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  • 2万円切るキーボード(USB-CとBluetooth両対応)、また買いました。同メーカーのフルサイズ、2台目は「フォルダブルなマスターキーボード」として(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    ThinkPadみたいなポインティングデバイスを内蔵したHHKB Studio発売で沸くキーボード界隈ですが、筆者も新しいキーボードを購入しました。 Happy Hacking Keyboardは「馬の鞍」と称されています。馬は変わっても、馬と人のインタフェースとなる鞍は変わらず、同じものを使うものだということから来たそうですが、同じように、音楽用電子キーボードにはマスターキーボードというものがあります。使う音源は変わっても、人と音のインタフェースになる鍵盤にはいいものを使う。そのために良い鍵盤でフルサイズ、フルスケールのMIDIキーボードを搭載しようというものです。 筆者はこれまで、外部音源をドライブするためのMIDIキーボードとして、ミニ鍵盤を使ってきました。古くはYAMAHA CBXから、iPhoneやiPadに対応したIK Multimedia iRig Keys、Bluetoot

      2万円切るキーボード(USB-CとBluetooth両対応)、また買いました。同メーカーのフルサイズ、2台目は「フォルダブルなマスターキーボード」として(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    • 品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary

      品川アジャイルでは呼ばれたら各スクラムフェスにお邪魔して配信のお手伝いをしているのですが、お手伝いさせていただけることはうれしいものの、どちらかというと、あらゆるカンファレンスの運営の方に「配信することをあきらめてほしくない」と思ってやっています。 カンファレンスの配信において注意しているのは、だいたいこんな感じです。 機材に詳しくない人でも運用できる 一日中放っておいても動く安定性 発表者が慣れているZoomと画面共有を使う 発表者PCからHDMI接続する際のトラブルを避ける そのままクラウドに録画録音して録画漏れを避ける (公開するかどうかは選択) 専任のカメラ担当を置かない (活人) 専用の機材を置く机を作らない (活スペース) 会場に映っていない、音が出ないことでオンラインの異常を検知する (ポカヨケ) 通常の配信では、「詳しい人しか使えない機材は使わない」ようにしています。普通に

        品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary
      • USB-CになったiPhone 15 Proを買ってみたので、DTMで問題なく使えるかチェックしてみた|DTMステーション

        ご存じのとおり2023年9月22日、iPhone 15シリーズが発売されました。今回のiPhone 15シリーズはiPhone 14シリーズと同様でiPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxの大きく4ラインナップとなっていたわけですが、最大の変化ポイントは従来のLightning端子がUSB Type-C端子になったという点です。そして、このことはiPhoneでDTMをするユーザーにとっても最大の注目点であり、オーディオインターフェイスやMIDIキーボードなどとの接続がどう変わるのかが気になるところです。 今回、私も予約受付がスタートした9月15日、即予約をしたところ、発売日になんとかiPhone 15 Pro入手することできました。そこで手元にある各種機材を接続してうまく動作するか試してみたので、ひとつずつレポートして

          USB-CになったiPhone 15 Proを買ってみたので、DTMで問題なく使えるかチェックしてみた|DTMステーション
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