isucon10.md 再起動試験で落ちていた件の調査 - NaruseJun 理由 apparmorのポリシー(mysql-serverパッケージに入ってる/etc/apparmor.d/usr.sbin.mysqld)が生きていて、systemdがmariadbの起動を検知できておらず、systemctl stop相当の処理がかかったため。 疑問1: mariadbに入れ替えたときにto-hutohuがaa-remove-unknownでポリシーを消したのでは? これはそもそも恒久対応ではなかった。 /etc/apparmor.d/usr.sbin.mysqldはmariadbインストール時に空になっている。 が、リブート時にはmysql-serverパッケージ由来のapparmorポリシーが適用されているという経験があった Ubuntuでmysql-serverをmariadb-se