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  • Lambda + Monolithはアンチパターンなのか? マイクロサービスでなく「小さくはじめる」選択肢

    2023年のマイクロサービス事情 雑談から入ろう。 明言されることは少ないが、「マイクロサービス」には明らかにダメな検討過程と呼ぶべきものがある。 ここ10年のモダンなインフラ基盤で存在感のあるAWS、Kubernetes、etc...が採用しているから、推奨しているから採用。 チーム、部署、所属企業の分断がまずあり、そこを境界にとした「マイクロサービス」を採用。 サービスの特性やロードマップを整理せずに、拡張性が高そうだから。 こういう理由で採用するのは安直だよね。とさすがに2023年末では落ち着いていて、地に足のついた真面目な議論のできる状態だと信じている。(どれが私の経験談かは聞かないでほしい) 少しずつ本題に入る。AWS Lambdaはイベントドリブンなサービスである。それもあってマイクロサービスとの相性がいい。マイクロサービスとの相性が良く、モノリスがアンチパターンなのだ。という

      Lambda + Monolithはアンチパターンなのか? マイクロサービスでなく「小さくはじめる」選択肢
    • ドロドロ愛憎の八重姫と北条政子がここまで成長!源氏と北条の家を支え共感した2人に拍手

      もう少しで最終回を迎える「鎌倉殿の13人」、皆さんは見続けていらっしゃるでしょうか。今回、筆者の一番の楽しみでもあり、ある意味不安でもあった要素が北条政子と八重、この二人です。 最初こそ何かちょっと違うかもしれない……なんて自分の中のイメージにこだわって視聴をずるずると先延ばしにしてしまっていましたが、見始めてみるとこれが面白い! その中で、今回は北条政子と八重の関係についてちょっとお話したいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、

      • 【Next.js】AppRouter beta時代の技術構成・選定・トラブルシューティングログ

        はじめに 株式会社Awarefyというメンタルヘルス領域のスタートアップでフロントエンドを中心に担当している @nitaking です 2023年4月頃に構築したWEBサイトの構築した際の構成の経緯、技術選定、トラブルシューティングを備忘録として記録しておきます。 すぐ陳腐化する技術の世界なので(もう半年経って状況変わっているし)スナップショットとして活用ください。 また社内ドキュメントにもしてしまおうの趣旨なので、その点をご留意ください 時期 2023年4月頃、Next.js AppRouter(appDir)がbetaだった時期 背景 メインプロダクトはモバイルアプリ(Flutter) バックエンド通信はgRPC 全社的にクリーンアーキテクチャを導入 基本構成 React, TypeScript, Next.js React React・Next.jsの方向性にやや懐疑的な点もあったの

          【Next.js】AppRouter beta時代の技術構成・選定・トラブルシューティングログ
        • 江戸時代の浴場は混浴だった!混浴禁止への驚きの変遷

          「混浴」とはご存じの通り公衆浴場などにおいて男女が同じ風呂に入ることです。現在では一部の温泉地でしか見られませんが、実は江戸時代には混浴は普通のことで、のちに混浴は禁止となったのです。今回の記事では江戸時代の混浴事情とそれが禁止された経緯について調べてみましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄

            江戸時代の浴場は混浴だった!混浴禁止への驚きの変遷
          • 豊臣秀長がもし生きていたら、徳川の時代は来なかった!?

            豊臣秀長とよとみひでなが、言わずと知れた豊臣秀吉とよとみひでよしの弟ですね。兄の偉業を支え、天下を治める手助けをし、アクの強い豊臣とよとみ政権下の調整をし、されどその兄よりも早くに亡くなりました。 そしてその秀長ひでながの死後、豊臣秀吉とよとみひでよしは千利休せんのりきゅうの切腹事件、後に多方面に傷を残す羽柴秀次はしばひでつぐ切腹事件、朝鮮ちょうせん出兵など、多くの出来事を起こしてしまいました。 こういった件が豊臣とよとみの主幹を揺らし、後の徳川とくがわ政権に移り代わるのであれな……これらの出来事は、もし豊臣秀長とよとみひでながが生きていたら起こらなかったのでは……? 今回は、もし豊臣秀長とよとみひでなががもっと生きていたらどうなっていたか。そこをちょっと考えてみたいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関

