREとして日々割り込みを処理しつつ、技術的負債の返済や新しい仕組みの導入といった予定されたエンジニアリングタスクに取り組んでいます。そのためにスクラムの手法を取り入れています。プロダクトオーナー兼スクラムマスターの上長からスクラムマスターを引き継いだときから現在に至るまでに取り組んだこととチームの変化についてお話します。 資料はこちらです。 speakerdeck.co

          SREチームにおけるスクラムの実践というタイトルでDevLOVE関西FearlessChange実践編に登壇します - 実はhokkai7go
        • 転職エントリ - 実はhokkai7go

          from: 株式会社はてな(2018年9月〜2021年3月) to: 元上司が起業した会社でCTOやることになりました 新しい会社は社長含めて3名の会社でかつ、会社のWebページすら無いので書ける情報があまりありません。隠しているというわけでもないのですが。 在職中にお世話になったみなさまありがとうございました。

            転職エントリ - 実はhokkai7go
          • ADS-Bレシーバー運用始めました - 実はhokkai7go

            きっかけ 沖縄で飛行機を見ながら id:masawada さんとFlightradar24の仕組みについての話をしていて、ADS-Bレシーバー作ったらどうですか?と言ってもらったことがきっかけになりました。家にRaspberry Piがあり、mackerel-agentを入れて遊んでいるだけでした。何かやりたいことがあれば良いなと思って放置していたのでちょうどよかったのでした。ADS-Bレシーバーについて調べてみるとFMのUSBチューナーを買うだけでレシーバーを組めることがわかったので帰ってすぐにポチりました。 運用開始 買ったのはこれ↓ amzn.to 構築手順(chefとかAnsible)にしたい気持ちもあるがまだできていないです。dump1090というソフトウェアが落ちたらすぐにサーバーとしての機能を停止してしまう状況なので、まずはsystemctlで管理できるようにして自動再起動な

              ADS-Bレシーバー運用始めました - 実はhokkai7go
            • FPからもらったアドバイス - 実はhokkai7go

              かつての上司であり、今の会社の社長がファイナンシャルプランナー通称FPの資格を持っており、独身時代に貯金なしだった僕にアドバイスをくれました。そのおかげで3年で150万程度金融資産を持つところまで育てることができました。(わりとゆっくりです)当時は本当にお金なくて車買うとか全く考えたことかありませんでした。今ではこの状況を脱していますが、同様の状況におかれている人に有用かもしれないので書き残しておきます。 収支の図示でいくら使える、いくら無駄省けるかを把握し、改善につなげる 投資や貯金は予算として確保して、給料日を起点として使うよりも前にお金が移動されるようにしておく NISAやiDeCoといった制度は最大限活用する この3つだったと思います。普通はまずファイナンシャルプランナーと知り合うところからやる必要があるので、自分はラッキーな境遇でした。 保険屋さんがファイナンシャルプランナー資格

                FPからもらったアドバイス - 実はhokkai7go
              • レガシーシステム撤去の工夫と所感 - 実はhokkai7go

                ここで扱うレガシーシステムは、ソースコード的なものは含みません。主にサーバやシステムのことを指します。そのためレガシーソフトウェア改善ガイドや、レガシーコードからの脱却といった書籍の内容なども登場しません。メンテナンスが行き届かずOSやミドルウェアのEoLを迎えてしまい、泣く泣く再構築することになった体験による工夫がメインのお話です。 自分がやったレガシーシステム撤去 プロキシサーバ移転、メールサーバ移転、社内DNS管理システムの置き換え、Nagios廃止、NFSサーバマネージドサービス化など 進め方 レガシーシステム撤去と立ち向かっている途中からは、SREが二人組としてタスクに取り掛かるバディ制度が取り入れられました。後述しますが、レガシーシステム撤去をするうえで二人組で取り掛かれるのはとても心強かったです。複数のバディから構成されるSREチームに自分はいます。 見積もりとタスク分解 作

                  レガシーシステム撤去の工夫と所感 - 実はhokkai7go
                • 批判の仕方と褒めについて - 実はhokkai7go

                  shimobayashi.hatenablog.com このエントリは上記エントリに触発されて書いたものですが、上記エントリについて否定的な内容を述べているものではありません。ナイスアウトプットだなぁと思っています。 最近、批判の仕方について思うことがあったのでこのエントリを書いてみました。 未知の領域にみんなで挑戦していこうというときに経験主義的なアプローチを取ることがある。筋がいい悪いがわかっていないときもある こういう未来が見えていない状況でやっていきを示した人は賞賛されてほしいと個人的に思っている 筋が悪いと批判するとしたらその前に一旦受け止めてあげると良さそう すでに筋が悪いと経験上わかっているならばその根拠を示すと良さそう 個人的には批判のみをする人と仕事するのは大変しんどいので、代案を出すとか、提案した事自体を褒めると良さそう もしくはリアクションをしてあげると良さそう その

                    批判の仕方と褒めについて - 実はhokkai7go
                  • はてなSREチームにおけるスクラムの実践というタイトルでJuly Tech Festa2019に登壇します - 実はhokkai7go