            • 山口、広島、岡山、兵庫、福岡を支配した戦国大名大内氏の歴史を解説

              大内一族は山口県から発祥した 大内というのは、元々深く入り込んだ地形や盆地の意味があり、そのためこの地名が日本各地にあります。その地名の豪族は自然と大内を名乗るため、実は全国にいろんな大内氏が存在しました。 その中でも周防国(すおうのくに)(山口県)に中世から戦国にかけて勢力を持っていた周防大内氏がとくに有名で、今回も周防大内(以下大内)を取り上げます。大内氏は古代朝鮮半島の国家、百済(くだら)の聖明王(せいめいおう)の第三王子だった琳聖太子(りんしょうたいし)の子孫とされます。彼は百済から周防国の多々良(たたら)浜に上陸。 聖徳太子(しょうとくたいし)から領地と多々良姓を賜ったとか。ただし伝承の域を出ていません。系図では琳聖太子七世の孫とされる正恒(まさつね)から多々良の姓を使ったとか。平安時代(へいあんじだい)末期には初代正垣から9代目にあたる多々良盛房(たたらもりふさ)が初めて大内を

                山口、広島、岡山、兵庫、福岡を支配した戦国大名大内氏の歴史を解説
              • 藤原兼家とはどんな人?道長の父が兄と繰り広げた壮絶な権力争い

                NHK大河ドラマ「光る君へ」において天皇に毒を盛ったり、次男道兼の殺人をもみ消したりとダーティーな事をしているのが藤原兼家です。ダークな印象の兼家ですが汚れ仕事を辞さない態度のお陰でライバルを押しのけ、一条天皇の外戚となって息子の道長に権力を継承した面もあります。今回は道長のパパ藤原兼家の人生を解説しましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活

                • Kyoto.jsの出張版としてToKyoto.js #02 を開催しました #kyotojs - ぱすたけ日記

                  再びまたやりてぇと思ったので、先日Tokyoto.jsの第2回目を6年ぶりに開催しました。 去年の10月に前回のKyoto.jsをやったときくらいに「そろそろTokyoto.jsやりたいな〜」という気持ちになったのと、その後に企業でのアクセシビリティ向上、「成果」をどう考える? - connpass に登壇した後の打ち上げかなにかでid:ymrlと「草の根勉強会やりたい」という話になり、ちょうどTokyoto.jsやりたい気持ちになっていたので、会場の調整をその場でざっくりとやってもらい、開催を決めました。 結果的には25名ほどの方に参加して頂きました。ありがとうございました。(ドタキャンというか来なかった人が登壇者1人を含めて5人も居たのはちょっと悲しいというか、これが東京だなという気持ちにはなりましたが……) (from https://twitter.com/nagayama/sta

                    Kyoto.jsの出張版としてToKyoto.js #02 を開催しました #kyotojs - ぱすたけ日記
                  • 藤原伊周の生涯とは?長徳の変で流罪となった道隆の嫡男

                    藤原伊周は、平安時代中期の高級貴族で、父で内大臣関白の地位にあった藤原道隆の時代には日本一の繁栄を謳歌していた一族でした。しかし、道隆は強引な政治が多く、宮廷に多くの敵を造り、それが原因で道隆没後、藤原伊周は急速に没落していく事になります。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクト

                    • 本多忠真の死因と生涯、本多忠勝の父替わりとなり三方ヶ原に散った三河の猛将

                      本多忠真(ほんだたざざね)は戦国時代の三河国の武将で徳川家康の家臣であり、徳川四天王本多忠勝の叔父にあたる人物です。兄である本多忠高(ほんだただたか)が1549年、1歳になったばかりの忠勝を残して討ち死にすると、本拠地の欠城(かけじょう)に兄嫁と幼い忠勝を引き取り養育しました。今回は忠勝の父親代わりとなった本多忠真を解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの

                        本多忠真の死因と生涯、本多忠勝の父替わりとなり三方ヶ原に散った三河の猛将
                      • My first Cloudflare Workers AI

                        ワークショップ 来週というか今週の金曜日、名古屋でCloudflare Workers + Honoのワークショップをやるのですが、先日Birthday Weekで発表された「Workers AI (AIアプリがGPUで動く!)」が楽しいので、それを使ったアプリを作ろうということになりました。 先日もServerlessDays Tokyo 2023というイベントでCloudflare Workers + Honoのワークショップをやったのですが(4時間!)、その時にドタバタしちゃったんで、今回はもうやることを全部ここに書こうと思います。とはいえ「Cloudflare Workersとは」とか「Honoの特徴は?」とか書き出すとキリがないので、参考文献を参考にしてください。 準備してもらうこと まず、Cloudflareのアカウントを作って、Dashboardに入れることを確認してください

                          My first Cloudflare Workers AI
                        • 大野治長とはどんな人?淀殿の不倫相手と噂された男は無能だったのか?

                          大野治長は生母の大蔵卿局が淀殿の乳母であり、淀殿の閥族として昇進しました。大河ドラマどうする家康では、徳川家康暗殺計画に関与しながら許され、その後は豊臣秀頼の側近として返り咲き、淀殿を支える立場になる武将です。今回は世間的に臆病な風見鶏の評価がある大野治長を解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田

                          • 藤原公任の生涯と遺伝の糸!家系図が明かす衝撃の事実

                            NHK大河ドラマ「光る君へ」において、町田啓太さんが演じているのが藤原公任です。史実の公任は、容姿に秀でているだけでなく、藤原北家の名門に生まれ、生母も母も天皇の孫娘であり、姉が円融天皇に入内して中宮になるなど最高のサラブレッドであると同時に、和歌や漢詩、管弦など多彩な才能を有するエリートでした。今回は平安の完璧超人、藤原公任を解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修

                            • 西笑承兌とはどんな人?朝鮮出兵で秀吉を煽った黒僧

                              徳川家康には正体が謎に包まれた天海僧正のような黒衣の宰相がいますが、今回取り上げる西笑承兌(さいしょうじょうたい)も家康が重んじた僧侶でした。しかも西笑承兌は家康の前に秀吉に仕えており、悪名高い朝鮮出兵を文書で煽った人物でもあったのです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデ

                              • 乙丸や百舌彦はどこに住んでいたの?[NHK大河ドラマ光る君へ予備知識]

                                NHK大河ドラマ「光る君へ」辛い展開になる事も多い今回の大河の癒しは主人公、まひろの従者、乙丸や道長の従者百舌彦でしょう。主人公たちが偉くなっても、昔と変わらず主人に忠誠を尽くしてくれる2人はドラマのオアシスです。でも、乙丸や百舌彦はどこから、それぞれの主人の下へ通ってきているのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制

                                  乙丸や百舌彦はどこに住んでいたの?[NHK大河ドラマ光る君へ予備知識]
                                • 十二単は12枚ではない?[NHK大河ドラマ光る君へ予備知識]

                                  NHK大河ドラマ「光る君へ」には、戦国時代の大河のような合戦シーンはありませんが、それに負けず劣らず予算がかかるのが平安絵巻を彩る豪華絢爛な衣装です。そして平安時代と言えば、十二単ですが、実は光る君へでは数えるほどしか登場していないって知っていましたか?今回は十二単の正体について解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制

                                  • 長丸(徳川秀忠)とはどんな人?影の薄い二代将軍の生涯

                                    NHK大河ドラマ「どうする家康」にも登場した徳川家康の三男、長丸(ちょうまる)。彼が後の二代将軍徳川秀忠となる事は有名ですが、家康に比較すると扱いは小さく、恐妻家で側室の1人も持てなかった事や、上田城で真田昌幸に翻弄され、関ケ原の戦いに間に合わないなど、トホホな人物扱いさえされます。でも、それは事実なのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるな

                                    • 新卒エンジニアが語る、ドワンゴの2024年エンジニア研修体験記 - dwango on GitHub

                                      こんにちは。2024年新卒エンジニアのhayapo(@hayapo)です。 本記事では4月中旬~7月末の約3ヶ月間受けたドワンゴの2024年新卒エンジニア研修について、その内容と参加した感想について話したいと思います。 なお、今年度のエンジニア研修はサイバー攻撃の影響により、例年とは異なった形式で実施された部分もありますのでご了承ください。 この記事はドワンゴAdventCalendar 2024 10日目の記事です。 エンジニア研修全体を通しての取り組み 研修内容を紹介する前に、研修全体を通して行われた3つの取り組みを紹介しようと思います。 朝読書 朝会・振り返り会 雑談会 朝読書 エンジニア研修を通して毎朝9時から1時間程度、朝読書として課題図書を読んだ後内容について共有する読書会を実施しました。 朝読書の狙いとしては、エンジニアとしての基礎的な知識をつけること、そして、毎日の読書を行

                                        新卒エンジニアが語る、ドワンゴの2024年エンジニア研修体験記 - dwango on GitHub
                                      • HonoとPostgreSQL with Workersを本番投入に向けて検証している話

                                        コード https://github.com/pensuke81/workers-playground 参考文献 - JavaScript Containers -

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                                        • 幕府が禁じた春画の魅力とは?江戸庶民が熱狂し、笑いと色気が詰まった歴史

                                          春画と言うと、江戸時代のポルノグラフィーのような扱いを受けがちです。確かに春画は男女の情交を扱うのでポルノグラフィーではありますが、一方で江戸時代の人々の娯楽であり文化であり教養を与える必需品でもありました。今回は江戸時代に空前の流行を見た浮世絵の一ジャンル、春画について解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者

                                          • 藤原斉信の生涯とは?藤原道長の右腕が歩んだ栄光と陰謀

                                            NHK大河ドラマ「光る君へ」において、お笑い芸人金田哲さんが演じているのが藤原斉信です。斉信は藤原公任に並ぶ名門の貴公子で一条天皇の時代には、源俊賢、藤原行成、藤原公任と共に四納言として藤原道長を補佐して活躍しました。政治的には道長にべったりで、金魚のフンと批判される一方、斉信は和歌や漢詩、管弦、朗詠に優れ、平安中期の一流の文化人でもあります。今回はそんな藤原斉信の生涯を解説しましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメデ

                                            • Next.jsとHono RPCで安全・爆速開発

                                              AVベースはNext.js(Pages Router)のモノリスで作っています。画面から呼び出すAPIには Next.js の API Routes を使っています。API RoutesはHTTPメソッドを自分でハンドルする必要があったり、エラーハンドリングを各ファイルごとに行う必要があったりと、そのまま使うにはあまり便利ではありません。 そこでAPI RoutesでHonoを使うことにしました。Honoは高速かつ様々なランタイムで動作することで人気ですが、型推論を利用した RPC 機能も搭載しています。RPCによってサーバー・クライアント間の型が接続されたことで、画像のような快適な開発が可能になりました 左がサーバー側、右がクライアント側のコード。サーバー側のリファクタリングがクライアントにも反映される様子(リクエスト・レスポンスともに message というフィールドを text に置

                                                Next.jsとHono RPCで安全・爆速開発
                                              • 鳥居強右衛門とはどんな人?戦国の走れメロスは凄いけどアホだった

                                                太宰治の小説「走れメロス」をご存知の方は多いでしょう。暴君を殺害しようとして失敗したメロスは捕らえられて処刑されそうになりますが、ただ1人の妹の結婚式に出る為に、親友を人質として暴君に預け、その後、幾多の困難を乗り越えて親友を救い自らが処刑されるために暴君の前に戻って来る話です。日本の戦国時代にもメロスに劣らない勇者、鳥居強右衛門(とりい・すねえもん)がいました。今回は凄いけど、よく考えるとアホな足軽、鳥居強右衛門を紹介します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパ

                                                • Hanabi.rest | AI-based API building platform

                                                  AI-based API building platformBuild a REST API from natural language and screenshots using AI, deploy it on Cloudflare Workers, and immediately roll it out globally. Works anywhereHanabi.rest creates multi-runtime APIs for web standards. In addition to operating on a live editor on the web, it generates code that works with Cloudflare, Fastly, Deno, Bun, Lagon, AWS, or Node.js.. Live SandboxGenera

                                                    Hanabi.rest | AI-based API building platform
                                                  • YAPC::Kyoto 2023にオンライン参加した - Magnolia Tech

                                                    久しぶりのオフライン開催YAPC!! (オンライン開催が当たり前になってきたので、わざわざオフラインって言うようになったのは、回転寿司に対する固定寿司みたいな言い方ですよね) 自分がスタッフ参加したYAPC::Tokyo 2019が終わった後に「次は京都か?」という話が出て、実際に2020年に開催が決まったものの、無念の延期決定...そこからの復活! とはいえ、残念ながら現地参加は叶わず......そしてオンラインも夕方になってようやく参加できた、ということでちゃんと通してみれた発表はyusukebeさんのHonoの開発経緯と、LT、大西さんのキーノートくらい yusukebeさんのトークも、大西さんのキーノートも、「人とのつながりが有って、今ここに居る」感がすごく良かったですね。二つの発表は時間軸こそ全然違うんですけど、色々なことが繋がって、その先へ進んでいく感じが(偶然にも)シンクロし

                                                      YAPC::Kyoto 2023にオンライン参加した - Magnolia Tech
                                                    • 畠山重忠はなぜ殺された?知勇兼備の武士が鎌倉から排除された理由

                                                      畠山重忠はたけやましげただは鎌倉幕府かまくらばくふ創設に大きく貢献した武士で、その清廉潔白さから当時から多くの人々の尊敬を集めていました。 しかし、最期は謀反の疑いをかけられて殺されてしまうのです。どうして畠山重忠はたけやましげただは殺されることになってしまったのでしょうか?今回の記事で検証してみましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中

                                                      • どうして今川氏真は家康に援軍を送らなかったのか?【どうする家康】

                                                        NHK大河ドラマ「どうする家康」第3話「三河平定戦」では、織田軍の攻勢に苦しめられる三河松平の軍勢に対し、駿府の氏真が援軍を送らない事態が発生していました。結局、家康は今川と手を切り、織田信長と結ぶ事を選択するのですが、どうして氏真は援軍を送らなかったのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑

                                                        • 日本は鎌倉時代からローン社会だった!土倉で借金をしていた鎌倉時代の庶民生活

                                                          21世紀の現在、よほどの大金持ちじゃない限りは一切のローンを利用した事がないという人はいないでしょう。住宅ローン、自動車ローン、学資ローン、はては消費者金融に至るまで、日本人は生涯、なんらかのローンの世話になる事になります。しかし、日本人がローンに親しんだのは何もここ最近の話ではなくその起源は鎌倉時代にまで遡るのです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務め

                                                            日本は鎌倉時代からローン社会だった!土倉で借金をしていた鎌倉時代の庶民生活
                                                          • 戦国クイズ大会を開催!12月24日(土)生配信やります!

                                                            ほのぼの日本史TVをご覧の皆さんこんにちは、編集長のカワウソです。 12月も半分を過ぎてしまいましたが、ここで毎月恒例のほのぼの日本史オンラインの講義の告知です。今回はオンライン戦国時代クイズです。 来年のNHK大河ドラマは、戦国時代を扱う「どうする家康」なので、戦国時代に因む四択クイズを出題し、参加者の皆さんとワイワイ楽しもうと思います。あまり難しいのは出しませんので、気軽に参加して下さい。放送は、12月24日(土)22:30分から90分です。もしかするとTVでも戦国時代好きな武将ランキングとかしているかもですがこちらは四択クイズなのでTV見ながら参加して下さい。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編

                                                              戦国クイズ大会を開催!12月24日(土)生配信やります!
                                                            • トウはどんな人?女暗殺者は日本に本当に実在したの?【鎌倉殿の13人】