                    こんにちは id:hokkai7go です。この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2019の7日目です。 掲題の通りですが、「はてなSREチームにおけるスクラムの実践」というタイトルでJuly Tech Festa2019に登壇します。一つ前のエントリで触れていた、定期的な振り返りの振り返りはこちらの登壇内容に関係したものでした。自分の発表は会場Cにて、13:00-13:45(45min)の枠です。 2019.techfesta.jp 話す内容 資料はこちらです。 http://slides.hokkai7go.jp/jtf2019-hatena-sre-scrum.pdf 直リン注意。(蛇足ですが、これまでSpeakerdeckを使っていましたが、日本語フォントの中身が白っぽくなり、スカスカになってしまう現象があったので資料をそのまま共有する形にしてみました。)以

                      はてなSREチームにおけるスクラムの実践というタイトルでJuly Tech Festa2019に登壇します - 実はhokkai7go
                    • GitHub organizationsのメンバー管理をするTerraformを整備して、そのCIをGitHub Actionsで実現した話 - 実はhokkai7go

                      はじめに GitHub Enterprise(以下GHE)から github.com へと移行するのが社内のトレンドになりつつあります。renovateの利用も活発です。自分は組織横断的なSREチームにいますが、インフラだけでなくGHEや github.com のorganizationsの管理もやっています。 なぜGitHub organizationsの管理をTerraformでやろうとしたのか 本質的な作業ではないと思うものの、入退社のたびに操作を行う人が発生します。属人化したいものではないのと、他チームメンバーでも操作しやすくするためにコード管理したいとおもいました。自分の所属している組織横断的なSREチームでは、ほかチームのメンバーの増減について詳しく知らないので、各チームからチームメンバーの追加/削除のPRがほしいと考えました。つまりセルフサービス化したいと思ったということです

                        GitHub organizationsのメンバー管理をするTerraformを整備して、そのCIをGitHub Actionsで実現した話 - 実はhokkai7go
                      • はじめてのインターンメンター - 実はhokkai7go

                        はてなに入って初めてのサマーインターンメンターを体験した。 自分はシステムプラットフォーム部というところで横断的なSREをしている。今回のインターン生であるFurutsukiさんは、前半過程を1位で通過して僕らのところにやってきた。はてなのサマーインターンは講義中心の前半過程2週間と、チーム配属になり2週間チームが出した課題に取り組む後半過程がある。後半過程の成果として彼が書いてくれたブログがこちらだ。 https://developer.hatenastaff.com/entry/2019/09/13/110131 この記事は踏み台を作ったり、運用してる人たちに届いたようでよかった。この記事を書いている時点で293ブクマが付いている。インターン生の成果を導いてあげられたことを喜んでいる。また、2人でメンターをしたのだが、2人とも新しい技術に触れられる機会を得ることができたので大いに刺激を

                          はじめてのインターンメンター - 実はhokkai7go
                        • 大阪府民 - 実はhokkai7go

                          Twitterには逐一書いていたが、京都から大阪への引っ越しを終えた。京都には10ヶ月ほど住んでいたことになる。上京区の堀川今出川というところに住んでいたがとても便利な街だった。ありがとう上京区。うち大阪府民になります! 親しい人や、直接会う機会のある人たちには伝えていたのだが、つい先日結婚をしたので一緒に住むための引っ越しだった。 結婚には苦労せんやろとなぜか思い込んでいた20代前半や、出会いのなさに苦労していた20代後半を経て30代の早期に結婚できたのは良かったと思うのと同時になんか不思議な感じもしている。 東京でのシェアハウスでの生活を終えて京都に引っ越すときに一通りの家財道具は揃えたのだが、IHな家になるなど必要なものは意外と出てきた。ということで、もし何らかの気持ちがある人はウィッシュリストから何かを贈ってもらえるとありがたい https://www.amazon.jp/hz/w

                            大阪府民 - 実はhokkai7go
                          • 言いたいことをすぐに言う訓練 - 実はhokkai7go

                            あくまで体感値だが、苛ついたときに何故苛ついたのか、どのようにするとよいかを当日中に何らかの形でアウトプットできることは僕の中では稀であり確率的には20%程度であることがわかってきた。これはなぜかというと、自分が苛ついているのは自分の誤りによるものなのか、他者からの影響によるものなのかという切り分けに自分の中で時間がかかっているからということがわかってきた。このプロセスは自分の場合たいてい場所か時間をおいたときに行われるものであって、即座に行わないのは冷静さを欠いているので適切ではないと考えているためである。そしてなぜか、シャワーをしているときに思い出し怒りをして、そのタイミングで整理が始まることが多い。 改善のサイクルを高速に回すためには、即座にフィードバックする必要があると信じているので、できる限り素早く苛つきの原因を言語化したいと考えるようになってきた。ここでタイトルに戻ってくるのだ

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                            • LambdaでSisimaiを動かしてバウンスメールを解析するテスト - 実はhokkai7go

                              バウンスメール対策として、Sisimaiの利用を考えていました。ここで結論です。LambdaでSisimaiによるバウンスメール解析の仕組みが作れそうでした。LambdaでSisimaiを動かすような記事は見つからなかったのでアウトプットしてみることにしました。 libsisimai.org "SisimaiはbounceHammerの後継となるバウンスメール(エラーメール)解析ライブラリ" です。 クックパッド開発者ブログにある以下の記事を興味深く読みました。 techlife.cookpad.com 読んだ結果、わりと壮大な仕組みなので、現在であればもう少し小さく仕組みを実現できるのではないかと思って試してみた記事です。できるだけマネージドな仕組みの上で実現したいのですが、バウンスメール解析のSaaSでピンとくるものはなさそうだったのでこの記事の内容を試しています。(できればコードは書

                                LambdaでSisimaiを動かしてバウンスメールを解析するテスト - 実はhokkai7go
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