                                                              NHK大河ドラマ鎌倉殿の13人には、義時の暗殺命令を遂行する善児(ぜんじ)というアサシンがいました。この善児に親を殺され、暗殺の技術を仕込まれたのが女暗殺者トウです。 そこで今回は、このトウにモデルがいるのかを調べてみましょう。 記事を引用する方へ:ほのぼの日本史はエンタメ要素を重視した娯楽読物であり、学術論文ではありません。記事内容の正確さについてほのぼの日本史はその一切を保障しません。ほのぼの日本史の記事を引用した結果、生じた損害等については、全て引用者の自己責任となります。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取

                                                              • YAPC::Kyoto 2023 参加 感想 - nakaoka3の技術ブログ

                                                                YAPC::Kyoto 2023に参加しました。Perlはここ数年仕事で使っているので初めて参加してみました。Japan Perl Associationが主催するカンファレンスですが、Perl以外の話題もたくさんあり刺激になりました。 yapcjapan.org デプロイの歴史についての話がありました。CGI時代のことは知らないし、あらためて自分でやる機会はないと思うので勉強になりました マルチテナントの話はまさに仕事で直面している問題なので、自分ごととして聞くことができました。 Honoの話は、Bunによって一気に人気になったというストーリーがおもしろかったです。複数のルーターを実装している話も興味深かったです。 ChatGPTの話題がいくもありました。今一番関心がある話題なので、話が聞けてよかったです。 大西さんによる熱いキーノートも刺激になりました。 ところで久しぶりに、物理的に人

                                                                  YAPC::Kyoto 2023 参加 感想 - nakaoka3の技術ブログ
                                                                • YAPC 2023 に登壇しました

                                                                  YAPC::Kyoto 2023 にで話します!そしてチケットを今すぐに購入しましょう!! にある通り YAPC に登壇しました。 デカデカと垂れ幕にあったりクロージングトークが言うには「ブログを書くまでが YAPC」らしく、まだ書いていないことを思い出したので書きます。やっと YAPC が終わる(?) なにを話したのか そもそも Perl エンジニアでもない僕が YAPC に申し込んだのはサブタイトルが Try::Catch だったからです。というのもここ 3 ヶ月ほどエラーやアラートだけ見続けるという仕事をしていまして、エラーやアラートに一家言あったからです。 元々その取り組みについては で話したりしていました。 またそのときに理想のエラーハンドリングはどうあるべきかを考え、 My new error... や Sentry SDK 完全理解 を書いていました。 しかしエラーハンドリン

                                                                    YAPC 2023 に登壇しました
                                                                  • 水軍の血を引く僧「一遍上人」の壮絶な出生秘話とは?武家の血を継ぐ男の物語

                                                                    踊り念仏や遊行を行ったとして名を馳せた、鎌倉時代の僧侶・一遍ですが、元々は河野水軍という武家の生れでした。 伊予国(愛媛県)の有力な豪族でもあった「河野通信(カワノミチノブ)」の孫にあたるのです。通信は、平安末期の源平合戦において、源氏方に味方し、活躍した武将でした。今回は、一遍の出自について探っていきたいと思います。どうぞご一読ください。 (※ちなみに、平安・鎌倉時代においては、「河野」は「カワノ」との発音だった可能性が高いと言われています。 戦国末期の河野本家の滅亡後、江戸時代に入ってから徐々に「カワノ」が「コウノ」へと変化したとも、あるいは、明治時代に入って、多くの庶民が名字を持つようになってから、「コウノ」と呼ばれるようになったとも、諸説あるようです。これは、「神戸」の読み方が「カンベ」から「コウベ」へと変化したと言われているのと似ているかもしれません。) 監修者 kawauso

                                                                    • 北条時行の生涯とは?南北朝時代を駆け抜けた武将は何故『逃げ上手の若君』なの?

                                                                      北条時行は、鎌倉幕府を復活させるために立ち上がった若き武将です。父の無念を晴らすため、激動の時代に挑んだ彼の生き様は、まさに「逆転劇」の始まりでした。 今回は、二十四年の人生の中で三度も先祖の拠点である鎌倉を奪い返した時行の生涯を解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダク

                                                                      • 軽いツールにHonoを使ってみたら最高だった件 | DevelopersIO

                                                                        LINE MessagingAPIのリッチメニュー管理ツールの開発にHonoを採用してみました。ファイルサイズが小さくFEとBEどちらも実装できてとても満足しています こんばんは、リテールアプリ共創部のmorimorikochanです🏊‍♂️ 最近Honoを使ってみたのですが、最高に良かったのでみなさんにも紹介させて下さい。 何がそんなに良かったのか? FEとBEの実装が1ツールで完結する Honoを使うことで、それなりのフロントエンドとバックエンドの実装を1つのツールで完結することができます。 これによって、従来のように"FEとBEで別々のパッケージ構成にしてFEとBEで共通で利用するロジックをsharedパッケージに切り出して..." というような構成にする必要もなく、同じパッケージで自然に管理することができます。 もちろん場合によっては前述のような構成が好まれる場合もありますが、少

                                                                        • 江戸時代の肉食禁止の真実!薬食いとは何だったの?

                                                                          江戸時代までは肉食はタブーとされ、それが解禁されたのは明治時代と言われています。しかし、江戸時代には知られざる肉食文化があり、謎の「薬食い」というワードにそのヒントが隠されているのです。今回の記事ではそんな江戸時代の「肉食」と「薬」の関係について調べてみましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄

                                                                            江戸時代の肉食禁止の真実!薬食いとは何だったの?
                                                                          • YAPC::Kyoto 2023 へ参加してきました! - カラクリスタ

                                                                            いつもの様に最高っだったぞ!!1(自分の体調を除く) と言う事で今回の YAPC::Kyoto 2023 で印象に残った事を書いて行きます。 前日祭 京都でコインロッカー迷子になった と言うかどこに何個あるんやあれ…… Rejectcon は hiboma さんのトークが非常に興味深かった インシデント対応フローの自動化が素晴しいと感じた また対応関係者を一箇所にまとめるチャンネルが自動で立つのも良い感じっぽい なのでもし自分がそう言った事への仕組み作りへ関わるなら参考にしたい 東西対抗 LT 大会 さくらインターネットの宅配便利サービス、LT に持ってくるのズルいでのは説 あと dankogai さんのリアルタイム勝手に添削が始まったのは面白かった 個人的には additional time が追加されていた事が印象的でした Hono Conference(ただの飲み会) 自分はホテルに

                                                                              YAPC::Kyoto 2023 へ参加してきました! - カラクリスタ
                                                                            • 畠山重忠の死因とは?功臣の壮絶な死を解説

                                                                              「畠山重忠はたけやましげただ」(はたけやましげただ)は鎌倉幕府かまくらばくふ創設に大きな貢献をした武将です。「鎌倉武士の模範」とも言われ、戦での活躍に加え、人物的にも優れた人物だった伝わりますが、その最期は謀反の疑いで殺されるという悲しいものでした。今回の記事では重忠が謀反の疑いをかけられた経緯と、彼の死因について調べてみましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナ

                                                                              • 明智光秀が家康に腐った魚を出したのは事実?【どうする家康】

                                                                                NHK大河ドラマ「どうする家康」いよいよ前半のクライマックスである本能寺の変が近づいてきました。明智光秀が信長に叛いた理由は、その心境を書き残した史料がなく永遠の謎とされていますが、謎だからこそ後世、様々な推測がされました。その中には光秀が家康に腐った魚を出したとして信長に叱責された事を恨んで叛いたとする説もあります。今回は信長の運命を変えた腐った魚について解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。

                                                                                  明智光秀が家康に腐った魚を出したのは事実?【どうする家康】
                                                                                • 源倫子の家系図を読み解く!源倫子の性格と長生きの秘訣

                                                                                  NHK大河ドラマ「光る君へ」において藤原道長の嫡妻になったのが源倫子です。紫式部と違い、才気煥発という雰囲気ではありませんが、おっとりとして家庭的な雰囲気は家を守る妻として強い存在感を発揮しています。今回は源倫子の史実における活躍や系図について解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) P